美智子さま、帰国報告の雅子さまに激怒し罵声「私が皇室のトップです！調子に乗らないで」の絶叫！認知症の疑いで入院勧める声も

文・もっちゃん

天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻にご挨拶

今月6月23日、天皇皇后両陛下は、インドネシア訪問の日程を全て終えられ日本に帰国されました。そして、本日28日午後、両陛下は、上皇ご夫妻のお住まいである仙洞御所を訪問し、ご夫妻に帰国の報告のご挨拶をされました。

天皇皇后両陛下は、インドネシアから帰国したことを上皇ご夫妻に報告するため、仙洞御所を訪問されました。

天皇皇后両陛下は午後5時ごろ、仙洞御所のある赤坂御用地に到着されました。車で入られる際、両陛下は車の窓を開け、集まった人たちに笑顔で手を振られました。

両陛下は今月17日から23日まで、国賓としてインドネシアを公式訪問していて、上皇ご夫妻に帰国を報告されました。

インドネシア滞在中、両陛下はジョコ大統領主催の公式行事に出席したほか、日本語を学ぶ大学生らとも交流し、帰国後、「若い世代の可能性を感じました。今回の訪問は私たち二人にとっても思い出深いものとなりました」と文書で感想を寄せられていました。

両陛下は40分ほど滞在し、御所をあとにされました。

「TBS NEWS DIG」（2023年6月28日配信）

このように、両陛下の海外訪問の前後には、上皇ご夫妻への報告の挨拶を行うことが慣例となっているようですが、ネットニュースのコメント欄では、「上皇ご夫妻は引退した身であるのだから、もう挨拶は不要」「これはいわゆる二重権威では？」といった疑問や批判の意見が数多く書き込まれています。

もう引退された方々にわざわざ帰国の報告

はいらないでしょう。

今の日本の皇族のトップは天皇陛下。

それを見越して生前退位されたのだから

本当にいらないと思う。

天皇皇后両陛下におかれましては即位後は初の

国際親善外国訪問になり皇后雅子さまにとって

は２００２年以来の２１年ぶりの海外訪問に

なりました。

長い間、天皇陛下はお一人での海外訪問が

続きました。今回のインドネシア訪問は

雅子さまの体調を考慮されながらのスケジュール

でしたが無事にお２人が何事も無く無事に

終了されて帰国なされた事が一番の成功。

雅子さまが元気に笑顔溢れる楽しそうなお姿

で声の張りも大きく付き添った職員達はみんな

驚いて感動したとのこと。

若い世代と交流して日本の良さと相手の良さ

を分かち合えるそんな外交を雅子さまは一番

望んでいた。

これが言わば天皇皇后両陛下が２人でしたかった

「令和の外交」でしょう

平成で見えなかった老夫婦の本音が令和になって見えてきているのが分かります。

平成の時代、当時の両陛下が何処どこに訪問されたとありましたが、令和で見えてきたのは向こうから(国民や今回の今上天皇皇后両陛下)出向いてきたと言う感覚だと思っています。

何で天皇皇后が退位した人に挨拶しに行かなきゃいけないのか？　おかしいではないか。　未だに上皇上皇后が君臨しているとしたらそれはいけません。　自分の立場を解っていないのだろうか？　正式に退位しましたよね。　　　生前退位は嘘だったのか？　天皇自らがきちんと断るべき。

雅子さまに罵声を浴びせられる美智子さま

批判意見が殺到しているこの上皇ご夫妻へのご挨拶ですが、どうやら、この帰国の挨拶時に、ちょっとしたトラブルも発生してしまったようです。

「インドネシア訪問を終えて日本に帰国した皇后雅子さまと天皇陛下。そんなご夫妻が、上皇明仁さまと上皇后美智子さまに帰国の報告をするため、28日午後にお住まいの仙洞御所を訪れました。ところが、ここで皇室内部に大きな波紋を投げかける出来事が生じたのです。

雅子さまが帰国の報告をするために訪れるや否や、美智子さまが突如として絶叫。「私が皇室のトップです！調子に乗らないで」という一言が、皇室内部に静かなる衝撃を与えました。一体何があったのでしょうか。

最近の美智子さまは、しばしば公の場に出られ、マスコミ関係者にその様子を撮影させ、報道までさせていました。しかし、これらの行動が国民からの関心を引くことは少なく、その結果、自己愛の強さと目立ちたがりの性格が交錯し、美智子さまの心情は緊張状態にあったと言えます。

その背景には、自身が皇室のトップでありながら、国民からの注目や称賛を一身に引き受ける雅子さまに対する妬みが存在していました。そしてその感情は、美智子さまが罵声を浴びせるほどの爆発へと繋がってしまったのです。

さらに美智子さまは、しばしば平成の時代、自身がメディアからの賞賛と注目を一身に受けていた頃を回想され、時折それが行き過ぎて上皇陛下の生前退位が夢だったかのような錯覚を感じていたとのこと。その結果、雅子さまへの不快感が爆発し、罵声を浴びせる事態に至ったのではないかと考えられます。

これらの事態を受けて、美智子さまの認知機能に疑問を投げかける声も出ています。宮内庁関係者の中には、「美智子さまには入院を勧め、両陛下との面会機会も制限するべきではないか」という意見もあります」（宮内庁関係者）

美智子さま、ご決断の時？

美智子さまの認知症疑惑に関しては、天皇陛下がインドネシア訪問中にジャカルタ都市高速鉄道の車両基地を視察された際に、陛下が運転席に乗り込まれたことに対し、美智子さまが「無免許運転よ！逮捕して！」と絶叫されたといった報道もなされています。

こうした一連の騒動を受けて、美智子さまには深刻な決断を迫られていると言えるかもしれません。それは、皇室との関わりを断ち切り、静かに引退される道を選ぶことです。

美智子さまは、皇室の一員として、数多くの功績を残されてきました。しかし、最近ではその威厳ある立場を覆すような醜態をさらす場面が目立ち、私たち国民も心を痛めています。また、それによって皇室全体のイメージも損なわれてしまっているのは否めません。

この混乱を収束させるための策として、美智子さまが引退され、皇室との全ての関わりを断つべきという意見も浮上しています。それによって、皇室内部の安定と、皇室としての役割・責任を全うする道が開けるのではないでしょうか。

皆さんは、このような最近の美智子さまの奇行癖について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。