悠仁さまトンボ論文に早くもパクリ疑惑が浮上！元ネタ論文も発見され、第二の剽窃事件に発展し、大炎上まで秒読み状態に

マスコミも大々的に報道する悠仁さまのトンボ論文

ネット上で、大変な話題となった秋篠宮家の長男・悠仁さまのトンボ論文。ネット上で話題となった直後に、マスメディアでも報じられ、今では、週刊誌等のメディアも含めて、大変な注目を集めているようです。「日テレNEWS」でも、次のように報じられました。

秋篠宮家の長男の悠仁さまが初めて学術論文を発表されました。赤坂御用地内の「トンボ相」に関する論文を初めて共同執筆されたものです。

今回悠仁さまが発表された論文は、先月、国立科学博物館から発表されたもので、「赤坂御用地のトンボ相－多様な環境と人の手による維持管理－」というタイトルです。

2012年から去年までの赤坂御用地内の生態調査をまとめたもので、悠仁さまが幼い頃から取り組んできたトンボの研究について、研究者らと共著という形で初めて論文を執筆されたということです。

これまで赤坂御用地内の生態調査はおよそ15年以上行われておらず、論文には、東京都のレッドデータに掲載されるトンボ12種がいることや、絶滅危惧種のオツネントンボとオオイトトンボが発見されたことなどが記してあります。

悠仁さまは2018年には宮内庁開催の文化祭にトンボの粘土細工を出品するなど、関心を寄せられてきました。

「日テレNEWS」（2023年12月4日配信）

批判殺到の悠仁さま論文

こちらの論文は、2012年から去年までの赤坂御用地内の生態調査をまとめたものということで、額面通り受け取るのであれば、なんと、悠仁さまは、6歳の頃から、積極的に研究を進められてきたということになります。

ニュースサイトのコメント欄には、当然ながら、「そんなのあり得ない」という意見が殺到。さらには、「東大推薦入試のためのネタ作りだ」といった意見が書き込まれたり、夏休みの工作での不正疑惑や、作文コンクールでの剽窃問題なども蒸し返され、大変な炎上状態となっているようです。

専門家と共同で学術論文を執筆…

大学進学に向けた実績作りのためにここまでやるか、と思いました。

もうなりふり構わなくなったのでしょうか。常軌を逸しています。

毎年の宮内庁の文化祭にて出品された、幼少期のこの方が作ったという触れ込みの大人顔負けの作品の数々（身長より高い昭和チックな信号機、羽の質感もリアルなトンボの標本、精巧な造りのジオラマ…などなど。明らかに複数の器用な大人の手によることが明らかな完成度）が想起されるが、この件もその延長だと思う。

ここまでやるとは流石に凄いですね。

お婿さんの時と同じやり方でしたね。

もうこんな事茶番は辞めて

愛子天皇誕生お願い致します。

幼い頃から取り組んできたって言うけど、2012年なら6歳？

いくらなんでもこれは…

周囲の大人たちはこれが正しいと思ってやっているとしたら怖い。

それと、いつも思うが秋篠宮というのは秋篠宮さま個人の宮号だから、「秋篠宮　悠仁」ではなく、「秋篠宮家　悠仁」とか「秋篠悠仁」とするのが正しいと思う。

愛子さまは敬宮愛子だが、宮号の秋篠宮と、御称号の敬宮とは違う。

何不自由無く育った人間が、ここまで浅ましいことをすることに、怒りを通り越して、血が凍るような哀しさを感じます。

これまでも色々出てくる度に、想像の斜め上を行く所業に戦慄を覚えましたが、ついに一線を超えましたね。

悠仁さまの不正疑惑に関しては、これまでに、作文コンクールの剽窃問題や、筑附へのズル入学などが問題視され、「真面目に作文を提出したほかの参加者が可哀想だ」「頑張って、筑附に入ろうと、受験勉強をしてきた他の受験生の努力を踏みにじる卑劣な行為だ」といった批判がなされてきました。

ですが、今回、ついに、他人の力を使って学術論文を執筆し、自身の名前をファーストオーサーにしてしまったということで、「学問を侮辱している」「完全に一線を越えてしまった」といった意見も少なくないようです。

またしてもパクリ疑惑が浮上

また、現在、TwitterなどのSNSでは、この論文が、それ以前に書かれた論文と内容が酷似しているということで、パクリ疑惑なども浮上しているようですね。

今回の悠仁さまが執筆されたという論文の元ネタとされているのは、須田真一氏と、清拓哉氏が2014年に執筆した「皇居のトンボ類」という論文です。

え？又改ざんですか？無かったことに？

一応、引用文献リストには入っていましたが…

H様の名前出て来なかった…ずずっと読み進めて最後迄見たけど…最後のページにも…生体写真提供者とか標本や資料提供者の名は書き込まれてたけど…

極めて酷似したタイトルの二つの論文ですが、ある秋篠宮家関係者は、この論文の関係性について、次のように語ってくれました。

「どちらの論文も、主体となって研究を行ったのは、国立科学博物館動物研究部研究主幹である清拓哉氏です。

「皇居のトンボ類」の冒頭に書かれているように、清氏は、1996年から2000年にかけて国立科学博物館によって実施された「皇居の生物相の調査研究」の先行研究を引き継ぐカタチで、「皇居の生物相調査第Ⅱ期」として2009年から2012年にかけてトンボ類の現地調査を行っていました。

悠仁さまが執筆されたという「赤坂御用地のトンボ相」では、冒頭に、「著者らは，2012 年から 2022 年にかけて赤坂御用地内のトンボ類を調査しており，本論文ではその調査内容を報告するとともに，前回の調査結果と比較した内容についても報告する」と書かれており、こうした記述から、「赤坂御用地のトンボ相」は、「皇居のトンボ類」の研究を引き継ぐカタチでなされた研究論文であることが分かります。

とはいえ、こうしたことを完全に真に受ける者はいないでしょう。皆さん、お察しのことかと思いますが、この研究は、悠仁さまが主体となって行った研究ということにするために、一旦、区切られ、無理やり、2012 年から、悠仁さまが主体となって、研究を行ったということにしてしまったわけなのですね。まあ、要は、それまでの研究の成果を全て悠仁さまが横取りしてしまったということです。

清氏としても、このように、長期間に渡って行った研究の成果を悠仁さまに横取りされることには、思うところもあるでしょうが、それでも、御用地内の生態の研究は、秋篠宮家の許可なしには行えませんからね、まさに苦渋の決断であったことでしょう。

ここから、分かる恐ろしい事実は、悠仁さまが6歳の頃から、紀子さまは、悠仁さまを東大に入学させるための計画を綿密に練られていたということです。一説には、紀子さまが、悠仁さまの東大入学にこだわっているのは、雅子さまへの対抗心ゆえであるとも言われていますが、まさに恐ろしい執念というほかありません」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このような、悠仁さまの研究成果横取り疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。