酷い誹謗中傷! 雅子さまに「落ち着き無し」「目を泳がせていた」 美智子さまは監視し、ご苦言を…


こんにちは、佐川良子です。

今度は皇后様への、不穏な記事があったので取り上げてみたいと思います。

雅子さま「ふらつかれて」緊迫!ワクチンは無理

という、いかにもなタイトルなのですが……。

「その日の雅子さまには、いつになく弱々しい印象を受けたんです。普段は沿道にいる一人ひとりと目を合わせるようにして力強い笑顔を見せられます。ですが、その日は目を泳がせながら、落ち着きのないご表情。」

(中略)

「ご快復傾向にある雅子さまですが、いまもまだ療養中の身。特に、コロナ禍でお出ましも少なく、メリハリのない日々を送られる近頃は、ご体調を心配する声もありました。最近は特に、ご養蚕作業で皇居に出かけられるときに、15分ほど遅れることがしばしばあった。“体調の思わしくないときの行動パターン”だと、不安視されていました」

女性セブン9月2日号

と、この冒頭からまずひどくて、皇后陛下に対して、「目を泳がせて落ち着きがない」などという表現を用いている。
ほとんど誹謗中傷に近いです。

また、“体調の思わしくないときの行動パターン”という表現も、とても皇后陛下にできる表現ではないと感じました。
そして記事は、追悼式典の終盤に「雅子さまの緊張の意図がぷつりと切れたように感じた」などという、皇室記者の解説が続きます。

「祭壇の中央で陛下と並んで黙祷を捧げられる間、雅子さまのお体が左右にふらふらと揺れていたのです。“雅子さまは無理をされているのではないか”と不安になりました」

(中略)

そして、式典開始から約1時間後、両陛下のご堆積のとき。席から立ち上がられ、陛下と一緒に「標柱」に向かってお辞儀をされた瞬間、雅子さまがお体を支えるように、椅子の背もたれにに手をつかれたのだ。

「立ちくらみを起こされたのでしょうか。体制を崩され、何かにつかまろうとされたように見えました。お体を起こす際にも陛下とはだいぶ時間を空け、ゆっくりされていて、お体に何かあったのではと緊張が走りました」

女性セブン9月2日号

上皇后美智子さまは、よく誰かの「肘」を掴まれていました。
これは、お歳を召して、足腰が弱られたからではなく、かなりお若い頃からの「癖」なのでしょう。
「仲睦まじい」だとか「友好の証」などとも言われましたが、正直、あまり好ましいお振る舞いではないはずです。



たとえご体調不良が続こうとも、凛としたお姿で、国民の前に立たれている皇后陛下のほうが、皇后として素晴らしいと感じてしまいます。

余談ですが、上皇両陛下も、追悼式をお住まいの仙洞仮御所でご覧になっていらしたそうです。
美智子さまは、雅子さまの「ふらふら」に大変厳しいということは、昔耳にしたことがあります。

少しでも立ちくらみなどを起こされると、側近を使ってちくちくとした言葉で、批判を雅子さまに届けさせるそうです。
誰がこんな記事を書かせたのか、自明と言えるのではないでしょうか。

雅子さまの一挙手一投足に目を光らせすぎて、美智子さまが本当に戦没者の御霊への黙祷に集中されていたのか、甚だ疑問です。

私は、終始両陛下のお姿に感動して、ありがたいと思っていたので、雅子さまの「異変」だの「事件」だのというものに、気づきませんでした。

3 COMMENTS

匿名

今までマスコミが作り上げてきた美智子の虚像に騙され続けていました。今回の眞子騒動で色々読むにつけて、ひどい婆さんであることを知り非常に落胆しております。自分より優れているものをいびり倒すなんて皇族がしているのかと思うと、、品格も何もあったもんじゃありませんね。真子様のご病気もこの婆さんが少なからず、いやかなりの割合で害を及ぼしていたのでしょうね。ありのままの真実が知りたいです。

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