「2カ月間で3方」悠仁さまの次は佳子さまが…秋篠宮家を襲う新型コロナの猛威

こいつの目つきよ！
気持ち悪い！
目尻吊り上げり朝鮮人独特の目つきやんけ！
出ていけ！！
ニセ皇族！！

28日まで宿泊先である鳥取市内のホテルで療養ですか。

これって地域に対して大きな迷惑をかけることになる。
山陰地方の医療資源は乏しく、少ない地域住民も迷惑。

マスクもせずに地方に押しかける秋鬼一族。迷惑家族。
感染予防をせず高校生の前に現れた鹿子は未必の故意。
面会直後に発熱。予知できたはず意図的で未必の故意。

それにしてもズル仁の冒頭の写真、これ不気味ですね。
この一家は誰もこれも不気味。はやく消滅して欲しい。

今年終わりから来年にかけて大きな動きがあるらしい。

コロナ菌をもって夫妻はベトナムに突撃したんですね。
サイテーですね。
ベトナムは天皇ご夫妻をお招きしたのに。

今やどうすれば天皇ご夫妻に会えるだろうか…マウント気質の弟夫妻にタダ飯食われずに！が、世界の課題になってますよ。

ポートレート写真は
写すカメラマンが被写体の一瞬の表情を切り取ったもの。それはカメラマンの視線で見た被写体なので　カメラマンの個性　被写体への想いや　芸術センスによって　同じく被写体でも　違ったポートレート写真になる。

というところで、この記事の写真を見ると
見る人のほとんどが
バッド(ネガテイブ)イメージもつと思う。

どうしてかなと改めて見たら

1
目の焦点が合ってない

2
口半開きで　笑ってもいないのに
歯が見えているので　魯鈍に見える。

3
17才　のはずなのに　全く知性や個性が伺えず
小学校低学年でも通る。

—

逆にいえば　これを写したカメラマンは
よく　ボンの本質を映し出したと思う。

頭が悪いが性欲だけはある場合、知的な作業にはさっぱり
エネルギーが流れず、明けても暮れても性に拘るようになります

この子の場合も自分の名前すら満足には書けない知能指数なのに
AVでは母子相姦や姉弟相姦などといっぱしに検索しまくっていて
宮内庁が性癖調査として紀子の依頼でやった結果がここにすっぱ
抜かれていて、思わず笑ってしまいました

写真をみせられただけで、うっとくるほど気持ち悪く感じるのは
こうした日々の営みが透けて見えるからでしょう

普通の高校生ならば
知性+運動＞性欲　となるように努力していますが、知障君では
勉強、運動＜＜＜性欲　になってしまうので、女性の敵とされ
特別な学校に入れられるか、専門施設に隔離されてしまうのです
性犯罪がやめられなければ、少年院から刑務所しかなくなります

これは皇室新聞過去記事ですが、もっちゃんの正義感が良く伝わってくる傑作記事だと思いました。現在の悠仁のぼっち状況をみると、やはり裏口入学は犯罪で、皆が不幸になるだけだと思いました。

＞紀子さま、裏口入学斡旋で逮捕の可能性？

このように、宮内庁が苦言を呈さざるを得ないほどの騒動となっている悠仁さまの進学問題ですが、実は、現在、ネット上では一部で、この問題には、法律違反の側面もあるのではないか、と話題になってもいるようです。たとえば、当チャンネルのある動画には、次のようなコメントが書き込まれています。

裏口入学の仲介は、刑法第197条の４により禁止されています。 裏口入学の仲介をして、公務員に不正な行為をするようにあっせんすること、またはしたことの報酬として賄賂の一部を受け取り、相手の要望を約束した場合は５年以下の懲役に科せられます。

刑法第197条の４とは、公務員やみなし公務員に対して、公権力の行使に関して何らかの便宜を図って貰うために、金品などを提供する賄賂による職権濫用・法律違反に関する犯罪規定です。

紀子さまは、過去には、皇族という立場、そして、お茶の水女子大学の研究員という立場を利用して、お茶の水女子大学附属幼稚園に「特別入学制度」を創設させ、悠仁さまを入学させました。

さらに、現在では、それと同様に、お茶の水女子大学と筑波大学に「提携校進学制度」という制度を創設させて、悠仁さまを筑波大学附属高校へ入学させようとしているのではないか？という疑いがかけられているのですね。

さらに、噂では、現在、筑波大学附属高校が進めている校舎などの改修工事の費用も、秋篠宮家が寄付金という名目で負担したとされているため、買収の容疑もかかっています。

基本的に、皇族は、余程のことがない限り逮捕されるということはないのですが、それでも、こうしたこうした行為が犯罪に値する問題であるということは周知されて然るべきでしょう。

ちなみに、アメリカでは、2019年に、米人気ドラマ「デスパレートな妻たち」への出演で知られる女優、フェリシティ・ハフマン氏を含む40人以上のセレブや大手企業関係者が、大学入試での不正に関わったとして訴追されるという事件も発生しています。

この事件は、女優や俳優や、大企業ＣＥＯといったセレブが、自身の子供の大学入試試験にて不正行為を行ったり、スポーツをしていない子供が推薦枠で入学できるよう画策したというもの。

この事件は、当時、アメリカで大変な話題となりましたが、悠仁さまのズル入学も、実現すれば、これと同程度か、もしくはそれ以上にショッキングな事件となるでしょう。

「現在、宮内庁は、テレビや新聞、週刊誌等のメディアに対して報道の自粛を要請し、さらに、今回の“提携校進学制度”の創設に宮内庁は関わっていない、とアピールしています。
これには、報道を抑え込むと同時に、この問題は、紀子さまの個人的な問題であり、宮内庁の組織的な関与はないのだとアピールするためでしょう。
どうやら、宮内庁も、今回の紀子さまの行為の“犯罪性”に関しては、十分に認識しているようで、なんとか火消しを行うと同時に、筑附合格が決定した現在でも、“悠仁さまの筑附進学を断念し、他の高校に進学させるように”との説得を続けているようです」（宮内庁関係者）

現在、評論家の中には、「皇族は特別なのだから、どこの学校に行くのも自由だ」などといった極論を述べる者もいるようですが、こうした言動は、ほとんど「皇族なら、犯罪行為も許される」と発言しているに等しいと言って良いでしょう。

こうした輩は、一見、皇室を守っているようにも見えますが、実際には、皇室を不当に貶め、天皇陛下や皇族方の尊厳を傷つけているのです。＜

「皇族なら、犯罪行為も許される」
紀子が毎日絶叫するのは、これを言いたいからなのでしょう。