週刊誌が、悠仁さまの最新成績をスクープで大炎上！「これじゃあ、東大は絶対無理！」「ズル入学確定じゃん」の声に紀子さま絶叫

文・もっちゃん

悠仁さまの皇族費の増額に疑問の声

成年に伴い、冠製作と、皇族費の増額が公表され、炎上状態となっている秋篠宮家の長男・悠仁さま。産経新聞が、「皇室経済法などに基づき、悠仁さまにはこれまで年３０５万円の皇族費が支給されてきたが、ご成年に伴い９１５万円に増額される」などと報じる一方で、ネット上では、海外の若い王族による王室手当の受け取り辞退のニュースが話題となっています。

デンマークのクリスチャン王子が、当分の間、王族手当を「受け取らない」ことがわかった。

父フレデリック皇太子に次いで王位継承順第2位の王子は、2023年10月15日に18歳になると、政府から手当てを受ける資格が得られる。しかし、デンマーク王室は、王子の手当てについて次のように発表した。

「クリスチャン王子は来年、高校教育を終えることを優先します。その後の進路については、時期を見て王室から発表します。王子が21歳になった時、あるいはその前に王位継承が行われる可能性がある場合は、手当てに関する法律制定を議会に求めることで首相官邸と合意しました」

「その時点で王子の教育状況がどのようなものであるかにもよりますが、王子が公務に就くようになるのはその後になります。それまでは現在と同じく、クリスチャン王子が公的立場で姿を見せるのは限定的になります」と続けている。

声明文からは、フルタイムで公務に就くようになったら王室手当てを受け取るという意味だと読みとれる。現在のように高校在学中のうちは、政府からの資金援助は慎むということだ。

オランダの王位継承者カタリナ＝アマリア王女も2年前に同様の決断をして注目を集めた。18歳の誕生日に際し、「2021年12月7日に18歳になる私は、法律では手当を受け取ることになっています。しかし、私はそれに見合うことをしておらず、特に新型コロナの影響で他の学生たちが私よりずっと厳しい日々を過ごしている時に、手当を受け取ることには違和感を覚えます」と、辞退を発表した。

「Harper’s BAZAAR」（2023年6月28日配信）

このように、高校生でありながら、年間900万円以上もの皇族費を受け取られることとなる悠仁さまと、王室手当の受け取りを辞退する欧州の若い王族との対比について、Twitter上では、次のような意見が書き込まれています。

悠仁さま皇族費3倍に増額の915万円

ヨーロッパ王族が学業優先なのでじゅうぶんに役割を果たせないを理由に辞退してるなか悠仁さまは成年式、成年会見もはたさないうちから皇族費を月割りで増額受け取り。

義務を果たさないで権利だけを受け取る秋篠宮家を象徴している

悠仁さま皇族費915万円になるんだ…そういえば…

デンマークのクリスチャン王子、

オランダのアマリア王女は辞退したんだよね…学生の間は…

悠仁さまはしないよね…

「冠」父のを使えばいいのにね！

悠仁さま成年皇族

一回しか使わない「冠」準備に約260万円！

高３なのに皇族費が400万も増える？

せめて20才からでいいのでは？

普通の高校生は小遣い１万位でしょ

東京農大への進学は紀子さまが許さない？

また、この他、悠仁さまに関して注目が集まっているのが進学先大学の問題ですが、現在、東京農業大学への進学の噂も出回る中、ニュースサイト「サイゾーウーマン」では、東京農大のような大学への進学は紀子さまが許可されないだろうということで、次のように報じられています。

――東京農業大学の偏差値は、旺文社「パスナビ」によると、偏差値は40.0～52.5。学力的に悠仁さまが狙えるレベルなのでしょうか。

X　十分狙えるレベルだと思います。佳子さまがICU（国際基督教大学）入学の際に利用されたAO入試があれば、その入試方式でも合格できると思います。筑附は全国でも有数の超難関校で、悠仁さまは、お茶の水女子大学附属中学校との「提携校進学制度」を利用して入学されましたが、学力を見るため、入学前に一般入試も受けられています。さすがに筑附も、たとえ皇族とはいえ、授業についてこれない生徒を受け入れるわけにはいかないでしょうから、悠仁さまはそれ相応の学力をお持ちのはず。筑附の生徒のレベルからして、東京農大であれば、合格は固いと思います。

――では、東京農大進学説はかなり濃厚と見ていいのでしょうか。

X　いえ、正直、進学する可能性としては低いのではないかと思います。偏差値70超、毎年何十人も東大に進学している超進学校である筑附から、東京農大に進学するとかなり特殊な感じがします。それこそ、紀子さまが許さないのでは……。これは悪い意味ではなく、東京農大は偏差値は平均的ですが、農業分野に特化した特徴的な大学。だからこそ、悠仁さまが筑附を経由して行く大学ではない気がします。

「サイゾーウーマン」（2023年9月2日配信）

パッとしない成績の悠仁さま

やはり、紀子さまは、未だに、悠仁さまを初の東大出身天皇とする夢を諦めていないということなのでしょうか。そうした中、「週刊アサヒ芸能」（2023年 8月31日号）が、「悠仁さまは、優れた成績ではない」ということを報じて、話題となっているようです。

「公務先では、無表情だなどと批判する声もあったが、同世代と交流される中で朗らかな表情も見せていたと思います。殿下は特別に成績がいいというわけではないが、会見では想定外の質問にも臨機応変に応じていた。そんな聡明な一面を持たれているのは確かです」

　前例のないご進学を選ばれた秋篠宮家が目指す先はあくまで東大とも伝えられるが、

「現在、東大にも学校推薦選抜制度があるが、さすがに最難関の最高学府に皇族特権を利用すれば国民の反感を煽ることは必至です。鹿児島での公務では同世代に『トンボが好き』と生き物好きを明かしていました。最近では父・秋篠宮さまがかつて客員教授を務めていた東京農大に進学するという話が出ている」

「週刊アサヒ芸能」（2023年 8月31日号）

2023年の、筑附の現役生の東大合格者数は、29名であり、名門校筑附といえど、成績トップ1割程度しか東大合格はできず、狭き門であることは間違いありません。そうした中で、同校でもパッとしない成績の悠仁さまでは、ズル入学でない限り、東大入学は不可能だろうとの見方が強まっているとか。

皆さんは、このような、悠仁さまの進学先の大学はどこになると思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。