悠仁さまの耳は作り物だった？！衝撃写真流出で、障害疑惑がついに決着、マジでヤバ過ぎるとネット騒然

文・もっちゃん

紀子さまは倹約家？

今月9月6日には、長男・悠仁さま、11日には紀子さまがお誕生日を迎えられたことで、ネット上でも、様々な問題が話題となっている秋篠宮家。

特に、紀子さまがお誕生日文書にて言及されたことで、30億円以上かかったという宮邸の改修費用が再度炎上状態となっているようです。そんな中、「AERAdot.」は、あからさまな紀子さま擁護記事を掲載。

以前から、「AERAdot.」は、秋篠宮家が炎上状態となった際に、「紀子さまのご友人」なる人物を登場させ、全力で擁護させる記事が書かれるのが通例となっているのですが、今回もこの「ご友人」が登場し、宮邸の改修費用や、悠仁さまの進学問題などについて語っています。

紀子さまが57歳の誕生日を迎えた。公表した文書回答で注目を集めたのは、宮邸の改修工事に関わる部分であった。最近、秋篠宮家を取り巻く風評について紀子さまの友人に聞いていてみると――。

「質問にお答えする前に、まず宮邸についてご説明します」

　宮内記者会からは、秋篠宮鄭の改修後も分室における次女の佳子さまの「ひとり暮らし」や改修費用について質問が出されていた。紀子さまの回答は、この文章で始まった。

　そして工事にあたり、設計段階から秋篠宮さまと紀子さまが宮内庁に2点の希望を出していたと説明を続けた。

　設計士による旧秩父宮邸の意匠を大切にすること、必要最小限の予算で改修を行うことである。　

　秋篠宮邸の改修については当初から、風当たりが強かった。宮邸のシャンデリアや大理石の大部分は、旧秩父宮邸の資材を使用したのだが、週刊誌には「欧州産の資材を希望した」などと書かれた。

　紀子さまの古くからの友人は、こう話す。

「ぜいたく品を希望する姿は、紀子さまの普段のご様子からはほど遠い話です」

　紀子さまは文書回答で、改修後の秋篠宮邸は、私室部分が2割、公室部分が3割、事務所部分が5割を占めると説明した。この友人も、私的な改修に費用がかかったわけではないと話す。

「改修費用が30億円と巨額のように報じられましたが、工事前の秋篠宮邸は手狭なスペースでした。皇位継承順位は陛下に次ぐものであっても、東宮でもなく宮家でしたので宮邸は接遇に十分な仕様ではなく、公室部分の工事は必要です。また、改修工事の大部分は職員の方の事務所スペースの整備に関するものだと聞いています」　

「AERAdot.」（2023年9月13日配信）

これまでに、秋篠宮邸の改修費用が増加してしまった理由として、紀子さまが、「もっと金を使用しなさい」などと要求されたり、高価な大理石を使用するよう要望されたためだ、ということが報じられたこともあり、ネットニュースのコメント欄では、「嘘くさい」「紀子さまが倹約家であるなど、あり得ない」といった意見が書き込まれています。

事務所が50％占めてるからあくまでも公務用で、私用スペースは質素なんだから贅沢してない！とでもいいたいんですか？

令和5年度の年間の皇族費予算、61億2,386万円だそうです。

もちろんその中で改修もやりくりするとは到底思えないので、工費加えたら100億…

今がバブルで国民皆儲かって仕方ない状態ならまだしも、現状をその「ご友人」とやらはお話しないんですねぇ。

どう取り繕っても、やはり税金を使いすぎです…何十億、これだけの金額をかけておいて経費節減の為というのは理由にもなりません。

離れてしまった国民の心を取り返したいのなら、ガツガツ公務をこなすばかりでなく、国民の目で見てわかる皇族として品格ある行動をすればいいだけだと思います…天皇家のように。

悠仁さまの東大入学はあり得ない？

また、この「ご友人」なる人物は、悠仁さまの進学問題についても語っており、東大進学などあり得ない、として、次のように述べています。

悠仁さまは現在、高校2年生。大学受験にも本腰を入れる時期である。やはり東大は選択肢に入っているのだろうか。　

　先の友人はとんでもない、といわんばかりに首を振る。

「少なくとも妃殿下から東大の『と』の字も耳にしたことはありません。筑波大付属へ進学したのも、あの学校は勉強一色といった雰囲気ではなく、生徒の個性や興味を多様性を尊重する校風が大きかったのではないでしょうか。校風。お姉さま方が国際基督教大学（ICU）に進んだのも多様性を尊重する校風に魅力を感じたのでしょう」

（同前）

このご友人は、悠仁さまの東大進学などというのは、噂に過ぎず、真実ではない、ということを言いたかったのでしょうが、それ以前にも、悠仁さまに関しては、「筑附ズル入学」という前科があります。

筑附も、全国でもトップクラスの偏差値を誇る難関校であり、入学前には、「まさか、筑附に入学させるなどという、あからさまな不正はしないだろう」との見方も一部でなされていました。ですが、紀子さまは、恥知らずにも、悠仁さまをそんな全国屈指の難関校に無理やりねじ込んでしまったのです。

悠仁さまの耳に異変

こうした経緯を考えれば、東大進学を大いにあり得る、と考えるのが自然でしょう。ところで、悠仁さまに関しては、現在、クラスメイトもしくは、生徒の保護者が撮影した写真が流出し話題となっていますが、そのうちの1枚が、「ヤバい事実を示している」として、特に注目を集めているようです。

マスクがピアスのボッタマ登場

ヒモー。

こんな日常でも怪奇現象起こす

マスクのヒモが悠仁さまの耳を貫通しているという摩訶不思議なコチラの写真ですが、この写真について、ある秋篠宮家関係者は次のように語ってくれました。

「悠仁さまが聴覚障害を患われているのではないか？といったことは、以前から話題となっているのですが、実は、紀子さまは、様々な治療を試されたようで、そのうちの一つとして、人工的に作られた耳を装着されているのではないか？といった噂もあるようです。

悠仁さまの耳は、見た目上、不自然なところはないので、こうした情報はあくまで噂に過ぎないと思っていたのですが、今回の写真を見るに、こうした噂は真実で、精巧な人造の耳が破損して穴が開いてしまい、その穴にマスクの紐を通している、ということなのかもしれません。なぜ、悠仁さまがわざわざ穴にマスクの紐を通されているのか？という理由までは分かりませんが」（秋篠宮家関係者）

皆さんは、このように、不自然な耳の写真や、悠仁さまの聴覚障害疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。