東大から入学拒絶で、悠仁さまの第一志望を東京農大に変更！逮捕者続出の裏に紀子さまから秘密指令！学園から大麻根絶でクリーン化

文・もっちゃん

悠仁さま、ついに東大進学断念か？

これまで、東大入学の可能性が高いとの報道が繰り返しなされてきた秋篠宮家の長男・悠仁さまですが、ここにきて、東大入学を断念する可能性が高い、との報道がなされています。

東大入学断念の第一の理由として挙げられているのが、国民からの批判です。悠仁さまは、筑附入学時に提携校進学制度という特殊な推薦制度を利用して入学されたのですが、この特別な方法での入学は、多くの国民から大いに批判を浴びることとなりました。

悠仁さまは高校2年生。大学ご入学の準備もすでに進められている。秋篠宮家に近い宮内庁関係者によれば、

「悠仁さまのご進学先は10年も前から注目され続けていました。秋篠宮ご夫妻は悠仁さまのご教育の場として学習院を選ばれず、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小学校・中学校で学ばれ、昨年には筑附に入学されたからです。

秋篠宮ご夫妻が“前例のないご進学”を選ばれてきたのは、悠仁さまの東大ご入学を目指されてきたからだったと聞いております。しかし最近、秋篠宮さまも紀子さまも、東大へのご進学に対して、消極的になられているようです」

確かに悠仁さまは、地方ご公務にも同行され、部活動にも参加されているなど、最難関大学を目指す高校生としては余裕も感じる夏休みを過ごされている。

「東大に入る方法としては受験するほかに、学校推薦型選抜制度もあります。しかし、その両方ともが国民からの批判を集めるリスクが高いといえます」（前出・宮内庁関係者）

静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、かねて悠仁さまの東大受験について憂慮の念を抱いてきたという。

「私は、将来は天皇になられる方が同世代の若者の将来設計がかかった“受験”という競争に参加されるべきではないと考えてきました。特に最難関とされる東京大学であればなおさらです。

また推薦制度など、ある種の情実が入りやすい方法で合格されたとしても、“皇族特権を濫用している”という批判の声が上がる可能性もあると思います。

もしそうした方法をとられた場合、東大を目指している現役受験生のみならず、受験を経験した国民の感情を軽んじているとみなされ、悠仁さまや秋篠宮家への印象は悪化するでしょう」

紀子さまが、悠仁さまの東大進学計画を断念せざるをえない段階にまで追い込まれているのも“印象の悪化”が理由なのだという。

「女性自身」（2023年8月22日・8月29日合併号）

紀子さまにとって、最重要の課題は、将来、悠仁さまを立派な天皇として即位させることなのですが、そのために、国民からの悠仁さまに対する評判を大変気にされているようです。

仮に、皇室特権により、悠仁さまを東大に入学させたとして、「ズル入学だ」といった噂が立ち、逆に悠仁さまの評判が低下してしまうような事態となれば、まさに本末転倒ですからね。

東大からも絶縁状を叩きつけられる

また、こうした理由の他にも、東大側から、入学を拒否されてしまったという事情もあるようです。きっかけは、悠仁さまの椎葉村訪問の捏造問題でした。

椎葉村の広報誌に掲載されていた秋篠宮ご夫妻と悠仁さまの椎葉村訪問記事が、実は捏造であったことが、ネット上の有志の人々によって暴かれることとなったのですが、椎葉村役場の職員は、「秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが、この村へいらっしゃるのはめったにないことです。

広報誌は村の記録にもなりますし、いらしていた事実すら村民が知らないというのは問題だと思い、掲載する運びとなりました」としらを切り続けています。

しかし、実はこの広報誌の記事は紀子さまからのご要望があって作られたものであり、村民への紹介というのは建前に過ぎなかったのです。真の目的は、悠仁さまが、椎葉村の焼畑農業の見学などのフィールドワークをおこなったという証拠を残し、課外活動の実績を作るためだったようですね

問題は、こうした捏造が東大の関係者にも知られてしまったことであり、むしろ事態は紀子さまの狙いとは裏腹に、東大合格が遠のいてしまったようなのです。

「このような情報が広く知れ渡ってしまったため、悠仁さまの課外活動の報告も虚偽の情報であるとして、罰せられる可能性も出てきました。特に、悠仁さまの進学先の第一志望であった東京大学は、秘密裏に、この広報誌を悠仁さまの課題活動の報告資料として、秋篠宮家から受け取っていたようですから、今回の捏造発覚という事態に大いに困惑しているようです。

今回の捏造発覚をきっかけに、8割方合格と目されていた悠仁さまの東京大学推薦入試も、見直しがなされ、すでに、東大からは、特別枠での悠仁さまの入学は認めない、との通達がなされているようです」（前出の秋篠宮家関係者）

このように、東大への裏口入学が不可能となってしまった悠仁さまですが、ご進学先はどの大学になるのでしょうか？

紀子さま、東京農大浄化作戦に積極的介入

先の「女性自身」の記事によると、紀子さまは、悠仁さまの進学先の第一候補を東大から東京農大に変更しており、さらに、不祥事続きの東京農大の体質改善のため、警察に対して、積極的な介入を要望されているとか。

この宮内庁関係者が現時点での筆頭候補に挙げるのは東京農業大学だという。

「東京農大に関する一連の刑事事件に注目しています。まず7月12日、東京農大ボクシング部に所属する学生とその知人が、大麻取締法違反容疑で警視庁により逮捕されました。2人は販売目的で乾燥大麻や大麻樹脂を所有していました。

警視庁は東京農大に隣接したボクシング部の寮を捜索。さらにもう一人の学生が、営利目的で大麻を所持していたとして逮捕されたのです」（中略）

悠仁さまが通われる大学内で、学生たちが違法薬物を取引しているとあれば、紀子さまとしては許しがたい事態だろう。

実は過去に今回の事件に酷似するケースもあった。

「高円宮家の長女・承子さまは’08年9月に早稲田大学国際教養学部に入学されました。その直前、6月に国際教養学部に通うマレーシアからの留学生、7月に同学部の3年生、8月に商学部の3年生が大麻密輸や栽培などの容疑で立て続けに逮捕されているのです。

特に国際教養学部内には、逮捕以前から“学生が大麻を扱っている”という噂が流れ、問題視されていました。

秋篠宮さまや紀子さまも、東京農大を、悠仁さまにふさわしい大学かどうかリサーチされるなかで、“学生たちのよからぬ動き”を耳にされていたのかもしれません。警察による浄化作戦も、そうした秋篠宮ご夫妻のお気持ちを忖度してのものなのだと考えています」（前出・宮内庁関係者）

（同前）

皆さんは、このように、お家の都合により、コロコロと志望校を変更しては、学校側に積極的に介入を行う秋篠宮家の振舞いについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。