小室圭さん・眞子さん夫妻が佳代さんと共に“2億円新居”に引っ越しへ！購入後すぐに賃貸へ出した中国出身オーナーの正体がヤバすぎる

文・もっちゃん

小室夫妻、佳代さんと共に2億円の豪邸にお引越し

現在、週刊誌やネットメディアで、NYに移住した小室夫妻が引っ越しを決めたことが報じられ話題となっています。

小室夫妻といえば、結婚後に、NYへ移住し、小室圭さんがNY州の弁護士試験に合格もしていなかったにも関わらず、月額家賃50万円の新居に入居したことが話題となっていました。

この当時も、小室圭さんが年収600万円程度の法律事務所の補佐の仕事に就いていたにも関わらず、一体、どこからこれだけの家賃を払っていたのか？といった疑問の声が上がっていたのですが、なんと、今度は、2億円の豪邸に引っ越しするのだとか。「女性セブン」（2023年 10月26日号）の記事には、次のように報じられています。

米ニューヨークでの暮らしが3年目に差し掛かろうとしている小室圭さん（32才）と眞子さん（32才）夫妻が引っ越しをすることがわかった。新居は米ニューヨーク郊外に位置する緑豊かな高級住宅街の一角に立つ、白亜の大豪邸だ。

　小室さん夫婦がニューヨークでの生活を始めたのは、2021年11月中旬。ふたりは、ニューヨークのヘルズ・キッチン地区に居を構えた。

「夫婦が住む部屋はワンベッドルームと、元皇族が暮らすにはやや手狭でした。2DKのマンションで、母親の佳代さんと祖父と3人で生活していた経験のある小室さんはまだしも、広く快適な秋篠宮邸での生活が当たり前だった眞子さんにとって、さぞ窮屈だったでしょう。

　まして小室さんは、司法試験の勉強や、リモートワークをすることもあった。“専業主婦”の彼女にとって、絶えず気を使わなければならない日々が続くのは耐え難かったのではないでしょうか」（皇室ジャーナリスト）

　

　次のマンション賃貸契約の更新時期である11月に向けて、小室さん夫婦は新たな物件探しに奔走してきた。ニューヨーク州に隣接するニュージャージー州の高級マンションを内見したが契約には至らず。右往左往の末、新居がようやく決まった。

　土地面積は約500平方メートルと、およそテニスコート2面分。広々とした庭を抜けると、約200平方メートルの2階建ての建造物がある。1900年代前半に建てられた由緒ある物件だ。

　ベッドルームは3つ。さらに、風呂、トイレ、洗面台がセットになったバスルームも2つ設置されている。

「眞子さんと小室さんふたりきりでは、むしろこの豪邸は持て余します。日本から佳代さんや祖父を呼び寄せて同居することはもちろん、子供をつくる可能性も視野に入れているのでしょう。

　この家ならば、大人数で住むことになっても、ストレスは感じないのではないでしょうか。念願の佳代さんの渡米もいよいよ実現するでしょう」（在米ジャーナリスト）

　1階は主にリビング、ダイニングなどの共用スペース、2階はベッドルーム、仕事部屋、子供部屋などプライベート仕様になっている。

　新居の近隣住民は、「小室さん夫婦は賃貸で契約しているようです」と話す。

「あの家のオーナーは、中国出身のご夫婦です。数か月前に、約2億円で購入していましたよ。確かまだ3か月も経ってなかったと思うけど……。妻のAさんは法曹界で活躍しているから、小室さんと知り合いでもおかしくない。買ったばかりの大豪邸を早速貸すなんて、小室さん夫婦のことを相当かわいがっているのかもしれませんね。スポンサーと言うか、パトロンと言うか……」

「女性セブン」（2023年 10月26日号）

宮内庁の圧力で記事削除か？

こちら、WEB版の記事では、続けて「12日発売の『女性セブン』では、オーナーである中国出身夫婦の素性、引っ越しにかかわったアメリカの法曹界の重鎮の存在、セキュリティー面での懸念などについて詳報している」と書かれているのですが、なんと驚いたことに、kindle版の記事では、この小室夫妻の特集記事が丸ごとカットされています。

私は、WEB版の記事を読んだ直後に、Amazonにて、kindle版の「女性セブン」（2023年 10月26日号）を購入しダウンロードしたのですが、該当記事が見当たらず、しばらく探した後に、該当記事が丸ごと削除されていることに気が付きました。

ちなみに、紙面の中に、この記事がカットされた理由などは全く書かれておらず、理由は不明なのですが、もしかしたら、宮内庁から記事の削除依頼がなされたのかもしれません。

フォーダム大学関係者も関与

ところで、気になるこの中国人オーナー夫妻と小室夫妻の関係なのですが、中国人妻のAさんがニューヨークの法曹界の重鎮であり、その夫が世界的なIT企業の研究員として勤務していることが分かっています。

彼らの仕事領域には、小室圭さんの担当する分野と接点があり、小室圭さんは国境を超えた活動を行っているため、中国との関わりもある可能性があるようなのです。この関係から、 A夫妻と小室夫妻の間にはビジネスやコネクションに関する期待が存在しているようですね。

ちなみに、この「女性セブン」の記事には、小室夫妻が2億円の豪邸に引っ越しをするに 至った背景というのがかなり詳細に書かれ ております。どうやら、これがフォーダム大学なんかもね関わっていて、かなりきな臭い話になっているのですね。

まず、Aさんが購入する以前に、この豪邸を元々所有していたのが、Bさんという方なのですが、このBさんは、なんとフォーダム大学のロー スクールの幹部のポストについている人物 なのです。

また、このB さんは、2017年9月に小室圭さんと眞子さんが 婚約内定会見を行った前後に来日しているようで、この辺りから怪しい雰囲気が プンプンしてきます。

この会見では、元々小室圭さんがフォーダム大学に留学して海外拠点を作ったのは、眞子さんの希望であったということが述べられるのですが、留学については小室圭さんがもともと将来計画していた留学を前倒し実現したことや、留学に際して眞子さんが一切援助をできなかったとも語られました。

ですが、仮に眞子さんが直接援助していなくても、宮内庁や外務省、さらには、美智子さまなどが裏から支援していたというのが大方の見方となっていますよね。

まあ2017年当時に、フォーダム大学の幹部が日本に 来ていたという話が出ていて、その幹部Bさんが所有していた大豪邸が、C国出身のA夫妻を経由して、小室夫妻に渡ったという事です。

ちなみに、BさんがA夫妻にこの豪邸を売却をしてから、小室夫妻に貸し出すまで、3ヶ月も 経っていないようです。これでは、もともと、小室夫妻に貸し出すために、購入したと思われても仕方ないですよね。

果たして、元皇族で、かつ、将来天皇となる可能性ある悠仁さまの姉夫婦である小室夫妻が、このような中国出身の有力者に大きな仮を作ることで、将来的に、どんな見返りを求められるか、分かったものではないですよね。

皆さんは、このような、小室夫妻の新居を巡る怪しげな動きについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。