紀子さま、新年祝賀の儀で、皇太子妃の第一ティアラ着用が物議！皇統絶対簒奪するマンと化し批判殺到状態に

文・もっちゃん

２０２４年新年一般参賀は中止に

今月1月1日の能登半島地震を受け、中止となった新年一般参賀。天皇皇后両陛下は地震の被害に心を痛めており、「人命の救助や消火活動等が一刻も早く進むことを願われている」とのことですが、国民からは、やはり「大変残念だ」といった声も上がっているようですね。

また、一般参賀の中止のお知らせが、開催される予定であった2日になってから行われたこともあり、皇居まで訪問してしまう方などもいたようです。

今回の能登半島地震を受けて、宮内庁はきょう予定していた新年の一般参賀を取りやめました。

一般参賀に来た人

「もしかしたら中止になるかもという思いはあったんですけど、朝早い出発だったので来てみないとということで一応来てみました」

宮内庁は、能登半島地震を受けて、きょう予定していた一般参賀の中止を決め、朝から皇居外苑に中止を告知する看板を出すなど対応に追われました。

宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下は地震の被害に心を痛めていて、「人命の救助や消火活動等が一刻も早く進むことを願われている」ということです。

「TBS NEWS DIG」（2024年1月1日配信）

2日に行われる予定であった新年一般参賀は、中止となったものの、1日には、天皇皇后両陛下が三権の長などから挨拶を受けられる新年一般参賀の儀が執り行われました。

愛子さまのティアラ姿を絶賛する声も

この新年祝賀の儀で、何よりも注目を集めたのは、女性皇族が着用されたティアラでしょう。これまで、コロナ禍の影響で、女性皇族は、ティアラの着用を控えてこられたのですが、今年は、4年ぶりにティアラを着用。

また、愛子さまに関しては、今年は、初めてのティアラを着用されての新年祝賀の儀のご参加となりました。

皇居では天皇皇后両陛下が新年の挨拶を受けられる「新年祝賀の儀」が行われ、女性皇族方が4年ぶりにティアラを着用された。

愛子さまが新年儀式でティアラを身につけられるのは初めて。

1日午前11時ごろ、両陛下は、ローブデコルテに勲章、ティアラを身に着けた長女の愛子さまや秋篠宮ご夫妻、次女の佳子さまなど皇族方と共に、宮殿・松の間に入られた。

「新年祝賀の儀」は陛下の国事行為で、両陛下は三権の長などから挨拶を受けられた。

コロナ禍以降、去年まで両陛下のお気持ちで女性皇族はティアラ着用を控えられていたが、今年は4年ぶりにローブデコルテにティアラ姿の女性皇族方が並ばれた。

愛子さまがティアラを身につけられるのは、成年を迎えた儀式以来2年ぶり、新年行事では初めてで、凜とした表情で松の間に立たれた。

「FNNプライムオンライン」（2024年1月1日配信）

愛子さまが初めてティアラを着用されて新年祝賀の儀に臨まれたというこちらの報道に関して、ニュースサイトのコメント欄には、愛子さまの凛とした美しいお姿を絶賛する意見が数多く書き込まれています。

敬宮愛子さまは黒田清子さんから以前お借りしたティアラなど目に見える物も大切に受け継がれておられる。

しかし、自身が敬愛するのは天皇皇后両陛下から皇室の伝統と格式を受け継がれ何時も国民目線で物事を考えられる事です。

その事は心映えとして立ち居振る舞いに現れておられると何時も感じます。

本日も素晴らしい立ち姿でいらした。

今上天皇陛下の長子敬宮愛子さまに皇位継承をしていただきたいと考える所以です。

コロナ禍以降、両陛下のお気持ちで控えられていた女性皇族のティアラ着用を解禁されたのですね。

両陛下は、他者のことを、そして国民のことを常に深くお考えになり寄り添って下さいます。このティアラ着用の自粛もそうした尊いお考えなのだろうと思います。

それにしても、コロナ禍が落ち着き様々なことが行えるようになり良かったです。

愛子さまのティアラご制作も解禁の日が来ることを、愛子さまを敬愛する者の一人として願っております。

美しい、ティアラが本当にお似合いです。

美しさは見た目だけではなくこころ、内面

生きてきた過程や培われてきたもの

天皇皇后両陛下から受け継がれた人格形成

人間性そのものが美しいのだ。

いつもどんなときも、このご一家は国民に寄り添ってくださる。

清らかな気持ちと癒やしを感じます。

これからもまっすぐにご自分の道を迷いなく進んでいってほしいです。

恥知らずにも皇太子妃の第一ティアラを着用される紀子さま

このように、愛子さまのティアラ姿や、その凛とした美しさに注目が集まることとなった新年祝賀の儀ですが、また、その他、TwitterなどのSNSでは、紀子さまが、「皇太子妃の第一ティアラを着用されているのではないか？」という問題も話題となったようです。

キコさま、皇太子妃のティアラをつけないでほしい、正式な皇太子妃でもないのに…

パクリの宮妃？

それにA宮も皇女さまの前を歩かないでほしい…この夫婦、図々しいにもほどがある。

こんなの許したら「やったもん勝ち」っていう浅ましい国になってしまう…

A宮家って凄い浅ましい‥皇統を奪おうと必死‥。暫定とは言えこんな家が次の天皇になるかもなんて‥日本の危機でしかない。この悪い流れは変えなくちゃね！！

天皇皇后様ご承知なのだろうか

宮内庁の指示？と思うが

序列はきちっと守らないと国民の総意を得られない次期天皇？

国民は認めて居ない

入場シーンを見てたら明らかに去年はすごい形相で敬宮愛子内親王、皇后様を抜かしましたよね弟宮！

今回宮内庁が予告した通り！

が、敬宮様の方が序列が上です

紀子のティアラ、ドンキのアルミ製

宝石も本来の輝きが放て無いのでしょうね。

ティアラから嫌われる紀子

紀子さまが見せられた皇嗣妃としての矜持

何故、このような批判の声が上がることが分かりきっていたにも関わらず、紀子さまは、このように皇太子妃の第一ティアラを着用されたのでしょうか？ある秋篠宮家職員は、次のように事情を説明してくれました。

「紀子さまが、過去に製作されたご自身の専用のティアラではなく、皇太子妃の第一ティアラを着用すると申し出られた際には、職員一同大変驚きました。

というのも、現在、大多数の国民から、皇位継承に関して、「秋篠宮殿下や悠仁さまではなく、愛子さまこそ次期天皇に相応しい」という声が上がっており、さらに、複数のメディアが、岸田首相は、愛子さまを次期天皇とするための皇室典範改正を検討している、などと報じている状況ですからね。

このような状況で、皇太子妃の第一ティアラを着用して、新年祝賀の儀に臨まれることは、「国民からの無用な反発を招くのではないか？」として、職員も皆で、止めはしたのですが、それでも紀子さまは、「私は、皇嗣妃であり、皇太子妃待遇なのだから、皇太子妃の第一ティアラを着用するのは当然でしょう！」と反対意見を一蹴されてしまいました。これこそが、皇嗣妃としての矜持、と言えば聞こえは良いのですが、国民からの反発は必至と言ってよいでしょう」（秋篠宮家職員）

皆さんは、このような、恥知らずの紀子さまによる皇太子妃の第一ティアラの着用について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。