佳子さま訪問の責任を取らされペルー外務大臣が突然の辞任!「なぜ、天皇皇后両陛下をお呼びできなかったのか?」と批判殺到で大混乱に


9日に帰国された佳子さま

今月11月4日から、ペルーに公式訪問されていた秋篠宮家の次女・佳子さまが、9日に帰国されました。

ペルーを訪問していた佳子さまは、全ての日程を終えて帰国の途に就かれました。航空機トラブルで到着が丸1日遅れるなど、佳子さまのペルー訪問は波乱の幕開けでした。

 同行している関係者によると、佳子さまは、ペルー初日の予定がなくなってしまうことは避けたいという強い気持ちをお持ちだったと言います。ペルー政府の協力も得て、日程を再調整し全ての予定を無事に終えられました。佳子さまのペルー訪問にかける強い気持ちは、ろう学校で披露されたスペイン語の手話に強く現れていました。

 1カ月半にわたる練習の成果は、交流した子供たちばかりでなく、多くの人にも感動を与えました。

 ガザやウクライナなど世界状勢が激しく動く中、国際親善という立場で平和を求める強い気持ちを佳子さまらしくペルーから発信されたように感じました。

「ANNニュース」(2023年11月10日配信)

ペルー訪問前には、ご仮寓所での別居問題などで批判を浴びていた佳子さま。他の秋篠宮ご一家の成員同様、国民からの評判が地に堕ちてしまっている佳子さまですが、ニュースサイトのコメント欄でも、「何のための海外訪問だったの?」「そんなにペルーで歓迎されてるなら、日本に戻らず、ずっとペルーにいれば良かったのでは?」といった辛辣な意見も書き込まれています。

天皇皇后両陛下の代理お疲れ様でした。

大統領には両陛下のお言葉をちゃんと伝えることができましたか?

日本では一切代理ということは報道されてませんがペルーでは複数のメディアが報道してますね。

この鬱陶しい帰国報道がしばらく続くんだろうな。ペルーの要人からは相手にしてもらえず、観光・訪問・鑑賞が全行程の9割なんじゃないの。

ペルーで歓迎されているならペルーにいればいい。歓迎されてない日本に帰ってくる必要はないと思う。

佳子さま訪問中にペルー訪問中に外務大臣が辞任

出発の航空機がトラブルに見舞われ、到着に遅れが生じるなど、様々なトラブル続きとなった佳子さまのペルー訪問ですが、そんな中で、特に注目されたニュースの一つが、ペルー外務省の辞任です。共同通信は、佳子さまの訪問中にペルー外務省が辞任したというニュースについて次のように報じています。

南米ペルーのヘルバシ外相が6日辞任した。同国メディアが報じた。訪米したボルアルテ大統領とバイデン米大統領との首脳会談を実現できなかったことへの批判が原因とみられる。ペルーには秋篠宮家の次女佳子さまが日本との外交関係樹立150周年の友好親善で訪問中だが、行事日程にほぼ影響はない見通しだという。

ボルアルテ氏は11月1~4日、中南米諸国との経済協力構想「経済繁栄のための米州パートナーシップ」に関する首脳会合出席のため米首都ワシントンを訪問。ペルーでは大統領の外遊には国会の承認が必要だが、バイデン氏との首脳会談を予定に入れた上で承認を得た。だが正式な首脳会談は行われず、ボルアルテ氏はバイデン氏と短い会話を交わしたのみだった。

「共同通信」(2023年11月7日配信)

A宮家廃墟の法則発動か?

ネット上では、「秋篠宮家と関わると、その後になぜか倒産したり閉店せざるを得なくなる」という「A宮家廃墟の法則」というジンクスの存在が信じられているのですが、このように、佳子さまの訪問中に外務大臣が辞任に追い込まれるという異様な状況に関しても、TwitterなどのSNSで、「A宮家廃墟の法則発動では?」といった意見も書き込まれています。

11/6にペルーの外務大臣が辞表を提出して辞任して、11/7中には新しい外務大臣が誕生するってびっくり。どんな理由かは分からないけどこのタイミングってのが何とも。

A宮家廃墟の法則が発動してない事を願う。

ペルーの新しい外務大臣、この方に決まったのね。もし佳子様がペルー政府から『要人』とみなされてたら訪問期間中に外務大臣が交代するなんてあり得なさそうだけど、佳子様は特に要人とは認識されてないという事なのかしらw

今日は確かペルーの新しい外務大臣が発表される日。そんな慌ただしい中、大統領の元へ訪れたらしいが相当場違いなタイミングだっただろうな。

こちらのコメントでも書かれているように、佳子さまが大統領に表敬訪問されたのは、ペルーの新外務大臣の発表と同日だったのですが、大変慌ただしい状況であったこともあり、佳子さまは、表敬訪問前に長時間待ちぼうけを食わされることとなってしまったようです。

また、この外務大臣の辞任に関しては、天皇皇后両陛下をペルーに招待できなかったこと、それから、トラブルメーカーとして悪名高い秋篠宮家の次女を招待してしまったことなどの失態の責任を取らされたとの見方が濃厚のようです。

「ペルー政府は、2022年12月14日に、カスティジョ前大統領が反逆容疑で逮捕されたことに反発する支持者らのデモが激化したとして、全土に30日間の緊急事態を宣言しました。



このデモの影響で、治安部隊との衝突や空港・道路の封鎖が続いており、衝突による死者は7人に上りました。ペルー政府は、その後も続けて緊急事態宣言を継続するなど、混乱した状況が続いています。

こうした状況を改善させるために、現在ペルー政府は、切実に海外からの助けを必要としており、日本との友好関係を深める目的で、日本とペルーの外交関係樹立150周年の記念に天皇皇后両陛下を招待する予定でした。

ですが、必死の要望にも関わらず、天皇皇后両陛下は、園遊会の準備などの予定もあったため、ペルー訪問は実現せず、代わりに、秋篠宮家の次女・佳子さまがペルーに訪問することとなったのです。

とはいえ、日本政府からの援助や協力を望むペルーにとって、佳子さまに訪問されても、何の意味もありませんからね。結局、天皇皇后両陛下の招待に失敗した外務大臣は、無能との烙印を押され、さらに、当てつけとして、佳子さまの訪問中に正式に辞任が決定されたようです。要は、佳子さまのペルー訪問の責任を取らされたカタチになるのですね」(宮内庁関係者)

皆さんは、このような、佳子さまのペルー訪問が理由でペルーの外務大臣が辞任となったことについて、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。

21 COMMENTS

匿名

一ヶ月半にわたる練習(スペイン語の手話)の成果?

何か苦労して覚えた様な事を言っていますが、あの程度に一ヶ月半必要だったのですか?

帰国後、忘れるのには一日も必要ないですよ!

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匿名

無駄に税金が消えていく、有害でしかなかった10日間の責任を、日本では誰一人取ろうとしない。
天皇皇后両陛下をお招きできた国は、今後、世界中から賞賛される事でしょう。

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匿名

なぜ天皇皇后両陛下をお呼びできなかったのか?
それは横取り泥棒集団が皇室にいるから。
挙句、外交が全く出来ずに、税金をジャブジャブ使っての、泥棒女と男娼との海外旅行になってしまった。

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急ぐことね

ペルー外務大臣の辞任騒動が鹿子に起因するかは分からない。
ハッキリしていることは招かざる嫌客は歓迎していないこと。
こんなことを繰り返していると日本は沈没します。早く廃宮。

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匿名

『日本のA宮家に関わるとロクなことがない』

と言うのが世界の常識になりつつある。
敬宮愛子さま宛に結婚式の招待状を出したブルネイ関係者も気が気でないですよね。

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匿名

来年のブルネイ訪問は、絶対に天皇ご一家でお願いします。

秋一族は、災難だらけですので…

そして、一日も早く、西村の退官と秋一族の廃嫡手続きを希望します。

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匿名

❮❮ 秋篠家廃墟の法則 ❯❯

これ程まで、実例が明確になっているのに、何故宮内庁は秋篠家ファーストなのでしょうか❓️

宮内庁も❮❮ 廃墟 ❯❯に向かっているのでしょうか❓️

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匿名

天皇陛下皇后陛下をお招き出来たインドネシアは、胸をなでおろし、そして鼻高々であろう。
メキシコは災難を振り払った。

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キチコ参上

手話に一ヶ月半かけるなら一言で終わったスペイン語と恥ずかしくない日本語を勉強されては?笑顔のプリンセス?恥ずかしいアヒル口がwww

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匿名

それに比べて皇后さまの英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、スペイン語が堪能なのは神業。

73
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匿名

ペルー外務大臣も、とうとう疫病神に取りつかれてしまったようだ。
本人が悪いわけではない、カコが押し掛けなければよかっただけのこと。

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匿名

TV、マズゴミ VS インターネット記事

TVでは、捏造報道、ヨイショし過ぎで、気持ちが悪くなった。
ネットでは、厳しい意見が多く、スッキリした。

しばらくアルパカを見過ぎた感がありますが、鹿も負けじとアルパカに対抗意識を持ったみたい。これが私の鹿に対する率直な意見です。「オーっ」

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サボりの神様

【世界の浪費姫
=Princess Kako】

日本のワイドショ-のMC・コメンテーターは、七五三でおめかしした少女を「キレイね」と褒めてるみたいだった。

28歳アラサーなのに……

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匿名

両陛下のインドネシアご訪問がすんなり決まったのはタイミング的に
秋篠宮夫妻が英国戴冠式へ出席したくて躍起になっていた時期で
反対する声を黙らせるための代替え案で両陛下がいらっしゃることを呑んだと推察され、
別の時期だったならばやはり横取りされていたかもしれません。

両陛下をインドネシアに足枷かけといて自分たちは英国の晴れ舞台で脚光を浴びて高笑いするはずが
両陛下のご親善の方が好評で目立ってしまったのは、大誤算だったのでは。

直後のヨルダンでは高円宮妃と承子様の評判が高かったこともあり、
ブルネイ含め以後の外国ご訪問は全て手中に収めたい意気込みで横取りを図ると予想します。

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匿名

あちらでは多妻制ですから、あっさりと出美夫人のように
「誰それさんは、第○夫人」と報道されてしまいます。
紀子も多妻制の国に行けば、「紀子さんは第二夫人」と紹介されます。
これがイヤなら、国外へは出ないことですね。

36
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匿名

>【台北時事】日本台湾交流協会台北事務所(大使館に相当)の次期代表に、片山和之・前ペルー大使が着任することが26日、分かった。複数の関係者が明らかにした。泉裕泰代表は11月上旬に退任し、片山氏が同月中に就任する見通し。
米国大使に山田氏 中国・ロシア大使も交代

 片山氏は1983年に外務省入りし、上海総領事、外務省研修所長を歴任。2020年7月にペルー大使に就任し、今年10月に依願免職していた。
 日本は72年に台湾と断交して以降、公益財団法人の同協会を窓口に実務的な交流を継続してきた。正式な外交関係が無いため、大使に相当する代表は外務省退官後に就任することが慣例になっている。
 片山 和之氏(かたやま・かずゆき)京大法卒。60年5月生まれ、63歳。広島県出身。<

片山大使の依願免職とペルー外務大臣の辞任はワンセットです。

いずれも美智子と紀子の雅子さま愛子さま憎しが度を過ぎ、完全なる私憤による愛子さまへの招待状強奪・caco押しかけを強行しようとし、日本ペルー外交関係を根底から破壊した蛮行にまで発展した偽皇族跋扈騒動の表面的引責辞職といった感じ。

もちろん、片山氏は失態に当たるのではなく、逆に詰め腹を切らされた格好なので、事実上の栄転である”台湾大使”に。
中国畑が長かった片山氏にとって、非常にやりがいのある、重要な任務といえるのではないでしょうか。ご健闘をお祈りします。

一部週刊誌も今回のcaco押しかけをクリティカルに報じていますが、日系人もその多くが行事には招待されておらず、帰れコールを懸念する余り、沿道で待っていた人々との接点をわざと外すような抜け駆け行動まで起きていました。
凡そ友好親善とは程遠い、宮内庁と公安警察主導による形だけの厳戒態勢イベントと化してしまい、大使館としては当惑することしきりだったはずです。

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