佳子さま、高校生の手話コンテストで暴走ミテミテ公務に邁進！「私が一番美しいわね！」「私が一番上手」の傲慢発言に主催者絶句で出禁を検討

文・もっちゃん

佳子さまの手話コンテスト公務

今月8月27日、秋篠宮家の佳子さまが高校生の手話コンテストに出席し、初めて手話のみで挨拶をされました。

秋篠宮家の次女・佳子さまは、高校生の手話コンテストに出席し、声を交えずに今回初めて手話のみであいさつされた。

佳子さま「このあとは手話のみでのあいさつとし、手話通訳の方に、読み取り通訳をお願いします」

手話コンテストに出席した佳子さまは、手話と声による音声を同時に使うと思いを伝えづらいと判断し、今回初めて自分の声を交えずに手話のみであいさつされた。

佳子さま「舞台上でのスピーチは緊張するかもしれませんが、これまで積み重ねてきた練習の成果を存分に発揮できるよう、応援しております」

約7分間、佳子さまはほぼ原稿を見ず、「国際手話を覚えて、世界の人々とあいさつを交わしてみたい」などと思いを伝え、主催者のあいさつや高校生の手話スピーチに手話で拍手を送られた。

「FNNプライムオンライン」（2023年8月27日配信）

事前に、懸命に練習を行い、見事手話のみでのスピーチを成功された佳子さまですが、ニュースサイトのコメント欄では、税金の無駄遣いや、ご仮寓所の占拠問題等、今回の手話コンテスト公務とは直接の関係はない問題により、批判を受けているようです。

この大会の優勝者どころか趣旨すらわからない記事。

世襲貴族が税金使って押しかけて非課税のお車代もらってイベントジャックする行為は辞めて欲しい。

溜め込んだお車代を寄付すればいいのに。普通は逆だよね。

こんな人のことより、手話コンテストのことを記事にしようよ。政治家達、天皇制度の人達、税金使い放題かもしれないね。

一掃すれば良いよ。必要ないものをいつまでも置いておくのかな？

お家は10億円。

おまけに飯付き、お手伝い付き。

使用人に会いたくないから2億の専用通路を注文。

今日は7分でお車代は数十万円？数百万円？

やめられないよな。

もう嫁に行く気なんかないだろ。

こちらのコメントでも書き込まれているように、こちらの手話コンテストに関する報道では、一切、大会の内容や、出場者についての紹介はなされておらず、全て、佳子さまのご挨拶に関する報道しかなされていないようなのですね。

ロイヤルニート生活を続けられる佳子さま

高校生でもなければ、大会の関係者でもないのに、突然しゃしゃり出てきて、あたかもご自身が主役であるかのように振舞ってしまう佳子さまに批判の声も上がっています。

ところで、佳子さまといえば、全日本聾唖連盟の 非常勤嘱託職員として 勤務されているということなのですが、 週3回のリモート勤務ということで、ほとんど顔も出さず形ばかりの就職ということになってるようです。

もちろん、リモート勤務でも、しっかりと業務をこなされているなら、全然 OKだと思うのですが、たとえば、八幡和郎氏なんかは愛子さまが、通学されず、リモート授業を受けられていたことをボロクソに批判していたんですね。愛子さまのリモートはダメで、佳子さまのリモートは問題ないということの根拠を示して欲しいものです。

とはいえ、問題は、リモートか、通勤か？ということではなく、果たして佳子さまにまともな勤務実態があるのかというところです。ですが、今まで、皇嗣職大夫の定例会見でマスコミから佳子さまの勤務内容について質問が出た際には、毎回、私的なことなので公表は差し控えると、だんまりを決め込んでいるのですよね。

まあ、仮に、問題なく仕事をこなされているのであれば、「しっかりと、日頃の業務をこなされています」とか、無難な回答をすれば良い話ですから、わざわざ、「公表を控える」ということは、「何か問題があるのか？」と勘ぐってしまうのが人情というものでしょう。

ちなみに、今年の4月に、週刊誌「女性自身」が報道したところによりますと、佳子さまはなんと、2年間で一度 しか聾唖連盟に顔を出されなかったそうです。いくらコロナの影響でリモート勤務が流行りであったとはいえ、本当 に勤務実態がなかったんだということがよくわかる話でした。

就職前には、ICUを卒業されてから就職もしない公務もしないで、一体何やっているんだ？とそういった批判がね出ていたわけで、一部ではロイヤルニートなんて言われていました。まさにその通りなのですが、それをかなり気にされていたようですね。

佳子さまの傲慢発言に、大会スタッフ絶句

その言い訳のために聾唖連盟に目をつけて 非常勤嘱託職員として、ねじ込んでもらい、実際には、ほとんど何にもやってないのにお給料をもらい続けているわけですよね。おまけに今では、ご仮寓所を勝手に不当に占拠されているのですから、批判されるのも当然です。

「今回、佳子さまは、声を使わず、手話のみであいさつをなさったのです。一般的に手話と声を同時に使う場面も少なくない中、佳子さまは「声と手話を同時に使用することで、伝えたいことが伝わりにくくなる」との考えのもと、今回は手話のみでのあいさつを選択されました。スピーチ中には、国際手話を駆使し、佳子さま独自の心情や考えを伝え、参加者たちには手話での温かい拍手も送られました。

しかし、このような心温まるシーンの裏で、一部の場面で驚くべき出来事があったようです。一生懸命にスピーチを行う高校生たちの様子を目の当たりにした佳子さまが、突如として「私が一番美しいわね！」「私が一番上手」との発言をなされたのです。この発言には、大会の運営スタッフも驚き、すぐさま「佳子さま、皆一生懸命に取り組んでおりますので、そのような発言は控えてください」との注意がなされました。しかしながら、佳子さまは冷静に「フン、別に事実なんだから良いじゃない」と返答されました。

この出来事は、大会の運営スタッフの間で大きな話題となり、中には「これは許されない行為だ」とする声も上がり始めています。事実、来年の大会に向けて、佳子さまの出席を再考すべきではないか、との意見も多くなっているようです」（宮内庁関係者）

皆さんは、このような、傲慢極まる佳子さまのご発言について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。