【悲報】美智子さまストレスの影響で左手壊死ニキに!国民からは「グロいから、もうテレビに出さないで!」の悲鳴


目を見張る美智子さま

数々の超高額衣裳の購入による税金の無駄遣いや、平成の時代の雅子さまイジメの黒幕であり、主犯であったのではないか?といった疑惑などにより、現在、多くの国民から批判を受けている上皇后美智子さま。

こうした状況を見かねてか、最近では、皇室専門家を自称する学者やジャーナリストが次々に、美智子さまを称賛、もしくは擁護する記事を次々に配信しているようです。以下の記事は、そうした美智子さまアゲ記事の一つです。

上皇后美智子さまが20日、89歳の誕生日を迎えた。民間から皇室に入り、皇族としての務めを果たす姿は、その華やかさとともに注目を集めてきた。そして美智子さまの意志と気品は、雅子さまや愛子さまたちへと受け継がれている。

「二十四歳の時、想像すら出来なかったこの道に招かれ、大きな不安の中で、ただ陛下の御自身のお立場に対するゆるぎない御覚悟に深く心を打たれ、おそばに上がりました」

 平成が翌年に終わる2018年10月の誕生日にあたり、皇室に入ったときのことをこのように振り返った美智子さま。

 昭和の時代、上皇さま(当時は皇太子)や美智子さまの外遊は、第2次世界大戦の生々しい記憶も傷跡も残るなかだったが、その華やかさ注目を集めた。

 18年11月の誕生日に際して美智子さまは、それまでの月日をこう振り返っている。

「皇太子妃、皇后という立場を生きることは、私にとり決して易しいことではありませんでした。与えられた義務を果たしつつ、その都度新たに気付かされたことを心にとどめていく――そうした日々を重ねて、六十年という歳月が流れたように思います」

 そして、公務をこなしながらの子育てについては、こうつづった。

「三人の子どもたちは、誰も本当に可愛く、育児は眠さとの戦いでしたが、大きな喜びでした」

 1993年、皇太子さま(当時)と雅子さまのご成婚が執り行われ、外交官というキャリアを積んだ美しい皇太子妃の誕生に、世間は新しい時代を感じた。

 その後、秋篠宮家では眞子さま(小室眞子さん)や佳子さま、2001年には皇太子さまと雅子さまの長女愛子さまが誕生し、皇室はさらに華やかさを増していった。

 宮内庁によると、美智子さまは赤坂の仙洞御所で、季節の草花を楽しみながら、上皇陛下と穏やかに過ごしている。おふたりで朝夕に散策したり、昭和の時代から続けている朝食後本の音読をしたりして、規則正しい生活を送っているという。

「AERA dot.」(2023年10月21日配信)

ため息であるほどの浪費ぶり

歯が浮くほどのお世辞とは、まさにこのことでしょうか。こちらの記事を執筆した永井貴子氏は、紀子さまや美智子さまお気に入りの、御用聞きのようなジャーナリストなのですが、このようなおべんちゃらをひたすらに並べ立てる駄文を恥ずかしげもなく披露する様子から、まさに、ジャーナリストとしてのプライドや矜持のカケラもない売文屋であることが一目瞭然です。

あるいは、金や知名度と引き換えに、美智子さまや紀子さまという悪魔に魂を売り渡してしまったということかもしれません。

ともあれ、わざわざ、御用聞きのジャーナリストに、「ためいきがでるほど美しい美智子さま」などといったタイトルの記事を書かせることからも、時に衣裳道楽とも揶揄される美智子さまが、どれほど美に執着されていたかと窺い知ることもできます。

ちなみに、こちらの記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、「ためいきが止まらないほど贅沢な暮らしぶり」などといった皮肉たっぷりの書き込みもみられました。

ためいきが止まらないほど贅沢な暮らしぶり

この記事を見て、白雪姫の義母が持つ鏡みたいだと思いました。鏡はいつまでも、「あなたが世界でいちばん美しい」と言ってくれる、いや、言わせている。

頻繁に遠い昔の若かりし頃のことを写真付きで記事になってますが、なんだかスマホのない時代の「イケてた私」を何度も何度もSNSにアップする人みたいで。

急に雅子さまと絡めた記事もなんだかねぇ。

昔の若い頃の写真をわざわざカラーにして、美しいでしょう?と言われても…

「鬼も十八番茶も出花」ということわざがあります。若い頃は、誰でもキレイです。どのように歳を重ねるかのほうが大切。

今では面影がありません。

そんなことより、この夫婦が亡くなられた後に使う予定の、2人専用の火葬場建設はどうなったのでしょう?取りやめになってくれていればうれしい。

美智子さまの左手が壊死

ちなみに、あれほどしばしば外出されているわりには、体調は優れないようで、「毎日午後に微熱が出る症状は3年以上続いている」との報道もなされています。

また、現在、Twitterでは、美智子さまの左手の異変についても話題となっているようですね。こちらの写真をみれば分かるように、ミイラのようにシワシワになってしまっています。

既に複数の方々が指摘していますが

美智子様の手、どうなってしまったのでしょうか。

上皇の手と比べると明らかにシワ?らしきものが多い。

アルコール消毒のし過ぎ等の理由ならいいのですが。

ゾンビみたい。加工の歪みと言われる方もいますが、心霊現象も考えられますかね?鯰家の家族写真は、よく有るみたいですが。

ああやっぱり他の人のポストでどす黒くなってると思ってそう投稿したのですが、こちらの拡大で見るとぼっこぼこですね、わるいけど怖いです。

一瞬リウマチかと思いましたが変形ないからちゃうか。

シンプルに「ハンドベイン」かなぁ?

まぁ歳には勝てませんからねぇ・・・

美智子さまに関しては、以前から、ストレスで吐血されたり、またそれ以前にも、声が出なくなる失声症という症状に見舞われるといったことも経験されております。今回の左手の異常も、国民からバッシングを受けているストレスが原因であるかもしれないですね。



皆さんは、このような、美智子さまの左手の異常について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

36 COMMENTS

匿名

一番状態が、悪いのが、性根。
これほど根性が、悪い人は、なかなかいない。
悪魔に魂を売ったというより
この人自身が、悪魔。
どうしてこんなのが、皇室でそれも皇后になれたのか。
性格の悪さって左手にあらわれるんだ。

257
返信する
匿名

 お皿さんの気持ちは何時だって「主役は私よ!」ですね。
その証拠は退位しても、カレンダーのド真ん中に、ドンと陣取っています。
 老醜も顕著になり、益々かつての称賛から遠ざかり、御本人は「どうしてなの?」という気持ちなのでしょう。

187
返信する
匿名

はっきり申しまして申し訳ないのですが、
こんな意地の悪い醜い老けかたをした皇族は、あまり見かけたことがない!
自分に心当たりがおありで謝っているみたいですが、
皇室を思っての厳しい躾が、履いてきた靴を隠す事とは前代未聞です❗
出歩くなと言うことは、この女性にとっては死ねと言うのも同じ事。
死ぬまで、老がい婆ァの徘徊を見せられる国民は
たまったものではなく、好きでもない明後日向いてる夫を連れ回し
国民の前に度々出てくるのは、止めて戴きたい❗

146
1
返信する
匿名

ストレスで左手壊死なんてないのでは?手を下にしていれば高齢者は血管が浮きでる。手を胸まで上げれば、血圧が目立たなくなる。何時も夫を杖がわりにガッチリ捕まっているから?力の入り過ぎか?微熱など出るわけ無し。仮病か?専門医が6人いたら?病気などなるわけない。120~200歳?まで生き延び?悪行続けるのかな~!?

89
返信する
匿名

親指の爪の表面は平らに見えるので、写真加工のゆがみではなさそうだ。
上皇の手の甲は意外にぷっくりしているし、老人特有の皺としても、かなりのものでケロイドのようにも見える。。
見栄っ張りなのだから、手袋でもして隠しそうだが、あえて見せているのは、いつもの満身創痍のアピールのつもりか?
微熱とセットで、新たにミテコ病でも発令するのかな。

163
2
返信する
匿名

お得意の宮内庁病院で早く診てもらえや
国民は心配したらんねん
目立とうとすなババァ

147
1
返信する
匿名

 侍医ももう1人増えて6人になったのですね。
早く診察してもらいなさい。
侍医だって気が付かないのかな?

127
返信する
匿名

左手、壊死ですか。
どうせなら、このまま悪化の一途をたどっていただければと思います。

141
1
返信する
匿名

この婆さん、昔から都合悪くなると満身創痍のような報道させるよね。
もう昭和、平成と違い、国民を騙せないでっせ。

もうほとんどの国民から興味をもたれていないどころか嫌悪感のほうが強い状況なのに、いつまで宮内庁もこんな婆さんの忖度報道を続けるのか、結果墓穴掘っているのに。

それにしても宮内庁、どうしてこんな婆さんや偽皇族たちを常に優先、忖度するのか理解できん。
名大の河西さん、変な擁護報道して詰んじゃったね。八幡同様、教職失うんじゃない?
婆さんも秋篠宮家のこしぎんちゃくもやればやるほど本人らもブーメランを受けているのに、私腹肥やしに余念がないのか、情けない。

J社、宝塚、木原とか色々な問題が最近とりだたされているから、婆さんと秋篠宮家の闇もそのうちかな。

173
返信する
匿名

ミテコみたいに、自分の評判を金で買うしかないって、あまりにも惨めです。

手のひら返しは遠からずやってきます。
救いがあるとしたら、
DNA鑑定と会計監査を受け入れた時くらいですね。秋篠宮一家と一緒に○爆して下さい。
後世に、少しはマシに書かれるでしょう。

152
返信する


一応 他の写真も確認した

❮❮体調は、午後に少し熱が上がる症状が3年以上続き、今もその傾向があるほか、心不全の診断指標であるBNP値が正常値を上回る状態が続く。
昨年8月に診断された、右ひざ下の静脈に血栓ができる「深部静脈血栓症(末梢〈まっしょう〉型)」は、運動や水分摂取によって現在は落ち着いているという。 以前よりやせており、歩行中に立ち止まることもある。
体力の低下が進むこのごろは、上皇さまがしばしば「大丈夫?」と声を掛け、体調を案じているという。(多田晃子) 朝日新聞社❯❯

時事通信や読売新聞、FNNのニュースでこの写真を確認したが、どれも同じく左手はシワシワ。
顔も おでこも首もシワシワ。

89歳という年齢なら当然なのだろうか❓️草笛光子さんや黒柳徹子さんと同世代で、どちらが「美容」にお金を掛けているのかは分からないが…

❮❮上皇さまがしばしば「大丈夫?」と声を掛け、体調を案じている❯❯という事は、上皇より上皇后が先に19のだろうか❓️

111
返信する
匿名

午後から微熱って遊び過ぎるからでは?わざわざ報道陣を従えて見たくないから出てこないで下さい!お大事に豪邸で大人しく残りの余生をお過ごし下さい

130
返信する
匿名

>豪邸で大人しく残りの余生を、、

 それが、出来ないのでしょう。「私の方が人気がある、、」と思っていた人だから、雅子や愛子に負けてたまるか、人気挽回、、とばかり、決して【御忍び】でなく、沢山の人を引き連れてお出ましになるのです。
チョットした微熱でもニュースとして、流してもらいたいのです?!

113
返信する
館林B地区認定

やはり人間の心とは
年齢を重ねるごとに
外型に表れてくる典型的な
見本ですね。
恐れながら申しますと
香淳皇后様の晩年期は
現在のミテコよりも
少なくとも
御手元や指先も御綺麗で
御顔も艷やかでしたよ。

134
2
返信する
匿名

午後になると発熱は、遊び過ぎですね!
どこかに行くというのであれば、前日までに体調管理しないと…

左手、見るだけで気持ち悪くなりました。側近さんたちはもちろん、主治医の先生、気付いているのかな?

88
返信する
匿名

「向精神薬にどっぷり嵌まった皇族と嵌まらずに済んだ皇族」

見て子、文仁、紀子、悠仁の四人はすでに向精神薬に嵌まって
重篤な依存症にまでなった、半ば廃人状態だとみられます

悠仁や文仁は向精神薬トリップのようなことを平気でやっていて
お酒との禁忌的同時摂取やがぶ飲みなど、処方箋も要らないので
やりたい放題になっていることがここの記事からもわかります

日本は麻薬には厳しいが、向精神薬(睡眠薬含む)には緩やかで
だから猿之助による両親殺しも出来てしまったともいえるわけで
日本は麻薬を厳禁する代わりに向精神薬を広範に許す政策ですが
彼らは処方箋もなしに次々と薬を手に入れられる特権生活のため
最後は薬物中毒となって、周知の通り家庭も壊れてしまいました

両陛下と愛子さまが、きりっとされておられるのとは対照的に、
文仁はまるで幽霊のようだし、紀子は突然切れてはすぐに別室で
向精神薬投与を受ける有様で、悠仁も切れては取り押さえられて
同じ措置を受け、見て子も以前からヒステリーなことで知られ、
全員揃って向精神薬を飲み続けるうちに頭が変になったわけです

はっきり言って、いまや苦境に追いやられた上皇夫妻と秋家では
向精神薬で家庭が破壊され、まともでおられる雅子さま(彼らは
雅子さまをも薬漬けにしようとしていた)を嫉み、何とか追い落
としてやれと、中毒ゾンビが悪足掻きをしていることになります

雅子さまは本当はお辛かったでしょうが、カウンセリングだけで
乗り越えられ、日本の精神医学では主流である向精神薬に頼るこ
となく家族の協力と団結で、危機をかわしてこられたのでしょう
いまのスッキリされた雅子さまの表情を見て、お辛かったと思う
と同時に、見て子らと違いなぜか安定感を感じることができます

このことは愛子さまが初等科で紀子の手下の暴力男児らに暴行を
受けるなどして、危険に陥ったときの毅然たる雅子さまの行動に
も現れています

あの「母は強し」のお姿にどれだけ国民も勇気づけられたことか

雅子皇后のオーラとは、やはり健全なる精神と行動力から自然と
沸き起こるものであり、愛子さまもその雅子さまから学んだこと
であのような絶大なる人気と期待を持たれるようになったのです

雅子さまのご病気とは雌伏し時が至るを待つ間の仮のお姿でした
病気観としても、病=服薬手術一辺倒ではなく、病こそ心と体を
変える絶好のチャンスとして活かす見方だったのではと思います
その証拠に、いまの雅子さまは本当に生き生きされていて、少し
拝見しただけでも、周囲を明るくする力でみなぎっています

113
返信する


罪深い者

プライドや矜持のカケラもない売文屋が目立つ。

徳島文理や成城に名古屋も加わり永井も常連に。
学問の自由の濫用。恥さらしにも程があります。

いつまで見て子を持ち上げれば気が済むのかね。
もはや国民には支持がないはず見るのも嫌悪感。

見て子こそ戦後の皇室を混乱させ崩壊に導いた。

112
返信する
匿名

体力の低下?手の壊死??ナイナイ!
バスで瞬時に立ち上がりガッチリ両手で前後の座席を掴んでたじゃん(笑)

88
返信する
匿名

国民の血税を浪費しまくってファッション・ショーを繰り広げ国民にお手振りしてきたその手が醜く悪魔の手に。内面の醜さがお手振りしてきた手に如実に表れてる!

77
返信する
匿名

ここまで雅子さま愛子さまへの暴言が過ぎると
もはや悪魔女はお手振りがでしかなくなり
天罰が当たって、手を振れないように、腐敗していくのでしょう

所詮はゾンビの手でしかなかったのだから、正義の人・雅子さまや
愛子さまをあしざまに言えば、悪の手が腕ごと溶け落ちてしまう
のも寓話世界であり、勧善懲悪の結果でしかありません
いい気味ですよ、ホント

77
返信する
匿名

ショラテンの発育が思わしくなく
指定難病に蝕まれて、こっそり宮邸内に医療設備を持ち込ませて
延命治療をするしかない状態では安西宮家擁立にこれ努めてきた
美智子さんにとっては憤懣やるかたなき状況に追い込まれたわね

見ているだけのこっちは「ほれほれ、ざまあみろ」だけどさ

賎民使い男子を産み分けさせるという、どんなに代償が高くつくか
空恐ろしいようなリスクを冒してまで、愛子様排斥に賭けた平成が
このままでは完全に愚帝による暗黒時代と評価されてしまうだけに
印籠男児が聾唖で人工内耳のアワワだったことは重い十字架よね

82
1
返信する
匿名

小室母の保険金〇〇も、ちゃんと報道してほしい。
普通5人(6人?)も不審死しないわね。
保険金も長期間払われなかったらしいし。

64
返信する
匿名

都合が悪くなると必ず体調が悪くなるミッチー婆ちゃん。
もうアチコチ支障の出る婆さんなのだから、人に迷惑かけながら
ウロウロ徘徊せずに大人しく療養していればいいでしょうに。

いちいち「あっちが痛い、こっちが機能しない」と国民に人騒がせ
な報告は結構です。

こういう自己顕示欲の強い人にありがちな(心配してくれ症候群)
高齢になる前から続くパフォーマンスに国民はもう飽きて食傷気味。

長男の嫁を虐め抜いて精神を傷付けておいて、自分だけは国民から
心配してもらえると思うんですか?
国民はそんなに鈍感じゃありません。

89
返信する
匿名

ズルヒトがどんなに重い碍児でも国民は全く同情しませんよ
あんなに威張り散らし、裏口入試では受験生を翻弄し
典範改正を妨害、対外的にも赤恥ばかりですから
こんなに金喰い虫の碍児も世界にいないでしょう
なぜさっさと障害者施設に送り込まなかったのかとしか・・・

いよいよ碍児密造計画の帳尻が合わなくなってきて
「見て子倒れる!悲壮見て子!見て子満身創痍!」と売文家の
大本営発表があっても、「またいつものチンドン屋さんかよ」
と耳はタコで、クスクスと笑われるだけです

79
返信する
匿名

「悠仁に早くカミングアウトさせて、障害者予算配分を見直せ」

同じ国民から徴収してきた税金(国税)の使い道としてみても
障害児(聾唖、指定難病、知的障害)一人に何十億円もかけるのは
障害者福祉的にみて、あまりに不平等過ぎます
悠仁一人に何千人分もの福祉予算が無駄遣いされているからです

悠仁を隠さずに普通の特支に通わせていれば、秋家への過大な予算
が不要となり、全国の障害者もかなり楽になれて、療育環境も向上
させることができるのです

このことは声を大にして訴えるべきで、悠仁が障害児であることを
隠蔽するために、莫大な隠蔽工作用の予算が組まれているのです

ツクフに裏口させたのも、障害児であることから目くらましさせる
ためであり、第三条廃嫡を回避するための健常偽装なら要りません

健常偽装工作に馬鹿高い予算がかけられもしていて、同和勢力から
の圧力と併せ、岸田政権の弱体ぶりが曝け出されてもいるわけです

55
返信する


匿名

ここ数年、このデザインの洋服ばかりだけど、
都度新調されている。
例えば、首元がスクエアと丸首とか、グレーでも濃淡を変えたり、
合わせが真ん中と左にずれていたり。
着回しされているようにさも見せかけて、でも、毎回毎回ちょっと変えて、
新調されている。このやり口でずっと質素を演じ続けてきた。
その実態はイメルダを超える、稀代の衣装道楽ばばあ。
今回は、生地に相当こだわった感が伺える。
89歳のばあさん、まだまだ洒落っ気がある。なんと恐ろしいことよ。
国民にとってっは甚だ迷惑なことだ。

61
返信する
衣装道楽、男漁り、取っ替え引っ替え❗️

「YouTube篠原常一郎」によると、使いまわしに見せるために微妙にデザインを変えて 似た物を3着作っているんだって。
はんこ絵師カピ子さんがイラストで説明していました。トリミングの巾、角の丸み、丈等。同じ物は着たくないけど、いつも新調していると批判されるのは嫌らしくて。

120トンもの衣装、ドーランが付いて リサイクルにも出せないそうです。

58
返信する
匿名

そうなんだよなあ。
小内さんのサイトに美智子の衣装部屋が
「クリーニング屋」と
職員に揶揄されていたという、記載があった。
クリーニング店には同じようなワイシャツばかりズラ〜と並んでいるからである。

思うに、皿は新調した服が好きというより
「オートクチュールを下女らに作らせる快感」
がたまらなく好きなのだと私は理解している。
そしてその服でテレビに映り、雑誌に載り、賞賛されたいのである。
悲しき承認欲求。

ここで皿が一番嫌いな言葉を、皆さまにお示ししたいので、ぜひ活用してください。
「センスが悪い」
これで皿はペシャンコなのよ。

実は私は、皿がなぜあれほど雅子皇后(現在)を憎んで、絶対許せないのか、その理由を知っている。
それは今上天皇が婚約時代に、うっかり漏らした雅子さんの服装について(婚約時代で色々準備中だった)近しい人に漏らしたこの言葉である。
「彼女はセンスが良いからね」

あまたある美智子への賞賛の中に、絶対になかったのはこの「センスが良い」であった。
仁義なき戦い ではなく センスなき戦い。
戦う前から皿は敗北していたわけである。
センスは金で買えませんから。

37
返信する
匿名

見て子も文仁もDNAハンターからサンプルを狙われていては
表を出歩くどころじゃないんじゃないの?
着古しの衣装からもDNAは採取できるし、手すりも持てない

51
返信する
匿名

試し乗りの人数にも圧倒された。
この人、常に周りより自分がズバ抜けていないと我慢できないタチらしい。

物欲はまた異常で、理由がおかしい。

被災地に慰問に行くための服を「被災者を抱きしめた時、肌触りが良かったと思われるよう」高価な絹地で新調したのは有名な話。
自分が抱きしめる惨めな国民の税金で、絹の服を作り、ご満悦という、この異常な人物。

頭おかしい。

手のしわしわについてですが、美智子の母富美さんも痩身でした。
歳がいくほど痩せこけていく体質だそうです。
脂肪が消滅して息のですかね?
日本人にはあまりいないタイプだそうです。

36
返信する
匿名

見ててご覧、今に言うから。
「国民がアタクシを誹謗中傷するものだから、アタクシは健康を失いました。どうしてくれるのでしょうか」
その手で、ぶったのですね。

18
返信する
匿名

「壊死ニキ」って何のことかと思ったら
都市伝説化しつつある、東京に実際にいるホームレス、左足壊死ニキのことだったんだ(ニキとはアニキの略、韓流タレントではない)

こんな説明もあった
「左足壊死ニキは、ホームレスなので、路上生活保護ボランティア担当者が日頃あれこれと相談に乗っているようです。
担当者が、精神科医に相談して治療を依頼したところ、左足壊死ニキは長年、統合失調症を放置していたことで、既に人格が荒廃してしまっていることが判明。
幻想や妄想などの症状には、薬の投与である程度抑えることができるのですが、人格が荒廃してしまうと、既に治療する手立てがないレベルであるため、回復の見込みが薄いそうです。」(エントピより)

壊死した左足には蛆虫が湧き、袋を履物にしていて、その酷い悪臭に耐えかねて電車内では、人々が他の車両へと逃げ出すんだとか
でも精神病で心が荒廃し治療ができないので足が壊死した、という点では、見て子さんもちょっと似ているかもね
かつての皇后もいまでは乞食オジサン並みの嫌われよう、避けられようとは情けなくないのかな? 雅子さまと愛子さまに絡んでは、言葉の暴力で、憂さ晴らしをしているようでは、まだ統失で言葉のでない左足壊死ニキの方が同情もされるんじゃないのかね

14
返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です