元勤務先・洋菓子店が小室佳代さんを詐欺罪で告訴！有罪なら逮捕の可能性で紀子さま狼狽

文・もっちゃん

元勤務先洋菓子店から訴訟される佳代さん

念願のNY州弁護士試験に合格し、晴れて今年３月から弁護士としてのキャリアをスタートさせている小室圭さん。妻の眞子さんと共に、順風満帆の生活を送っているのかと思えば、実は現在、厄介なトラブルに巻き込まれそうな気配が漂っているようです。

というのも、以前、ジャーナリストでユーチューバーの篠原常一郎氏に刑事告発された小室佳代さんが、今度は、元勤務先である洋菓子店から訴えを起こされている事が「週刊文春」（2023年7月13日号）により報じられたのです。

プリンセスとの結婚を果たし、米国で弁護士として活動をスタートさせた一人息子。その傍ら、母の元には一通の内容証明が……。

　現在も、神奈川県内のマンションで暮らす小室圭さんの母・佳代さん（56）。15年間勤務した老舗洋菓子店を退社したのは、2021年の10月のことだった。

「小室家の金銭トラブルが報じられて以降、佳代さんは体調不良を理由に1年半以上休職していました。店にも誹謗中傷の電話が相次いだ。それでも『長年働いてくれていたから』と雇用を維持してきました。その後、佳代さんは一時的に職場復帰を果たしたものの、21年6月に『勤務中にアキレス腱を痛めた』と言って再び1カ月休職。そんな折に突然、店側に労災の申請書類が送られてきたのです」（店関係者）

　労災が認められた場合、治療費をはじめ、各種支給金が国から給付される。

「店の社長は『労災かどうか分からないから、まず話をしたい』と電話や手紙で何度も連絡していた。ところが、佳代さんはまともに応じようとしませんでした」（同前）

　泥沼化していく洋菓子店と佳代さんの“紛争”。実はこの時――。

「痺れを切らした社長は会社の顧問弁護士を立て、佳代さんと連絡を取ることにした。弁護士の名前で佳代さんに内容証明も送ったのです」（別の店関係者）

　小室家に近い人物が続ける。

「怯んだ佳代さんはその後、一転して労災の申請を取り下げた。結局、小室家の代理人弁護士を通じ、『迷惑をかけるのでお店はもう辞める』と退職の意向を伝えました。以降、退職手続きは全て郵送で済ませたそうです。店側とは関係が悪化しましたが、佳代さんには退職金が支払われました」

　洋菓子店の退職から約1年8カ月。最近は「働いている気配がない」（近隣住民）ようで、主な収入源は、同居する実父（圭さんの祖父）の年金と月約9万円の遺族年金とみられる。

「外出を控えている佳代さんは日用品をネット通販で買い、食事もウーバーイーツを利用するなどインターネットが生活に欠かせません。ところが、昨年末には“重大トラブル”があった。『家のWi-Fiが繋がらない』と知人に電話していたのです。ネットが繋がらなければ、暮らしへの影響はもちろん、最愛の息子とのやり取りも難しくなる。至急改善を図ったようです」（佳代さんの知人）

　甘くはない日々が続く。

「週刊文春」（2023年7月13日号）

小室佳代さんへ、元勤務先の洋菓子店から内容証明が送付されたという、こちらの報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、小室佳代さんに対する批判意見が殺到しています。

知人に聞いたが、アキレス腱が切れたかどうかはレントゲンでは映らないそうですね。やることがプロですよね。労災も支給される期間が丁度1年半。びっくりするほどキッチリ、同じ期間で病気が治って、復帰。それでも疑惑が出るわ出るわで。次はアキレス腱ときたもんだ。誰が旦那さんの死因もどこぞの議委員さんのように再調査してみてはいかがなものか？

マスコミって話しを盛ったり、推測をさも真実っぽく書くことあるから、報道されてる事全てが真実ではないと思う。

でも、ハッキリしてることだけでもツッコミ所多すぎてこの人とお近づきには絶対なりたくない。

だから、この人とまだ関係続けてる人がいることに驚き。

ネタ売るために友達のふりしてるとかかしらっと無粋なことを考えてしまった。

本当に仕事中にケガをしたなら労災取り下げることはない。ケーキ屋の店主はいい人だね。多分パートで働いてたであろう人に退職金まで支給してくれたのだから…。

遺族年金は不正受給じゃなく今も受け取り続けているのか!？

疑問視される様々な事がいまだにうやむやで強力に守られている印象しかない

小室佳代さんが犯罪者となる可能性も

内容証明が送付されたということで、今後、小室佳代さんの労災の不正な申請に関する民事訴訟が開始される可能性が高いようですが、どうやら、同時に元勤務先の洋菓子店は、詐欺罪での刑事告発も行っているようです。

「元勤務先・洋菓子店は、佳代さんへの民事訴訟の準備を進めると同時に、刑事告訴も行っているようです。仮にこの告訴が受理されれば、佳代さんの詐欺事件が刑事事件として扱われることとなり、有罪となれば、罰金刑や禁固刑に処される可能性もあります。

こうした事態に強い焦りを感じているのが、秋篠宮妃紀子さまです。紀子さまは、将来、悠仁さまを立派な天皇として即位させることを何よりの使命であると感じておられるようなのですが、仮に佳代さんが有罪判決を受けた場合、その悠仁さまの親戚から犯罪者が出ることとなってしまいます。

こうした事態をなんとしても回避するため、紀子さまは、佳代さんの元勤務先の洋菓子店に対して、多額の金銭的な見返りと引き換えに示談を要求しているようですね。

仮に、こうした示談が成立した場合、悠仁さまの親戚から犯罪者が出てくる、という事態は回避される一方で、こうした示談のための金銭が税金から支払われることとなりますから、物議を醸すことは間違いありません。そのため、紀子さまは、なんとしても、こうした情報が流出しないよう、最大限の配慮と対策を行っているようです。

そのため紀子さまは、示談交渉の過程を極秘に進めています。また、示談金の額についても公表していないようです。これは、示談金が税金から支払われることへの批判を避けるためと考えられます」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このように、小室家の問題解決のために、国民の税金が使われているという事実についてどう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。