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ケリー・哀川
皇室典範改正へ
12月6日に、「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議が首相官邸にて執り行われました。かねてから、愛子さまの御成人の行事の直後に有識者会議の開催が決まっておりました。これは愛子天皇待望論が高まることを牽制して、敢えてこの日程にしたというのが、ジャーナリスト界隈での認識です。
その有識者会議では、国民が最も関心を寄せる「女系・女性天皇の議論」については扱わずに、「今上陛下から秋篠宮皇嗣殿下、次世代の悠仁親王殿下という皇位継承の流れをゆるがせにしてはならない」という骨子を明らかにしました。
すなわち、「悠仁さま迄の天皇の継承は既に確定している」と、女性天皇の議論もせずに、まるで既に決まってしまったかのような方向性を明確にしたといえるでしょう。そして、皇位継承権をもつ常陸宮さまについては言及せずに、「悠仁さま迄」を明確に皇位継承者として見做すのは、明らかに秋篠宮家の「御意向」を踏まえたものであると言っていいでしょう。皇位継承は、「男系男子」であるというよりも「秋篠宮家」“のみ”であるということを、このタイミングで了承して国民に知らしめたのが、今回の有識者会議であったといえます。
こうして磐石の体制を整えた紀子さまは、皇位継承問題に関しては胸を撫で下ろしておられるようです。そして、次のステップに移られました。それが、遂に悠仁さまの“お妃候補”の方向性をまとめ始めたとか。当チャンネルでも再三お伝えしてきました通り、紀子さまは悠仁さまを東大に進学させたいと考えておられます。しかし、その企みは私たち国民に広く知られるところとなり、東大進学計画は危うくなっています。もっとも、悠仁さまご自身が勉学に励み、学力を上げる分には全く問題ないのですが、どうしても得意のロイヤルパワーを使った「お家芸」で東大進学を画策してしまうあたりに、国民は怒りを感じてしまうのです。
お相手探しが始まる
そして、最近になって悠仁さまの将来の“お相手探し”に着手されたそうです。既に『週刊女性PRIME』においても、紀子さまは佳子さまの結婚相手を「徹底的に調べ上げる」ことを報じております。
ですから、悠仁さまのお妃候補ともなれば、何年もかけて隈無く調べ上げますから、今から調査を開始するのでしょう。紀子さまが悠仁さまのお妃候補として考えている女性も学歴重視です。やはり、雅子さまの「ハーバード大卒」という経歴に対して異様なほど対抗心を燃やしておられます。
具体的にはヨーロッパなら「ケンブリッジ」か「オックスフォード」、アメリカなら「スタンフォード」か「MIT」の出身が望ましいという希望があるようです。秋篠宮家の職員は次のように証言します。
「紀子さまは最近、海外に住む日本人で悠仁さまと同世代くらいの良家の娘さんを探し始めています。「ひきこもり(雅子さまのこと)と被るハーバードはダメ!!それ以外の有名な海外の大学に進学する娘じゃなきゃ悠仁には不釣り合い!」なんて仰られております。
とにかく海外志向が強く、御子息たちには「雅子を超えろ!愛子に負けるな!」「愛子より英会話ができるように!」というのが口癖でした。悠仁さまが東大にいけなかった場合、とりあえず学習院に入学していただいて、すぐに海外に留学し、海外の有名大学卒という肩書きと、超高学歴な結婚相手を探そうとするプランもあります」(秋篠宮家職員)
恐らく、悠仁さまの東大進学が叶わなかった場合も想定しているのでしょう。学習院では絶対に満足しない紀子さまですから、悠仁さまが「学習院大学卒」という経歴がつくのは許せないはずです。ですから、ロイヤルパワーで海外留学させて、海外の大学卒という経歴を悠仁さまに与えたいと願っているのが丸わかりですね。思えば、眞子さんも佳子さまも海外志向の強い方でした。これは紀子さまのお考えが反映されていたからでしょう。
紀子さま自身は、帰国子女でありながらも、雅子さまと比べ「語学力」・「学歴」・「国民からの人気」のどれをとっても二番煎じという状態です。ですから、息子の悠仁さまは、是が非でも愛子さまに「全て勝つ」というのが、紀子さまをここまで熱くさせている所以でしょう。しかし、雅子さまは紀子さまや悠仁さまとの比較対象として愛子さまを育てようとは思っていないようです。さる宮内庁職員は次のように語ります。
「雅子さまは大変優秀でその学歴も文句のつけようがないことはご周知の通りですが、当の雅子さま自身は学歴にあまりこだわりはないようです。「大学なんてどこでもいいですから、そこで何をどう学ぶのかが重要ですよ」と、娘の愛子さまに仰っていたのを聞いたことがあります。
また、語学に関しても「拙い英語でもいいから、相手に思いやりをもって接してごらん」と、英語の発音だとか文法だとかの前に、心構えの大切さを教えていることが多いように見受けられます」(宮内庁職員)
紀子さまの闘争心には全く反応しない、雅子さまらしい「帝王学」ですよね。こうした教育の成果は、先の愛子さまのご成年の際にも分かるように、国民にまで知れ渡るものです。
今回は紀子様と雅子様の教育方針についてご紹介しました。親が変われば教育方針というのはここまで変わってしまうのですね。私には悠仁さまが不憫でなりません、、、
悠仁さまと愛子さまが、これから先どのような皇族に成長し、私たち国民の象徴となっていくのでしょうか。私は今、一抹の不安と希望が、入り混じっております。
愛子天皇でなければ国民は納得しませんが、それでも強行できるものなのですか?
現行では、悠仁の妃は見つからず、皇統断絶がオチでしょう。
>匿名さん
確かに今の時代、一般家庭から皇室へ嫁ぐなんてメリットはほぼ無いですよね。悠仁さまのお妃候補探しはかなり難航するか、もしくは頓挫する可能性が高いです。
その場合、最後の手段として悠仁さまと愛子さまの「いとこ同士の結婚」という仰天プランを宮内庁や官邸が画策するかもしれません!
一応、いとこ同士の結婚は法律上認められているので可能ですし皇族同士なら身元は折り紙付きです。
勿論、紀子さまは大反対するでしょうが皇室の存続のため折れざるを得ないと思います。
いとこ同士なら、リコさん(舟さんの娘)がいるじゃないですか紀子さん!
あなたの力でアメリカでもヨーロッパでも、最高の所でトップクラスになり、将来の嫁に迎えたらどうでしょう?
これで、勝てると本気で思うなら…
心を入れ替えて、天皇陛下をお支えする気持ちはないのですか?
もし、悠仁さんが天皇になられた時、プーメランのように現在のあなた方のように反発する人が現れる事でしょう。
イソップ寓話のひとつにある「王様になりたかったカラス」
というお話をご存知だろうか。
ある時神が、最も美しい鳥を王様に決めようと思い立ち、鳥たちにお触れを出した。
それを知ったカラスは、美しく装うために、他の鳥たちが落とした美しい色の羽を
拾い集め、身体中に貼りつけることにした。
そして約束の日、鳥たちは神の御前で美しい姿を披露した。
もちろんカラスも、集めた色とりどりの羽で着飾った姿を得意げに神や他の
鳥たちに見せつけた。
その姿はとても美しかったので、神はカラスを鳥の王様にしようと決めた。
すると他の鳥たちは、憤然と異議を申し立て、それぞれ見覚えのある
自分の羽をカラスから引き抜いた。結局、カラスに残されたのは、自分自身の
黒い羽だけだった。
カラスが自身の黒い姿を受け容れ、その黒い羽に磨きをかけていれば、
結果は違っていたかもしれない。
というお話である。この物語は
・どんなに着飾ったり外見を取繕っても、上辺だけの嘘や偽りはなんの意味もない。
・己を受け容れ、己で努力することが大切。
・他人の力でのし上がろうと企めば、初めは良くても、後には必ず暴かれる。
そんな教訓を秘めている。
だから、紀〇さんミミズが龍(皇后さま)を超えようとしても、所詮は身の程知らず
の愚か者と世界中に知れ渡るだけです。
>Sugittariusさん
その話し小室圭にピッタリ当て嵌まりますね。
『海外の有名大学卒の肩書き』
昨日のコメント欄にも書きましたが、海外の有名大学と言ったら今やフォーダム大学でしょう!
悠仁さまの義兄であるKKが留学し司法試験で見事不合格になった事で日本中にその名を知らしめる事になりましたからね。
これだけ有名な海外の大学なんて他にはありませんよ!
なんなら、悠仁さまが天皇に即位したあかつきには、皇居をニューヨークのヘルズキッチンに移しますか?
そうなると皇居の愛称は『地獄の台所』となりますね。
そもそもさ、秋篠宮家の子供の中で一番まともと言われていた長女の相手が小室だよ?
しかも、長女が小室を捕まえたのは、秋篠宮家が最盛期の時。紀子が望むようなハイスペックな女性が悠仁と結婚するわけがない。
>匿名さん
そうですね!そんなハイスペックな女性なら日本の皇室じゃなくても、いくらでも相手はいます。
わざわざ窮屈な皇室に嫁入りするメリットはありません!それに小室佳代と親戚になるオプション付きです。
これ普通の家庭なら、息子が母親を殺しても子供を責められないレベルの虐待だと思う。本当に酷い。
母親のK子は、自分が子供に暴力を働いていることに気がついているのかね。
精神科医にみてもらったほうがいい。
そのうち本当に息子が手の付けようがなくなる日がくる。
たしか次女に何かできもしないことを強要して、殴られていたよね。
男の子も家庭内暴力まであと一歩だろう。
M子にもKK母のほうがまだマシに見えたんだろう。
その実、どっちもどっちで、脱出のために頼った先がアレというのが何とも悲しいけどね。
今の上皇が、子供を自分たちで育てることを始めたんだけど、ダメだったね、やはり乳母や養育係というのは長い経験でそうなってたんだと改めて思う。
良家の娘を是非息子の嫁にとオファーを出しても、親が全力で拒否をするでしょう。
まともじゃない家族に嫁がせたら、精神的ダメージが相当おおきそう。
どれも不出来なA家の子息子女共
それもその筈A宮の父親がそもそもだし。
K嶋の方も目明き按摩の杉Mとだし。
DNA鑑定必須ですな。
まともな親ならキコと親戚とか願い下げるだろ
それと有識者会議の机上の空論感…ゆるがせにしてはならないって日本語変じゃね?揺るがせてはならないじゃないの?
候補に挙がっても、その相手側が首を縦に振らないと思う。
身の程知らず。
釣り合いって言葉ご存知でしょうか?
割れ鍋に綴じ蓋って言葉も。
坊ちゃんにはそれ相応のお嬢様がきますよ。
佳子さんが口にした皇室の息苦しさなど
散々言われているのに皇室に嫁ぐ女性は
いないでしょう
ましてや姑になる紀子妃の傲慢さに耐え
プライバシーを縛られる皇室には嫁がない
そしてもし結婚しても、男子を産む事の強制
男子を産まなければならない脅迫観念など
そんな人権を無視した不自由な結婚はしない
普通にまともな倫理観のある女性ならしない
他にも裕福で地位のある素晴らしい男性が
世の中にはたくさんいる
もし、男子を産まなければ、紀子妃からの
責め立てに耐えることはできないでしょう
キー子の様な強欲で横暴な身の程知らずで贅沢大好きな娘さんがきっと見つかります。お楽しみに待とうよ。そして眞子様が避けて通るほどの才色兼備な女性が殺到します。
広い世の中星の数ほど娘さんはいるのだ。一人でいいのだから見つかります。鐘と太鼓で探しましょう。皆さん協力して下さい。