愛子さまの度重なる挨拶スルーに美智子さま、遂に激怒の呼び出しで、地獄の3時間説教！ 苦言のために、有休を取らせる鬼畜ぶりに、天皇陛下も激怒

文・もっちゃん

連日出勤される愛子さま

今月４月１日に日本赤十字社に入社された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。以前、3年間で出勤回数が1～2回しかないなどとも報じられた秋篠宮家の次女・佳子さまとは対照的に、愛子さまは連日出社し、大変熱心に職務をこなされていることが報じられました。

「女性自身」（2024年4月23日号）では、「愛子さま　日赤ご就職初週から5日連続出社！20時まで残業のご精勤ぶりに宮内庁内でも驚愕の声」と題する記事が掲載され、愛子さまの大変仕事熱心な姿勢に関して、次のように報じられました。

朝9時前、愛子さまが乗られたワンボックスカーが静かに、地下駐車場に入っていく。東京都港区にある日本赤十字社（以下、日赤）本社では毎朝、こうした光景が繰り返されている。

4月1日月曜日に初出勤されて以降、愛子さまは5日金曜日まで毎日出社を続けられていたのだ。皇室担当記者はこう語る。

「愛子さまはボランティアの育成や研修などを行う『青少年・ボランティア課』で常勤の嘱託職員としての勤務を始められました。ご公務がない限り出社されるということは理解できていたつもりですが、これほどしっかり出社されると思わなかったというのが、正直な気持ちです。

例年4月3日には神武天皇祭が執り行われており、昨年は愛子さまも『神武天皇祭皇霊殿の儀』に出席されました。そのため宮内庁内でも、“愛子さまは3日は祭祀を優先されるのではないか”とささやかれていたのです。しかし、その日も愛子さまは8時45分に出社し、18時に退社されたのです。しっかり研修を受けて早く職場になじみたいという、愛子さまの日赤勤務への強い覚悟が感じられました」

日赤はおおむね8時間勤務とされているというが、入社3日目から愛子さまはすでに“残業”までされているご精勤ぶりなのだ。

かつて愛子さまと同じ「青少年・ボランティア課」に勤められていた三笠宮家の瑶子さまは、インタビューで会社員生活について次のように語られている。

《青少年・ボランティア課で働いていたころは、土日に仕事をしたこともあります。この部署では、児童・生徒が赤十字の精神に基づいて「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」を実践する青少年赤十字活動の普及に携わっていましたが、この活動は学校の先生方と連携しているので、平日に会議や打ち合わせをするのが難しいのです》（『文藝春秋』’09年12月号）

いずれは愛子さまも休日を返上されることがあるに違いない。“モーレツ社員”への道を歩み始められた愛子さまだが、仕事への真摯なご姿勢は、“雅子さまゆずり”なのだという。

「女性自身」（2024年4月23日号）

仕事熱心な愛子さまに称賛の声

このような愛子さまの大変熱心な仕事ぶりに関して、ニュースサイトのコメント欄には、数多くの称賛の意見が書き込まれました。

最近よく愛子様の記事を目にするので嬉しいかぎりです。

国民に寄り添われる事を第一にお考えになられるのは有難いですが、ご自分のお体もお気をつけてくださいませ。

若いからと油断せず無理のない範囲の頑張りで十分ですし、愛子様のお気持ちは十分届いております。

愛子さまが留学もせず就職という道に進まれた覚悟と強い意思を感じます。

日頃から国民に寄り添い苦楽を共にし困難な道を歩まれている人の力になりたいという愛子さまの深いお心が素晴らしいです。

新しい環境で初めてのことばかりな毎日は沢山の人に支えられ教えてもらう日々でしょう。

お疲れになることもあるでしょうが愛子さまなら周りの方々とすぐに打ち解けられすぐに戦力になること間違いないと思います。

愛子さまの目指す道が素晴らしいものでありますようまたやりがいのあるお仕事に幸せを感じ精力的にご活躍されますよう応援しております。

美智子さま、愛子さまに怒りの呼び出し説教

このように、大変熱心に日本赤十字社でのお仕事を務められている愛子さまですが、11日には、休暇を利用し、上皇ご夫妻の住む仙洞御所を訪問し、日本赤十字社への就職の報告をされたようです。

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは11日午後、社会人となって初めて上皇ご夫妻のお住まいを訪問された。

午後4時頃、愛子さまは赤坂御用地に到着された。

淡いグリーンの装いに帽子姿の愛子さまは、集まった人たちに笑顔で手を振り、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職の節目の挨拶のため、上皇ご夫妻のお住まいに向かわれた。

愛子さまが上皇ご夫妻のもとを訪問されるのは、2024年の元日以来およそ3カ月ぶりで、社会人となってからは初めて。

「FNNプライムオンライン」（2024年4月11日配信）

こちらの記事では、あたかも愛子さまが自発的に、上皇ご夫妻のもとを訪問されたかのように書かれているのですが、実際には、愛子さまは自発的に仙洞御所を訪問されたのではなく、美智子さまからの呼び出しに応じて訪問されたようです。

「愛子さまの訪問を仙洞御所でお待ちになられていた美智子さまですが、愛子さまの到着後に開口一番語られたのは「遅い」という一言でした。

愛子さまは、美智子さまから指定された通りの時間に到着されていたため、「遅い」という美智子さまに対して、「すいません、言われた通りの時間に到着したつもりでしたが、お待たせしてしまいました」と仰りました。

すると、美智子さまは突然激怒し、「到着時間の問題じゃないでしょう！なぜ、これまで、一度も私たちのもとへ挨拶に来なかったんだい？！」と口にされたのです。

愛子さまとしては、これまでの期間、美智子さまからの呼び出しがなかったので、挨拶に向かわれなかっただけのことなのですが、同様に、今回の仙洞御所への訪問を、美智子さまからの呼び出しに応じたというだけのことです。

ですが、どうやら、美智子さまは、呼び出しが無くても、尊敬の念を抱いているなら、愛子さまの方から挨拶に来るべきだ、と考えておられたようですね。

ですが、結局、そうしたことを直接伝えずに、「あんたは、私たちに対する敬意が足りない」ですとか、「少しばかり、国民やマスコミから人気があるからって、調子に乗ってるんじゃないか？」などと3時間ばかりも、ネチネチとしたお説教をされていました。

また、この日は、もともと出勤予定であったにも関わらず、わざわざ愛子さまに有休まで取得させて、このようなお説教をされたものですから、事情を知った天皇陛下なども、「これは、愛子に対する嫌がらせであり、一種の虐待だ」と憤慨されたようです」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような、美智子さまによる愛子さまへのネチネチしたお説教と嫌がらせ行為について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。