秋篠宮さまは「浮気の子」なのか？　父親は誰か？　美智子さま漏らされた「背徳の夜」

秋篠宮殿下の父親は誰？

いよいよ令和五年が始まりました。コロナ禍で中止となっていた新年一般参賀も今年から再開され、皇族方の笑顔を間近で見れる貴重な機会となりました。

「成人された愛子さまが参加されただけに、とても注目を集めた一般参賀となりました。天皇皇后両陛下と愛子さまは真心をもって国民との触れ合いを大切にされ、国民からの喜びの声があがりました。その一方、愛子さまの入場順位が意図的に最後尾にされたり、秋篠宮さまは愛子さまの前をわざと横切って貶めるなどの行為が目に付きました。令和となってから、天皇陛下は、ワガママばかりする秋篠宮殿下に苦言を呈されることが多くなっており、秋篠宮殿下なりの”仕返し”ではないかと言われています。兄弟喧嘩までには至っていませんが、令和の皇室にしこりにならないことを祈りたいです」（宮内庁職員）

もともと天皇陛下と秋篠宮殿下は仲の良い兄弟として知られています。あのような立派な兄を持てた秋篠宮殿下は、幸せ者でしょう。だが、しばしば兄・天皇陛下と、弟・秋篠宮殿下が体形も性格も似ていないので、本当に兄弟なのかという噂がたつこともある。はたしてこの噂の真相はどこにあるのでしょうか？

噂されるように秋篠宮殿下は、不貞の子なのでしょうか？　これに対する宮内庁内での結論は「判断保留」の空気が強いです。皇族方の血縁関係を確かめるために、ＤＮＡ検査をお願いすることなど不敬にも余りあることですが、「DNA検査して欲しい」という声が国民のあいだのみならず、宮内庁内でもあることは事実です。というのも、この噂の震源が、宮内庁内に、それも美智子さまの言動にあることは間違いありません。今回はこの点を追求していきたいと思います。秋篠宮殿下は、いったい誰の子なのでしょうか？

さて、ある人は次のように思うかもしれません。そもそも皇族方の生活は一般人のそれよりも制限されているので「不貞」を行うことは難しいのではないか——と。ですが、実際には、そこまで周囲の目が張り付いているわけではなく、プライベートな時間・空間は十分に確保されています

皇室に「秘め事」はつきもの

たとえば故・寛仁殿下は自他ともに認めるプレイボーイで、足繁く“夜の街”に通われていたそうであるから、愛人を一号、二号と囲っておられたとしても驚きません。また寛仁殿下に憧れていた秋篠宮殿下は、大学時代からプレイボーイで名を馳せ、外車を乗り回したことはよく知られます。『女性自身』1987年5月5日号によれば大学サークルのスキー合宿では、女優の卵や女子高生（17歳）も一緒だったというのだから驚きしかありません。

さすがは女優・美智子さまの子、ご立派！——である。だが浮いた話ひとつなかった兄・天皇陛下とは全く真逆の性格なことにも驚かされますよね。

平安時代中期に著された『源氏物語』に登場する冷泉帝は、主人公・光源氏と藤壺中宮の不義の子という設定であるから、皇族方の「浮いた話」や「秘め事」というのは昔から横行していたのかもしれません。皇族である前に人間なのだから、三大欲求は当然でしょう。ましてあの美智子さまの子なのですから…。

男系男子派などは「血統」を重んじる。現代では科学の力で親子関係が検査できるのだから、もちろん男系男子派も「即位の条件にＤＮＡ検査を付け足すべき」と主張しているのかと思いきや、そういうわけではありません。これは本当に不思議ですよね。

もし男系を維持するために旧宮家を復帰させるのであれば、ＤＮＡ検査をして現在の皇室との血縁関係を調査すべきでしょう。だが男系男子派でこれを求めている人はいないようだ。彼らの言う男系男子とは「信念」であって、実際の血縁関係がなくてもよいのかもしれません。（なお『源氏物語』の場合、光源氏は男系男子なので、たとえ不義の子であったとしてもその息子・冷泉帝の「男系」は守られています）

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入江侍従長が父親？

話を本筋に戻しましょう。

天皇陛下は、上皇陛下や昭和天皇と同じく落ち着いた威風であるが、秋篠宮殿下は自由奔放な方です。そのため、 秋篠宮殿下は、不貞の子であるという噂が昔から根強くあります。そして美智子さま不義のお相手は、侍従長まで上り詰めた入江相政（1905-1985）という説まで！　その根拠は、目鼻の顔立ちなどが似ているのです。

噂の出どころは宮内庁

また、この噂の出どころは、ネット上の想像力からではなく、おそらく宮内庁の内部からなので、その点は報告しておきたいと思います。

というのも入江侍従長と美智子さまが懇意だったことは宮内庁内でも有名だったからです。また入江侍従長との噂だけでなく、美智子さまは「陛下との夜の生活」にご満足しておられなかったのか、夜な夜な一人パーティなどに出かけられ、午前様になることもしばしばでした。皇太子妃時代のお茶会では、性生活に関する不満を赤裸々に語られることもあったと聞きます。よって美智子さまが「不義」にいそしんでいるという噂は、昔の宮内庁職員たちの間に広く知られたものでした。

陛下は温和な方だったので、美智子さまの「放蕩」に気が付かなかったのだろうか？　それとも気が付いていても止められなかったのだろうか？　その真偽はもう今となっては解りません。もしや美智子さまは、上皇陛下とのあいだに今上陛下をお産みになり「義務」から解放されたことで、二番目の子供は「満足する相手」と作りたいと思われたのかもしれませんね…。

とある宮家皇族の方が「皇族はいつも国民の眼に晒され、規則に束縛される毎日なので、ルールを破るときの背徳感は何物にも代えがたい」というような趣旨の発言をプライベートでされていました。小室圭さんに対する眞子さんの想いもそのようなものだったのでしょう。はたして美智子さまも背徳感に酔いしれて秋篠宮殿下をお産みになったのでしょうか？