「なぜ、あの女は私のところに挨拶に来ないの！」美智子さま、天皇皇后両陛下の呼び出し拒否に激怒で絶叫！愛子さまに3時間お説教で地獄絵図に

文・もっちゃん

愛子さまの美しさをたたえる声

能登半島地震や、羽田空港の火災等、大変な事態の続いている新年ですが、そんな新年でも、愛子さまを容赦なく仙洞御所に呼び出し、新年の挨拶を強要される美智子さま。

天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが先ほど、ティアラ姿で赤坂御用地の仙洞御所に到着された。

午後1時前、愛子さまは最も格式の高い「ローブデコルテ」に勲章とティアラを着用し、仙洞御所を訪問された。

愛子さまは車の窓を開け、集まった人たちに笑顔で手を振り、上皇ご夫妻に新年の挨拶に向かわれた。

皇居では天皇皇后両陛下が新年の挨拶を受けられる「新年祝賀の儀」が行われ、女性皇族方が4年ぶりにティアラを着用された。

愛子さまがティアラを身につけられるのは成年を迎えた儀式以来2年ぶり、新年行事では初めて。

このあと、愛子さまはお住まいの御所に戻り、両陛下と共に側近職員などから挨拶を受けられる予定。

「FNNプライムオンライン」（2024年1月1日配信）

愛子さまの仙洞御所訪問と、上皇ご夫妻へ挨拶されたことを伝えるこちらの報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、ティアラを着用された愛子さまの気品ある美しさに心を打たれた、といった称賛の意見が数多く書き込まれています。

敬宮愛子内親王殿下がティアラをお着けになったお姿を拝見するのは二度目ですが、お美しく気品高いお姿に息を呑むほどに圧倒されました。

今年こそはティアラをお作りして差し上げたいです。

新しいティアラよりも叔母君の黒田清子さんからお借りしたティアラの方が由緒正しく高貴でお似合いでいらっしゃると思います。

敬宮愛子内親王殿下は持統天皇や元正天皇のように美しく賢い女帝におなりになると確信致しました。

敬宮愛子内親王殿下にとって素敵な一年でありますように。

気品漂う本物のオーラが素敵な、新年の敬宮様を拝見しました。また一年が始まりますが、今年は大学卒業され本格的な公務が期待されます。様々な皇室を巡る雑音も有りますが、両陛下共々人に対しての思いやりと寄り添う心は真実であり清らかであります。今年も宮様のお幸せを願っています。

敬宮愛子内親王殿下、存在感が半端ない。なんと美しく清々しい微笑みでしょう。多くの人は敬宮愛子内親王殿下の立太子を望み、そうならなければきっと令和で皇室は途絶えると感じたことでしょう。不条理な事の連続かもしれません。ですが諦めずに日本の未来を正しく進めていける様、小さな声でも届け続けたいと思います。国民総意の憲法遵守を願います。新年早々、地震津波と災害が起こりました。まるで皇室の危機を表している様です。。関係地域の皆様方のご無事を心よりお祈りいたします。

このように、ニュースサイトのコメント欄には、愛子さまの美しさを称賛する意見が数多く書き込まれているのですが、一方で、TwitterなどのSNSでは、「なぜ、とっくに引退しているご隠居夫妻が、新年で多忙な皇女である愛子さまを呼び出すのか？」といった否定的な意見も書き込まれていました。

昨年には、多忙な両陛下呼び出しが物議に

また、昨年には、新年で非常に多忙な状況にあった天皇皇后両陛下を呼び出されたことで、物議も醸していました。

さらには、呼び出しに応じ、仙洞御所まで挨拶に来られた天皇皇后両陛下について、「これでどちらの立場が上か、よく分かったでしょう」などと仰っていたということで、その点に関しても、宮内庁の内部から批判の声が上がっていたそうです。

「昨年も、上皇ご夫妻が新年一般参賀に参加されることは決定していたこともあり、宮内庁の内部でも、“一般参賀で面会した際に挨拶を済ませればよいのではないか”“何も、1年で最も忙しい元旦に挨拶に向かわれなくても”といった意見もあったようです。

一方で、美智子さまは、大変忙しい状況の中で、しっかりと両陛下に挨拶へ向かわせたことに大変満足されていたようで、“ようやく、あの人たちも皇室のルールやしきたりが分かってきたようね。最近、人気が出て、少し天狗になっていたようだけど、これで、どちらの立場が上か、よく分かったでしょう”などと満面の笑みを浮かべながら、仰っておりました。

侍従職の中には、こうした美智子さまのご発言に反発を感じる者も少なくなかったようですが、事を荒立てるわけにもいかず、悔しさを滲ませた表情を浮かべながら、黙って堪えていたようですね」（宮内庁関係者）

美智子さまお怒りの３時間説教

しかし、今年は、なんと、侍従職の判断により、美智子さまへの挨拶は拒否されたようですね。「新年の儀式で、大変多忙であるため」というのが、その理由であったのですが、それでも美智子さまは納得されず、怒りを露わにされていたようです。

「実は、今年も、宮内庁の職員を通じて、美智子さまから、天皇皇后両陛下へ、「仙洞御所へ、新年の挨拶に来るように」との通達があったのですが、昨年のトラブルもあったためか、今年は、侍従職の判断により、上皇ご夫妻への新年の挨拶は中止となったようですね。

こうした対応は、かなり意外であったようで、美智子さまは、怒りを露わに、「なぜ、あの女は私のところに挨拶に来ないの！」と上皇職らの前で怒鳴り散らされていたとか。

また、不運にも、こうした美智子さまの怒りの犠牲になってしまったのが、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまでした。

午後1時過ぎに愛子さまが仙洞御所に到着されるや否や、美智子さまは、開口一番、「なんで、アンタしか来ないのよ！雅子は、どうした？まさか、私たちより、自分の方が格上だとでも思っているの！？」などと絶叫されたとか。

これまでにも、こうした美智子さまのヒステリーにより、不快な体験をされていた愛子さまは、一瞬「やれやれ、またか」といった不満げな表情を見せられたものの、その後は、可能な限り、美智子さまの意を汲まれ、「母は、おばあさまのことを大変尊敬しています」「今回は、職員の判断により、挨拶はなくなってしまいましたが、尊敬の念が揺らぐことはありません」となんとか怒り狂う美智子さまを宥めておられました。

とはいえ、美智子さまのお怒りは容易には収まらず、雅子さまはけしからんという内容で3時間ほどのお説教がなされ、終わった時には、愛子さまだけでなく、傍らで聞いていた職員までもすっかり疲弊した様子でした」（前出の宮内庁関係者）

皆さんは、このような、美智子さまによる皇室内でのパワハラについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。