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「胎内記憶」とは
サイト読者の皆様は「赤ん坊は母親のおなかの中にいた時のことを覚えている」という不思議で素敵な話をご存じだろうか。「胎内記憶」という言葉で呼ばれ、数年前に映画にもなったため、分かる方も多いだろう。3人に1人の子どもが覚えているという「胎内記憶」だが、3歳以降、物心がつくころになると、徐々に忘れていってしまうらしい。
「実は、雅子さまも愛子さまが3歳になった時に、冗談半分で『おなかの中にいた頃のこと、覚えてる?』と、聞いてみたそうなんです…」
今回は、東宮御所(当時)に使用人として務めていた人物筋が、「10年以上前に聞いた話」として愛子さまと雅子さまの心温まるエピソードを教えてくれた。
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2004年の春、愛子さま2歳の頃…
「あれは15年程前のことでした。ちょうど、週刊誌で愛子さまを『逆さバイバイ』と揶揄する報道があったころのことです。宮内庁から報告があり、皇太子さま(天皇陛下)も雅子さまも週刊誌のコピーを見て憤慨されていた朝でした」(元東宮御所使用人筋)
話は2004年の春から夏にかけての話のようだ。2004年の年初に当時の東宮職が愛子さまの元気に遊ぶ動画を公開した後も、中傷がやまなかった頃の話らしい。
「雅子さまは、中傷記事などつゆしらず、楽しそうにピアノとハープで遊ぶ愛子さまに、ふと『愛子はどうしてパパとママのところにきたの?』と聞いてみたのです。すると愛子さまは、いたって自然な口調で『だって、ママが寂しそうだったから』とお答えになりました。それを聞いて、嬉しくなった雅子さまは、さらに『おなかの中にいた頃のこと、覚えてる?』とお聞きになったのです。
愛子さまはこう仰いました。『覚えてるよ。おなかにいる愛子にタッチしてくれてたでしょ?ママとパパが仲良く笑ってるお話、ずっと聞いてたよ』と」(元東宮御所使用人筋)

軽い気持ちで聞いたことが思わぬ話に展開したらしい。
当時は陛下のいわゆる「人格否定発言」があった頃だ。雅子さまは結婚以来、皇室のしきたりやお世継ぎのプレッシャーに悩まれてきた。
結婚8年にしてやっとの思いで産んだ子供が、女の子の愛子さまだったということで、前年の暮れには宮内庁長官から「秋篠宮家に第三子を期待する」と発言された。雅子さまは女性としての自分を否定されたように感じていたに違いない。
そんな時に「ママが寂しそう」や「ママとパパが仲良くしてる」と2歳の愛子さまから聞いた嬉しさはいかばかりだっただろう。
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両陛下を「お選び」になって生まれた愛子さま
「思わぬ展開を見せた話に、雅子さまは『じゃあ、愛子はおなかの中に来る前はどうだったのかな?』と冗談半分で聞かれました。
すると愛子さまは、同じように自然な口調で『生まれる前はね、お空にいたの。お空からパパとママのこと見て、とっても仲が良くて楽しそうだったから、ぜったいこのパパとママだ!と思って、ママのところに決めたんだよ』と仰ったのです!」(元東宮御所使用人筋)
一般に「胎内記憶」とは文字通り妊娠中の記憶のことだが、確かに、ごくまれにだが、生まれる前のことを話す幼児もいるとは聞いたことがある。
なかなか信じられない話だが、東宮御所使用人筋の人物が続ける話はさらに興味深いものだった。
「ここまでは子供が空想で物語を作っているだけのように聞こえますが、続けて愛子さまは驚くべきことをおっしゃったのです…
『ママ、愛子ね、本当は生まれてくる前にママのところに一回来てたんだよ。でも、お空に忘れ物して取りに戻ったの。愛子がお空に戻る時、ママ泣いてたけど、ちゃんとママのところに帰って来たんだよ。だからママ…泣かないでいいんだよ』
と。このご発言に雅子さまは、ハッと驚き、手で胸の辺りを抑える様にして、涙されたのでした」(元東宮御所使用人筋)
雅子さまが涙された理由は本サイト読者ならお分かりだろう。そう、愛子さまが生まれる2年前の1999年の12月、雅子さまは妊娠数週目に流産を経験されていたのだ。

「当時は、事あるごとに思い出すのでしょうね、『産んであげられなくて、ごめんね、ごめんね』と涙される雅子さまに、そっと皇太子殿下が背中をさすっていらしたことを覚えています。お世継ぎをお流しになってしまったというよりも、むしろ、おなかに宿った大切な命を亡くしてしまった罪悪感が強いのだろうなと、雅子さまも皇太子殿下も一人の人間ですしね。当時はそう思いました。
考えても見てください。わずか2歳の愛子さまが、その5年前に流産があったことを、どうして知る事が出来るでしょうか?その場にいた使用人も、流産の時のことは皆知っていましたから、みんな涙を抑えるのに必死でした」(元東宮御所使用人筋)
ママ、泣かないで…いいんだよ
だからママ、泣かないでいいんだよ… 愛子さまの優しさが伝わる。
「胎内記憶」は、それを覚えている子供でも4歳以降になると忘れると言われている。愛子さまもその例にもれず、今ではすっかり、忘れてしまったらしい。
「4歳を過ぎたころから愛子さまは、もうその話をされても『覚えていない』とおっしゃるようになりました。現在の愛子さまに真相について確かめようがない以上、この『胎内記憶』が本当かどうかは分かりません。当時でも『私は信じないよ』と陰で言う職員もいました。
ですが、仮に『お空に忘れ物を取りに戻っただけなんだよ』と愛子さまがおっしゃったのが、娘が母を想うがゆえの作り話だったとしても、愛子様が雅子さまを想う愛には偽りはありません」(元東宮御所使用人筋)
いわゆる「胎内記憶」が真実かどうか、「信じるか信じないかは、あなた次第」であろう。しかし、愛子さまが雅子さまに投げかけた言葉の「優しさ」は疑いようのない真実だ。
最後に東宮御所の使用人筋は、感動しながらも半信半疑だった筆者にこう語った。
「愛子さまの話された『胎内記憶』が、嘘か本当かは今となってはどちらでもいいんです。ただ一つ言えるのは、愛子さまのご両親への愛は真実だということです」
朝イチでこれを読んでます。朝から温かな気持ちになれました。
今日は1日良い日になります。
敬宮様、天皇皇后両陛下のもとに生まれて下さってありがとうございます。
私も朝から心温まる感動で…涙が出ました!!
天皇御一家に沢山の幸せが訪れます様に
お手紙ごっこの記事もそうですが、この記事も素晴らしく、感動しました。
今まで辛いことがあった分、これからはたくさんの幸せが天皇ご一家に訪れますように☆彡
その分の不幸は秋篠宮家に注ぎますように!
なんかいい話で優しい いい子に聞こえるけど、
それじゃあ余計に愛子さんはDNAを書き換えて全く違うものに変えちゃうっていう
怖ーいmRNAの毒ちん 受けてないといいけど。
生まれてきたときと違う生き物になっちゃうからね。
そしたら血統の意味なくなるじゃん?
欧米ではみんながやっぱりやめようって言い出してきているのに、
日本では まだ毒ちん工場作ろうとしてるけど、 大丈夫?
そういう大事なことはちゃんと自分でよく調べて勉強してね。
>生れてきたときと違う生き物になっちゃうからね
本当!ヒサは失敗作だったな!いい話し1つもねぇーもんな!笑笑
子どもばっかり標的にして悪口言っているのは大人気なくて民度が低いですね。
本物の日本人はもっと利口ですよ。
それだけ子どもばかりを標的にするなら自分で偽宮に直談判でもしてみたらいかがですかね。
偽ワクの話は偽宮と同じくらい本当みたいですからあなた方はもっと受けたほうがいいですよ。
反ってその日本人らしくない低能な憎たらしい性格が改善するかもしれません。
あとはそれぞれの地域の国会議員に働きかけなければ何も変わりませんよ。
偽ワクのことも偽宮のこともね。
>本物の日本人はもっと利口ですよ
その通り!本物の日本人なら秋篠宮家に皇位が移る事を反対します!!
むしろ子供を担ぎ上げて己の野望を果たそうとする輩の方が大人気ないと思いますけどね!
今風に言うなら、愛子さまは親ガチャ成功でしょう。
一方、悠仁さまは親ガチャ失敗したかな?秋篠宮家に産まれなければ、今頃は青春を謳歌出来たでしょうね。
それにしても、当時の宮内庁長官の『秋篠宮家に第3子を期待する』という発言は完全なハラスメントですね。
今だったら間違いなく炎上する発言です。本当、宮内庁長官に就く人物は肩書きだけで能力は低いですよね。
やっぱり皇室に限らず宮内庁内も時代錯誤が横行しているんですね。
どちらかと言うと雅子さまはキャリアウーマンとして当時の最先端を行かれていたので、嫁いだ後は相当なギャップに悩まされたでしょうね。
むしろ実社会の経験が無い紀子さまの方が皇室の時代錯誤な感覚にドップリ馴染んでしまったのでしょうね。
雅子さまは曽祖父が昭和天皇の御用掛だったり、祖父母の仲人が昭和天皇の侍従長だったり、皇室とご縁のあるお家柄。
それゆえに、ミテコが支配する平成のエセ皇室と馴染むことはできなかったでしょう。
これらの事実が全く報道されなかったのは、なんとも不自然ですね。どこからか圧力がかかったのでしょうか。
列外派星くず日記より
「小和田優美子さん&山屋寿々子さんもすごい人だった」
「山屋他人を批判する奴は昭和天皇を批判する奴だ!」
なるほど!雅子さまご自身の経歴だけでなく家柄も申し分無かったのですね。だから身辺調査もクリア出来た!
やっぱり皇族の結婚前の身辺調査は大事ですね。それを怠ったばかりに小室圭みたいな大外れを引いてしまった!
クジ運の無い天皇(秋篠宮殿下)なんて勘弁して欲しいですね。
ミチコは、40年余りも詩の英訳や朗読の活動を続け、戦後70年の2015年皇居の御所で撮影が行われた。降りつむ と題されたこのDVDで朗読されているの は、様々な方々の素晴らしい詩の数々だが。朗読するミチコの醜い心の内側を知った今、国民の内にある美しい心や思いをこの人は奪い取って生きて来たのかもしれない。と思ってしまう。
JKが退く時にNHK(BSだったかな)で何回かに分けて特集番組が放送されました。私はあの頃はまだ、雅子様いじめの首謀者がサラバだなんて信じたくなくて録画してまで見たものでした。
今は、悪魔のサラバに完全に怒り早く皿が割れて欲しいと祈るばかりです。吐き気します。
わかりやすい慈善ですね。
ろ朗読なら、ヨシナガサユリさんか、ダンフミさん辺りでしょう。アナウンサーになりたかったのかな
宮内庁長官だけでなく、どこぞの教授サマも「医学を結集して暫定2位に男児を」なんて言ってます。「男系男子維持のために産み分けするよ宣言」です。或いは奥方に対する「オトコが生まれるまで励んでね宣言」。
どちらもとんでもない発言です。
国民はもっと知るべきですね。男系男子カルトが男系男子を維持するために何をしようとしているか。旧宮家を入れて皇族を増やそうと、オトコができなければその先は産み分けです。
「敬宮殿下のお相手が旧宮家なら、敬宮殿下の後も男系が繋がって問題ないじゃん!」という愛子天皇派で聞かれる理論を、男系男子カルトは「敬宮殿下に『お相手は旧宮家からのみ』と制限をかけるようなことはお気の毒」的に尤もらしく批判します。しかし彼らのやろうとしている男系男子維持の方法は、旧宮家から夫を迎い入れることを強制するよりも余程非人道的な行いです。
私は敬宮殿下のお相手は誰でも構いません(あのご立派な両親のもとで、変な虫が選ばれるわけがありませんし)。敬宮殿下が心から落ち着けるお相手と共に暖かな家庭を築き、そのお子様が性別問わず敬宮殿下の次の天皇に即位することを望みます。
生まれてきた命を、国民皆が笑顔で歓迎できる国。当たり前の国に早くなってほしいです。
大丈夫!小室圭みたいなポンコツヒモ男に引っかかるは眞子さんだけ!
かつての元カノたちは小室圭の本性を知って別れたんでしょ?それが普通です。
普通の女性が捨てる様な男を眞子さんは選んだ!人を見る目の無さは秋篠宮家の血筋です。
以前に小内さんのブログで拝見した敬宮愛子様の記事が、今でも印象に残っています。
立食の交流会のような時、小内さん達事務方?もお皿運びなどを手伝っていらしたそうです。
その際、小内さんは粗相をして、お料理を床に落としてしまったそうですが、それに気づいたお子様時代の愛子様が、ごく自然にご自身のハンカチを取り出して床のお料理を拭き取られた。そして小内さんは、心動かされ涙が出そうだった、そんなお話でした。
素敵なエピソードですし、愛子様だったらそうされるだろうと思います。
また拝読したいです。
母子共々気配り上手!雅子さまのご教育がキチンとなされている証拠ですね。
一方、ポンコツヒモ男と結婚して未だに税金のおんぶにだっこで自立出来ない長女と、宿題を宮内庁職員に丸投げして、赤点オンパレードの落ちこぼれの息子とキコの子育てはメチャクチャですね。その内、次女のボロも出ますよ!
平成の終わり頃は学校での虐め、職場でのパワハラがものすごかった。働いていても女性は外見、顔のことばかり言われ続けた。虐めもパワハラも実に巧妙に人目に触れにくいころで行われる。鬼婆や鬼子による雅子様愛子様苛めの実態を知った時にここに源流がある。と思った。
振りつむ、で国民の詩を朗読するミチコの姿には背筋が凍るような気持ちにさせられました。
今回も、タイトルの下に「もっちゃん」がありません。
この記事は以前「理非曲直」か「皇室是々非々」で読んだ覚えがあります。文責は小内誠一様でしょうか?
少し文調が違うようにも思いますが。
とても 感慨深いエピソードでした。メーテルリンクの「青い鳥」みたい。
皇室に幸せを運んで来た「青い鳥」
敬宮愛子内親王殿下が立太子されるのを 心待ちにしています。
作り話じゃないと思う。
小さい子に雅子様が流産の話なんかしてないと思う。言ってもなかなかわからないだろうし、小さい子に苦悩の話はしないと思う。むしろ、小さな愛子さまに対して生まれてきてくれてありがとう!と集中されていたと思う。流産の話をしたとしたら、小学校に入ってからじゃない?
中学生、高校生になったら愛子様も流産の理由が誰かさんが仕組んだ過密スケジュールだったと気付かれたことでしょう。
だって雅子様は夜中まで外務省で働いてもまた朝に出勤できるような本来はパワフルな女性だから…しつこいいじめと過密スケジュールで免疫力や体のバランスを崩されたのだと思います。
雅子様に流産会見させたこと国民は、忘れません
あれこそ、私刑のようでした。途中でやめました。見てさんが首謀者?
愛子様のお心には本物の愛が宿っていると思います。
人を愛することの大切さを教えられる素敵なエピソードを記事にしていただき、本当にありがとうございました。
生まれる前には空にいたなんて実にアホなのである。精原細胞として朕のギョクの中にいたに決まっているではないか。
ナルさん、そんなこと言ってると、過ぎた女房と子供だと囁かれるよ。
お前は黙っていなさい
マコ・カコ・ヒサみたいに産れてからアホも困ります!
実にオカルト臭いンだわ。そういやマサコさまも一時春山茂雄の脳内革命にはまっていたンだっけ。
ヒサの出生の方がよっぽどオカルトだわ!
日本中でテロと言われたヒサの誕生。ゴキは、川嶋家の血を次に繋げたいと親族からも頼まれているのだとか。。。高名な医師を呼び寄せヒサの精子凍結、将来のお妃の妊活や卵子凍結、人工授精や、第三者の子宮を借りての出産、男児産み分けについて日々リサーチしているそうな。。。カワタツが仕組んだゴキがオカルト!
そうですね。ここ数年、ヒサの精子は採取され複数の医療機関に冷凍保存されているはずです。神武天皇から続く唯一のY染色体の遺伝子を持つ精子ですからね。今や国の最重要物です!
家畜と同じで産み分けしたから
だから獣なんだな、ズルヒトは
少し前の昔とかそんな日本語聞いたことないわ
栂の宮家はなんで言葉も不自由で
歩き方も動きも変で不気味なんだよ。
そもそも朕の一族は神武以来オカルトを守ってきたのである。マサコもアイコもグータラではあるが、土人的神秘主義を積極的に取り入れてくれることには感謝するのである。
お前は黙っていなさい
金ねンだわ
胎児は、母親と一体となって生命活動をしているわけで、皇后陛下御自身が妊娠中にこのようなお考えをもっておられたのかもしれません。胎児は、母親の演奏する音楽に合わせて、リズムをとったりすると言われています。両陛下の会話などの影響が、皇后さまの体を通して敬宮さまにも伝えられ、形成されていったのでしょうね。聡明な敬宮さまは、胎内でのこうした御経験を無意識のうちに組み立てて、このような素晴らしいお話をされたのかもしれません。ご一家は、様々な困難をこのようにして乗り越えられてきたのでしょうね。
敬宮様は天照大神の生まれ変わりとして、皇室危機のこの時代にお生まれになったに違いございません。本当に立太子していただきたいとお祈りしております。
久しぶりに暖かい敬宮愛子内親王の心優しさ溢れるお話です。
お生まれになる前から母と子は強い絆で結ばれていたのです。
皇室は天皇家を中心として平穏で平和でなければなりません。
皇室の和を乱す輩の集団は早々に排除し大掃除をすべきです。
何だろ…自然と涙が出た
何だろう・・・秋篠宮家に対しては怒りか湧いてくる!
ただでの旅行が好きな【棺の偽御子】の子カピ君。
君の胎内記憶って、どうだった?
あの銭ゲバ母ちゃんだから、きっと雅子様の様に「どうしてお母たまの所に産まれて来たん?」って聞かれたんじゃ無い?
まあ製造出産だったから、記憶も何も無いか。
一応鬼子が出産した事にはなってるけど、誰が父ちゃんで誰が母ちゃんだかも、分かん無いんだしね。
そんな形で産まれた子には、記憶も何も無いか。
お、と、こ、なら何でも良かったんだから、自分でも知らない間に造られたんだよね。
一応高貴な家庭に産まれたんだから、それなりにちゃんとした人にならなきゃいけなかったのに、残念な男子になって無いか?
それじゃ~一生、尊敬も称賛も得られないよ。
恨むなら、爺ちゃん婆ちゃんと両親を恨みなさいよ。
国民は君の誕生なんて、望んでは居なかったんだから。
敬宮さまは不思議な力を持ってお生まれになっていることが
よくわかる素晴らしい記事です。
第一子として一度は懐妊したが、周囲の意地悪などで流産。
この世に生を受けられず、お空に戻ったものの
両親の悲しむ姿をみて、再度降臨を決意。
自らの意思でやってきたことを母に告げ
女帝となることに相当なる軋轢を生じても
決してくじけないようにとの
皇祖神からの御神意を、幼子の口を借りて伝えられたことが
はっきりと窺えます。
プリントアウトして保管しておきます。
毎日読むと心が洗われそうです。
日本の国のヴィジョンを目に見える形で紡ぎ出すことが天皇家の大きな役割だと思いますが、愛子様は天性の賜物をお持ちです。
国民を騙す氷の女王ミチコの冷たいエセ慈愛とは全く次元が異なる、愛子様の暖かい胎内記憶に慰められ励まされ元気をいただきました。
愛子さまが立太子されるのを楽しみにしています。