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ご結婚30年を迎えられた秋篠宮ご夫妻
現在、週刊誌やネットメディアなどでしばしば不仲説も囁かれるご夫妻であるったが、眞子さまの一件など様々な問題が山積し、とうとう離婚の危機が噂されるまでに至っている。
その多くが秋篠宮殿下の女性関係における「だらしなさ」が原因であったというが、中でも最も深刻な状況となったのが、1996年に週刊誌で盛んに報じられた秋篠宮殿下のタイ愛人疑惑である。
タイ愛人報道と、その火消し
1996年にクリントン大統領が訪日した際、宮中晩餐会が開かれた。しかし、その会を秋篠宮殿下はナマズの研究のタイへ行っていたということが発覚した。殿下にはかねてからタイに愛人がいると噂が立っていたこともあり、週刊誌は各紙はタイで密会かと書きたて、現地まで記者を飛ばしたところもあった。
また、同じ頃に、ご夫妻が激しい夫婦喧嘩をされ、紀子さまが家を出られたという噂も流れた。これが事実であるとすれば、まさに離婚寸前の危機であったと言える。
この秋篠宮殿下の愛人疑惑は、最初に『週刊新潮』が報じ、その後複数の週刊誌メディアによる次々に報じられることとなる。代表的なものをいくつか挙げると次のようなタイトルの記事がズラリと並ぶ。
「秋篠宮殿下 度重なる“タイ訪問”に流言蜚語」『週刊新潮』(1996年4月18日号)
「秋篠宮殿下 “クリントン大統領歓迎晩餐会”欠席の理由は“ナマズ見物”」(『週刊文春』1996年4月18日号)
「紀子さまを悩ませる“秋篠宮さま、タイ美人と”報道」『週刊女性』(1996年4月30日号)
「紀子さま“殿下とタイ美人”報道に、ご心痛」『女性自身』(1996年4月30日号)
「天皇家激震!“秋篠宮さまに親しいタイ美人”報道 」『女性セブン』(1996年5月2日号)
「本誌記者タイ現地取材 秋篠宮殿下の噂のタイ美人を徹底追跡!」『女性自身』(1996年6月4日号)
これらの報道がなされた後、宮内庁は噂を否定。しかし、メディアの報道は止まず、その後行われたお誕生日会見にて、秋篠宮殿下は記者からの質問に対して「事実無根である」と述べるに至った。

騒動は思わぬ方向へと飛び火
こうした問題で週刊誌メディアが盛り上がる中、騒動は驚く方向に動いた。なんと、この秋篠宮殿下の問題に激怒した紀子さまの尊父である川嶋辰彦さん(学習院大学名誉教授)が、真相を問いただすため上皇陛下(当時は天皇陛下)のもとを訪れ、怒鳴り込みをかけたというのだ。『週刊新潮』はその様子を次のように報じている。
「川嶋教授が一人で御所を訪れたのは、四月二十一日の日曜日。
秋篠宮殿下が、まだタイをご訪問中の時でした。この日は午後三時から、陛下のプライベートなアポイントメントが入っており、その相手が川嶋教授だったのです。
もちろんこれまでにも、川嶋教授は何度も御所を訪れて、両陛下とお話や会食をされているのですが、この時ばかりはそんな和やかなものではありませんでした。
有体に申し上げれば、紀子妃殿下の父親として、秋篠宮殿下の女性問題を問い質すため、御所に怒鳴り込んで来られたようなものですから」
教授が帰った後の陛下は、随分と沈んだご様子だったという。
『週刊新潮』(1996年6月20日号)
この川嶋教授の「怒鳴り込み」がどれほど激しものであったかは想像するほかないが、この怒鳴り込み事件の後、宮内庁は報道各社へ正式に訂正依頼を行い、そして上皇陛下は体調不良となり突如、ご静養されることになった。
川嶋教授の怒鳴り込みはもしかすると、宮内庁を動かし、上皇陛下をご病気に追い込むほど激しいものであったのかもしれない。

ニヤリとした川嶋教授
だが当時、宮内庁に務めていた小内誠一さんに話を伺うと、この川嶋教授の「怒鳴り込み」には違う一面があったようだ。次のように語る。
「むしろご尊父・川嶋辰彦教授は『ニヤリ』と喜ばれたと思います。当時の担当から話を聞いたことがありますが、川嶋教授は『男とはそういうものだからね、秋篠宮くんの気持ちもわかるよ』と仰っていたそうです。おそらくですが、このタイ愛人説は秋篠宮家の弱みを握るうえで、川嶋家にとって都合がよかったのではないでしょうか?
父・辰彦さんだけでなく、紀子さま実弟・舟さんが今や様々な名誉職に就かれ“お車代”を得、赤坂御用地に入り浸っている事実からもこれは明白でしょう」(小内誠一さん)
はたして真実は——。
舟が様々な名誉職に就き赤坂御用地に入り浸りって事実か?
鬼子の弟臭はじめ川嶋一味と取り巻きまで公室に入り浸り?
偽物だけでも大問題。これに偽関係の一味まで血税貪りか。
ジャニーズ事件も解明されつつある。マスコミは切り込め。
皇室の闇を暴いてこそ、マスコミの存在理由があるのです。
国民の大部分が批難している秋鬼一族の闇を、白日の下に。
川島辰彦氏は、紀子さん入内前に何度も宮内庁にやって来て、礼宮が娘を妊娠させた・責任を取れ❗️と、昭和天皇を恐喝したというのは、有名な話。
もちろん、礼宮と紀子さんを引き離すために、断られたにも関わらず礼宮を英国に留学させようとした。
川島氏は、それでも英国に紀子さんを送り込んだ…これには朝日の岩井克己氏が資金援助したらしい。
何かと相手の弱みを握り、徹底的にごり押しするのが 解放同盟のやり方。
礼宮にタイ愛人がいるというのも、礼宮の「弱み」。それで、それもまた恐喝の種に出来る…と喜んでいた。
礼宮と紀子さんの納采の儀、タイの王女が浩宮さまの後ろ:常陸宮さまの後ろに付き、外国人が入ったことの無い賢所にまで入っている。
これも 口封じの約束か⁉️
その上、小和田雅子さまと浩宮さまの縁談が持ち上がった時は「チッソの孫を皇室に入れるのか❗️」とまたしても怒鳴り込んだ。
マコムロ結婚の反対が大きい頃「どうして 小室圭さんでは駄目なのか、分からない」と記事まで出していたからね。
上皇后と組んで、礼宮紀子さんのためなら、どんな嘘を付こうが、デマだろうが、都合良く操作して皇室の穢れを拡げた恐ろしい男だ。
まさしく、この御仁こそが「紀子妃」誕生の黒幕だろう。
紀子自身が野心家で、あわよくばお妃に・・・とは思っていただろうが、20歳そこそこの小娘に、それを成し遂げるために必要な手段の選択も知恵も人脈も、到底あったとは思えない。
それこそ、最初に父親が計画練り、父親にけしかけられて近づいた可能性が高いと思う。
親王が官舎に遊びに来た際には、わざと家を空けて二人っきりの機会を与えたりもしたというし、その結果である堕胎の際の天皇恫喝など、まさにヤクザ顔負けの手腕である。
この愛人騒動も、さらに恐喝の種が出来てしめしめ、くらいなものだっただろう。
考えてみれば、紀子もこの毒親の犠牲者かもしれない。
まともな親ならば、何回も娘に堕胎させるような真似はしない。
この親は、輿入れのための経費の手袋代ひとつ負担せず、まるごと皇室にたかったりすれば、かわいい娘が肩身の狭い思いをする、とも考えない。
普通なら、娘婿の愛人の登場にほくそ笑むようなことももちろん無いはずだし、皇室に嫁いだ娘に皇室特権をフル行使させて皇居内に実家の親が居座るなんてことも、普通なら200%あり得ない。
あり得ないことを平気で娘にさせる両親は、娘を利用し続けた毒親の典型だと思う。
しかし、親娘間の関係に同情すべきものがあるからといって、紀子がこれまでにして来たことが帳消しになることはない。
やって来たことはあまりにエゲつなく、親子孫3代寄ってたかって、国と皇室を食いものにして来た罪はあまりに重い。
紀子は、自分を利用してのし上がった親(講師から教授へ。その他の余禄も恐らく数えきれないだろう。皇居にも居座った)と同じことを子どもにもやった。
結局、育てられたように育てた、ということだと思う。
無理やり作った息子は、自分を皇后の座や天皇の母の座に誘ってくれる存在。
娘たちは、それを女性宮家として助ける存在であり、また素晴らしいプリンセスを育てた母という称賛を自分に与えてくれる…
はずだったのに!!
何なの⁉︎
全然うまくいかないじゃないの!!
息子だけは何何でも天皇にしなければ!!
って感じか。
入内という熟語は、
内裏に入る、つまり天皇に嫁するという意味なので、
ミヤヒに使うのは間違いです。
皇族と結婚することと思っている人が時々見受けられますが、違います。
厳密に言うならば、皿も雅子陛下も、皇太子に嫁いで後に皇后になったので、結婚時点では入内ではない。
来年の大河ドラマの予習も兼ねて、正しく覚えてください。
皇太子妃の場合は、夫が天皇に即位した後で、いったん実家とかに下がって、改めて内裏に入るのが入内。
現代ならば、天皇陛下が、東宮御所から皇居にお引越しされた時に、皇后陛下も皇居に入られる、これが入内に相当します。
ね、ミヤヒに入内って言葉を使うのは間違い過ぎる。
平安時代ならば、女御待遇ならば何人も入内できた。
更衣や尚侍だと、女官扱いだから、入内かは微妙。
タイにいるのは正妻であり、紀子より先に結婚していた王女だと
言われています。
だから紀子との結婚式にも、最上席にタイ王女が案内されていて
外国人を結婚式には招待しない皇室の伝統にも反することでした。
カワタツがほくそ笑んだのは鯰の重婚容疑が何かで確定したこと。
紀子との結婚時点でどのような説明がなされていたのかは不知です
が、タイ王女との関係を清算するような口約束くらいはしていた筈
で、なのに結婚後もタイに入り浸る姿から、駅南出身者として、
いつお払い箱にされるか不安を覚え、直訴に及んだのではないか。
重婚は刑法違反なので、配偶者のある者が重ねて婚姻をしたときは、
2年以下の懲役に処するとあります。
もし紀子を出自問題で離婚しようとすれば、返す刀で鯰重婚問題を
マスコミに流せば、鯰は逮捕される、という読みが、いまの不遜な
一族の公私混同ぶりへと繋がっている原点ではないでしょうか?
その王女とは、シリントーン王女のことですか?
聡明で、現国王よりよほど国民の人気も高い方だったはずですが。
まさか、こんなチャラ男と関係していたなんて。
>上皇ご夫妻の医療体制、侍医1人増員し6人に、宮内庁、概算要求で、、
なんで、そんなに必要なんだ?
民間の介護施設などは、人手不足で、転倒、誤嚥で死亡事故まで起きているんだ。
上皇負債のお付きの側近減らしてくれ。
その経費を少しでも民間の人手不足解消へ回しておくれ!
今朝の朝日新聞で読みました。
何で~という気持ちでいっぱいになりました。
また、ズルヒトが成年になったら、秋一族の予算が増えることにも驚きます。ズルヒトの258万円、天皇ご一家と秋一族以外の宮家の人数で割り算をしてきれいに分配出来ないのかしら?
971長官、税金の使い道と物事の順序を間違えています。
巨悪の根源は、タツ+ミテか…
そこにカヨが乗っかって相乗効果で、このような醜悪な一家が形成された!
三人三様、最終目的は異なるのに、国民の血税を使いまくる手腕は同じ、ため息しか出ない。
担当省庁は、ヘビに睨まれたネズミ同様….
タツには部落解放同盟、在日、○価、ミテには○川会、カヨには○口組と各々反社組織を含む強力なバックが後押しをしており下手に手出しは出来ない。おまけにミテには森コンツェルン等マスゴミを黙らせる潤沢な資金源もある。政府も宮内庁も唯々諾々としてミテコの専横に従わざるを得ない。ミテコや鯰のやりたい放題を止めさせ今上天皇が思う存分采配を振れるようサポートしてくれる政治家は皆無なのか❔
各方面のバックにがんじがらめにされて、自浄作用も期待出来ないのなら、そんな皇室はもはや不要だ。
皇室は令和で終了で良い。
そうなっても、愛子さまは、学者としてでもやっていける能力をお持ちだし、名誉職でも引く手あまただろうから、路頭に迷われることはないだろう。
傍系の一族は、くだらない暴露本でも出して一時的な収入は得られるかもしれないが、後は誰も相手にしないだろう。
しかし悪いことはできませんね。
秋篠が年をとって、実父安西孝之氏と瓜二つに!
やはり致命傷は、
一家は一般人安西孝之氏の子孫一家であり一般人。
国民は安西孝之さんの子孫一家や一家に寄生する一家一族までを、血税で扶養する義務などまったくない!
国民が黙っていません!
AZ家では、「まあ、難しいことは言わず、このままでいいじゃん」と言っているかもしれません。
記者「ご子息が将来天皇になるかもしれないんですよ」
AZ「神のみぞ知る、です」
皿「イエスキリストは関係ありませんからね」
チャブ「みんな、何の話をしているの?ニッコリ」
記者「ご養子された方についてです」
チャブ「ああ、アーヤか、アッ、これ言っちゃいけないって言われていた」
>巨悪の根源はタツ+ミツか
皇室ブログ(ブルーローズさんのだったと思いますが)に
長女の婿であるK氏を見出し、
長女に紹介したのはカワタツ氏である
という投稿があったそうです。
・・そういえば生前カワタツ氏は週刊誌の取材に対し
どうして二人の結婚が批判されるかわからない
とかコメントしてました。
カワタツ氏が亡くなったいまとなっては
皇室ブログへの投稿の真偽は不明ですが。
ひっかかります。
虚悪の根元は、国民を60年近く騙し続けている前皇后と秋篠実父安西孝之さんです!
2600年以上の歴史を誇る日本の皇室は天皇のお血筋で受け継がれています。
秋篠の容姿が、頭の先から爪先まで安西孝之さんに瓜二つに!
サイトのコメントも、誰も親子関係を否定できないでいる。
皇室は天照大神様をはじめとする神々様に守られています。
DNA鑑定技術が発達している現在に、馬鹿げた作り話など通用しません。
すでに国内外に真実が知れ渡っています。
次期皇位継承はDNA鑑定の導入は必須です。
イギリス王室でさえDNA鑑定が義務付けられています。
応じられなければ皇室から去るしかありません。
もはや世界中が見ています❗
オバケみたいな風体ですね。
バケモノの頭目ですから
オバケみたいな風体ですね。
鬼子の婚約会見の時との差にびっくりしました。そして、お葬式の遺影もそうでした。
ヤクザもBも攻略しようとしている相手が刑事責任を負っていると
わかると、俄然勢い付くものです
刑事事件にされたくなければ、金を払え、娘を嫁にしろ、と
やりたい放題になってきます
この手で恫喝結婚に屈した男性は結構多いでしょう
KWSMが御所を訪ねたあと、当時の天皇が文仁の重婚事件につき
刑事告訴されるかも知れないとわかれば、賎民妃を宮中に入れた
だけでなく、逆に脅されるようにもなり、ショックを受けたのでは
ないでしょうかね
>「この時ばかりはそんな和やかなものではありませんでした。
有体に申し上げれば、紀子妃殿下の父親として、秋篠宮殿下の女性
問題を問い質すため、御所に怒鳴り込んで来られたようなものです
から」教授が帰った後の陛下は随分と沈んだご様子だったという。
『週刊新潮』(1996年6月20日号)<
アホのアーヤ
川嶋教授の「怒鳴り込み」芝居がどれほど激しものであったか。
上皇が寝込むほどスゴンダという芝居。これは川辰の思うツボ。
鬼子のオヤジは脅迫して皇室に入り込み住み込んだわけですね。
前代未聞の脅迫事件。川辰オヤジに紛れて川臭も入り込んだね。
対応を誤ったチャブの責任は重大。皿婆の悪性も酷いものです。
こういう経緯で皇室は平成から崩壊を始め惨状を招いたのです。
令和になっても名残が消えず、今上天皇もお気の毒なことです。
こういう行動パターンからも、カワタツが学者のわけがない、東大が背乗りだという確信になる。
要するに教育も教養もない人がやるパターンである。
こんな輩を教授にしたんですからね。学習院は。
ヤワタと同じ。
教授ってこんななの、って思われる。
あ、ツクバの学長もプラスします。
黒い背景を力に、各方面に恫喝を繰り返し、マネロンの指南、闇社会のあらゆる手法を伝授するなど、長年に渡り娘一家の参謀であったこの父親の死は、キコにとって、普通に肉親を失ったということ以上の大きな衝撃だったのではないか。
父親のやり方を踏襲してはいるだろうが、諸刃の剣であるバックを巧く御していくことや、父親のように、隙なく悪事をやり遂げることが出来るか。
これからが正念場になるだろう。
ヒトじゃないからねえ。
妖怪だもの。
娘の体も心配しないで堕胎を繰り返させる父親。
変態としか思えん。
出なければ妖怪。
天皇家の神事を司る家系の断絶とともに、みて子がのし上がってきたというご意見がありましたが、だとすると、祈祷や結界はそれまで有効だったということですね。
思うんですが、今上御一家を守っている見えない力は確かにあって、でもそれがどこから来ているのかわからない。
サーヤは伊勢から外したほうが良いと思う。
理由は何となくではあるが、天皇家はとにかく彼女を避けている、
サーヤの存在がイマイチ謎なのだが、皿が良いように使っているのは確かである。
彼女が皿やチャブや秋篠に一番近い人物であるし、もしかしたら皿以上に邪悪なパワーを持っている可能性はあるよ。
本人が無自覚で邪悪というタイプかもしれない。
サーヤは地味そうで、実はキーパーソンである。
皿と共依存なのは間違いないと思う。
もしサーヤがまともであったら、そべてはとっくに解決してはずなんですよ。
でも現実にサーヤはいつもみてこの僕、下女だった。
彼女が目立たないからと言って影響力がないわけがない。
本当に、
京極夏彦の小説の登場人物みたいだ。
今は殆どが、昭和天皇を知っていて、浩宮様を小さい頃から知っている年代がNO鯰家と声をあげていると思うが、ずるくんの同年代や、それより下の塾に通うような頭の良いお子さんとかも、今でさえずるくんをパクリだのずるして入学だのと正しい情報を共有されているようですから、これから先またまたずるしてトーダイになど入学して天皇になるなどする日には、今より激しい“NOずる” になりそうですよ。
あまり国民の事を甘く考えない方が良いと思います。
條原常一郎さんの調査によると、紀子さん19歳の時、既に川島辰彦氏は同郷の岩井克己氏に 紀子さんを礼宮に嫁がせる計画を立てていたらしい。
それからは、みんなの知る通りのノーパンハニトラ大作戦。
学習院低所得職員用第5官舎は、構内にあり、3DKのラブホテルになった。
川辰は、空き教室情報も2人に伝え、そこでも2人はヤリ放題。
それどころか、紀子さんは御所にも出入りし、礼宮の部屋に入り浸り。深夜に皇宮警察に自宅官舎まで送らせたり、時には御所から大学に行くこともあった。
川島紀子が元祖KKといわれるのは、それらの肉慾痴情が娘の眞子さんの情夫 コムロ圭と同じだからだ。
礼宮は、あの婚約内定会見の前に タイの王女に会いに行き、1ヵ月タイに滞在したことも調査済み。
川辰 にとっては、❮❮礼宮とタイ王女との関係❯❯は、昭和天皇に紀子入内を迫る「切り札」であったし、その後も 「恫喝」「ゆすり」のタネでもあった。
だから、学習院大学名誉教授の地位も得たし、皇室特権を使ってでさえ偏差値35の麻布大学に入った川島舟が、東京農大の准教授にも成れた。
タイ王女との密会…やればやるほど、川辰にとっては「おこぼれ特権の宝庫」だったのだ。
まったく、とんでもない輩に目を付けられてしまったものですね。
それもこれも、アーヤをまともに育てられなかった、上皇夫妻に責任がある。アーヤがもう少しマシなら、あんなバケモノにつけいれられたりはしなかったろうに。
帝王学の大事さを痛感せずにはいられません。
悠仁も、新たなバケモノに狙われる事でしょう。脅迫材料なら山ほどありそうです。
敬宮愛子様なら、脅迫されるような材料はないだろうな、と思います。
知れば知るほどアバズレ試し乗り女を入内させた事が1番悔やまれる。
ミッチーブームを派手にPRした当時では新手の広報活動。
血筋も日本人のメンタルでは無かったミテコの母、富美子の恐ろしい戦略。
そして背乗りして日本人のふりをしたカワタツも同様。
堕胎恫喝でキコの皇室入りを成功させた。
そして許し難い(最初のお子様は男子だったという)雅子様を舟や岩井を遣って流産させた重罪。
カワタツの知り合いの子供による敬宮様いじめ。
更に倫理違反した男子製造に至った。
全てがミテコ、カワタツや取り巻き連中が企てた皇位継承、皇室乗っ取り計画。
今やメディアや政府もガッチリと手を組み、後戻り出来ないほど肥大し、手が付けられない。
昔はまさかと思ったが、皇室内部は魑魅魍魎の世界だと云われるのが今では良く分かります。
魑魅魍魎の世界では、まともな神経の雅子さまでは、メンタルをやられてしまうのも無理はない。
毒を毒で制す、くらいな根性の持ち主でなければやってられなかったのでしょう。
同時期に皇室に居た二人の女の残酷さ、悪辣さ、欲深さ、自己顕示欲の強さは特別。
そんな輩たちに睨まれ、手下やマスゴミ、宮内庁職員まで使って苛め抜かれた雅子さまは、本当に災難というより他ない。
敬宮様なら、脅迫されるような材料は一切無い上に、そもそもこんな程度の低い輩に惹かれることもないでしょう。
つまり、礼宮夫妻、そしてその娘夫妻、いずれも似た者同士のお似合いの夫婦ということです。
類は友を招ぶ、とはよくいったものです。
こんな両親に育てられた子供達の出来はお察し。
タイ愛人?事実は鬼子が後ではないでしょうか。
事実を前提にすると鬼子の立場は弱いのですね。
鬼子はナマズの愛人の立場ではないでしょうか。
まだまだ国内にも鬼子の競争相手がおりますね。
皇后とか天皇の母を夢見ている場合ではないよ。
鬼は外ということです。もともと崩壊家族です。
>美男美女として名を馳せた秋篠宮ご夫妻
昭和うまれですが
嘘をつくなー(怒)
平成初期、
陛下の弟宮はイケメン扱いではなく、チャラ男扱いでした。
小内さんが「皇室是々非々」(削除された)に書いているように
学習院高等科時代はゲーセン三昧。
大学時代は勉強そっちのけでスキーだ、テニスだ、飲み会だ、
と遊び三昧。
だったようです。
(殿下の遊び人ぶりは度々週刊誌等の記事になっていた)
K子さんが学習院女子中・高等科時代から美少女として
有名であったーという週刊誌の記事は嘘です。
学習院女子中・高等科で美少女として有名だったのはK子さんではなく、
女優のとよた真帆さんです。
(とよたさんは初等科〜女子高等科まで学習院に在籍。
K子さんの1学年下)
ヒトラー髭(三ツ口の手術痕隠しとも?)
ブレスレットつけた学習院大生
留学先では大麻事件も
これだけみても全然帝王学や躾などされていません
そのような不審者をコーシにするなどもってのほかです
タイに愛人、娘は正妻(実際は逆でも皇族としては認められないだろうという計算)。
これはもう、首根っこ押さえたも同様、とばかりに笑いが止まらない、という表情。
小室家も、全く同様に将来を約束されたとばかりの高笑い。
卑しい人間共が群がり、上皇家秋篠宮家はもうそいつらの餌食に成り果てている。
天皇家って、神道のトップでお祓いだの悪霊退散、加持祈祷のプロ中のプロじゃなかったかしらん。
それがこんな悪意の妖怪につけ込まれるとはねえ。
あれ?悪霊と妖怪は違うのかな?
皿とカワタツは仲良しだったそうで、煮るからに妖怪くさい。
何で?と思ったけれど、なるほど妖怪組合だったのか。
天皇家は悪霊には強いが、妖怪には弱いのかな?
妖怪の目的て何だろう?
嫌がらせとか、怖がらせか?
経験上そういうタイプは無視するのが一番良い。
奴らはとりつく島がなくなると、同類でかたまりあってパワーダウンする。
妖怪は実は、相手にしてくれる真面目すぎる人が好きなんだ。
「見えた、わかった。それ知ってる」
と唱えると良いです。
>天皇家って、神道のトップでお祓いだの
加持祈祷のプロ中のプロじゃなかったかしらん
宮中祭祀 伯家神道の家元である白川家の仕事。
昭和34年(1959)白川家は最後の当主が亡くなり、断絶。
(白川家は平安時代の天皇の男系の末裔。世襲でこの仕事をしてきた)
陰陽道 世襲の陰陽師がいた(明治になり廃止)
加持祈祷 皇室とゆかりが深い寺の僧が行う(いわば外注)
天皇家がお祓いや加持祈祷等に精通しているというより、
お祓い・陰陽道・加持祈祷に関しては専門家たちがそれらを担当してた形だった
ようです。
不思議なのは白川家(宮中祭祀を司る伯家神道の家元)の最後の当主が
亡くなった年と、上皇后が皇太子妃になった年が同じであること。
(上皇后が皇太子妃になったのは1959年4月。
白川家の最後の当主が亡くなったのは1959年6月。)
宮中祭祀を司ってきた伯家神道は白川家最後の当主が亡くなった
ことにより事実上断絶したそうです。
上皇后の輿入れと神道の専門家の死去で、皇室の命運は尽きたのか・・・
秋篠宮の妾宅はタイの王族関係者であり、ここで悠仁さまの兄となる男子を秘密裡に養育していることから、公表を恐れた日本政府はタイに対してODAを大量に入れているって本当ですか?
現代では、皇室の存在意義は国益に資するため、と言っても過言ではないのに、この皇族もどきは、国益を棄損することしかしていない。
全く不要であるばかりか、害でしかない。
タイ王族に生まれた男子こそ正妻の子であり、安西家の嫡男です
彼は健常児で、すけべキノコくんのような障害児でもありません
畑の良し悪しがはっきりと子の出来となって現れたいい例なのです
種もよろしくないが、まだ畑がまともだと、欠陥をカバーしてくれ
おなじく経堂の愛人との男児も健常児で学習院に入学できています
入園打診時点から、特支組を用意するからと学習院から告げられた
すけべキノコくんとは、はっきり違うと見せつけられたも同然です
何をいまさら、文仁とタイ王女の話は事実無根だと?
なぜ、文仁と奇子の結婚式にタイ王室の女性が親戚側に出席していたの?あれ当時でも異様だった。
川島教授、辰彦の出自も経歴もすべて捏造、あちらのお家芸、背乗りでしょう、アホな文仁に奇子を押しかけてみごとにハニトラさせ、奇子を入内させ川島家もそのおこぼれで贅沢三昧、やることが日本人ではない。
皇室も結局、体裁、皇室を守るために昔から捏造、隠蔽はしているんですね。だって文仁の出生時からでしょ。あ、その前に一本眉の出自も隠蔽、捏造か。
政府もそりゃグルだから、簡単に国民のDNA鑑定の声を聞くわけないよね、国家ぐるみの隠ぺい、捏造しているんだから。でもそのうち文仁の出自が明らかになる日がくるでしょう。
DNA鑑定に応じなければ疑惑でしかないは、もはや通りません。
国民が黙っていない!
皇室から出て行くしかない!
紀子が思わず絶叫するのは、タイの正妻さんや、世田谷夫人には
健常児の男子がすでに産まれており不良子孫となったのは悠仁だけ
という残酷な結果を受け入れられず、東大に裏口させられれば、
障害児の噂もかき消せるだろうとの妄想に耽るしかないのでしょう
でも、眞子も佳子も出来は悪く、ともに学習院ドロップアウト組
卒業ができないという、明仁以来の学習院大の難関前に敵前逃亡
頭が悪いだけでなく人工内耳にするほどの難聴というハンデも出た
こんな劣等男子はタイの正妻や愛人との間には生まれていないので
紀子の「畑としての劣悪さ」が悠仁を生んだことで浮彫りになった
そういう紀子も駅南時代、爺さんが「発達障害なので育てるのに大
変苦労した」と言っていたそうだから、ズルヒトほどではなくとも
知恵遅れがあるから、周囲も御しきれずに困り果てているんでしょ
「軽度の知障」というやつが日常生活では一番困るんですよね
詐欺などの悪知恵は一応働くし、陰謀を巡らすことくらいはできる
しかし、外国語の習得とか、歴史の暗記になると、極端に弱くなる
そこでごまかしが利かなくなって、素の知能指数が問題とされだす
ナマズはどんなに鬼子が嫌でも離婚できないのは、鬼子や川島一族とその後ろの連中に秘密を握られているからか?
ナマズさん、もう国民のほとんどがタイの件、出自、その他色々な悪事をきづいているから仮に公けになっても驚かないから、鬼子と別れた方がいいでしょう。でも鬼子とそのまわりがそんなことさせないだろうね、皇統を握りたいから。そしたら鬼子とあちらのひとひとの好き勝手になるでしょう。それがしたいがために必死で工作、画策しているんだものね、それが不正であっても。
ナマズがチャブの息子でなくても、せめてまともな人間だったらこんな似非日本人の川島家の思惑にひっかからなかったのに。ま、それはチャブにも言えることだけど。
チャブがまともな知能ならみて子なんかと結婚しなかったでしょう。
弱みを握って揺すり集りするやり方はKK母子とそっくり
やはり川島家自体が反社組織だということが分かる
類は友を呼ぶ
歴史は繰り返す
親の因果が子に報い
悠仁の最新綽名情報まとめ
「すけべキノコ」
同級生に蓼科生活で痴漢してしまって以来、盗撮癖も指摘され
もはやそれまでの「すけべ陰キャ」「すけべ淫キャ」では足らず
人工内耳のレシーバーを隠すために考案されたキノコ型カツラが
あまりに奇異な印象を放つので、キノコに入れ替わった模様
「レイテーン」
女子に言わせると「レイティーン」と呼ぶのでは?というので要確
認だけど、テストが軒並み0点ばかりであることから付いた綽名
どちらにしても、頭の中身は0点、考えることはスケベな話だけ
ライトノベルを自分で執筆したといっては、クラスで嗤われ、自分
が転生後、同級生の女子が恋してくるという実名小説に周囲は仰天
すっかりNYのKK夫妻のことが忘れさられている。
カワテツの殴り込みで上皇が体調不良になったらしいけど、よくそんな怪しげなパンピーが皇居の敷地に入り込めたね。
馬鹿の殿堂入り・ドスケベアーヤが引き入れたのかな?
しかし、カワテツも詰めが甘いよ。
いっそのこときっちりと追いつめてほしかった。
そうしたら、皇室も今よりもずっとマシだったと思う。
秋篠宮に群がる連中は胡散臭い奴ばかり・・・
デビィ夫人が寄付金を持ち逃げしたそうだが、この婆さん、秋篠宮家や北の人間とも親しいよね。この人の出自も不明だし、卑しいところがキコとそっくり。
やっぱり秋篠宮家に群がるヒトヒトは類友なんだわ、怪しい人間ばかり。
似た者同士が、集まってる。
ミテ子を筆頭に川達夫妻、鬼子、船夫妻、鹿子
馬子、ケヨ、モアイ。
そして、それを取り巻く連中。
皇室ってこんなんだったっけ。
反社みたい、あるいは、それ以下かも。
サラが、地獄に早くおちればいい。
川嶋家には美味しい弱味を握ったワケですねw。
転んでもタダでは起きない。
溺れる者は藁をも掴む…と言いますが、川嶋家は
溺れても水底に沈むお宝を掴んで離さない。
因みに愛人と噂される女性は日本でよく囁かれる
タイの王女ではなく、タイの政府関係者がお世話
の為に引き合わせた日本語を話すコンパニオンと
皇太子(現国王)が紹介した女子大生のどちらか
(もしかすると両方?)だと言われています。
タイ人が正妻ではないと印象付けたい連中がそうした話にしていたのです
ところが鯰は紀子より先にタイ王女の一人と現地法で結婚してしまい
宮内庁の知らぬところで入籍されていたら、手の施しようがなくなります
世にも変わった重婚事件ですが、妻がいることを知っていて、なおかつ
後から結婚した紀子の方が全面的に悪いので最初は黙っていたのでしょうが
さっそく男児があちらには出来たので、急に辰彦が離婚の危機を感じて大事
にしてやれとなったんでしょう
出自問題がある以上、いつ皇室から放逐されてもおかしくない存在なので
タイの王女が正室って、どの王女のことですか?
三姉妹の中で一番美しいと言われるウボンラットさんは
A宮がタイに行くよりずっと前に米留学中に知り合った
米国人と結婚して、1998年に離婚するまで米国在住。
末娘のチュラポーンさんもA宮より7歳くらい年上で
1982年にはタイの軍人と結婚しています。
唯一現在も独身のシリントーン王女はA宮より10歳年上で
若い頃から多くの功績を残す才女。
A宮のようなバカを相手にするような低俗な女性ではないし
色気も媚も皆無の女傑です。
一人息子で甘やかされすぎた現国王はともかく、女王達は
揃って優秀だし、学歴も日本の皇族よりずっと高学歴です。
無謬性が強く要請される皇室
日本皇室は特に一点の過ちもあってはならない完璧主義です
これに対して秋篠宮家は、全てが不法、違法、ケガレ、不正の上
に成り立っている悪の権化、ならず者集団の見本的存在です
だから過ちを認め、糺すことをしたことがない宮内庁にとっては
前代未聞の、未体験ゾーンの連続なのです
判例上、裏口入試が偽計業務妨害や贈収賄になると指摘されても、
盗作作文が問題になっても、密輸行為が発覚しても思考停止です
怖くて、一歩も前に踏み出せないのが、宮内庁の本質といえます
加えてこの家特有の同和問題の存在が重くのしかかります
美男美女として名を馳せた、とする写真。
ヤンキーそのもんじゃな。
歩くエロ カップル。
そしてDQN
おさらが早くワレますように
子牛グループが早く特権を手放し、
皇室から出ていきますように
毎日祈る今日この頃。
何なら皆タイへ永久移住されてはどうかね
この、一連のA宮家のありえないレベルの膨大な量の醜聞。これから先、いったいどんな「落ち」が用意されているんだろうか?粛々と、次期天皇、そのまた次期天皇へと、現天皇から取り上げた「権力」を復活させ、それが継承されるのだろうか。
チャブや皿は皇室を存続させるためにも、皇族の特殊性、特に下半身事情、を口外しないよう、政府に圧力をかけた。つまり、外へは出さない、中出しのみOKということだ。平成の時代、皿は見事なまでに国民を騙し続けた。
あとしばらくしたら、チャブや皿はあの世へ行くだろう。そうすると、政府を意のままに操るのは、A宮家の輩とKK夫妻くらいしか思いつかない。政府も、政治家も、役人も、官僚も、有識者も、大学教授も、全て、この偽皇族がへそを曲げたら困ってしまう、何か(例えば憲法上の)弱みのようなものを握られているんじゃないだろうか。
秋篠宮偽皇族問題は、典範違反の事件であり政治問題ではない。
したがって、両陛下が成敗されてよいテーマなのに、宮内庁は
両陛下に対し、政治発言を控えさせる形で表面化しないように
ここ数十年押さえつけてきた。
美智子が二重権威に拘るのも、事実上の権力を喪失した瞬間に
偽皇族問題は必ずや大爆発し、炸裂するからである。
生前退位の狙いとはまさに夫が死去した直後に悪事がバラされ
偽皇族であったことが知れて、皇室追放にさせてなるものかと
皇嗣制度を経由することで、自分の目の黒いうちに、次の次を
予め決めておこうとした、たくらみからに他ならない。
そこに呉越同舟してきたのが、解放同盟宮卑である。
自分の出自問題は棚にあげ、偽皇族と発覚すれば御義母さんも
さぞやお困りになるでしょうから、と共闘することにしたのだ。
この恐怖の均衡のうえに、平成皇室は機能し、令和にも院政を
敷くことで少なくともいままでは圧力となってきている。
ところが、悠仁の引き起こすトラブルが同世代からの嗤い物に
されるようになり、事実上の自滅、自壊コースを辿りだした。
痴漢、盗撮の性犯罪は病的で、健常者でも一度その味をしめる
と麻薬中毒のようになり、足が洗えなくなるといわれる。
加えて紀子のあせりが、近親○○地獄をもたらし、知的障害児
に性の手ほどきだけやって、弟が姉を襲いそうになるという、
笑えない悲劇が隠せなくなってしまった(姉豪邸化要求問題)。
国内的には鉄の守りで、マスコミを押さえつけてはいるものの
海外からの秋家への評価は最悪化しペルソナ・ノン・グラータ
となって出禁国が激増している。文仁を天皇にしようものなら
国交断絶国続出の気配なのである。
かくして秋篠偽宮家問題は、内側から悠仁の痴漢事件を契機に
崩壊が始まり、外側からは諸外国からの断交通知により隠せな
くなり、まさに四面楚歌となってきた。
ふ〜ん。
天皇家で神道の元締めなのかと思っていたけど、実態はそうでもないのだな。
新嘗祭とか、ただのパフォーマンスなのですか?
チャブが祭祀をサボって遊び回っていたから、浩宮皇太子が祭祀をほぼ全部やっていたという側近の証言を見たことがあるよ。
祭祀は先祖供養のためなので、天皇家はお祓いや加持祈祷はやらないんだね。
でもそれって本末転倒だわね。
国家安全のために祈ったり、色々やっているのかとばかり思っていた。
だから地震などの被災地に行くのは、汚れを払うためかと私は思っていた。
そうではない、とすればなるほど、である。
チャブやみて子が偉そうにしていられるのは、むしろ何もしない、出来ないからなんだね。
無能な人ほど威張る=会社潰れ〜る というよくある話なのだな。
理解した。
私が今上天皇であったら、祭司を自ら執り行い、原初の姿に戻すであろう。
今上天皇は水運の研究をしているそうだが、まさにそれは祭司の役割でもある。
宗教行為はできないから、ああいう形態を取るしかないのかな。