NY物価急上昇で小室夫妻の支出増加！多額の借金も返済不能で眞子さんは自己破産の危機

文・もっちゃん

貯金を切り崩す眞子さん

昨年10月に小室圭さんと結婚し、来月で結婚1周年を迎える眞子さんですが、現在、NYの急激な物価上昇により、結婚生活も危機的状況に瀕しているようです。

眞子さんは、結婚前に、ほとんど使わずに貯めていた皇族費の貯金が1億円ほどあったと噂されているのですが、ここ最近の急激な物価上昇と円安により、その貯金も急激な勢いで減り続けているというのです。

小室圭さんが3度目に挑戦中のニューヨーク州司法試験の結果が、10月下旬に発表される。

　「今回、小室さんが受験した7月の試験は、2回目以降の受験者の合格率が18％と、狭き門。今回も厳しいのではないでしょうか」(米国の弁護士)

　妻の眞子さんとの新婚生活も、まもなく丸一年が過ぎようとしている。

　「現在二人は、わずか44㎡のワンルームで暮らしています。当初は、皇室やマスコミから逃げられた解放感でバラ色の生活だったかもしれませんが、

　さすがに赤坂御用地で育ってきた眞子さんには窮屈な環境でしょう。

　『おままごと』のような夫婦生活はそろそろ曲がり角を迎えているはずです」(大手紙皇室記者)

　結婚以前から、父の秋篠宮さまは圭さんが弁護士資格を取れるかどうかに関心がなかった。逆にこだわっているのは眞子さんだ。

　自分たちが独立して米国で暮らしていける基盤を作って、結婚に反対した両親や日本のマスコミを見返してやりたい――強気で知られる元プリンセスは、夫の奮起を期待しているはずだ。

　だが、狭い家には、優しいけれどいつまでも試験に落ち続ける夫がいる。

　「しっかりしてよ！」

　声を荒らげてしまい気まずくなったからと外に出ようものなら、そこでもパパラッチが追いかけてくる。日本と同様、いや、それ以上に逃げ場がないのだ。

　「経済的なストレスもあります。二人の家賃や生活費は、眞子さんが皇族時代に貯めた円建ての資金を切り崩している。

　しかしこの1年の急激な円安とインフレで、貯金が想定外のスピードで目減りしているはず。

　警護の面などで、在ニューヨーク日本国総領事館がいろいろとサポートしていますが、先の見えない将来に心細さを覚えているに違いありません」(前出の皇室記者)

　甘い新婚生活も、やがて現実に直面する。バラ色に見えた米国への逃避行も、秋風が吹き始め、次第にその色があせつつあるのかもしれない。

「週刊現代」（2022年9月17日号）

眞子さんの苦境は単なる甘えか？

このような眞子さんの苦境を伝える報道に関しても、多くの人々の反応は冷淡で、ニュースサイトのコメント欄には、「自業自得だ」「単なる甘えだ」といった意見が書き込まれているようです。

普通の若いカップルからすれば、４４㎡のワンルームマンションは、そんなに狭苦しい広さではありません。子供二人を育てている子供夫婦は東京でそれは快適に過ごしていますよ。その広さを記事のように面白おかしく報じることはどうかと思うけれども、問題はやはり生活の基盤ですね。お二人にとっては、大きなお世話かもしれませんが、小室さんの、一家の大黒柱として、場合によっては肉体労働も辞さない覚悟と頑張りを期待したいですね。

そもそも、なぜそこまで弁護士に拘るのでしょうか。

職業というのは生活していく上で、収入を得る手段の一つでしかないでしょうに。

下手なプライドなど捨てて、家族のことは何としても食わせますと別の仕事に着いてでも行動で示せば周囲も一先ず見守るでしょうに。

仕事だって、色々と周囲がお世話してくれるんでしょうし…。

奥さんも旦那さんにしっかりしてよ！なんて言ってるとしたら、それはあんまりでしょう。

夫の稼ぎだけで悠々と奥様を気取りたいなら、初めからそれだけの収入がある人を射留めないと。

別に貯金なんかいくら減っても平気でしょう。

ご実家から補充されるだろうから。

眞子さんの仕事は激務とは程遠いものだろうから、夫を支えるために身を粉にする必要もない。

これでギスギスする訳ないと思いますけどね。

ただ単純に、究極の遠距離恋愛で平気だった人が、一緒に暮らしたら違うことになるのはよくあること。

向き不向きというか、そのパートナーとはその距離感が良かったというか。

そう言う可能性はあるかなと思います。

このように、コメント欄では、「普通のカップルにとって４４㎡のワンルームマンションは、そんなに狭苦しい広さではありません」といった意見も書かれているのですが、それでも、皇族時代に数十億円もの宮邸に住んでいた眞子さんにとっては、大変な窮屈さに感じられることでしょう。

眞子さん自己破産の危機

また、貯金の減少も非常に厄介な問題となっています、というのも、眞子さんは、すでに紀子さまのクレジットカードで1億円近い借金をしているのですが、現在、紀子さまは、この借金の支払いを眞子さんに行わせようとされており、支払いを拒否されているのです。

「もともとあった1億円の貯金を使っていなければ、この借金も、貯金により返済が可能だったのですが、急激な物価上昇と円安により、この貯金も半分程度に減ってしまっているようですね。現在では、借金の返済は困難ということで、宮内庁や外務省に対して、“借金を肩代わりしてくれないなら、自己破産します”と、半ば脅しのようなかたちで資金援助の要請を行っているようですね。

眞子さんがNYでお金を使い込んで自己破産したとなれば、秋篠宮家の評判はさらに低下し、秋篠宮殿下の皇位継承に反対する声も強まるということで、宮内庁も、この問題には頭を抱えているようです。

また、実際に眞子さんが自己破産した場合、マスコミなどが、自己破産となった詳しい原因なども調べるでしょうから、眞子さんが大山ねずの命神示教会へ多額の寄付を行ったことなども明るみになるでしょう。こうした事実が大々的に報道されれば、皇室の信頼が失墜することにも繋がりかねません。

安倍元首相の銃撃事件以降、統一教会の悪質な集金活動などが問題視され、信者の自己破産なども話題となっているのですが、眞子さんも大山ねずの命神示教会に入信し、多額の寄付をしているという点では、こうしたカルト教団への献金による自己破産と類似していると言えるかもしれないですね」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、整形手術やカルト教団への寄付でお金を使い果たし、「自己破産する」と悲鳴を上げる眞子さんについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。