総文祭開会式で悠仁さまに“帰れコール”の洗礼！初の地方公務は大失敗で涙！「コロナをうつすな！」「裏口王子が偉そうにするな」の大合唱

文・もっちゃん

濃厚接触でも地方公務参加の殿下と悠仁さま

佳子さまの別邸での一人暮らし問題や、紀子さまのコロナウィルス感染等の問題により、現在も多くの国民から批判を浴びている秋篠宮家。

紀子さまは、28日にご体調を回復されたようですが、29日までご静養されるということで、秋篠宮殿下と悠仁さまが、紀子さま抜きで、29日に、鹿児島市で開かれた第47回全国高校総合文化祭の総合開会式に出席するために、鹿児島入りされました。

秋篠宮さまと長男悠仁さまは29日、空路で鹿児島県入りし、鹿児島市で開かれた第47回全国高校総合文化祭の総合開会式に出席された。

　宮内庁によると、高校2年の悠仁さまは夏休み中で、地方公務に臨むのは初めて。新型コロナウイルスに感染した紀子さまは訪問を取りやめた。

　秋篠宮さまは式典で、コロナの感染拡大が「広く文化・芸術活動にも制限がかかるなど、多大な影響を及ぼしました」と指摘し、高校生や関係者らに「きょうの日を迎えられましたことをお喜び申し上げます」とあいさつ。1977年の第1回から毎年行われ、開催地が今回で全都道府県を一巡したことにも触れ、「多様な才能を開花させ、未来に向けた文化創造の土壌を豊かにする上で、誠に意義深い」と述べた。

　秋篠宮さまと悠仁さまは式後、市中心部で行われた総文祭参加校によるパレードを観覧。マーチングバンドなどに熱心に拍手を送った。30日は高校生による研究発表を見学するなどした後、帰京する。

「時事通信」（2023年7月29日配信）

秋篠宮殿下と悠仁さまは、紀子さまの発熱が確認された24日にも、東京の赤坂御用地でブラジルから来日した日本語学校の生徒ら30人余りと面会されるなど、紀子さまと行動を共にされている濃厚接触者ということもあり、ニュースサイトのコメント欄では、「鹿児島に行かない方が良かったのでは？」「なぜ、マスクをしないのか？」といった意見も書き込まれています。

同級生は受験勉強していると思います。高校二年生の夏休み、かなり大切な時期の筈。親にくっついて旅行ですか？

しかも濃厚接触者。あり得ない。

今回悠仁さまが参加される必要あったのか。

ご家族がコロナ感染されたなら、せめてマスクをして必要最小限秋篠宮さまだけでよかったのでは？

このニュースがいくつもあげられていますが今回は参加の予定だったが大事をとって秋篠宮さまだけ出席とされた方が、印象がよかったと思います。

大会関係者のことにご配慮いただいたのだと感じられます。

特に高齢者の方に賞状を授与された皇后様がマスクを着用されていたので、私は少しモヤモヤしました。

あれだけ不評で、週刊誌にまで悠仁さんの無表情を報じられ、少しは笑顔を見せるということを学習されたか。であれば、今回の訪問は国民に寄り添い自粛あるいはリモートで！の国民の意見も取り入れていただきたく思います。

初の地方公務で、”帰れコール”の洗礼

多くの国民から反対意見が出ても、無理やり押しかけ、初の地方公務をこなされた悠仁さまですが、そんな記念すべき公務で、ある種の洗礼を浴びることとなってしまったようです。

「皇室の一員でありながら、新型コロナウイルスの感染疑いがあるにも関わらず検査を受けず、公務を強行された秋篠宮殿下と悠仁さま。悠仁さまにとって、初となる地方公務が、今回の鹿児島の全国高校総合文化祭でしたが、予想外の展開が待ち受けていました。

公務の開始早々、悠仁さまの登場に「コロナをうつすな！」、「裏口王子が偉そうにするな」などと、帰れコールが飛び交う事態に。客席から一斉に上がる声に、悠仁さまは困惑の表情を浮かべつつも、何とか事態を収束させようと冷静に対応を試みました。

しかし、その後も止まないコール。総文祭の開会式は一時中断の措置が取られ、悠仁さまも一時的な退席を余儀なくされました。その際、悠仁さまの目からは涙がこぼれ落ちていたと、現場にいた関係者が語っています。

今回の地方公務は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中での開催であり、そのための対策や予防が重要とされていました。しかし、紀子さまの感染確認後も、濃厚接触者であるはずの悠仁さまが検査を受けずに公務を行うという判断は、多くの参加者や観客から不安や不信感を招く結果となりました。

こうした事態について、宮内庁の内部からも、秋篠宮家の対応に対する批判が高まっています。皇族としての責任と、コロナ禍における国民の安全との間でどのようなバランスを取るべきなのか、改めて問われる事態となっています。

今後の秋篠宮家、特に悠仁さまの公務に対する態度や対応には、更なる注目が集まることでしょう。一方で、今回の件が皇室全体、そして日本国民の新型コロナウイルス対策に対する意識にどのような影響を及ぼすのか、見守る必要があります」（秋篠宮家関係者）

入学から1年以上が経過した今なお、多くの国民から批判の声が上がり続けている悠仁さまの筑附ズル入学問題。当然のことながら、高校生らも、こうした不正な手段による悠仁さまの筑附入学に関して思うところがあるようですね。

悠仁さまが東大にも｢特別扱い｣で入学なら、秋篠宮家は終わる？

ちなみに、ジャーナリストの元木昌彦氏は、「プレジデントオンライン」に「悠仁さまが東大にも｢特別扱い｣で入ることになれば､日本の皇室は国民の支持を失う恐れがある」と題する記事を寄稿し、次のように書いています。

悠仁さんが中学1年生のとき、彼の机の上に刃物が置かれていた事件があったため、筑附高では宮内庁と相談して、警備態勢を整えるという。

それ自体は批判されることではないが、そうした特別扱いされる学生が学内にいることで、意識の高い学生たちが違和感を覚えて、学内全体の雰囲気がおかしくなることを、私は心配している。

だから学習院に進ませればよかったとは、私は思っていない。実力が伴って、それを周囲も認め、それでも、「自分が受かることで、誰かを落とすということはできない」と考え、推薦制度を使うことはあってもいいと思う。

だが、十分な実力もないのに合格させたとしたら、子供には残酷な面があるから、これからさまざまな悠仁さんについての情報がメディアに漏れていくことになるに違いない。

そういう事態は、秋篠宮家にとっても、宮内庁にとっても、本人にとってもいいことではない。

「プレジデントオンライン」（2022年3月1日配信）

皆さんは、このように悠仁さまが全国の高校生から恨みを買っており、帰れコールまでされてしまうという事態について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。