上皇ご夫妻、軽井沢テニスコートで見せられた変わり果てたお姿にネット騒然！ろれつ回らぬ上皇陛下に、キャベツ略奪の美智子さま

文・もっちゃん

上皇ご夫妻、思い出のテニスコートをご訪問

すでに、上皇陛下が生前退位され、本来ご隠居状態であるはずの上皇ご夫妻ですが、現在では、毎週のようにお出かけやご訪問の報道がなされています。先月は24日から28日まで、栃木県の那須御用邸で静養されたことが報じられましたが、今月は、22日から、長野県軽井沢町に滞在されているようです。

軽井沢で滞在中の上皇ご夫妻ですが、26日には、おふたりの出会った思い出のテニスコートを4年ぶりに訪問されたということがマスコミ各社により、一斉に報道されました。

軽井沢で静養している上皇ご夫妻が、おふたりの出会った思い出のテニスコートを4年ぶりに訪問されました。

上皇ご夫妻は、午前11時ごろ「軽井沢会テニスコート」に到着し、居合わせた観光客らに手を振って応えられました。

おふたりは、1957年、このコートで行われたトーナメント大会で出会い、2年後に結婚されました。

ご夫妻は、出迎えた旧知のテニス仲間と立ち止まって懇談し、その後、手を繋いでコート脇に移動されました。

上皇さまの相手もしたことがある94歳の男性がいまもプレーを続けていることを知らされると、おふたりは「高齢なのに頑張っていらっしゃいますね」と感想を述べられたということです。

ご夫妻の出会った大会は新型コロナの影響で開催が見送られてきましたが、4年ぶりに実施されたことを知り、上皇后さまは、「懐かしいですね」と話されたということです。

ご夫妻が、軽井沢で静養されるのは4年ぶりで、29日まで滞在される予定です。

「テレ朝NEWS」

こうした上皇ご夫妻のご静養の報道に関して、ネットニュースのコメント欄では、「わざわざ、こんなどうでも良いニュースを報道するな！」「引退した身なのだから、大人しく引っ込んでろ」といった厳しい意見も書き込まれているようです。

コロナがちょっと落ち着いたと思ったら毎日の酷暑続きです。混雑するスーパーとか結構高齢な方が駐車場の誘導を汗だくでしてくださってます。物価高だし年金だけじゃ足りないのかとか個々の事情はわかりませんが考えてしまいます。でもこれが日本のおかれた状況だと思います。華々しかった昭和を辿る旅をしていらっしゃるようですね。令和の国民は暑かろうが高齢者だろうが働いた分納税しています。ご静養されている方のご静養は報道する必要はないです。

４年ぶり４年ぶりって何回行くのかしら？

熱中症アラート出てませんか？

毎日お休みなので自宅にいたほうが静養になると思います。

軽井沢のテニスコートの事ホントじゃないみたいですね。

皇族という立場上、専属メディアがいるのはよくない。

ほぼ全てのメディアがいっせいに彼らの報道して欲しいことを発信するさまは戦時中のプロパガンダかと思うほど異常。不自然で清廉さの欠片もない。

平成に日本のジャーナリズムは失われたのかと感じています。

美智子さまの「ミテミテ病」再発

すでに、引退しているにも関わらず、実質的な専属メディア班を連れまわして、お出かけや、ご静養を楽しまれている上皇ご夫妻。

ある宮内庁関係者の語るところによると、一時は、「二重権威だ！」といった批判を避けるため自重されていたものの、その後しばらく経つと、美智子さまの不治の病である「ミテミテ病」が発症してしまったようで、宮内庁の幹部らに命じて、自分たちの動向を報じるためのメディア班を特別に結成されてしまったとか。その後の経過は知っての通りです。

7月の下旬には那須でのご静養で十分休んで、その後、8月に入ってからも毎週のように遊びに出かけてもう十分すぎるほど静養されていると思うのですが、またしてもご静養ということのようです。

当然この 宿泊費用というのも、内定費から支払われることになるのですが、一部では、こうした美智子さまの浪費は、天皇ご一家への嫌がらせなのではないか？などといった噂もなされているようですね。

そうした噂の真偽はともあれ、実際に、天皇ご一家のお財布に手を突っ込んで、お金をジャブジャブ使ってるわけですから、本当にとんでもない話だなと思います。一体、どこの世界に、ひと夏2回も ご静養に行く人がいるんですか？という。

現在、元SPEEDのボーカルで自民党議員の今井えりこさんら自民党の女性議員らが、自費で、6000万円以上の費用をかけてフランスに研修に行ったことが批判を集めていますが、上皇ご夫妻は、自費ではなく、天皇ご一家のお金を使って、全国各地を飛び回って遊んでいるのですから、もっと批判されてしかるべきでしょう。

7月の那須は4泊5日で、今回の軽井沢が7泊8日ですから合計で11泊です。そもそも公務も何も義務も追わず、毎日が日曜日で、豪華な仙洞御所で、何人もお手伝いの職員を雇って、毎日毎日 静養してるようなものですからね。

果たして、毎日極楽生活している上皇ご夫妻がそんなにしょっちゅうご静養される必要があるのか？という声がネットで溢れている中、わざわざ、マスコミを呼んでド派手に報道されているのですから、批判されるのも当たり前というか、もっと厳しく糾弾されるべきだろうと思います。

痴呆症でボケまくりの上皇ご夫妻

また、美智子さまに関しては、キャベツ畑では、紀子さまの母親らしいところを見せつけられ、現地の農家の方に依頼して、大量のキャベツを献上させていたそうです。まさに、野菜略奪事件の悲劇再び、という感じですが、もっと酷いのは上皇陛下でした。

ネットでも、上皇陛下が結構やばいのではないかと、少々話題になっていたようで、ニュース番組でも、ご夫妻の会話のシーンが流れていたのですが、上皇陛下の呂律が回ってないんですね。

実は、以前、私の知り合いも脳梗塞になったことがあるのですが、その時にも本当に呂律が回らなくなってしまい、酔っ払いにも似たような話し方になったのですけど、ちょうど、それと似たような喋り方になっていました。週刊誌でも、痴呆の兆候が見られると報じられていただけに心配になってしまいます。

あまり、これ以上無理して、美智子さまに全国各地に連れまわされたら、それこそ、そのうちポックリ逝ってしまうのではないかと思いますね。皆さんは、このような上皇ご夫妻のプライベートや、それに関する報道について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。