文・もっちゃん
目次
学習院OBから恨みを買う悠仁さま
先月4月から悠仁さまが通われている筑波大学附属高校ですが、来月に6月4日に、ビッグイベントを迎えます。1896年から始まった、国内で最も古い対抗戦といわれる学習院高等科との定期戦です。
これまでも、毎年大変な盛り上がりを見せているという筑附と学習院の定期戦ですが、悠仁さまが筑附に入学されたことで、例年以上に注目が集まっているようですね。「FRIDAY DIGITAL」は、今年の定期戦に関して、次のように報じています。
早慶戦が1903年、筑波大附と開成高校のボート対抗戦が始まったのは1920年。いかに歴史あるかがわかる。
当初は野球と柔道のみだったが、筑波側は「院戦」、学習院側は「附属戦」と銘打ち、1951年からは総合定期戦として陸上、剣道、サッカー、バスケットボール、馬術など両校の運動部が母校の名誉をかけて覇を競ってきた。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き3会場の分散開催となるが、今年は例年以上に盛り上がるといわれる。なぜなら、悠仁さまが多くの皇族方が学ばれる学習院ではなく、筑波を選んだことにより、OB・OGに大きな波紋をよんでいるからだ。
「FRIDAY DIGITAL」(2022年5月27日配信)
同記事によると、母校愛の強い学習院のOBらにとって、悠仁さまが、お茶の水女子中学校を卒業された後に、学習院ではなく、筑附に入学されたことには、ある種の裏切りのような感覚を覚えているようです。
悠仁さまは2010年4月、お茶の水女子大附属幼稚園に入園されてから、学習院は近くて遠い学園だった。天皇家の長女、愛子さまは幼稚園から一貫して学習院に通い、現在、大学に在学されている。秋篠宮家は皇位継承順位2位の長男を幼稚園から、まったく別の道を歩ませている。
ご夫妻とも卒業生であり、紀子妃殿下の父親は大学教授を務めていた。悠仁さまの進路だけを見る限り、学習院を意識的に避けてきたようにみえてしまい、そのことが学習院卒業生にとっては面白くないのだろう。
(同前)
このような経緯もあり、今年の定期戦は、OBらの間でも例年以上に注目されているとのこと。実際に、学習院OBの方は、「FRIDAY」の取材に応えて次のように語っています。
「誤解をおそれずに言えば、随分、軽くみられてしまったなあ、という感情は持っています」
学習院OBはいきなり刺激的な言葉を口にした。
「よりによって、ライバル校に進まれるとは…という思いはありますよね(笑)。ですから、今年の附属戦は気合いが入っている人も多いはず。私自身もそう。妻に『大人気ない』と笑われましたが、母校愛というのは同じ学び舎に通った者にしかわからない特別な感情ですから」
別のOBが続ける。
「正直、附属戦のことは忘れていました。卒業して20年以上も過ぎていますからね。でも、悠仁さまが附属に進学されたニュースで、青春時代の血が再び騒ぎ始めました。連絡が途絶えていた同級生からメールが入り、みんなで応援に行くかという話になりましたが、コロナのせいで保護者やOB、OGの観戦はできないと聞き、みんな残念がっています」
新型コロナウイルスが感染拡大する前の2019年までは、筑波大附属高校がある大塚と学習院のある目白で1年置きのホーム&アウェー開催で、運動部に入らない生徒も応援に行く全校応援だった。運動部によってはこの定期戦を「引退試合」にする部もあるほど、運動部に所属する生徒にとっては特別なイベントなのだ。
(同前)
帰れコールを恐れる紀子さま
大変な盛り上がりが予想される今年の定期戦ですが、実は、開始前から、ちょっとしたトラブルも発生しているようです。
というのも、なんと、紀子さまは、定期戦の最中に、入学式の時のような、悠仁さまへの“帰れコール”が沸き起こるのではないかと深く憂慮されており、試合中は、選手や監督以外、応援も含めて、一切の声出しを禁止するよう要望されているというのです。
「紀子さまは、一つには、筑附生からの“帰れコール”、それから、もう一つ学習院生からの“帰れコール”が起こるのではないかと大変憂慮されているというのですね。
現在、筑附生の中には、入学式で、悠仁さまに“帰れコール”を行った生徒らが停学処分となったことを不服に感じている者も多いのです。
というのも、“帰れコール”を行った生徒のグループは、悠仁さまとは対照的ないわゆる陽キャと言いますか、ムードメーカー的なクラスの中心グループの生徒が多く含まれていたのです。
そうした生徒らが、少々問題のある行動を起こしたくらいで、問答無用で停学処分を下されたことに関して、学校側の対応に批判の声が上がる一方で、その批判の矛先は、問題の当事者でもある悠仁さまにも向かっているのです。
そのように悠仁さまに不満を持つ筑附生が、定期戦の盛り上がりに乗じて、再び、“帰れコール”を投げつけるのではないか?という懸念が一つ。
それから、もう一つは、悠仁さまに“裏切られた”という感情を持つ学習院生からの逆恨みについても紀子さまは懸念されているようです。
週刊誌等でも、昨年の夏くらいまでは、”悠仁さまの進学先の本命は学習院ではないか?”などと報じられていましたからね。まあ、裏切られた悲しみというより、“学習院を軽く見られた”という憤りといった方が正確かもしれないですけどね。ともあれ、そのように、悠仁さまの筑附進学に関して、快く思っていない学習院の生徒からも“帰れコール”がなされるのではないかと、紀子さまは、警戒されているのです。
こうした不安を抱かれている紀子さまは、定期戦のことを知られると、すぐさま、筑附側に連絡し、応援などの声出しを一切禁止とするよう要望されたようですね。
まあ、現在は、もともとコロナウィルスの感染対策で、コンサートなどのイベントでも声出しは禁止となっていますから、筑附としても、それを表向きの理由として、紀子さまが要望されたように、生徒らの声出しの禁止を決定したようです」(秋篠宮家関係者)
気の毒な筑附生と、やりたい放題の紀子さま
もはや恒例となりつつある秋篠宮ご一家への“帰れコール”ですが、イベントがあるごとに、このような規制を設けられる筑附生は全く気の毒ですね。皆さんは、このような紀子さまの学校行事への介入について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
キーコ、次から次へといろんなことに注文を出していますよね?
今度はズルフと学習院のスポーツイベントですか?
もう、いい加減にしなさいと言いたいです。
一日も早く、廃嫡してほしいです。
廃嫡手続きの様子、皇室会議も含めて、テレビ放送してほしいです。廃嫡になったら、万歳したいです。
>廃嫡手続きの様子、皇室会議も含めて、テレビ放送してほしいです。
大大大賛成です。
有識者会議の様子もぜひお願いします。
こちらをご覧の971チョウの方々へ
秋篠宮のDNA鑑定はいつですか。
「ぱぱはおじいちゃんの子ではないの」byマコ
まことしやかに流れている疑惑。
はっきりした方がぱぱも開放されると思いませんか。
キーも異常なまでの好き勝手は出来なくなるハズです。
ぼっちゃまにはツクフ卒業証明と灯台合格通知を早く出してくださいませ。
朝〇の血を引く、バラック出身のくせに
やりたい放題だな。
帰れウチワで無言の対抗したいところだがww
理不尽な停学になりそうだし...
筑附生は非常に優秀なのであらゆる手段で
頭の弱いズル仁を追い出す事は出来るはず
楽しい学園生活を取り戻せます様に。
ズル仁が行かなければ全てOK!
学習院を軽く見られた事に怒るのはわかるけど、逆ににこなくて良かったと思ってる学習院の生徒は多いはず。
いくら学習院が忖度は難しいとはいえ、自由を謳い文句にしてる筑附の校則さえここまでねじ伏せるのだから、学習院だったとしてもやりたい放題だったと思う。
そう思います。学習院にしてみれば、秋篠宮家なんて「ああ、そんな人たちもいましたっけ?(笑)」って感じだと思います。
学習院卒の人と秋篠宮家の話題になったら、鼻で笑うというか冷笑というか、そんな感じだった。自分たちの仲間とは思われてないですよ(そりゃそうだ)。だから「裏切られた」なんて感情もないでしょうね。最初から仲間とは思われてないんだから。
学習院は厄介な方が入ってこなくて良かったではないですか。もれなく鯰の嫁が付いてきますよ。なんにでもイチャモンつけたい人が。
鯰
あんな自分の趣味で遊びに行ってるようなあれ、あれが公務ですか?動物園視察って遠足も公務ですか?
嫁が一緒じゃないからさぞ気持ちが軽かったでしょうね。
あんなのと今上天皇陛下のバイデン大統領との会見を一緒にしないでいただきたい。
鯰の行事は公務って名前を変えて下さい。
いくら帰れコールが表立ってやらなかったとしてもヒサに対して不満が溜まるのは同じ事!
自分の身勝手な行動のせいでそんな環境に放り込まれる子供の気持ちは考えられないのかな?
日本動物園水族館なんちゃらの総裁とか
WWFジャパンの名誉総裁とか
皇室の一員として関わるのはいかがかな、と思う。
いろいろな人たちが異議を唱えているのに、総裁職を降りたくないのなら、一般人になってからやったらどうでしょうか。
この一家がやっていることはズルの高校の事も含め、他の宮様方にもご迷惑をお掛けすると思います。
バイデン大統領のみならず、海外の方から
この一家に皇統を移す事への弊害を政府に伝え続けていただけるとありがたいな、と思います。
姿もニュースも早く目に触れない日が来ますように。
日本はガイアツに弱いですからね。
情けないけれど、この際、海外からの応援の手も借りたいところ。
この宮家の男たちが国の象徴となってしまえば、どれほど国益を損なうのか、
日本の為政者はきちんと理解し、必要な行動を執って欲しい。
確かに情けない気持ちもあるけど、現実的に考えて、
上皇后や秋篠宮家の力が及ばないのはどこかというと、
やはり海外になってしまうのかな。
知りあいの学習院の生徒さん達は、悠仁様という存在を知ってるのかな?という感じなのですが。
紀子様の自意識過剰では
学習院は、ある意味で加害者側です。
というのも、川島の正体を知りつつも、大学教員に採用しかつ当時存在した職員割引制度を適用して、娘紀子と息子舟を学習院に入れてしまったからです。
紀子のソーシャルクライム願望に火をつけたのが、この職員割引(授業料半額免除)だったので、これは紀子が皇室に入り込む抜け道に悪用されたことで後に廃止されています。
さらに大学では、紀子が文仁に体当たりで手出しするのを防げなかった大失態がありました。
だから、この記事の前半部分(学習院生は悠仁が来なかったことに裏切られたとの感情を抱く)は全くの嘘というか、仕方なくそう書くしかないおべんちゃらですね。実際は、対岸の火事として、筑波でのよくないお噂をつまみに楽しんで傍観しているだけですよ。
それだけに、学習院生としては、偏差値では負けている筑波に今度ばかりは同情し、賤民一家の採用の件ではお詫びもし、学習院で碍児親王を引き取らなかったことへの言い訳を考え、それでいて、まるで少年院のように厳重な逃走防止、いや侵入防止装置がつけられた筑波の不幸な現況をしっかり見てこようと張り切っているわけです。いうなれば、砲撃されたウクライナの戦争被害を見に来る外国要人の心境に近いかな。
学習院がきちんと身元調べをし、怪しい一家は教員にしなければ、こんな事件は起きておらず、文仁の成績不振も明仁同様に留年を求め、それがいやならどうぞ中途退学をといえば、どこかで消えていたのに、まったく温情をかけたばかりに恩を仇で返されました。
紀子の貴賤婚に反対する本物の右翼からは、抗議の放火で女子学習院の重文建物礼法館を失ってもいます。
それに、文仁の出生秘密は有名な話なので、皇族要件を満たさない非嫡出児であることも警戒されてきた要因です。非嫡出児が嫡出児を将来脅かすようなことになるのではないかとの懸念はくすぶっていましたね。
貴族社会学習院では、師範学校など端から見下げていますので、基本的に偽皇族の障害児が、教育実験校に引き取られ、そこで騒動を起こしていることは快感です。偏差値エリートのツクフ生には大変気の毒ですが、世の中偏差値ではなく、やはり家柄であることは、与党政治家の構図を見てもおわかりでしょう。
眼から鱗です。
コメント永久保存しました。
このように多くの要望をだし、他の生徒の高校生活に多大な制約を課すのであれば、やはり国立になど進まれるべきでなく、学習院になさるべきだったのは自明です。
なんという判断力のなさ。
本来自由な校風を謳歌できるはずの生徒の皆さんのみならず、保護者の皆様も大きな憤りに駆られていらっしゃると思います。
不当な停学処分を受けた方達は、法に訴えられてはいかがでしょう。あってはならない、皇族による教育の自由の侵害に他ならず、国民も多く賛同するものと思います。
しかし迷惑極まりないボッタマは家庭教師による家庭内教育で良いのではとすら、思えてきました。
父とされる人物は偽皇族、母とされる女はバラック出生民、実際は姉の卵子使用で緊急に産み分けられた実験動物並みの扱いだったとの噂。
だから人望もなければ、本人に使命感のかけらもなく、学校では教師を罵倒し、女子部員をじろじろ見つめるセクハラ騒動を引き起こす問題児にされている。
すべてに納得できるだけの情報があります。
正直申し上げて、血統や家柄の点では、普通の学習院生や筑波生の方が、印籠男児よりも上だといえます。
だからこそ、母親は狂気のようになって、学校にしばしば怒鳴り込みにくるようになったのでしょう。
怒鳴り込んでいる間だけ、障害児の母という冷酷な現実を忘れられるからでしょう。
これが交流戦の舞台裏。
学習院生「ツクフは教育実験校だから、悠仁を健常児に偽装させるにはあそこしかなかったんだろ。混合教育と美化されるやつだ」
ツクフ生「学習院こそが皇室にとっての特別支援学校であるべきでは? その使命を果たさないので、悠仁という汚物がこっちへ流されてきてみんな迷惑しているよ。早くあいつを引き取りにこいよ!」
学習院生「あいつの母親のおかげで、こっちは放火までされている疫病神だから願い下げだね。ツクフには多額の裏金を献金されたようだから、そちらで面倒見て当然だろ」
ツクフ生「ズルヒトは帰れ!」
学習院生「そこでまた停学かい? お気の毒だな」
楽しい「花いちもんめ」ですね。
ミテコの元婚約者で利権疑惑の波多野院長が、なぜ悠仁を入学させられなかったのか?
まだ知らない事実がありそうです。
敬宮さまをイジメて追い出そうとまでしたのに。
この頃学習院はカワタツと波多野のせいで酷かったのは分かっていますが、悠仁が拒絶されるのは理由がわかりません。
療育など、どうにでも虚飾出来そうなものですが。
現に明仁、礼宮、マコ、カコは療育レベルだったと言いますしね。
どなたかご存知でしたら教えてください。
ツクフ「愛子さまと交換してくれ」
学習院「やなこった」
他の方もおっしゃってるように、学習院やそこの生徒からすれば、こういう厄介な親を持った厄介な人物が入って来なくて、むしろホッとしてるのでは?
入って来なくて本当に助かった!と胸をなでおろしていることでしょう。
だって、何から何までいちいち特別扱いを求めるスーパーモンペと問題児ですよ。
百害あって一利なし、ですよね。
その上お勉強も苦手だからお世話も大変だったでしょう。
筑附には及ばないとはいえ、学習院の生徒さん達も利発です
交流戦で学習院側の生徒が悠仁さまに『帰れコール』したら停学ですか?
それなら嫌味を込めて『(学習院)大学で待ってるぞ!』と、または『皇族に相応しいのは学習院!』と徹底的に煽ってみては?
避けている学校から、まさかの勧誘を受けたキコさまの反応はどうなるか?
さすがにウエルカムで停学は無いですよね?
これはいいアイデア。
両校生徒会連携で『皇族に相応しいのは学習院!』と横断幕を準備して、応援の際に声をださずにアピールすれば、また紀子が「学習院は低偏差値」と言い出すに決まってますので、それもまた一興というもの。
「奢れる者久しからず」の宮家改易最終章突入前最後の傲慢なジタバタ劇を見せつけてくるはずだから。
学費半額で、可哀想なバラック住宅出生の子らだから、と童話教授のメンツを立ててあげる格好でお情けで編入させてやったのに、40数年後には完全上から目線で、母校を罵倒するような怪物女に変わり果てていたとはね。
学習院OBも激怒していますよ。この思い上がり女には。
>匿名さん
ありがとうございます。横断幕は良いですね~!
学習院から悠仁さまへ熱烈なラブコールにキコさまはどんな反応をするか見ものですね。
いくら金のためとはいえ、筑附がここまでやるとは(溜息)。
いくら皇室のためとはいえ、政府、政治家がここまで弱気とは(溜息)。
いくら男系尊重とはいえ、ここまで虚偽を真実に見せかけるとは(溜息)。
いくら宮家の秘密保持のためとはいえ、ここまで税金を使うとは(溜息)。
いくら将来の天皇のためとはいえ、国民をここまで黙らせるとは(溜息)。
筑附志願者は今後激減するでしょう。
いや、ひとりもいなくなるかもです。
誰かさんが卒業するまではね。
天皇陛下は、このキーコのあらゆる
暴走を止められないのでしょうか?
皇室典範を1日も早く変えられない
のでしょうか?
学校行事介入程度では済んでませんよね。
キーコのやってることは。
この毒親がズルを東大にねじ込んだら、
天下の東大はあっという間にFラン化。
まあそのうち在校生やその保護者らが
一致団結して、ズルと毒母を追い出しに
かかるような気がします、っていうか
是非そうなってほしいものです。
頑張れ負けるな筑附!
陛下は止められない。
浩宮さま時代に、キコの正体を見極めずに、アーヤの結婚を祝福してしまった。
陛下が秋篠家の問題について発言するのであれば、32年前まで遡って、自分の判断の甘さ、世間への疎さを告白しなければならなくなる。
そうなればその後30年間の自分と秋篠の間いあった齟齬や軋轢、ごまかしを逐一修正しなければいけなくなる。
ついては母美智子の不貞に言及しなければならなくなる。
宮内庁の誰もが、学習院関係者の多くが、国民の耳聡い人たちが知っている「秋篠は非嫡出子」という事実を、当たり前だが陛下は承知している。
さんざん積み重ねた嘘偽りを、象徴であるとは言え国のトップである天皇がいうことは現実的ではなく、無理がある。
しかしもう、何もかも限界。
秋篠を嫡出子とするときに、宮内庁の中で賛成も反対もあったであろうが、結局最悪の流れになった。
おそらく明仁が強くそれを望んだ。
だから誰も秋篠に強く出られない。
美智子と明仁が生きているうちに、この恥辱を天皇に晒して欲しいと私は思うばかりである。
だから、
私は秋篠宮は明仁の実子だし、あの気の強い眞子さんから卵子提供もなかったと思っています。思春期や若いお嬢さんって、麻酔科医も外科医もみな嫌がる、医学的に繊細な生き物です、頸がんワクチンでも酷い状態になってしまった方は多いですよね、ショックに弱いんです。卵子を採取する、ってなにか、痛みなく簡単にできることと勘違いしていませんか??。眞子さんが同意するわけも我慢するわけもないし、紀子さんは結婚以来ご自分がなんとしても男児を‼︎と<>だったそうですから、もちろん若い頃の卵子がいくらでも凍結してあったでしょうよ。
歯切れの良い口調の元祖東宮派ブログ主さまも同じ意見ですよ…。秋篠宮は実子です。私も誕生時のあやふやなことなどは目撃していませんが、明仁が他人の子を可愛がるのは100%有り得まないと思っています。私の友人も5キロ以上の子を産み、元から大きな赤ちゃんでしたよ。
虫を日本地図をピン刺しするエロ茶豚氏に剥製好きの秋篠宮は性格がそっくりです。安西氏とは鼻の形もよく見れば違うし、眞子氏のノブテルさんとの近似も日本人ならそういう型の顔は一定にあるとしか…。
ではなぜ、秋篠宮だけ(パッと見で)明仁に似ていないか。
…ダウン症児は皆同じ顔ですよね、親に似た子はいません。秋篠宮だけなんらかの別の素因が出たんじゃないですか?。
あと、
DNAにこだわるのは、まるで秋篠宮がその行いからでなく(自分の意思でなく)実親から引き離され、もらい子だから悪い、という理屈になってしまい、
かえって秋篠宮は被害者になってしまう危険もあるのでやめてほしいですね。
公立の学校に対し、とやかく文句を言って様々な規制を課し、自分の気に入らないことを止めさせたとしたら、それは公務執行妨害に当たりませんか?
一般人がやったら、禁固xx年、なんてね。
>そうした生徒らが、少々問題のある行動を起こしたくらいで、問答無用で停学処分を下されたことに関して、学校側の対応に批判の声が上がる一方で、その批判の矛先は、問題の当事者でもある悠仁さまにも向かっているのです。<
紀子のやってきたことは実に罪作りなことです。
筑波側も、停学処分の基準が不明であり、あきらかに紀子からの停学処分要求に応じて、本来処分などありえないのに、故意に厳しく処分したことはバレバレ。
雅子さまだったら、絶対にこうした事態にはされなかったでしょう。
例えば、みなさん御承知でしょうが、学習院初等科で、紀子の手先である体育教授の孫ガキらが、愛子さまに暴行を加えたとき、すかさず美智子はそのガキたちが処分を受けないようにと余計な発言をしています。
何と愛子さまの頭をつかんで、下駄箱にガンガン突っ込むなど、普通の子ども同士の喧嘩の範囲をゆうに超えており、暴行でした。もう少し年齢が上なら、刑事事件になっても不思議のないレベルで、紀子からの指令だったことは台湾紙が報じていて、その体育教授一家とは、学習院職員住宅時代のお隣さんだったという、ズブズブのカワタツ人脈からの犯行だったので、美智子は急遽、紀子の指示だと自白させないために、処分回避を指示したのです。
愛子さまには暴行を加えても、処分がなかったのに、ここまで世論が秋篠宮家による不正入試に対する怒りの声で沸騰しているなかで起きた帰れコールで停学処分というのは、あきらかに恣意的処分というしかなく、二重基準の存在を窺わせます。コールは暴力ではなく、意見の表明です。
ここは裁判による学校側への責任追求をすべき局面です。停学処分を受けた保護者はこれ以上関わりたくないと思われるかも知れませんが、処分を受けてしまった子どもの名誉回復は裁判によるしかありません。
また、他の在校生や将来の受験生のためにも、もしここで紀子の横暴を許しては、さらにモンペぶりはエスカレートしてしまいます。
行政訴訟の提起は、息子のためだけではない、みんなのため、ひいては社会のため、日本のためなのです。
紀子本人は偏差値エリートでも全くないのに、学習院の地位を軽視しすぎています。
戦前は「学習院から東大」というのが、最も上流階級の成績優秀な人間の歩む道でした。
筑波大附属などという師範学校系は、天皇の国に仕える兵隊さん養成機関に過ぎない存在だったわけで、何を血迷ったのか、将来の天皇教育に師範学校を選んだことは、二重三重に失敗したといえます。
もっとも秋篠宮家では皇族たる要件が充足されておらず、ニセ皇族と認定される赤面状態では、学習院に入れたらそれこそ「ここはバラック賤民の息子の来るところじゃない」といわれても仕方が無い、暗黙の了解のある上流階級のための学校なので、紀子はひたすらおとなしくするしかなく、悠仁の成績不良も一切忖度されずに、留年や中途退学もやむなしとされかねないので、紀子の方から学習院を避け、学習院から逃亡したというべきでした。
ところが同じ筑波でも特支を選んだのなら、悠仁にとっては適所でしたが、受験校を選んだことで、秋篠宮家はその瞬間に根底から空中分解しましたね。
不正入試の結果であるし、不正・違法行為のうえに、紀子が見栄を張りたいだけだと国民からは足元を見られ、皇族の信用を完全に突き崩してしまったのです。
今回のコメントは全てハイレベルですね。
全部まとめて、あらゆる週刊誌と教育関係に一斉に掲載してやりたい。
このまま行けば、将来人前に出られない天皇になられる可能性も大ということでしょうか
高校生の時からこれで、今後も進学されたり他のことで色々あるでしょうからね
御簾の中からボソボソとお言葉を発し、近侍が「皇尊がかように仰せであります…」と代弁する、アレですか…
授業はチンプンカンプンで、理解していないことが当てられて判明したうえ、教師を「お前」と呼び、面罵した悠仁。
バドミントン部の先輩を紀子は停学処分にさせてしまい、こちらでは逆に悠仁は美少女を凝視してセクハラ事件扱いされて、在校生全員の顰蹙と怒りを買って、退部危機、退学要求沸騰の四面楚歌。
これだけ揃うと、もうどこからみても、悠仁に皇族の価値などなく、将来のテイノウにもできない、どこまでも捻くれた存在というしかなくなる。
やはり、非嫡出児が偽宮家当主で、賤民妻に牛耳られた糞宮家とあっては、世の中から徹底して嫌われ、忌避される存在となるのもよくわかる。