悠仁さまの首の角度があり得ない方向に!ついに、週刊誌も悠仁さまの障害疑惑を暴露!皇位継承資格喪失秒読みへ!


文・もっちゃん

モノを投げないで、の呼びかけ

先月7月29日から、秋篠宮殿下と共に鹿児島での公務に励まれた悠仁さま。今回はそんな悠仁さまに関するヤバすぎる情報をいくつか取り上げていきたいと思います。

まず、何より、現在話題になっているのが、「週刊新潮」(2023年8月10日号)が報じた過剰警備の問題ですよね。これまで、秋篠宮ご一家の公務に関しては、「モノを投げないで下さい」などという呼びかけがなされていることが話題となっていましたが、今回の総文祭の開会式での公務でも、同様の呼びかけがなされたようです。

開会式の後は市内の「かごしま文化ゾーン」でおよそ2000人の高校生によるバレードが行なわれ、お

二方も観覧されている。

「バレードではマーチングバンドなどが約600メートルを行進しました。 西郷隆盛像の前に設えられた観覧席では、秋篠宮さまと悠仁さまのお席の後ろで地元の高校生二人が説明役でサポート、お二方も時折話しかけられていました。 秋篠宮さまは終始にこやかでしたが、悠仁さまは緊張もあってか、

表情の変化が窺えませんでした」(同)

そのご様子に沿道からは“本当にあんな感じなのね”との声も上がったといい、

「悠仁さまはパレードで各校の先頭がご自身の前に差し掛かると拍手をなさるものの、ほどなく止めてしまわれ、ただ静かに行進を見つめておられました」(同)

そのお姿は、まるで心ここにあらず。 といったご様子だったという。

前出の宮内庁担当記者が言う。

「翌日の午前中、お二方は鹿児島大学で高校生による自然科学部門の発表会を視察なさいました。 カブトムシやオオサンショウウオの研究をお聞きになり、悠仁さまはご自身が研究されていることから、発表した生徒に『トンボが好きです」などと話されていたといいます」

一方、会場の外はといえば、

「ご出発を見ようと大学前に集まった20人ほどの観衆に対し、警官は『(道路から)手を出さない』『カメラを高く掲げない』などと、アナウンスを繰り返していました。また途中からやって来た大学生には「物を投げないでね」と、不思議な呼びかけもしていました」(前出・現地の取材記者)

その後、美術・工芸部門の発表をご覧になるため訪問された「歴史・美術センター黎明館」では、ご到着を待つ50人ほどの観衆に警察官が“お手振り” の練習をさせ、また群衆雪崩対策”として「押さない、手を出さない」などと声をかけていたという。

「二日目になると、悠仁さまも幾らか“硬さ”は薄れ、減速した車から手を振られるお姿も見られましたが、やはり戸惑いとも照れともつかないような表情を浮かべておられました」(同)

物々しい警備が敷かれていたのはご訪問先だけではない。

「週刊新潮」(2023年8月10日号)

現地の人からの報告も

また、この他、実際に開会式の会場に足を運んだ方からは、会場が出入り禁止となり、カメラでの撮影も禁止されていたとの報告もなされています。

7月29日、 第47回全国高等学校総合文化祭の総合開会式に出席してきました。

ちょうど我が子と同じ高校生。地元中学校出身者達がいたりと、別な意味でもテンションが上がり感動させていただきました。 秋篠宮様と悠仁様が御成で警備上、途中退場ができないため、次の地元でのお祭りに行けるかヒヤヒヤしましたが、 そちらも遅れながらも無事に到着し、市長にも偶然道端でご挨拶もできました。

悠仁様も初の地方公務とのこと、同じ高校生の発表は楽しまれたのではないでしょうか。

総文祭も 47回ということで、国内を一巡。 すごいことです。 次回は私は年齢的にはかなり微妙。 平均寿命もコロナで下がったらしいですし、 生きていたらそれこそすごい。

※会場内は写真撮影禁止でしたので入り口での写真。

ペットボトルは持ち込み禁止、厳重な手荷物検査、会場の出入り禁止、写真撮影禁止と、まさに、テロ対策並の厳重な警備体制で、開会式が行われたようで、そのことに対して、批判の声も上がっているようですが、会場で帰れコールがなされたことを考えると、撮影を禁止としたのは、懸命な判断であったと言えるかもしれません。

お辞儀の際の首の角度がヤバいと話題に

また、先の「週刊新潮」の記事では、今回の鹿児島訪問にて、悠仁さまの見せられたお辞儀の角度がオカシイのではないか?との指摘もなされました。

7月29日、秋篠宮さまと悠仁さまは「高校総合文化祭」ご視察のため鹿児島を訪問された。悠仁さまにとっては初の地方ご公務同行となったのだが、ご一家を巡る騒動は、なおも影を落としているようである。

 今回の「2023かごしま総文」には、全国からおよそ2万人の高校生が参加したという。宮内庁担当記者によれば、

「『全国高等学校総合文化祭』は、高校生による芸術文化活動の祭典で“文化部のインターハイ”とも称されています。1977年に始まり、開催地は持ち回り。47回目となる今年の鹿児島で全国を一巡しました」

 とのことで、

「この祭典には例年、秋篠宮ご夫妻やお子様方も臨席なさってきました。昨年は東京で催され、ご夫妻とともに悠仁さまがご出席。総合開会式やパレードをご覧になっています」(同)

 現地で取材した記者によれば、

「秋篠宮さまと悠仁さまは29日の昼前に鹿児島空港に到着され、まず総合開会式が開かれる『西原商会アリーナ』へと向かわれました。奉迎する一般市民は20人余りでした。お二方を乗せた車が到着し、最初に秋篠宮さま、続いて悠仁さまが降車されました。居並ぶ大会関係者や奉迎者にお辞儀をなさったのですが、不慣れなせいか悠仁さまのお辞儀は、お顔と体の角度がずれて“くの字”に曲がるような、ぎこちないものでした」

(同前)

この悠仁さまの歪な体勢でのお辞儀については、Twitter上でも指摘がなされていました。



体幹が著しく弱いと猫背のバランスを取ろうと手が前に出てしまうのだそうです。

Hサマ、皇族なんだから、もっとしっかり綺麗なお辞儀できないの? 鯰父そっくり。

頭を下げる動作が出来ないのでしょうか?

挨拶で人間性がわかりますね。

以前から、悠仁さまが、足の角度などがオカシイとして、障害疑惑も持たれていましたが、こうした指摘が週刊誌からなされるのは、今回が初めてであったかもしれません。

皆さんは、このようなあまりにも歪な姿勢や所作について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

20 COMMENTS

匿名

鯰、お辞儀の際に足を揃ていませんよね?
また、ズルヒトは、KKと同じような姿勢ですよね?

秋一族は、ズルヒトの障害疑惑についてしっかり説明してください。同時に、将来の天皇を諦め、愛子様に譲ってください。

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匿名

ほんとうに恥ずかしい国 日本!
まずは血筋を明らかにすべきです!
安西孝之氏の子孫父子がなぜ天皇になれるの⁉️

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広報室

最近は猫が流行していますので、宮内庁ではこのたび悠仁さまの猫背プロマイドを限定二千万枚発売します。収益は次年度の東京大学入学試験問題購入に充てられます。

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匿名

官庁および各種団体は購入するよう恫喝されるんですね、予定数以下だと担当者は秩父の山の中か東京湾なんですね、わかります。

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匿名

なめ猫みたいに親子で背中に定規をいれたらいいのよ
今なら2個で菊の御紋をサービスで入れるわよ

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匿名

まともなマナーも出来ないなんて、
この歳まで、何してきたの?
職員に威張り散らすだけだったのかな?
己の無能ぶりによく嫌気がささないものだ。

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早く消えな

ここまでして秋一家の生活を守る必要があるの?
安西の責任なんだから引き取って食べさせては。
皿婆も共同責任者だから徘徊せず静かになさい。

もう我慢も限界を超えました。何か起りそうだ。
総理の事件と同じ事が起るような気がしますね。
その前に問題の一族はサッサと出て行きなさい。

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匿名

憧れの小者圭兄のお辞儀、上手に出来ましたね。
カピ父ちゃんは、オシッコ我慢してたの?

携帯での撮影禁止って、折角我が子の晴れ姿を動画等に納める事が出来無かった父兄も、居たかもしれませんね。
別に、祟り飲み屋になんか興味無かったでしょうし、あんなのを撮ったら、悪い事が起きますからね。
それにしても去年の東京では、目の前を通る女子を、親子でヨダレを垂れ流しながら撮りまくって、本当にみっともなかったですが、今回は出来ずじまいで残念でしたね。
押し掛け公務モドキの、鬼ババ抜きの親子旅は、さぞ楽しかったでしょう。
トンボが好きだそうで、ヤッパリこれで東大間違い無しですか。
敬宮様から頂いた豪華な図鑑、きっと重宝してる事でしょう。トンボの名前や生息地等、全部覚えられましたよね。ね。
そうそう、改修して広くなった部屋はいかがですか?
是非感想等お聞かせ願いたいものです。

そう言えば、スーツ君はお元気でしょうか?
成長と共に明らかな違いがあり、消されてやしないかと按じています。

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匿名

ウソを塗り重ねてボッタマを何とかテンノー(お飾りテンノー。実権はキーコさん?)にさせようとしている周りの大人たち。

でも、国民はもう気付いていますよ!

今上陛下のように物心ついた時から教育係を付け祖父や父の側で帝王学を学びました。自然と出る所作も日頃の積み重ねの賜物です。

一方、同じ屋根の下に帝王学を学んでいた父と兄が居ながら、全く所作が身についていないアーヤ。一緒に暮らしていた二十数年間、一体何してたんでしょうか?

学生の頃も兄はコツコツ勉強するタイプに対してアーヤはほとんど勉強もせず、試験前に一夜漬けだったそうです。(ヤマカンの素質はあった!?だから、試験はいい点数を取れたらしい)

今回の旅行でA宮さんはボッタマに帝王学?(所作)を教えているらしいです。父がお辞儀をすれば、ボッタマも真似してお辞儀をする。父が拍手をすれば、続けて拍手をする…A宮さんが兄の所作を真似してやっていたのと同じですね。
(兄の横で兄の真似をしていればいいと言う考え方)

でも、帝王学を学んでいない父から学べるわけなく…しかも高校生になってからの“なんちゃって帝王学”で身につくわけありません。

ボッタマだって、今まで表に出なくて良かったのに(障害がバレないように?)イメージアップや東大入学のために、いきなり連れて行かされて、いい迷惑ですよ。結局、国民に真の姿をさらけ出す形になってしまいました。

ボッタマが天皇と言う立場に耐えられないでしょう。生半可な気持ちでは出来ないと思います。

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すっとこどっこい

まずは、キが居ないだけでこんなにも空気が綺麗というか、ネチャネチャした淀んだ空気が無くなるのね。
ボッたまさん、現役の高校生は勉学に励み、その上で将棋やコーラスや理科の研究をしてるんですよ!
何にもしてない貴方は、見ていて何も感じないのかしら。
開会式の上から目線は、物凄く反感買ったでしょうね。
しかも、県は是非ともなんて招待していない、クナイが行くから宜しくだったそうで、しかもホテルは老舗。
宿泊客は行動制限食らったそう。
ここのホテルの朝食は、美味しいのが評判なのに、8時前後はたべられなかったとか。
どんだけ他人様に迷惑かけるのか。
押しかけなんだから、部屋で朝食食べればいいじゃん。

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匿名

いえいえ悠くんも伊勢神宮に行った際に、この秋篠とまったく同じ奇妙な格好がネットで取り上げられています。
やはりどこかでDNAの繋がりは出るものですね!

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匿名

政府、宮内庁、皇族、メデイア、み~んな悠仁の障害なんて小さな時から知っていたのに今更、何を言っているのか。

秋家に皇統を移したい輩が必死に隠して、風呂敷広げた”優秀説”を広めて、なんとか悠仁をショラテンに仕立て上げたいだけでしょう。

その前に、まずDNA鑑定が必要でしょう、どの国も偽物を皇族、王室の人間として認めたくもないし、まして税金を払いたくないよね。
ま、みて子もあと数年だから、それまでの辛抱か?なにかあほらしい、もう今にでもすべきなのに。ただみて子がいなくなってもS田、A斎、K島と裏の連中が必死で秋家に皇統を移そうとしそうなのは目にみえているけど、でも国民の多くが声を今以上にあげるしかないよね。

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匿名

もう高総文なんて止めたらどう?
甲子園でもないし、全然注目されないし、旅費はかさむしで
ハイシーズンに地方都市のホテルを学生団体料金で予約されるのは
地元にも経済的負担となる

北海道のインターハイでは、かなり分散開催しているのでいいけど
県によっては、県庁所在地集中になりがちなので批判はある
競技によっては、顧問も下品な学校があり、宿泊客の顰蹙を買う
ケースが多いのも事実だよ

さらに偽皇族の出席をめぐる交通規制や撮影禁止はおかしい
帰れコールこそ撮影して動画サイトにアップすべき事件でしょ
なぜ撮影禁止にしたがるのか、やはり偽皇族だからとしかいえない

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匿名

絵に描いた様な「青瓢箪」ですね~

日本の教育は、東京高等師範学校時代に、
嘉納治五郎が、
体育は重要な教科だから、五教科以上にしっかりやる事として、
今日まで至ってる。
東京高等師範学校の流れは筑波大学まで続いていて、
一般学生も四年生まで体育がある。
8割以上の出席が必要で、体育の単位を落とすと卒業できない。

当然、筑波大学の附属校も、体育を疎かにするはずがない。
中学から上がって来た子たちは、体を鍛えているはず。

半島の学校だとガリ勉すれば良いのかもしれないけど、日本は違う。

こんな「もやしっ子」学校で浮くだろうよ。

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