佳子さま、ペルー訪問は愛子さまから招待状を強奪しての押しかけだった！相手国からの招待ではなかった決定的証拠が流出で炎上！「外交関係樹立150周年記念式典」映像がヤバすぎる

佳子さま、航空機トラブルで1日遅れのペルー到着

現在、ペルー訪問中の秋篠宮家の長女・佳子さま。航空機でのトラブルなども発生し、到着が１日遅れとなったものの、今月11月３日には、「日本ペルー国交樹立150周年」の記念式典に出席し、挨拶のお言葉を述べられました。

ペルー訪問中の秋篠宮家の次女佳子さまは３日午後（日本時間４日午前）、首都リマの外務省トーレタグレ宮で、日本とペルーの外交関係樹立１５０周年を記念する式典に出席された。

　着物姿の佳子さまは式典で、ペルーの日系人が困難や悲しみを乗り越え、助け合いながら暮らしてきたことに触れ、「ペルー社会の信頼を得ながら社会に貢献してこられたことを心にとどめてまいります」とあいさつされた。

　秋篠宮ご夫妻や姉の小室眞子さんも同国を訪問されており、「家にはペルーの本やアルパカのぬいぐるみがあり、ペルーの音楽を楽しむ機会も多くありました」と、ご自身もペルーに親しみを感じてきたことを明かされた。

　これに先立ち、日秘文化会館の庭園で、松の木を記念植樹された。庭園には過去に訪問した上皇ご夫妻や秋篠宮ご夫妻らが植えられた松がある。

「読売新聞オンライン」（2023年11月4日配信）

ただの記念切手の発表会だったのでは？との意見も

マスコミ報道では、佳子さまはペルー政府からの公式の招待を受け、日本とペルーの外交関係樹立１５０周年を記念する式典に出席されたということになっているのですが、残念ながら、実際の状況は、少しそれとは違っているようですね。

フランス通信社AFPは、この佳子さまが出席された式典に関して、「関係150周年記念切手のお披露目会」であると報道しているようです。ニュースのコメント欄には、次のように書かれています。

なぜ日本メディアは「関係150周年記念切手のお披露目会（記者発表会）」を「記念式典、記念式典」というのだろうか？？？皇室記者会の「縛り」「申し合わせ」「忖度」だろうか？？？

忖度無しのAFPはきちんと「記念切手のお披露目会」と報じているが？？？

「ペルーの魅力をより深く知りたい」という佳子さまのご挨拶、ご希望通りに、明日はクスコに移動し、待望のマチュピチュ観光なので佳子さまもニコニコの笑顔ですね。

日本の中ではおもっきり贅沢してて、困った人には手を差し伸べる事なく、外面だけは良いのか？

馬鹿らしい

とりあえず税金の使途について明らかにされない部分があるが、税金は国民から徴収した金なので全て明確に詳細にどこへ使ったかを明らかにして欲しい。

すでに、TwitterなどのSNSでは話題となっているのですが、実は、日本とペルーの外交樹立150周年の式典は、今年8月に執り行われており、今回の式典は、メディア向けに行われた現地の日本人会主催の記念切手の発表会だったのですね。

日本のメディアで繰り返し、外交樹立150周年式典であると報じられているのは、どうやら、日本の皇族を、記念切手の販促という商用目的のために出席していただくということに問題が生じたための苦肉の策であったようです。

Twitter上では、このことに関して、次のような批判的な意見が書き込まれています。

A宮家に関する宮内庁からの発信や報道はたとえ公式であっても素直にはとれない

だって少し調べればバレるような嘘や工作、加工を平気でするんだから😠

今回だって外交樹立150周年記念式典は既に8月に終わってて、ペルーからの招聘なし(拒否)、ましてやこの時期行く必要もなし！

日本のメディアの報道を見てると…良い事ばかりの発信です。

ペルー旅行中に御仮寓所を4675万円かけて工事をしています。

５月に林外務大臣が訪問して

外交樹立150周年式典をしています。8月の記念式典でもビデオメッセージでのやり取りをしています。佳子さまのペルー訪問は必要だったのか疑問です。

佳子さまのペルー訪問は両国外交関係樹立150週年式典の参加と報道されていたが式典は8月に開催済で外務大臣が出席している。またフライトの遅れで容易に1日後に調整出来るのを不思議に思っていたら、日系人会主催によるものだった。わざわざ現地へ行って日系人と交流することを国際親善というらしい。

在ペルー日本国大使館のHPにも、次のように書かれており、外交樹立150周年記念式典が8月に執り行われていたということが、確認できます。

8月21日、ペルー外務省は、日ペルー外交関係樹立150周年に係る記念式典をペルー外務省トーレ・タグレ宮において開催したところ、日本側代表として片山大使が出席しました。同式典にはヘルバシ外務大臣を始めとした政府関係者や、アギナガ国会外交委員会委員長を始めとした国会関係者、APJなどの日系団体関係者、日系企業関係者、文化関係者など約150名が参加しました。

本式典では、林外務大臣のビデオメッセージ、ヘルバシ外相、片山大使、アギナガ国会外交委員会委員長による挨拶の他、世界の記憶ペルー委員会による日秘和親貿易航海仮条約の認定やペルー郵便サービスによる記念切手のデザインの発表などが行われました。

実際には、愛子さまが招待されていた

ところで、今回の佳子さまのペルー訪問に関しては、ラティーナノーティシアーズというペルーのニュース番組が、佳子さまの訪問について、報じています。

内容としては、佳子さまが来月9月に、ペルーに来ますよという内容なのですが、その際に、エンペラーナルヒトの長女が、元々招待されていた、とそういうことまで解説されていたんですね。エンペラーナルヒトは今上陛下ですから、その長女とは、ズバリ愛子さまのことです。

このことから、ネット上では、「もともと、愛子さまが招待されていたにも関わらず、佳子さまが招待状を強奪し、押しかけ訪問をされたのでは？」といった声も上がっていたのですが、今回の式典がフェイクであったことにより、そうした疑惑はますます深まることとなりました。

「今回、多くのメディアがしきりに、佳子さまがペルー政府から招待を受けていたことや、佳子さまが出席された式典が、公式の外交樹立150周年の式典であることを強調していたのですが、どうやら、こうしたことは全て、実際には、愛子さまが招待されていたことや、佳子さまが招待状を無理やり強奪し、押しかけ訪問をされていたことを隠すための情報操作であったようですね」（皇室ジャーナリスト）

皆さんは、このような、佳子さまの押しかけ訪問や、マスコミの情報操作について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。