宮内庁が悠仁さまのご体調を“隠蔽”し続けた理由がヤバすぎる！障害発覚なら、皇位継承資格はく奪！病気は全て徹底隠ぺい

文・もっちゃん

悠仁さまの健康情報を徹底的に隠ぺいする宮内庁

7月下旬には紀子さまが、そして先月9月には悠仁さまと佳子さまのお二方がコロナウィルスに感染され週刊誌メディアでも話題となった秋篠宮家。

コロナウィルスが再度流行の兆しを見せる中、秋篠宮家の長男である悠仁さまが新型コロナウイルスに感染し、その後の経過について宮内庁が詳細な情報の提供を頑なに拒否したことも話題となっています。

皇嗣職大夫による定例会見の場では、悠仁さまの症状や体温の具体的な情報について記者会と皇嗣職大夫との間で議論が行われ、宮内庁は情報提供を拒否。この問題に関しては、国民から不信の声が上がっており、皇位継承順位2位である悠仁さまの健康状態は公共の関心事であるにも関わらず、情報を隠ぺいすることに不満の声も上がっているようです。

2020年春に始まった秋篠宮邸の改修工事。昨秋、工事が終了した時点で宮内庁は〈22年度末までに御仮寓所（仮住まい）から宮廷へご一家で引っ越される〉と説明したにもかかわらず、実際は佳子さまのみ「分室」（旧御仮寓所）にとどまられることに。その「佳子さま別居」という実態が報じられても「プライベートなので」と、宮内庁はメディア側の質疑に取り合わなかった。その後も佳子さまのお部屋を設けなかった理由について不自然極まりない弁明をするなど、宮内庁の対応には国民の間から不信の声も上がっている。

　そんな中、別の問題が起こったと宮内庁担当記者が振り返る。

「悠仁さまの新型コロナウイルス感染が発表されたのは9月14日。前日、学校から帰宅後に高熱を出されたとのことでした。15日の皇嗣職レクでもご症状について質問が出たのですが、例のごとく（加地隆治・皇嗣職）大夫は『全体的に落ち着いておられる』と最低限のことしか言わない。われわれは高熱がどうなったのかを知りたかったのですが、『具体的なご症状や、お熱が何度かは存じ上げない』と切り上げようとするのです。平熱に戻られたのか高熱のままなのか、との問いにすら『分からない』と繰り返す有様でした」

　とはいえ、皇位継承順位2位であられる悠仁さまのご症状は、紛れもなく公共の関心事であろう。

「その点をわれわれが質すと、何と大夫は『お熱などを含め個人情報だと思う』と、回答を拒んだのです」（同）

　かくして記者会と大夫との間では、“高熱か平熱か”との一点で、数分にわたって激しい応酬が繰り広げられたのだった。

「あちらは『回復に向けて療養中と侍医から聞いている』と言うばかり。“熱が下がったのかどうかを確認してほしい”と頼んでも言を左右にするので、われわれもあきれてしまい“皇嗣職のトップなのに熱や症状について耳に入っていないのか”と、核心を突く直言も飛んだのですが、まったくらちが明きませんでした」（同）

「週刊新潮」（2023年10月12日号）

宮内庁の不可解な対応に批判殺到

本来、多くの国民の関心事であるはずの悠仁さまのご体調について、情報を徹底的に隠ぺいする宮内庁の対応に批判の声が上がっているようです。

そのため、ニュースサイトのコメント欄では、本来、国民の正しい情報を伝えるはずの「広報室」が、国民への情報を遮断するための「検閲室」になっているのではないか？といった手厳しい批判の意見も書き込まれているようです。

本来正確な情報を伝えるはずの「広報室」が実際には、情報を隠蔽したり操作するための「検閲室」になっているなら由々しき問題だと感じます。とくにそれがご夫妻の指図なら開かれた存在の真逆の発想だと思う。やはり身の丈に合うどころか分を弁えない分家の隠蔽体質を抑える法的規制が必要だと考えます。国民に寄り添うのが務めなのに、国民に隠し立てしてまで我欲を満たそうとするなら国民の敬愛など望むべくもないという気がする。家庭の事情や個人情報を理由に説明責任を有耶無耶にするようなら制度の見直しは必須だと考えます。

昭和天皇崩御前には体温からなにから定時にテロップが流れてました。

個人を貫きたいなら一家で皇室を離れることも視野に入れてくださいね。

愛子さまへお任せください。

両陛下は、敬宮愛子内親王殿下を、お小さい頃から折にふれて、ありのままの映像を公開していらした。

だから、まるで親戚のおじさんおばさんの心境で、愛子さまを見守る国民は多いと思う。

罰則付き報道規制で守ってきた宮家の親王だから、このまましっかりお守りすればいいのでは？

隠さなきゃならない理由でもあるんですかね？

悠仁さまといえば、以前から、罰則付き報道規制と呼ばれる特別な規則が設けられ、その取材には、厳格な制限が設けられていることも知られています。

とはいえ、こうした報道規制も様々なメディアからの取材や報道を完全にコントロールするには至っておらず、例えば、筑附入学前には、「週刊新潮」の作文コンクールでの不正疑惑を取り上げるなどして話題となりました。

どうやら、この作文コンクールの不正問題は、出版社との間で協議の場が持たれ、悠仁さまの受験前にはスクープ報道は行わない、という合意がなされたようです。

健康情報が流出なら、皇位継承資格はく奪の可能性も

まあ、これも、逆にいえば、作文コンクールの不正疑惑は、いったん高校受験が終わってしまえば、スクープとして報道しても良い情報であるともいえます。では、果たして、なぜ悠仁さまのご体調に関わる問題は、そこまでして徹底した隠ぺいがなされるのか？ある皇室ジャーナリストは次のように語ってくれました。

「どうやら、悠仁さまのご体調に関わる問題が徹底して隠ぺいされる理由は皇位継承問題とも関わっているようです、現在の皇室典範では、第3条に、“皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる”とする条項が含まれているため、万一、悠仁さまが何らかの不治の重患を負われたという情報が流れた場合、皇位継承資格のはく奪に発展する可能性もあるのです。

そのため、秋篠宮家も宮内庁も、悠仁さまの健康問題の情報の取扱いに関しては、過剰ともいえるほどに敏感になっており、どんな情報も安易に漏らしてはならないと考えているようです」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このような、秋篠宮家や宮内庁の情報隠蔽について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。