佳子さまにも、ついに「帰れコール」の洗礼！どの面公務で吐いた「被災者の気持ちを逆撫でする一言」に国民の怒りが爆発

文・もっちゃん

佳子さま、聴覚障害のある子どもの保護者の集いで、お見舞いを述べられる

今月1月22日、秋篠宮家の次女・佳子さまは、聴覚障害のある子どもの保護者の集いに出席し、手話にて、能登半島地震の犠牲者にお悔やみの気持ちを示されました。

秋篠宮家の次女・佳子さまは聴覚障害に関する行事に出席し、手話で、能登半島地震の犠牲者にお悔やみの気持ちを示された。

佳子さまは聴覚障害のある子どもの保護者の集いに出席し、手話を交え、「亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、大切な方を亡くされた方々、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。困難な中におられる方々のことを思うと胸が痛みます」と、被災地へのお見舞いを述べられた。

佳子さまはこれまでもこの行事に出席を重ねていて、様々な困難を乗り越えてきた保護者たちを手話の拍手で祝福された。

「FNNプライムオンライン」（2024年1月22日配信）

これまで、秋篠宮家の中では、比較的批判されることの少なかった佳子さまですが、最近では、宮邸改修後のご仮寓所占拠の問題などで物議を醸したこともあり、今回の公務の報道では、ネットニュースのコメント欄にも数多くの批判的な意見が書き込まれることとなりました。

年寄りだからと耐震性が弱い住宅に住まれていたために災難に会われた方がたくさんいらっしゃいます。

どのような経緯で国有財産を私的流用されることになったかは今一つはっきりしていませんが、今一度ご自分がどれだけ恵まれた環境にいるかを見つめ直すきっかけにはならないのでしょうか。

そこまで胸が痛むのだったら、せめてお願いだから、被災地に女性用トイレを今すぐ、寄贈しなさい！　色々と手続きが煩雑だ？そんなの今は言っている場合じゃない！秋篠宮の強引なルールをこんな時に適用しなさい！

もう何やってもパフォーマンスにしか見えない。

美しいプリンセスのつもりなんだろうけど、30代に入れば少しずつ見た目は衰えていく。

これはもう隠しようがないこと。

だけど見た目の美しさの代わりに内面の美しさが現れるようになる。

でも見えるものしか大事にできない御一家でお育ちのようだから、こういう話は難しいかな。

メトロポリタン美術館とか東大とか、シンボル的なものが大好きみたいだし。

口だけ？じゃなくて手だけ？

天皇家のように寄付はないのか？

佳子さまへの批判は自業自得か？

少々手厳しい批判であるようにも思えるのですが、このような批判の声が噴出するのもある意味で自業自得であるとも言えます。

というのも、秋篠宮邸の改修工事は、50億円以上もの費用がかかったとされていますが、その後、佳子さまのご仮寓所占拠に伴い、本来、ご仮寓所を使用する予定であった職員らのための事務棟、倉庫棟を含む5つの施設を5億円近い費用をかけて建設することとなったのですね。

こうした施設は、本来、ご仮寓所を利用して、仕事をする予定であった職員を追い出して、佳子さまがご仮寓所を占拠してしまったことに伴い、急遽、建設の必要性が生じたもののようです。

さらに、宮内庁は、狡猾にも、こうした事実を隠ぺいしていたとのこと。「女性セブン」は、こうした事実に関して、次のように報じています。

さらに浮上したのが、先述した「赤坂御用地東地区周辺整備工事」だった。

「工事では、5つの建物が新築されます。建設業者は4月に決定済みで、工期は1年ほどの予定です」（前出・皇室ジャーナリスト）

　宮内庁によると、事務棟、倉庫棟、2つの車庫棟、ゴミ集積所の5棟だ。すべての建物は、「皇嗣職」つまり秋篠宮家担当の職員が使用するものだという。宮内庁管理部の入札・契約調書を確認すると、同工事は都内の業者とこの4月に請負契約が結ばれた。その入札金額は、なんと約4億7400万円にものぼる。車庫や倉庫、ゴミ集積所の建設にはそれほど費用がかかるはずがなく、どう高く見積もっても数千万円だろう。ビルのような事務棟が建てられるのだろうか。

「当初、分室は秋篠宮家の仮住まいとしての役割を終えた後は、職員の事務棟と収蔵庫として使われる予定になっていました。佳子さまの独居のための私室スペースが残ったことで、職員の事務スペースが圧迫され、外部に必要になったと考えるのが自然でしょう。佳子さまのひとり暮らしによって、もともと分室に入るはずが行き場を失った職員の“収容先”と思えてなりません」（前出・皇室記者）

　周到なのは、この「周辺整備工事」が、先に挙げた発注予定工事の一覧や入札・契約調書の記述からは「秋篠宮家にまつわる工事」であることが伏せられていることだ。

「秋篠宮邸の大改修と分室の建設に合わせて40億円以上の費用がかかったことで、秋篠宮家には疑問の声が集まっていました。さらに約5億円という多額の税金が、秋篠宮家の体制のために使われることで逆風を強めないための措置だったと思われても仕方ありません」（前出・皇室ジャーナリスト）

「女性セブン」（2023年9月7日号）

ついに、佳子さまにも「帰れコール」の洗礼

このように、秋篠宮家が宮邸の改修のために、国民の血税を何十億円分も使用する一方で、天皇皇后両陛下は、今月12日に、能登半島地震で大きな被害を受けた石川、新潟、富山の3県に見舞金を贈られています。

全く、対照的な天皇家と秋篠宮家、多くの国民が、こうした両家の根本的な違いに気づき始めている中、今回の佳子さまの「どの面公務」でも、厄介なトラブルが発生してしまったようです。

「今月22日に、聴覚障害のある子どもの保護者の集いに出席された佳子さまですが、「亡くなられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、大切な方を亡くされた方々、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。困難な中におられる方々のことを思うと胸が痛みます」と、被災地へのお見舞いの言葉を述べられた際には、会場のどこからともなく、「秋篠宮家は天皇皇后両陛下のようにお見舞金は出さないのか？」「お前らのような税金泥棒のせいで、復興資金が出せないのだ！」といった怒りの声が沸き起こり、しまいには、「帰れコール」の大合唱となってしまいました。

佳子さまは、これまで、秋篠宮家が逆風に晒される状況でも、「じぶんだけは人気があるから」といった自負心を抱かれていただけに、こうした「帰れコール」の大合唱に直面し、大変困惑されていたようですね」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、秋篠宮家のとんでもない税金泥棒ぶりや、佳子さまに向けられた帰れコールの大合唱について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。