文・もっちゃん
目次
愛子さまの賢明な判断
今月4月から、新年度を迎え、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、大学3年生に進級し、秋篠宮家の長男・悠仁さまは、筑波大学附属高校に入学されました。
愛子さまに関しては、今月7日に、両陛下への感染を心配し、大学に登校せず当面、オンライン授業を受けられると報じられました。
天皇家の側近幹部によれば「ご自身の登校が結果的に両陛下の感染につながってはいけないという強いお気持ちがある」とのことです。
《愛子さま 当面、オンライン授業へ 両陛下への感染を心配 大学に登校せず》(FNNプライムオンライン)
そう報じられたのは4月7日のことだった。天皇家の側近幹部によれば「ご自身の登校が結果的に両陛下の感染につながってはいけないという強いお気持ちがある」という。
天皇陛下は今年2月の誕生日会見で「愛子には、感染症が落ち着いて、いつの日かキャンパスに足を運べるようになると良いなとは思います」と語られていた。
だが、3月下旬に“まん防”が解除され、多くの学生がキャンパスに足を運ぶようになった現在も、愛子さまは“登校自粛”を続けられるというのだ。
「女性自身」(2022年4月26日号)
ネット上では、こうした愛子さまの賢明な判断に関して概ね好意的に受け取られているようで、愛子さまのオンライン授業の受講について報じた記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
私たち一般人でも自分がもし感染したらどれだけの人に迷惑や心配をかけるかという事を未だ常に意識しながら勤めにも向かいます。
ですから、愛子様をはじめ国民にとっても唯一無二の両陛下をお守りする事に全力を尽くし強い意識を持たれて頂けることにはご尊敬と同時に深く感謝する次第です。
両陛下をお守りする、お支えする、その役割を決して言葉だけではなく体現なさるお姿にはつくづく両陛下の子育てもご立派だなと感じ伝わってきます。一夜漬けで生まれる感情ではなく、日頃から互いを思いやり大切になされていらっしゃるのだと思います。コロナ禍が一日も早く明けて欲しいのは国民も皆同じ思いです。何しろ愛子様を含めたご一家のお姿を拝見できる機会が増える事も本当に楽しみにしているものですから。
愛子さまのお心遣いは、本当にありがたいです。
天皇皇后両陛下を感染させてはいけないとの思いは、単なる親孝行ではなく、国を思ってのご決断だと思います。
大学生活は、同級生とキャンパスで授業の合間のおしゃべりされたり、一緒にランチを食べたり、講義以外の時間が心の充実につながりますし、そこでの学びもあります。
愛子さまもそのことは十分感じていられると思いますし、本当はキャンパスに行きたいと思います。
それでも、私より公を大切に国のために自らの行動を律するお姿に、本当に感謝いたします。
森暢平氏の底意地の悪さ
このように、多くの人々から賞賛されている愛子さまのオンライン受講という判断ですが、一方で、こうしたことに対して、遠回しに批判を行う者もいます。
成城大教授の森暢平氏は、歌会始に愛子さまが寄せられた歌を引き合いに出し、現在の愛子さまの状況は「残念だ」として次のように、述べています。
そうした視点から今年1月、お題が「窓」であった歌会始に愛子さまが寄せた歌を読むと複雑な思いが湧く。
「英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓」
愛子さまは学習院女子高等科2年生だった2018年の夏休み、同高等科のプログラムである「イートン・サマースクール」に参加した。英国の名門私立イートン校の寮に約3週間宿泊し、日本語が禁止される厳しい語学研修に臨んだのである。
ロンドン西郊にある同校は約600年の歴史を持ち、愛子さまは、歴史の重みを感じさせる重厚な建物を目の前にした時、「今、ここから世界が開かれようとしている」との心持ちになったそうだ。「世界への窓」を感じ、それを詠んだのだ。
気になったのは、4年前の歌であったことである。むろん、古い歌だから駄目なわけではない。だが、コロナ禍で、愛子さまの「世界への窓」は、閉ざされてしまったようにも見える。大学2~3年生でも、海外研修の機会があったかもしれない。日本の古典文学の学びであっても、語学力はあったほうがいいし、雅子さまの影響もあり海外志向が強いようにも感じるからだ。
「サンデー毎日×週刊エコノミストOnline」(2022年4月11日配信)
一見、思うように大学へ通学することのできない愛子さまに対して同情しているように見せかけて、実際には、愛子さまは大学でご学友らと交流していないのでダメだ、と遠回しに批判しているのですね。全体として、なんだか、森氏の底意地の悪さを感じさせる内容です。
悠仁さまは通学されているのか?
一方で、筑附に進学された秋篠宮家の長男・悠仁さまは、元気に通学しているのかというと、そうしたニュースも報じられていません。
悠仁さまの学校生活の様子に関しては、以前から、厳しい報道規制がなされており、その様子は謎とされていたのですが、お茶中の卒業式や、筑附の入学式に関しては、あれだけ大々的にメディアで報道されていたにも関わらず、このように現在全くその様子が報道されていないのは不気味ですらあります。
Twitter上でも、悠仁さまの学校生活に関して、「で、今日は学校行ってるのかしら。」などといった書き込みもみられ、悠仁さまが元気に登校する様子がみられないことを残念に思う人々も多いようです。
「どうやら、現在でも、悠仁さまの学校生活に関して、マスコミ関係者は取材を許可されていないようですね。筑附は、私服登校ということで、入学前には、“果たして、悠仁さまはどんな服装で高校に通われるのか?”などと報じられ、注目されてもいたのですが、ともあれ、しばらくは、悠仁さまの高校生活での様子が報じられることはなさそうです。
本当に、学校に行ってるのか?という疑問に関しても、やはり、分からない、としか言いようがないですね。もちろん、すでに義務教育の過程は修了していますし、登校するかは、個人の自由ではあるのですが、基本的に、学費は税金から支払われているわけですし、悠仁さまの安全確保のために、筑附で大規模な警備強化がなされたことを考えると、仮に悠仁さまが学校に通われていないとしたら、やはり残念なことだな、とは思います」(皇室ジャーナリスト)
皆さんは、現在、悠仁さまは筑附に通われていると思いますか?是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
入学したけれど、迷惑にならないように通学しないンだわ。
>匿名さん
幽霊部員ですね。
通学するのが迷惑になるというなら、そもそも入学しなければよかったんじゃ…?
裏口から通学してんじゃないの?正門からはいくらなんでも入らないだろ。帰れコールも無いおとなしい高校だな。授業についていけなくとも落第は皇室特権でさせないだろが…
森傭兵なンだわ。
新ミテコ自身 ポスト渡邊みどり ですな。
★JKGの侍医 金澤 またの名を太鼓持ち 膵臓がんで死亡
★キコの男メ○ケ 元朝日 岩井克巳 狡猾さではピカイチ
この二人は雅子さまにどんな酷いことをしたか、文藝春秋で対談して自慢しあってた。
★果たして本当に女か?佐藤あさ子。小学生の敬宮さまを毎朝毎朝つけ回して、丸一年。
もう完全なストーカー。
あと、朝日系で敬宮さまのことを死んでもご称号呼びしないオンナがいたっけな。
雅子さまにヤキモチの浅ましい三浦なんとか♂もいた。
日本男性の尻の穴の小ささに驚いた。
この連中、いくらもらってるんだろう?
東宮ご一家応援隊は無料奉仕と言うか、クラファンもやったんで持ち出し。
応援ブログの主様方も書籍、雑誌、取材などで大幅持ち出し。
この方、義兄と同じ手法で世間の目を欺くつもり。
ごまかして、ごまかして、ごまかし抜いて、天皇を目指すんだね。
悠仁に関しては、登校させないことが、裏口合格の手打ち条件になったと考えられます。
在籍だけはしている悠仁。
卒業要件に出席率は加味させず、オンラインで出席成績評価させることで警護費用も抑えるとの密約です。
どうせ知恵遅れでツクフの授業には全くついてはいけず、劣等生ぶりをツイッターなどで他人のアカウントで発信されるだけでも大打撃なので、とにかく入学式と卒業式だけの出席で終わりにするしかないのです。
やがて、全く悠仁の姿が校内にはないと知った同級生たちは安心するようになり、警備も不登校日には何もない、私服も来ない、とわかればおとなしくなると宮内庁はお茶中の経験から読んでいるはず。
もし座敷わらしのようにたまに登校してくる日があったら、そのときだけは校内騒然とするんでしょう。
修学旅行もオムツ問題があるので原則不参加でしょうし、プール海水浴も人工内耳では不可能ですからね。
おお、慧眼。
しかし無駄遣いだけはピカイチの宮家である。
学習院初等科6年生での遠泳が名物です。
皇族男子は赤フンドシ締めての参加が義務です。
国民の税金で養われた子が、こんなに成長しましたよと言うお披露目の意味があるらしいよ。
皇族女子は希望すれば参加。
敬宮さまは 500メートル泳がれた。
中等科で2000メートルもクリアされました。
古式泳法も教えます。
宮さまの、沼津の海を書いた作文も素晴らしいです。
学習院の体育の授業は軍事教練と言われるほど厳しいです。
厳しいだけではなく、女子部運動会での高等科3年「メフィストフェレスの踊り」では、上は体操服、下は正服のスカート姿。
華族学校の名残でしょうか。
悠仁さん、学習院に入学しなくてよかったですね。
赤フンドシで遠泳なんて無理すぎ。
そもそも泳げるのでしょうかね…?
あれだけ裏口裏口と騒がれ、しかも賄賂寄附、マネロン、盗作剽窃と犯罪のデパートのようなことをしでかしておいて、平然と登校できるほうが異常です。
そもそも盗作作品を推薦入試の材料として評価させること自体、通常ならあり得ないことだし、発覚しても受賞返上もしない厚顔無恥ぶりもあり得ないことだけに、紀子の異常な神経が窺い知れます。
やはり生まれがB地区では、どこかでボロがでるものですよね。
基本的に日本はソーシャルクライマーを受け入れない文化だし、実際こうやってまじめに努力してきた他の受験生を憤らせるような行為に平気で及んでいる母親をみると、死ぬまであの一家は皇族として国民から認められないままの腐った人生になることでしょう。
>森暢平氏の底意地の悪さ
って、これのどこが「底意地の悪さ」を示しているんだ??
と思ったが、強いて言えば、「大学2~3年生でも、海外研修の機会があったかもしれない」という箇所か。
今年3年生になられたばかりだから、まだ過去形で語る話ではない。それと、コロナ禍での出国は皇族というご身分からして、側近の侍従職の人々をはじめ、多くの関係者に迷惑をかけてしまう。だからお控えなさっていることを察することができない、穿った見方をすれば、事実上は止むなき事情で出来ない事を「機会があったかもしれない」と敬宮殿下ご本人のせいにしていると解釈しているということか。
それにしても、コロナ禍を何とも思わず、結婚したらさっさと出国して、あちらで多額の国費を貪っている従姉妹とは大違いである。
産業組織心理学会、日本マーケティング・サイエンス学会、日本広告学会などに所属されるカワタツの弟さん(キコヒ叔父)も気になりませんか?
キコヒがこれだけメディア操作可能な背景が気になります。
将来の天皇が万が一コロナに感染してしまったら一大事なので、オンラインなんですね
だったらN高にしろ!
裏口から押し込まれておいて、この先登校もさせるなんていわれれば、在校生全員が超迷惑なだけ。
さすがに紀子も校内の雰囲気が冷淡かつ敵対的なのに驚いたはずだわ。
悠仁への裏口モデルとなったのが、西日本の県立府立高校で多い同和入学枠の存在だった。
同和地区からの進学者を予め別枠でキープしておき、入試成績に関係なく話し合いで合格させてきた。
同和問題がなぜかライフワークだった川島教授の頭にあったのは、この「逆差別裏口合格方式」だった。
紀子の特権意識は、半分は皇族としてだけど、もう半分はバラック出身者としての水平要求からなので、この両者が分別されることなく、「タブー生徒だから」という理由で、朝日新聞好みの「皇室・障害者・水平社」の三大タブー合わせ技一本で迫ってきたので、陛下が反対されても、なお罷り通っているだけです。
皇室+障害+水平要求に加え、公金からの中抜き詐取などで作った違法な裏金を寄附する格好で、水平対策整備資金とし、校舎や施設の改築を推進させ、寄附金中毒にせしめておいて、大学を絡め取った汚い手。
通うとは思えないな。助さん、挌さんに手を引かれないと、自分のクラスがどこだか、分からないだろう。
そんなことより、筑附には、まったくガッカリした。いかに、国からものすごい圧力をかけられたとしても、撥ねつけるべきだったと思う。何か、国、役人、政治家、そんな連中が、いかに芯が無いか、分かったような気がする。特に、偉そうにしている校長とかがけしからん。
「酷い、酷い、酷いの一言に尽きるツクフ潰し」
裏口から押し込んでおいて、この先登校もさせるなんていわれれば、在校生全員が超迷惑なだけですよ。
さすがに紀子も校内の雰囲気が冷淡かつ敵対的なのに驚いたはずだわ。生徒から直接帰れコールを浴びてみて、静岡駅頭で群衆から同じく帰れコールをされ、文仁ともども大荒れになったときのことがフラッシュバックしたはずだから。
悠仁への裏口モデルとなったのが、西日本の県立府立高校で多い同和入学枠の存在だった。
同和地区からの進学者を予め別枠でキープしておき、入試成績に関係なく話し合いで合格させてきた。
同和問題がなぜかライフワークだった川島教授の頭にあったのは、この「逆差別裏口合格方式」だった。
紀子の特権意識は、半分は皇族としてだけど、もう半分はバラック出身者としての水平要求からなので、この両者が分別されることなく、「難聴と自閉を抱えるタブー生徒だから」という理由で、朝日新聞好みの「皇室・障害者・水平社」の三大タブー合わせ技一本で、進学校ツクフを徹底的に水平勢力の軍門に下し、潰してやれと、屈辱的な「混合教育」を迫ってきたので、あれだけ陛下が反対されたのに、なお裏口入学が罷り通っているだけです。
現状は嘆かわしいの一言に尽きます。
新型コロナウィルス(COVID-19)による世界的なパンデミック~
この騒動は本当にウィルスの危険性によって起きているものなのか?
あるいは歪められた情報によって人為的に起こされているプロパガンダなのか?この点を正確に理解することは重要である。なぜなら、どちらの考えを持つかによって、日常生活の送り方が大きく変わってくるからだ。
すでにパンデミックが始まってから一年半も経過したが、収束する気配は一向にない。そしてとうとう、国連総会議長のアブドッラ・シャーヒド氏は、2021年9月14日に行われた国連総会において「私は、2022年末までに全人口にワクチン接種を行うという目標を確実に達成できるよう、国連総会議長としてあらゆることをするつもりだ」という考えを表明した。
ワクチンの世界的な義務化は何を意味するのか?健康面での問題はもちろんだが、その先に懸念されるのは、電子化されたワクチンパスポートによる監視社会の確立である。主要メディアは報じてはいないが、今、こうした動きに反対するデモが世界中で起きている。世界中の人々が危機感を持っている。
ここで考えてみなければならないことがある。日本で毎年、新型コロナを遥かに凌ぐインフルエンザのウルトラクラスターが全国各地で流行し、新型コロナよりも多くの重傷者や死者を出していた時に、日本人は今のような過酷な感染対策をすることもなく、普通に生活をしてきたのである。
ということは、現在日本や世界中で行われている過剰な感染対策が正当化されるためには、大前提として、新型コロナウィルスの危険性が、季節性のインフルエンザを十分に上回っていなければならない。しかし、新型コロナウィルスに関するあらゆる科学的なデータは、それほどの危険性を示してはいないのだ。
これが、新型コロナウィルスによるパンデミックが、ウィルスそのものの危険性によるものではなく、情報のコントロールによって引き起こされている人災・プロパガンダだと私が考える、最も単純かつ基本的な理由である。
以上は「TRUE ARK」2021年9月28日の記事より一部を引用。
私はワクチン一度も接種してないし、マスクもした事はないけど別状なしの身です。
ちなみにマスク警察なる者に対する警告
ワクチン、マスク強要は犯罪です!
刑法223条 懲役3年以下
過去のインターネット上にある記事を読まれていれば理解できると思うけど(?)愛子さんは幼稚園の頃から不登校で雅子さんが付き添いして通学していた写真もありました。
コロナが始まったのが愛子さんが大学2年になる年だけど、コロナが始まる1年の時から一度も大学に行っていないのに、両親に感染させてはいけないという理由から、コロナを口実にしていまだ学校に行けないのかもしれないと思いが有力。
何事も物事はいい様だと思うだけ。
人は信じたい事を信じ、見たいものを見る生き物は誰しも変わりないようです。
「皇室新聞」は秋篠宮に烙印だけど「ふぶきの部屋」というブログでは
秋篠宮を持ち上げていて、これでバランスが取れているのだと思い、どちらがどうこうの判断は人間には付けられないって事
高校と大学では学校生活の在り方が異なるから比較できない。
同居家族が両陛下と宮家では身分の重みが桁違いなので比較できない。
言える事は、敬宮殿下はコロナ前の高校生活を充実して過ごされた事が報道されているが、
悠仁親王は報道規制されていて何も伝わって来ないということ。