秋篠宮ご夫妻、ベトナム訪問にほかの宮家からお見送りナシ！皇室内での孤立鮮明も「雅子の陰謀よ！」と機内で絶叫

文・もっちゃん

ベトナムに訪問された秋篠宮ご夫妻

天皇皇后両陛下からの招待状強奪疑惑等、様々な問題により批判が殺到していた秋篠宮ご夫妻のベトナム公式訪問ですが、ついに、本日9月20日、ご夫妻は、羽田空港を政府専用機で出発し、午後、ハノイのノイバイ国際空港に到着されました。

秋篠宮ご夫妻は20日、ベトナムを公式訪問するため羽田空港を政府専用機で出発し、午後、ハノイのノイバイ国際空港に到着しました。出発時、東京・元赤坂の秋篠宮邸では、次女佳子さまの見送りを受けました。

　ベトナムには2009年、皇太子時代の天皇陛下が訪問。17年には天皇、皇后両陛下時代の上皇ご夫妻も訪問しています。

「朝日新聞」（2023年9月20日配信）

この時、ご夫妻をお見送りに来られたのは、佳子さまのみで、天皇皇后両陛下をはじめ、他の宮家皇族の方々も誰一人お見送りに来られなかったようです。

悠仁さまも学校へ登校されていたため、佳子さまのお一人の寂しいお見送りとなった秋篠宮ご夫妻のベトナム公式訪問ですが、ニュースサイトのコメント欄には、「天皇皇后両陛下の訪問であればもっと素直に喜べたのに」といった意見が数多く書き込まれているようです。

行く前の記者会見でも、抱負をはっきり言えない方が海外でどんな言動をされるのか

相手の国に失礼な事をしてしまわないか心配になってしまいます

ベトナムの文化国民の暮らしを見るより、動物園など個人の趣味の旅行にならないよう願います

見送る方も見送られる方も作られた笑顔で面白かったです。あまりうろちょろしないでいただきたいですよ。お金かかるから。先方だってお金かかるんだから迷惑かけてはいけません。天皇陛下だったら嬉しいでしょうけどこの夫婦じゃ誰も喜ばないって。

秋篠宮さまの言葉は何が言いたいのか何をしたいのかいつも理解に苦しみます。

日本を代表し海外へ訪問するには不安しかありません。

日本の恥にならないようベトナムの方々に迷惑かけないようお願いしたいです。

コロナがいくら陰性でも悠仁さまが療養明けたばかりなのにノーマスクで出発されたことも心配でなりません。

少しだけでも周りの人を思いやる気持ちないのでしょうか？残念です。

このように、秋篠宮ご夫妻の海外訪問で、他の宮家皇族の方々が一切見送りに来られない、というのは、実は、今回が初めてではありません。

皇室内で孤立鮮明の秋篠宮ご夫妻

今年5月に、英国のチャールズ国王の戴冠式に参列するため、訪英された際にも、宮家皇族の方々が一切お見送りに来られなかったということが週刊誌により報じられ話題となりました。さらに、同記事では、このことは、秋篠宮家の孤立を象徴する出来事であるとも解説されています

皇嗣家であるのだが、一宮家でもある秋篠宮家。特殊な立場のためか、ダブルスタンダードとも批判されかねない言動があった。

「’18年には大嘗祭について秋篠宮さまが『宗教色が強いもので、国費で賄うことが適当かどうか』と、疑義を呈されました。しかし秋篠宮邸の改修工事の費用は30億円と報じられ、“税金を無駄に使うべきではない”という発言の趣旨と矛盾するのではないかという指摘もありました。

またこの4月に皇室に関する情報発信を強化するためという理由で『広報室』が新設されました。発足直後に秋篠宮ご夫妻は悠仁さまといっしょに九州を旅行されています。しかし加地皇嗣職大夫はそのご訪問先や日程については『私的な動静なので詳細は控えたい』と、話すのみでした」（前出・宮内庁関係者）

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんもこう語る。

「特に広報室開設は、秋篠宮家への誹謗中傷を抑制するために、秋篠宮さまのご主導で進められた感もあります。“秋篠宮家が公的機関を私物化しているように見える”と、批判を受けかねません。そうした“秋篠宮家は特別”という意識から、宮中で孤立しているように見えるのです」

前出の宮内庁関係者によれば最近、“孤立”を象徴するような場面もあったという。

「5月4日、ご夫妻が訪英のため秋篠宮邸を発たれる際、佳子さまと悠仁さまが見送られましたが、ほかに皇族はいらっしゃいませんでした。

海外ご訪問の際のお見送りについて、明確なルールはなく、天皇陛下が皇太子さまでいらしたときも、東宮御所でのお見送りは雅子さまや愛子さまのみというケースも少なくありませんでした。しかし陛下がご即位前の’18年にフランスへ公式訪問された際には、雅子さまのほかにも秋篠宮ご一家や高円宮ご一家など六方が東宮御所で見送られたのです。

今回の訪英は、皇室にとっても重要な案件であったにもかかわらず、ほかの宮家からはお見送りに誰もいらっしゃらなかったことから、秋篠宮ご夫妻とほかの皇族方の距離を感じました」

「女性自身」（2023年5月30日号）

逆ギレされる紀子さま

皇室内で完全に孤立してしまっている状況の秋篠宮家ですが、にも関わらず、紀子さまは、ご自身の振る舞いを反省されるどころか、皇嗣家である秋篠宮家を孤立させている他の皇族方はけしからんと、逆切れされているとのことです。

「5月の訪英時に、他の宮家皇族の方々からのお見送りが一切なかったことは、週刊誌やネットメディアでも話題となっていただけに、さすがに、今回は、何名かの宮家皇族の方々がお見送りに来られるかと思っていたのですが、今回も誰もお見送りに来られなかったというのは、間違いなく、意図的に、秋篠宮ご夫妻を孤立させようとしていると考えてよいでしょう。

おそらく、様々な不祥事を続けて起こしている秋篠宮家にお灸を据えるという思いが込められているとは思うのですが、紀子さまは、ご自身の振る舞いを顧みられるどころか、ただただ、“けしからん”と当たり散らすばかりでしたね。

しまいには、本日、「全国豊かな海づくり大会」に天皇陛下と共に出席するため北海道に向かわれた雅子さまを名指しで批判され。

“他の宮家皇族の連中が一人も来なかったのは、私たちを皇室内で孤立させるための雅子の陰謀よ！”などと絶叫されておりました。最近の紀子さまは、こういった被害妄想に囚われる傾向があるようで、職員もほとほと呆れているようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、こうした、秋篠宮家の孤立や、紀子さまの被害妄想についてどう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。