文・もっちゃん
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悠仁さま16歳のお誕生日
今月9月6日、秋篠宮家の長男・悠仁さまは16歳のお誕生日を迎えられました。このお誕生日に際して各社は、悠仁さまの去年1年間の出来事について報道しています。
秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまが6日、16歳の誕生日を迎えた。現在、筑波大付属高校1年生。宮内庁によると、級友とともに授業や高校の活動に意欲的に取り組み、いずれの教科も楽しく学んでいるという。
同庁によると、悠仁さまはバドミントン部に入部した。上級生やコーチから助言を受けつつ、基礎体力作りのためのトレーニングや、基本のステップなどに取り組んでいる。夏季休暇中の7月下旬には、長野県立科町で2泊3日の宿泊行事に参加。地図とコンパスを頼りに山中を歩いて目的地を目指したほか、蓼科山への登山や、レクリエーションなどを経験した。
お住まいがある赤坂御用地(東京都港区)内では、稲や野菜の栽培に励んでいる。ご一家で未利用の土地を整備した約100平方メートルの水田では、昨年からご一家で稲を栽培。収穫した米が食卓にのぼることもあるという。別の水田では、悠仁さまが稲の交配実験を継続。幼稚園の頃から続けている野菜作りは、今夏にオクラやスイカを栽培した。
「朝日新聞DIGITAL」(2022年9月7日配信)
不都合なことは報じない大手メディア
悠仁さまといえば、最近では、提携校進学制度という特殊な推薦制度を不正に利用したというズル入学疑惑が1年近く報道され続け、さらに、筑附進学が決定した後にも、作文コンクールでの盗作問題が発覚し、世界各国のメディアで報道されることともなりました。
ですが、今回のお誕生日報道では、こうした話題は一切なされず、健全な学生生活を送られたかのように報じられています。しかし、やはりニュースサイトのコメント欄等では、こうしたズル入学に関する批判的な意見が数多く書き込まれているようですね。
受験勉強せずに東大特別枠が準備されているから何をやっていてもいいから気楽だね。母親が自分の子供の学歴に拘るのはどこの家も似ているけど、そのために受験に頑張らせるのではなく、学校間に自分の子供専用の特別ルールを作らせるのが凄い。
筑波大附属を頑張って勉強して落ちた子が本当にかわいそう。
東大への推薦入学だけは絶対に勘弁して欲しい!
鈴木光女史のような本当に優秀な生徒が利用すべき制度です。
今年から推薦入試にも共通テストが利用されるようになりましたが、少なくとも共通テストの点数は公表すべき。
まあ共通テストすら何かしらやるか、もしくは共通テストなしの推薦ルールが出来るか。
もしくは3年後の共通テストだけ異様に簡単だったり、異様に難しかったりするんだろうね。
ほんと一緒の年の受験生は巻き込まれてかわいそう。
この記事だけでは入試なしでの特別枠での入学が必要なようには思えませんね。
別に筑波大附属でなくてもできることしかやってないのでは?
自分の将来を考えて進学先を自分で選択し、どんなことを学びたいかによって、その学びたいことを専門にしている先生がいる学校を目指す方がよっぽど学生らしく健全に見える。
未成年である以上、親の意向に逆らえないという事情もあるのだろうが、親を説得してでも自分の進みたい道に進むという積極的な姿勢は皇族として是非とも見せて欲しいと思う。
悠仁さまお誕生日おめでとうございます。
バトミントン、トンボの研究さらに稲や野菜の
栽培色々と研究されてるみたい。
動画を見ても本当に若々しさが無いね。
受験勉強は無縁で東大入学のレールは引かれて
いるから余裕でしょう。
インターハイも御両親に連れて行って貰えて
嬉しい限りでしょう。
色々と制約のある人生、大変でしょうが
頑張ってください。
悠仁さま右肘に異変?
ところで、これまでネット上では、悠仁さまが真夏でも長袖のシャツを着ていることが多いことから、リストカットの跡を隠しているのではないか?などとも噂がなされていたのですが、今回は、爽やかな半袖シャツを着ていたようです。
とはいえ、現在では、リストカットの跡などを簡単に隠すためのメイクやシールなどもあるようなので、必ずしも、半袖シャツを着ていることが自傷癖疑惑を晴らすこととはならないようですね。
悠仁さま普通に立って、左肘の内側が前を向いてるのに対して、右肘は真横(内側がお腹側)を向いてる。普通は肘から先が内側にもっと捻れるはず。
右肘の角度がおかしい(内反肘)。
いつも左側から撮られる事が多いし長袖は、これを隠すためかな?
なるほど…
何故、今日は半袖?と疑問でした
でも…コレって隠さないと
ダメな事?
大事な事なのかなー
影武者疑惑があるので比較されるのが嫌なのと顔は大体の人が違う所を探すのでそこは粗探ししても大丈夫な様に瓜二つの違う人を用意してる筈です。
肘はノーマークに近い。
またしても身体の異変に関する疑惑が話題となっている悠仁さま。ある皇室ジャーナリストは、「果たして、悠仁さまが右肘に問題を抱えているのかは分かりませんが」と前置きしたうえで次のように語ってくれました。
「実際に、悠仁さまが身体に障害を抱えておられるのかは分かりませんが、いつも長袖のシャツを着ていたり、何度も、左右逆の靴を履いていたり、立っているときにつま先がおかしな方向を向いていることは事実ですからね。
こうした疑問の声が上がっても、宮内庁はなんの発表もしませんし、ネット上であらぬ疑いをかけられるのもやむを得ないことなのだと思います。
また、特にこうした疑惑が度々ネット上で浮上する大きな理由の一つとなっているのが、悠仁さまが幼少期の頃に出された罰則付き報道規制です。こうした報道規制は、眞子さんや佳子さまは、もちろんのこと、愛子さまの幼少期にもなされませんでした。
こうした報道規制がなされたということはハッキリと判明している事実なのですが、何故、悠仁さまに関する報道だけ、宮内庁は必死になって規制しようとしたのか、この点に関してはいまだによく分かっていないというのが現実です」(皇室ジャーナリスト)
皆さんは、こうした報道規制や、悠仁さまの身体の異変に関する疑惑について、どう思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
内反肘ですね。
となると、その原因として、骨折による後天的なものという話は悠仁の場合全くないので、残るは染色体異常などからくる先天的原因です。
先天性橈尺骨癒合症でしょうか。染色体の異常、家系内発生との関連から、内因説がいわれており、長野での確定診断と関係しているのがこれかも知れません。
染色体の異常となると思わぬ致命的な要因が隠れていても驚きません。東大裏口計画が頓挫したのも、もはや学歴どころではない難病が確認されたとみるべきでしょうか。
人造人間ズルヒトなんだし
宮内庁から公開されたズル写真やズル動画は、これなら健常者に見えるだろうと判断したものなんだろうけど、尋常な子供には見えないのよ。
見る人にはわかってしまう。
見慣れていない人でも違和感を覚える。
これでギリギリ及第点なら普段はどんな風なのだろう。
常染色体の数的異常として
13トリソミー
頭皮の部分欠損,小眼球,口唇口蓋裂,
大きな鼻,多指症,脳奇形,心奇形,腎尿路奇形
まるでカツラ?
みつくちは縫合痕が公表写真からもくっきり見て取れるほど
多指症はここでも指摘、6本目を切り取った痕あり
その他は心臓専門医がついていることが証拠
トリソミーって不稔じゃんか。
種なしブドウは人為的にトリソミーにする。
アホのアーヤ文仁とノーパン紀子も違和感ありまくりなんだが
一番違和感があるのが正田美智子。
雅子にも違和感があります。
脚もX脚っぽい感じがしました。
>東大裏口計画が頓挫したのは
最近の週刊誌に
「悠仁さん、ICU志望に変更」
という記事がありましたが。
あの記事はフェイク(ウソ)だと思います。
高校受験のときも
・早稲田の附属も考えている
・東京農大第一高校も候補の一つ
とか週刊誌は書いていましたが。
結局は筑波大附属高校に「提携校進学制度」で入学でしたよね。
東大農学部にロイヤルパワーで入学は規定路線だと
思います。
「「私物化」される国立大学 (岩波ブックレットNo.1052)」
駒込武 著 岩波書店
には筑波大や東大の現状が書かれております。
(筑波大の学長選挙の紛糾(永田恭介学長が反対派を
おさえて任期をのばし、学長の座に居座った)も
書かれておりました)
「ZAITEN (2022年6月号)」(財界展望新社)に
「大学と企業とカネ」という記事がありましたが。
国立大学の実態が詳しく書かれております。
その記事によると、
お茶の水女子大の元学長室伏きみ子女史は、筑波大の経営協議会の
委員の一人になってるそうです。
(室伏きみ子女史はお茶の水女子大の学長であった時に、
筑波大の永田恭介学長と組んで
「提携校進学制度」をつくった人物です)
16歳になったエロガキは盗撮、視姦・・マスクの下で舌舐めずりして女選びする変態ぶり。
秋篠一家は下半身だけで生きてるようなもの。ケダモノと同じです。
早くヒサの障碍が明らかになって、全国民が知る事となり、皇室典範の早期改正をしてほしい。
悔しがる皿婆やキコはもう不要。
今年と違い、来年2023年は太陽が地上を照らし輝く良い運気の年だそう。
天皇御一家や常陸御夫妻、三笠宮家、高円宮家、そして国民にとっても明るい兆しになるよう祈念しています。
ベッカー型筋ジストロフィー
15歳くらいまでは歩行できるが、以後悪化する。
「通常歩行能力は少なくとも15歳までは維持され,多くの患児が歩行を維持したまま成人期に達する。 罹患患児の大部分が30~40歳代まで生存する」という。
手の格好が奇異だというのは、筋ジスに特徴的な関節拘縮(関節が固まる)の可能性も?
ベッカー型では
1 近位筋優位の進行性の筋萎縮、筋力低下。ガワース徴候(Gowers’ sign)。
2 心筋障害。拡張性心筋症。
3 知能低下(正常から高度の知能障害まで様々 であるが、平均IQは80前後)。
ベッカー型はデュシェンヌ型と症状は類似し、軽症で進行が遅い。進行が遅いが寿命は限られているので、「高校生の間に子作りまでさせたい」という切羽詰まった発想になったのかしら?
あの子には、心臓専門医が何人もついているとの書き込みがあったけど、心筋障害、知能低下、難聴なども特徴のひとつとされている。IQがボーダーよりちょっと低いという水準なのもビンゴだね。
「信州大学 筋ジストロフィー」で検索すると、いろいろ面白いよ。
小室叩きをやっていた山口真由が、急に大人しくなって、今や立派な男系カルト。
そんな山口真由は信州大学の特任教授。これって関係ある?
宮内庁からの圧力
未熟児で産まれ、24時間医師と看護師の付いた療育棟で育ったヒサ仁さん。
ごく希に残る幼児期の映像では、完全に未熟児の容貌、親の理解があって正しい療育を受けていれば、それなりに育ったものを‼️❗️
隠しまくった上に、見栄で誤「優秀」を印象付けるため1次障害の上に、2次障害3次障害と雪だるま式に重度になってしまった。
元より 父親も母親も池沼。子がまともな訳が無い。
それを美智子の指示で宮内庁が更に隠蔽と撹乱記事を出し、アワワ┄の本人が訳も分からず、親譲りの変態に❗️
そんなに天皇になりたいか❗️⁉️
国民から軽蔑される文仁天皇・紀子皇后。針の筵だと思うぜ❗️
お茶以来、自動車通学ばかりしてきたのも、筋力に問題があり、教科書などの入った重い鞄が持てないのならば、納得はできる。
荷物は持たない、誰かに持たせるといわれてきたのも
「近位筋優位の進行性の筋萎縮、筋力低下」が原因?
人工内耳だけでなく、筋肉にまで遺伝性障害があるとなると、長野に一週間に二回も出かけて診察を受ける意味もわかる。
それにしても、統一教会が動けなくなると、いろいろと出てきますね。
これまでどれだけ隠し込まれてきたのやら。まだまだ真相究明はこれからです。
もっちゃんにエール!
皇室典範第三条
皇嗣に、精神若しくは身体の不治の重患があり、又は重大な事故があるときは、皇室会議の議により、前条に定める順序に従つて、皇位継承の順序を変えることができる。
文仁、悠仁ともにしっかり該当します。
第六条
嫡出の皇子及び嫡男系嫡出の皇孫は、男を親王、女を内親王とし、三世以下の嫡男系嫡出の子孫は、男を王、女を女王とする。
”非嫡出”系の文仁以下は、全員皇族ではありません。
第三十三条
皇室会議は、議長が、これを招集する。
2 皇室会議は、第三条、第十六条第二項、第十八条及び第二十条の場合には、四人以上の議員の要求があるときは、これを招集することを要する。
第三条廃嫡は皇室会議で議決されます。
文仁、紀子は利害関係者なので出席は許されません。
つげのりこさんが「悠仁様は着痩せするタイプで以外とガッチリしている」と秋篠宮様が言った、という記事を書いてますね。
服を着ているとわからないなら、なんでお腹だけ出てるのでしょうね。手もプクプクですが。鉛筆も持っていないような…
コメ欄はもちろん無し
長野県立こども病院(安曇野市豊科)
神経小児科とニューロケア(神経治療)センターの得意分野
・医療用ロボットスーツHAL
・薬物治療に抵抗性の難治てんかん
・神経細胞の変性を防止するヌシネルセン髄注療法
この病院は、先日悠仁が訪れたとされる栂池高原へ行く途上にあります。
利き腕でしょうが、右手向き、手先の動きが」筆記、食事にも影響あれば、コロナ
に収束あれば、様々レセプションでの食事マナーに?マーク、将来天皇としての
作法御子あう能わずという事態もねえ。
筆記は影武者が書いていたとすれば、盗作連覇tの一つの背景かも知れません。
16歳お写真は思いの外面立ちシャンしていて、皇室新聞も写真入れ替えされると
一見イメージ変わっても、中身は変わりませんので悪しからず。
ズル盆はたしかぎっちょだと思います。
しかし右腕に欠陥があったのなら、左しか利かないので
左手で文字を書いているだけなのかも知れません。
お誕生日映像でもお腹ぽっこりでプクプクお手々。筋肉は全く付いていなく、腕も足も違和感だらけ。
運動部で鍛えていますと言われても信じられない。
昔この稲作や野菜作りの初発表の時やその後の畑映像もも、皇室ファンではなく某○腕!○ASH視聴者が「こんなに早く米は採れない」「これは自然に実ったやつではなく、撮影用に植えたものだ」と、多くコメントがありました。
頭も学歴も素晴らしい971庁よりも国民の方が知識があるなんて悲しいですね。
嘘じゃないなら是非ともその時の映像を見せてくださいよ。
いつも思います。
男の子なのにお尻周りがおばさんっぽいです。
まだオムツがとれないからでしょう
悠仁といえば尻周りをチェックしています
不自然なもこもこがあると、
まだお漏らしがやまないんだと。
悠仁さまをバカにするな。オムツは100%取れています。
悠仁くんが以前から長野県立こども病院に通っているとの噂はありました。改めてその特徴をレビューしてみたら、確かにニューロケア(神経治療)という聞き慣れない小児科があり、2020年10月から始動していて、まさに悠仁くんの抱える問題と重なるんですね。
HPからその業務内容をそのまま列挙しますが、
ここは信州大医学部とも連携しており、多くの医師が掛け持ちなので、人口内耳インプラント後に、さらなる筋ジスやてんかん、指定難病206の対策など、ワンステップで極秘に処理できるように、悠仁シフト体制になっているのかも知れませんね。
発達障害にも特化していて、完全に悠仁ニーズに応えられる素晴らしい病院といえます。
外観も非常におしゃれな病院です。
>・迷走神経刺激装置埋め込み術をはじめとするてんかん外科治療
・バクロフェン髄注療法(試験投与、ポンプ埋め込み術、リフィル)
・ロボットスーツHAL®を用いたリハビリテーション治療
・小児水頭症、もやもや病、脳腫瘍、頭蓋内出血など脳神経外科治療と、てんかんや筋緊張緩和などの内科的治療の併用療法
・ボトックス®治療(入院/外来)
・発達障害専門外来
・難治てんかんに対する評価と治療
・急性脳炎・脳症等に対する集中治療(小児集中治療科と協働)
・小児神経疾患に伴う、呼吸障害に対する評価と治療(小児外科と協働)
・小児神経疾患に伴う、摂食/嚥下機能障害に対する評価と治療(小児外科・耳鼻咽喉科と協働)
・神経筋疾患に伴う側彎症、股関節脱臼、腱短縮症等に対する治療(整形外
科と協働)
・行動障害を伴う神経発達症患者の入院中の生活支援
・小児神経疾患患者の成人移行医療支援
・小児神経疾患治療に係る人材の育成
なるほど、悠仁君は日本の小児神経医学の発展に貢献しているのですね。いい意味で寄付金も大量に流れていることでしょう。小児科医療は需要が分かりにくく、採算も取れないため研究に困難が多いのです。
どんな悪人にも一筋の善がある、か。
そうです。長野県の障害児さんたちには
多大な貢献をしたことになります。
小児科は研究者も少なく、予算もないのに
悠仁が該当するとなるや
先端医療研究資金が、東京ではなく
大糸線沿線の街へと集中投資されたのです。
その理由が「マスコミの目をごまかせるところ」
であったにせよ、罰則付き報道規制で隠し込む程に
トップシークレットなお子さん一人だけのために
素晴らしい病院が整備されたことは事実ですから。
でもここへは紀子らは公式訪問をしていませんが、
患者保護者として何度足を運んだのかは不明です。
それどころか、平成19年には当時の皇太子殿下と
雅子妃殿下が新生児病棟の医療体制を見学におでま
しくださっております。
悠仁さま。16歳のお誕生日おめでとうございます。悠仁さまは文武両道ですから勉強やバトミントンを頑張って下さい。悠仁さまは未来の天皇です。
「未来の天皇」なら
①学習院からも門前払い
②学友皆無
③盗作剽窃しているのに賞を返上しない厚顔
④高校も裏口入学 そのせいで落ちた子もいるのに
⑤罰則付き報道規制は解除できないまま
⑥父はDNA鑑定要求無視でニセ皇族確定
⑦姉の夫は反社一族、姉もカルト宗教に入信
⑧学校行事で痴漢行為
⑨母子で高級ぶどうを野辺山の店から盗む
⑩教師を面罵やテストではカンニング いまでは当てられもしないでスキップ
⑪難病の指摘多数
・・・・
こんな体たらくでは誰も認めませんね
悠仁くんは文武両道とは全く無縁です。嘘で固められた上げ底の学力優秀説、一切公開されないバドミントンの部活動等が全て信憑性が無いことを裏付けています。国民に公開されているご活躍の姿は全て虚像にしか映らない。国民は971庁の出す胡散臭い情報等信じるほど愚かではない。秋篠宮シンパの応援団(炎のアキシン、ナルヒトム、コココロム等)が白々しく悠仁くんを賛美し又天皇ご一家を貶めようとする意図的な誹謗・中傷を垂れ流している事に憤りを感じる。
この紀子の奇妙な焦り(8/9本サイト記事より)はなぜなのかと思っていましたが、難病で将来がない状態だからいまのうちにセックスをどんどんさせて、子どもを作らせることで、今度は祖母(いや曾祖母?)となることで、今の地位を失いたくないからなのかと疑ってしまいました。
>紀子さまから交際強要で不登校になる女子生徒も
宮内庁は、慎重に進めているというお妃探しですが、一方で、紀子さまは焦りの気持ちが先行してか、筑附で厄介なトラブルも起こしてしまったようです。
「悠仁さまが筑附に入学された後に、一人気になる女子生徒がいたようなのですが、紀子さまはそれを知られると、なんと、その女子生徒に、“悠仁があなたのことを気に入ったみたいです。なので悠仁と付き合いなさい”と直接仰られたそうなのですね。
その女子生徒は、紀子さまからの直接の申し出に困惑し、断ったようなのですが、なんと紀子さまは、その女子生徒の母親にまで、同じことを仰られていたようで…。さらに、その後も、しつこく紀子さまから、悠仁さまとの交際を迫られたそうで、その女子生徒は最終的に精神を病んでしまい、不登校になってしまったようなのですね。
どうやら、この事件は、悠仁さまがクラスのほとんどの女子から嫌われることとなった原因の一つでもあるようです」(前出の秋篠宮家関係者)<
8/14記事では
>「そんな嫌われ者の悠仁さまに、自分から歩み寄って、仲良くしようとする生徒なんているわけありませんからね。現在では、お茶中から提携校進学制度で一緒に筑附に進学した二人の男子生徒のみが、休み時間などに話しかけたりして、友達のフリをしてあげているというような状態です。
紀子さまは、必死になって、悠仁さまに恋人ができるようにと取り計らっておられるようですが、現状では、恋人どころか、まともに友達一人すらいないような状態が続いているようです」(秋篠宮家関係者)<
>「紀子さまは、ある女子生徒に対して、東大に進学させることを約束する代わりに悠仁さまと交際するよう迫ったものの、断られてしまいました。
そこで、現在では、もっと手っ取り早い方法を画策されているようなのですね。紀子さまが目を付けられたのが、悠仁さまと同級生の中で、ヤリマンと噂されているBという女子生徒です。
どうやら、紀子さまは、女子生徒と交際させて、その過程でコミュニケーション能力を身に着けさせるなどというまどろっこしい方法よりも、とにかく、悠仁さまに女性経験を積ませて自信を身に着けさせる方が早いと考えられたようです。
そこで、同級生らの間でヤリマンと噂されているBさんに、“100万円あげるから悠仁を筆おろしさせてやって欲しい”と頼み込まれたようなのですが、残念なことに、“おばさんも、悠仁君もキモい”と吐き捨てられ、断られてしまったようですね」(前出の秋篠宮家関係者)<
難病確定とくれば、何とか早く子どもを取れないか、とまるで動物園の貴重種の人工繁殖みたいな話になります。パンダだけでなく、虎でも、キリンでも、トキでも、お見合い作戦とか言って、飼育係が必死になっていますが、まさにあれですね。
でも女子からすれば、自分は紀子から”子を産む機械”としかみられていないことになります。
しかも相手はじきに死んでしまうかもしれないのでは、十代で未亡人になるかもなんて、私は戦争花嫁なのか、となります。
息子の性的な問題に母親が関わるなんて、ケヨもそうだったし、半島では当たり前なのかな?
息子に早く性体験を、と15歳の母がいうのは異常事態。
発達障害者に性の歓びなんて教えたら最後、自慰を覚えた猿状態になってしまうからです。
自閉で彼女もなく悶々としているので、一発快感を、と思っても、いっそ去勢するならばいいでしょうが、母親が買春してまでやらせたがるのは、早晩死に至る難病だと母にはわかっているからですよ。
(不快な文かもしれません。読まなくて結構です)
早くからセックス漬けにしてマインドコントロールするというのが、古来朝鮮の女性統治術でした。当然親族の男、家長がそれにあたります。よく朝鮮儒教、年長者の権威みたいなことを言いますが、実態はそういうことです。文化も娯楽も学校も病院もない統治前の朝鮮には、花街すらない。美形の少女たちは貴重な財源で、たちまち中国に献上品として差し出されました。他に何の特産物もない極貧国だったためです。近親相姦がタブーではないので、家庭内で簡単に性処理をするため、娼婦という職業もなかったのです。
こんな国は他にありません。
キコにはその精神が色濃く流れています。アキシノも同類です。
誕生日映像。どうみてもやらせ。
田んぼになんか何の興味もないことくらい見ていればわかりますよ。
無表情で無言の死んでるみたいな映像、逆に心配になりました。
いい加減彼を解放してあげたらどうでしょうか?
親の欲望達成のために、嘘でがんじがらめの人生、かわいそうすぎます。
天皇は諦めて彼の成長に合った教育や療養を隠すことなくしてあげてほしいです。
こんなのが天皇なんてありえない
リコールしたい
日本の信用が地におちる
今回の記事にかかれた
「悠仁さんの報道規制」については
「ジャーナリズム崩壊」上杉隆 (幻冬舎新書)
に詳しく書かれております。
2008年2月12日(悠仁さん1歳5ヶ月)から
罰則付きの厳しい報道規制が敷かれたそうです。
秋篠宮夫妻は悠仁さんを行事を公開する学習院にいれず。
お茶の水幼稚園に「特別入園制度」でねじ込み、
行事を非公開にさせていたそうです。
(「特別入園制度」の利用者第1号は悠仁さん。
この制度は現在は廃止されたそうです)
悠仁さんの主治医(皇嗣職侍医)は
金子正英医師(元関東中央病院小児科統括部長)です。
この医師は小児循環器の専門医。
(心疾患や不整脈が得意分野のようです)
本来なら歩き慣れた田んぼの畦道を、抜き足、差足、忍び足で恐る恐る歩く姿からは、ちょっとでも滑ったり踏み外したりすれば、そのまま崩れ落ちるかもしれない脆弱性が感じられます。
無表情な顔で稲を眺める様は、むしろ奇っ怪に見えます。