悠仁さま、国語に続き、英語でも赤点獲得で紀子さま絶叫！言語能力の低さは、発達障害由来で、努力での巻き返しは不可能の絶望

文・もっちゃん

紀子さま体調不良の原因は悠仁さま進学問題のストレス？

今月初旬に、宮内庁から体調不良が発表された秋篠宮妃紀子さま。様々な検査を行っても、具体的な身体の異常が発見されていないことから、ストレスが原因のいわゆる心身症なのではないか？との報道もなされています。

また、そうした中、「フライデーデジタル」は、紀子さまのストレスの原因が、悠仁さまの進学問題にあるのではないか、として次のように報じています。

紀子さまのストレスの原因はどういったものなのだろうか。

「皇位継承順位の一位と二位を抱える皇嗣家としてのプレッシャーは、尋常なレベルではないでしょう。ただ今回に関しては、悠仁さまの今後、進学問題についてが多くを占めていると聞きました」（同前）

悠仁さまは４月から筑波大付属高の３年生となる。受験生である。

「進学先については諸説語られてきましたが、その中でも東大進学は大きな目標としてあるようです。それは紀子さまの希望でもあるとのことでした」（同前）

悠仁さまの教育に関しては、秋篠宮さまというよりむしろ紀子さまが中心となっているとされる。

「それだけに、紀子さまへの重圧が自然と高まっている可能性もありますね。悠仁さまについて聞こえてきていることをお話しすると、“英語はそこまで得意ではない”と“浪人はNG”という点でした」（同）

浪人がダメということなら少なからず併願をするのか、あるいは早い段階で推薦入学を決めてしまうのか、いずれにしても注目されているようだ。

「紀子さまは、悠仁さまに過度なプレッシャーをかけてしまっているのではないかという点についても気にされているとのことです」（同）

かねてから紀子さまの体調不良が公にならなかっただけに、今回の一件については憶測を呼ぶ部分も少なくない。悠仁さまの進学問題と紀子さまの体調問題については、これまで以上に注目が集まることは間違いないだろう。

「フライデーデジタル」（2024年1月29日配信）

英語も国語もダメダメの悠仁さま

このように、悠仁さまの進学問題が紀子さまの精神的ストレスと体調不良の原因であるとも報じられているのですが、こちらの記事で気になるのは、英語の成績が悪いとされている点でしょう。

どうやら、悠仁さまは、言語能力に難があるようで、一昨年には、現国の教科で赤点を獲得し、筑附の授業に全くついていけていないことが報じられ話題となりました。

筑附に子供を通わせている保護者は本誌にこう明かした。

「筑附に皇族が入学したのは初めてのことです。また筑波大学とお茶の水女子大学の『提携校進学制度』を利用してのご入学という経緯もありましたので、どうしても注目が集まってしまうのです。最近も悠仁さまの“成績”のことが話題になりました」

筑附は前期・後期の2期制であり、10月に前期期末考査の結果が判明した。

「『現代の国語』、いわゆる現国の試験の点数がかなり低く、生徒たちが驚くほどだったのです。一般的には平均点の半分を“赤点”と呼びますが、そういったレベルの点数だと聞きました。

悠仁さまは東京大学進学を目指されているとも報じられていますし、また中学2年生のときに執筆された作文がコンクールで佳作に選ばれていることから、“国語はお得意”というイメージもあり、それだけに生徒たちの驚きも大きかったようです。

これまでも悠仁さまに関しては“成績がご優秀”という評判は聞いたことがありません。逆に“深海魚化”されているのではないかという心配の声が聞こえてきます」（前出・保護者）

筑附は’22年度には42人の東大合格者を輩出した東京都内でも屈指の名門校で、悠仁さまの同級生たちの学力も高いことは間違いない。

大手進学塾で講師を務めている女性はこう語る。

「名門とされる中高一貫校に編入する生徒は、特に成績優秀であることが求められます。中学受験を経て入学している生徒たちに遜色のない学力が必要となるからです。しかし高校編入後のテストで思うような結果を出すことができないうちに勉強の意欲を失い、成績の低迷が続いてしまうケースもあります。

そうした“深海魚”の親御さんの多くに、見込みの甘さが見受けられます。つまり『名門校に入りさえすればきっと大丈夫』『周りに触発されて勉強してくれるだろう』などと、お子さんのことをきちんと分析できていないのです」

「女性自身」（2022年11月11日配信）

言語能力の欠陥は、発達障害が原因か？

英語も国語もダメダメな悠仁さまですが、宮内庁の内部では、そもそも、悠仁さまの学習能力に「根本的な欠陥があるのではないか？」という悲観的な見方もなされているようです。

「週刊誌では、“英語はそこまで得意ではない”と、かなりマイルドな表現がなされていましたが、どうやら、実際には、直近の試験で、悠仁さまは英語でも赤点を取ってしまったようなのですね。

ですが、以前の現国赤点報道が、プライバシー保護や、情報の取得方法などの観点から、大変な物議を醸したこともあり、今回は、そのような具体的な報道は控えられたようです。

また、宮内庁の内部では、悠仁さまの英語や国などの言語能力の問題が、発達障害由来であるとの見方が浮上しており、そのため努力だけでは巻き返しが難しいという絶望的な状況にあるとも伝えられています。

紀子さまは、悠仁さまを東京大学に入学させるという野望を持ち続けており、そのために何人もの家庭教師を雇い、スパルタ教育を施しています。しかしこの状況は、まるで海に向かって土をならすような無益な努力であるとの声が高まっています。実際、悠仁さまに勉強を教えたことのある家庭教師などからは、「もはや手の施しようがない」との悲観的な声も漏れ聞こえています。

悠仁さまの成績不振の背景には、努力不足ではなく発達障害が原因である可能性が指摘されており、紀子さまの強引な学習方針が悠仁さまの精神を追い詰めているとの懸念が浮上しています。このような教育環境は、悠仁さまだけでなく、紀子さま自身の精神的な負担も増加させているようです」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このように、悠仁さまと紀子さま双方の精神を疲弊させ続けている、東大入学計画について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。