愛子さま、最も美しい世界のヤングプリンセス、トップ10入りの快挙！眞子さん佳子さまは圏外で、紀子さま激怒「愛子ちゃんが佳子より美しいハズがない」の不敬発言

文・もっちゃん

愛子さま、最も美しい若きプリンセストップ10入り

現在、皇位継承順2位の男性皇族である、秋篠宮家の長男・悠仁さまが、成人と大学受験を控える中、にわかに皇位継承問題に関しても注目が集まっていますが、多くの国民が期待しているのは、何と言っても天皇皇后両陛下の長女・愛子さまの立太子に他なりません。

皇室典範改正という大きなハードルを越えなければ実現することのない愛子さまの天皇即位ですが、多くの世論調査の結果が、その実現を国民が心から願っているという現実を示してると言えます。

そうした状況の中、様々なランキング付けを行う、海外のYouTubeチャンネル「A-List」では、Top 10 Most Beautiful Young Princesses Today（今日の最も美しい若きプリンセストップ１０）というタイトルの動画が大変な反響を呼んでいるようです。

こちらのランキングでは、なんと、日本の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまもランキング入りしており、次のように解説されています。

日本の愛子さまは、徳仁天皇と雅子皇后の一人っ子で、2001年12月1日に生まれました。愛子さまは、語学、音楽、スポーツの勉強を楽しむ、知的で才能のある若い女性皇族です。愛子さまには兄弟がおりません。

愛子さまは現在、叔父の皇嗣といとこに次いで王位継承順位3位です。愛子さまは、過去には、東京の名門私立学校である女子中学校・高等学校に通っており、日本語と英語が流暢で、スペイン語とフランス語も学ばれている。 愛子さまは、日本の皇室内で、最も尊敬されている皇族の一人であり、今後も日本の公生活において重要な役割を果たし続けることが期待されている

「Top 10 Most Beautiful Young Princesses Today」

多くの国民から愛されているのみならず、海外にまでその素晴らしい評判を轟かせている愛子さま。TwitterなどのSNSでは、次のような称賛の言葉が書き込まれています。

愛子さまが紹介されてます。

世界のトップ10ヤングプリンセスとして！

愛されている皇族で、４ヶ国語を話されると。

佳子と眞子には、逆立ちしたって無理っしょ

愛子様が一番お綺麗で上品でお優しそう。

世界中のプリンセスの中でも断トツのオーラです。

あのロイヤルクラブのメンバーを見ても敬宮さまは全く違和感ないですもんね。秋家？無理無理。まず国民から敬愛されてない上に8割に嫌われてるんだもの。母国語もおぼつかない人が世界で注目される訳がない。

皿や宮内庁が隠そう、落とそうとしても今上陛下雅子皇后との親交深き欧州王室は敬宮愛子内親王殿下の事は良く理解しお話しされてますから比較してもひけは取らないのでしょう。もしかしたら欧州プリンセスの集まりに早く来てのサインですかね。待っているのだからね〜早く〜かな。

佳子さま圏外に紀子さま激怒

愛子さまが、最も美しいプリンセストップ10入りされている一方で、ランキング圏外となっている佳子さまと眞子さん。実は、こうしたランキングに関して、紀子さまは、「納得ができない」と大変憤られているようです。

「世界各国の皇室や王室に所属するヤングプリンセスたちの中から、最も美しいプリンセスを選ぶランキングが発表され、日本からは天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが見事トップ10に入るという快挙を達成されました。一方、秋篠宮家の眞子さんと佳子さまは残念ながらランキング圏外という結果となりました。

この結果に対して、紀子さまは大いに激怒されたとのことです。特に、佳子さまがランキング圏外となったことに対して、紀子さまの怒りは爆発したと言います。紀子さまは、「愛子ちゃんが佳子より美しいハズがない」と繰り返し叫び、「ランキングの作成者は美的感覚が狂っているのよ」とまで発言されたとのことです。

紀子さまは佳子さまを皇室随一の美貌の持ち主であると自負しており、その娘が海外のランキングで評価されなかったことに大いに怒りを感じているようです。しかし、一方で、愛子さまの美しさが海外でも高く評価されていることは、日本国民としては大変誇らしいことであります。

なお、このランキングは毎年実施されており、世界中の皇室や王室のヤングプリンセスたちの中から、その年最も美しいと評価されるプリンセスを選び出します。その評価は、プリンセスたちの美しさだけでなく、その振る舞いやキャラクター、社会への貢献度なども考慮に入れられます。

それ故、愛子さまがトップ10入りを果たしたことは、その美しさだけでなく、内面的な美しさも評価された結果と言えるでしょう。愛子さまの優雅な振る舞いや、国民への敬意、そしてその学問への情熱などが海外からも評価され、高い評価を受けているのです。

紀子さまの激怒も、佳子さまに対する母親としての思いから来るものでしょう。次回のランキングでは、佳子さまも愛子さま同様に高い評価を受けられることを祈るばかりです」（秋篠宮家関係者）

愛子さまからも見放されてしまう佳子さま

仮邸占拠問題で、週刊誌から批判され、さらには、美しいプリンセスランキングでも圏外と、全く良い所のない佳子さまですが、かつては、佳子さまを尊敬していた愛子さまも、最近の体たらくにはほとほと呆れ返っておられるとか。

　秋篠宮家に冷ややかな視線が注がれる中、愛子さまが“変心”される可能性もある。

「愛子さまは、昨年3月の成年会見で、上皇さまのおことばを借りながら“皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本”と述べられました。今回の佳子さまの騒動は、そうした皇室像とは一線を画しています。愛子さまは、今までのように佳子さまを“お手本”として慕うことができず、懊悩されているのではないでしょうか……」（前出・宮内庁OB）

　愛子さまが、佳子さまへの憧れを断ち切る日は訪れてしまうのだろうか。

「週刊女性」（2023年8月8日号）

皆さんは、このように愛子さまが見事にトップ10入りされた、美しいプリンセスランキングについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。