文・もっちゃん
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紀子さまオーダーメイド御殿の謎
一部の報道では、総額50億円を超えるとも報じられている秋篠宮邸の改修工事、ネット上では、「一体、なぜ、これほど莫大な費用がかかるのか？」といった疑問の声も上がっています。
昨年10月には、「女性セブン」（2022年11月3日号）が、「秋篠宮邸改修費に34億円 紀子さまは金（きん）やイタリア製大理石をご要望」と題する記事を掲載し、紀子さまが、高額な建築資材を使用し、「ご納得の『オーダーメイド御殿』を手に入れられた」と報じました。
新型コロナという困難な事態にあっても、紀子さまの熱心な“現場視察”は繰り返し行われた。
「紀子さまはヘルメットを着用され、何度も何度も改修中の宮邸に足を運ばれたといいます。今後長らくお住まいになる邸宅の工事の進捗が気になられるのは無理からぬ話でしょう。現場の職員にご要望を伝えられるなど、直接指示を飛ばされていたそうです」（前出・別の宮内庁関係者）
注意深く、細かいところまで目が届かれる紀子さまならではのご注文もあったようだ。
「作業の担当者は“いろいろとご注文がございました”以上のことは口にしようとしませんが、どうやら紀子さまから“もっと金（きん）を使ってほしい”というご要望があったようです。すでに工期が延びているなかでの『追加注文』に、改修工事の関係者たちは、期待に応えられるように努力しようと気持ちを新たにする半面、戸惑いを隠せない様子だったそうです」（前出・宮内庁関係者）（中略）
最終的な改修費用は約34億円にのぼった。当初予算を大きく超えたわけではないとはいえ、工事完了までの仮住まいである御仮寓所の建設にかかった9億8000万円を含め、およそ44億円。こうして紀子さまは、ご納得の「オーダーメイド御殿」を手に入れられた。
「女性セブン」（2022年11月3日号）
高額の改修費用の一因は、宮邸内の医療施設か？
とはいえ、それにしても50億という改修費用は、「あまりにも異常だ」と感じられる方も多いのではないでしょうか。そんな疑問に答えるための回答の一つが、宮邸内に存在する医療設備です。
これは、「女性自身」（2023年8月15日号）でも報じられているのですが、なんと、秋篠宮邸では、庭に建築した悠仁さまの子供部屋の施設に、医療関係者の待機所を設置し、悠仁さま専用の簡易な医療施設を用意しているのですね。
皇嗣職は秋篠宮邸に佳子さまのお部屋が確保できなかった理由について、“親王殿下の恒久的なお部屋のため”と説明している。
「悠仁さまご誕生後、秋篠宮邸の庭に2階建ての“子ども部屋”が増築されました。当時の新聞報道によれば、鉄筋コンクリート造りで、延べ床面積は90平方メートル、1階は眞子さんや佳子さまも使う多目的ルーム、2階は8畳ほどの悠仁さまのお部屋と看護師らの待機室とされています。
6月30日に公表された皇嗣職の説明にそって推測すれば、悠仁さまのお部屋を改修工事を機に秋篠宮邸に組み込むため、予算的に眞子さんと佳子さまのお部屋を造ることを断念せざるをえなかったということになります」（前出・皇室担当記者）
悠仁さまファーストを貫いてきた秋篠宮ご夫妻。その悠仁さまの“恒久的なお部屋”のために、かなりのスペースが割かれ、高額の改修予算が費やされたことは想像に難くない。前出の宮内庁関係者はこう語る。
「女性自身」（2023年8月15日号）
悠仁さまの健康問題を隠ぺいする秋篠宮家
皇族のための医療施設としては、宮内庁病院が存在し、その他、皇族であれば、基本的には、様々な医療施設で優先的に特別な医療サービスを受けることが出来ます。にも関わらず、なぜ秋篠宮家は、宮邸内に専用の医療設備を設けているのでしょうか？こうした疑問について、ある宮内庁関係者は次のように語ってくれました。
「宮邸内の医療設備は、基本的には、秋篠宮家のためのかかりつけ医のようなものと位置づけられているようですが、実際には、悠仁さまのご病気などを秘密裏に診断するためのものと考えてよいでしょう。もちろん、同様の設備は、皇居内には設けられておりませんので、秋篠宮家の専用設備です。
悠仁さまの健康問題は、皇室典範第3条との関りで、皇位継承とも直接に関わる問題ですから、紀子さまとしては、絶対に外部に情報を漏らしてはならないとお考えになられているのでしょう。
風邪などの軽い症状であれば、外部の病院で受診や治療を行っているようですが、より深刻な問題や、スキャンダルとも繋がりやすい精神科の診療などは、可能な限り、この宮邸内の施設で行っているようです」（秋篠宮家関係者）
こうした宮邸内の医療設備のほか、現在、ネット上では、宮内庁が2019年に導入した最新式MRIの機器に関しても、美智子さまは健康診断の乳腺エコー検査が、宮内庁病院ではなく、東京大学医学部附属病院で行われ、乳がんと診断されたことや、天皇陛下が昨年、腫瘍マーカーである前立腺検査PSAの数値が正常よりやや高いことから11月にMRIによる精密検査を受けられた際にも東大病院で受けられたことから、最新式のMRIが宮内庁病院ではなく、宮邸もしくは、ご仮寓所に設置されているのではないか？といった疑惑も浮上しています。
「2021年に、眞子さんが、複雑性PTSDを患われていたことが宮内庁から公表された際には、大変な騒ぎとなりました。また、それ以前にも、美智子さまの失声症、雅子さまの適応障害など、皇族方の健康問題は、多くの国民にとって重大な関心事であることは間違いありません。
まして、悠仁さまは、将来皇位継承し、天皇に即位される可能性もある男性皇族ですから、何が何でも、その健康問題に関して、情報を漏らしてはならない、という紀子さまのお気持ちも理解できないことはありません」（前出の秋篠宮家関係者）
皆さんは、このような、秋篠宮家の過剰なまでの情報管理の体制について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
いやいや、そこ大事なところですよ！！
私たちレベルで言うなら、病気や障害があるのをを隠して（騙して）結婚するようなもの。
即位しちゃえば、こっちのもの！
我が子を何が何でも天皇にする執念が怖い。
でも、それも血筋が“ホンモノ”であることが前提なんですけどねー。
とっくに発覚しとるやんけ
仰るとおり。
顔を出した時点で発覚している‼
どこのアンポンタンかと❗
情報を正確に伝えるのは、宮内庁の義務です。
税金を使ってコソコソ隠し事をしていいのでしょうか？
国民は納税者として、知る権利があります。
政府も宮内庁も日本メディアも安西家に支配されています。
ジャニー事件と同じ！
もはや海外メディアに頼らなければ何もできない。
10月11日のエトセトラジャパンの記事
『2019年に導入したMRI装置は今どこへ… まさか御仮寓所は秋篠宮家の「病院」として建てられた？』
生まれ持った知能指数や認知機能は誰しも加齢とともに鈍化・悪化し、心身に様々な兆候や症状が現れてくる。
「安心するためにも1度くらいは脳の検査を」と薦められる年齢ではないかと思うが、外部の医療機関ではよからぬ情報や噂が漏れて出てしまう。
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サイゾーウーマンや女性自身が報じていたが、秋篠宮邸には改修・増築工事の前から「看護師が詰めている部屋」なるものがあったという。
おそらく今も体制は変わらないだろう。
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住人が減った後に、電気関連の工事が複数箇所で追加されているというのも、医療機器の充実を図るため？
引っ越しを「自分たちでやる」と言い出したのも、業者に絶対に見られなくない “診察室” でもあるから？
ひょっとしたら、秋篠宮家のどなたかが定期的な精密検査が必要な状況で、宮邸とつながる2億円通路も実は通院姿を隠すため？
↑ ↑ ↑ ↑ ↑
長い記事の書き出しと、真ん中と文末だけの切り抜きだけど、やっぱりあの改修工事は(も)怪しいよね。
教育棟は何度か出てきたけど、解体処分した療育棟は 誰も触れない❗️
エトセトラ.ジャパンの記事、読みました。
宮内庁病院も、大変ですね、、、１部の我が儘皇族のために。
3年程前は「菊紋」はオリジナル記事でスキャンダルっぽい読み物で、「菊のカーテン」はちょっと高度、「理非曲直…是々非々」は小内様が端正で理路整然とした記事を書かれていました。
それが、カーテンもofflineも(涙)
「皇室新聞」も、最近(出来たのが最近ですが…)コピー投稿が増え、独断や自己主張の強い投稿が目立ってきました。
エトセトラ.ジャパンやヘカテー様、YouTubeの情報等 多岐に拾ってきて、いろんな情報(もちろん正しい事、事実)が集まって、共有出来る場になると良いですね。
専門的な情報を載せてくださる方々、ありがとうございます。
ズル仁問題に限らず隠蔽はもう無理である。
ズル仁の深刻な障害は誰でも分かっている。
ネット社会。ＭＲＩを隠してもバレている。
宮内庁は何してるのか。隠蔽の共犯になる。
秋鬼一族は消える運命。もうポチは止めて。
問題宗教にジャニーズ。次は秋鬼一味です。
捜査の手は迫っている。もう観念なさいな。
第一、坊が天皇に即位したら、新年一般参賀なんかどうするの？素朴な質問だけど。
隠しておきたい天皇ってあり？
影武者達は一生辞めさせてもらえないのでは？
「当院にて手術を施行した人工内耳装用児の言語発達評価」
菅谷明子、Audiology Japan 55, 126～131, 2012
ネットで公開されているので是非読んでみてください。
悠仁が難聴児で遅発児であり、特に国語能力に遅れが生じていて
（テストでも０点）その原因に、やはり難聴があることが
どれだけ発達に関係しているかを知るのに有用な論文です。
論文では人工内耳を早期にインプラントすることがその後の発達
改善に資するかどうかを検証しようとしていて参考になります。
悠仁の人工内耳インプラントは中学に入ってからで、正直遅すぎ
でした。ただもともと低知能指数の原因が難聴に由来するものか
他の遺伝などによるものか、紀子の家系に由来するものか、
はっきりしないままに、紀子は人工内耳こそが悠仁を典範第三条
廃嫡から救うと思い込み、宮邸内に人工内耳を最適化する装置を
備え、故障したときも入院させずに宮邸内だけで手術可能とする
専用手術室を作ったのではないでしょうか？
ひょっとするとロボトミーまで考えているかも知れません。
病院が入るとカルテが残るので、これを残さないために、人体
実験ができる手術施設を拵えたものとみます。
①低知能指数の原因が難聴に由来するものか。
②他の遺伝などによるものか、そのほかにも。
③紀子の家系に由来するものか？実父の影響？
ズル仁の父親も不明。チャブ説、川辰説まで。
どれに似ても知能が低い。人造人間こそ原因？
秋篠宮が、「正確な情報をタイムリーに発信」と言ったのは、秋篠宮家は、「なんの隠し立てもしていない」と触れ回るためのカモフラージュでしょう。
隠すことばかりなので、隠してない。と言いたかったのでしょう。
先の菅谷論文のアブストラクトを引用します
＞要旨：本邦で人工内耳手術が開始された初期の難聴児は既に学齢
期に達しており，その言語発達の評価が可能な年齢に達している。
当科で人工内耳埋め込み術を実施し，現在難聴幼児通園施設や小学
校に在籍している２６名の言語発達データを感覚器障害戦略研究聴
覚分野にて収集された全国の人工内耳装用児１８４名と比較した。
当科での実施例は新生児聴覚スクリーニング（NHS）の受検率が高
く，生後６ヵ月以内の早期に補聴を開始できている割合が有意に高
かった。また，言語検査結果を比較したところ，要素的な言語力で
は平均値で大きな違いはみられなかったが，当科群では，国語の学
力試験結果が有意に良好であった。
システムとして整備された質の高い早期補聴から人工内耳に至るま
での道筋が，手術後の学力の伸びにつながる可能性が示唆された。
－キーワード－
人工内耳，新生児聴覚スクリーニング，早期補聴，言語発達 ＜
療育を犠牲にしたツケがあまりに大きいことにようやく紀子は
気づいたのかな？
そこで大慌てになって手術室を作るなどしても、聾唖であること
を認めたくなかった見栄が悠仁を潰し、第三条廃嫡のギロチン
がじわじわとその背後に迫りつつあるといえるでしょう。
ちょうど録画してた【難聴】についての健康番組を見てました。
今、ヒサが目立たないよう耳穴に入れてる肌色の小型補聴器は高額で高性能だが、聴こえが悪いため「重症患者には使われない」との事です。
本来は「重症患者には安価な耳掛け式の補聴器を使わせるのが適切」が一般的なのだが、それは見栄っ張りでヒサの障害がバレたくないキコが絶対許さない。
ヒサは人工内耳手術をしても重症、高額でオーダーメイドする聴こえの悪い小型補聴器で生活してるから元々の低い学習能力が更に一層劣った状態なのだろう。
噂では頭部に小型レシーバーを仕込んでその聴こえの悪さを補おうとしているようだが、デカくてヘンテコなキノコ髪形に仕上がって同級生に笑われている始末。
もう全て明らかにすればいいのに、幼少から罰則付き報道規制の時点でバレバレ。
嘘に嘘を重ねて裏口入学では大金を積み、大気圏まで届きそうな高下駄をヒサに履かせても虚しいだけです。
悠仁は人工内耳を入れてしまったので、MRIは受けられません
だからMRIは設置していないはずです
人工内耳が壊れたかどうかを早期に判断するならCTでしょうか
宮内庁病院すら警戒して、陛下に悠仁の病状が知られないように
秘密裏に治療しようとしているのでしょうかね
難病の可能性もありえます
すでにここで何度も取り上げられている脆弱Ｘ症候群
（指定難病２０６）に罹患している可能性が高いとされています
今のところ、対処療法しかないとされているのですが、
＞症状
１．知的障害（男性では重度、女性は軽度から重度まで幅がある）
は必須症状。
２．顔貌の特徴（大耳介、細長い顔）、巨大睾丸、行動異常（自閉
的症状、他動、注意欠陥）、学習障害、関節の過伸展、扁平足など
は参考症状。
睾丸、関節は不明？ですが、それ以外は全部ビンゴですね
悠仁様もですが「関節の過伸展」で思い当たるのは佳子様です。
手指が時々、異常に後ろへ反りかえって見える場面がありませんか？
ありますね。
手話をしている時の親指、あんなに曲がるかしら、といつも思います。
それと、あのアヒル口をした時の顎の膨らみ、顔の下半分が異様です。
長男２歳の頃、天皇陛下夫妻(現上皇)と秋篠家で、古事記に出てくる蛭子伝説に則って「和船流し」をやっています。
それでも、障害は治らなかったから、徹底的な報道規制を掛けたんですよね。
以後は、本人の登場しない「立派な作品群」発表。
誰が見ても、子どもの作品じゃないと分かる老人趣味。
お茶小運動会で、保護者が撮った写真が出回ってからは、運動会等の行事には「カメラ持ち込み禁止」
分かりやす過ぎる…というか、考え方が行き当たりばったりで 思考が浅い。
同じ穴の狢?? 職員も東大出の宮内庁長官も 変だ!!と思わない鈍感力に呆れます。
蛭子流しですね
蛭子神信仰とも関係しています
蛭子流しで流された難聴児が、やがて神様に転生する話です
明仁さんは自ら二度も和船を漕いで、悠仁を蛭子神に見立てて
葉山の海に漕ぎ出したのですが、御利益はありませんでした
流された蛭子が海に打ち上げられ、関西圏で絶大な信者をあつめる
えべっさん（戎）となり、えべっさんは難聴なので、祇園の恵比須
神社では参拝者は耳の遠いえべっさんのために社殿の後ろの木戸を
軽く叩いて、もう一度願い事を聴いてもらうのです
ポンコツ悠仁では、どんなに悪足掻きしても、健常児にはできず
えべっさんにはなれても、皇祖神からは相手にされません
人工内耳で聞こえるようになっても、覚えた言葉は紀子の汚言だけ
悠仁の吐く汚言を聴いた人々は、例外なくのけぞります
これがショラテンであっていいはずがない、と
ヒサの病気云々というより、まずナマズ親父のDNA鑑定でしょうが！
プライバシーのことだからと、あのジャーナリストS氏は言っていたが、皇族として国民の税金で暮らしているのだから、まず皇族であるかどうかを隠蔽、捏造せず明白にするべきでしょう。ここまで安西さんちの長男だと疑われているのならそれを払しょくするためにもすべきなのに政府も宮内庁ももちろん当の本人も無視
あの英国のハリーもチャールズの息子ではないのではないかという国民の疑問に答えるためにDNA鑑定をしたのだから、ナマズもするべき。いまは一般人でもするぐらいだからプライバシーも何もないでしょう。逃げているだけ。
ヒサは生まれ持っての障害児、いまではクスリをかなりのんでいるみたいで小さな時のような多動行動はみられないが、くすりのせいかボ～としている様子が多い。
まずナマズの血筋の問題もあるが、ヒサの知能、身体問題でも典範第3条にひっかかるし、いずれにしろこの（ニセ）皇族がショラテンになることは無理でしょう。
それでもいままでやってきたように強行的に自分らのやりたいようにやって皇統がこの
皇族に移ったらその時はもう皇室は要らない方向になるでしょう。
今でさえ国民の生活も大変なのに、税金搾取されこの宮家に乱用されているのに、このひとひとに皇統が移ったら今以上に税金を搾取され大変な生活を強いられる国民が目にみえている。
ジャニーの闇に続き、自殺、虐めなどの問題を隠蔽してきたタカラヅカの闇も次は報道されるみたいだし、そのうち見て子や秋篠宮家も・・・・
そうなること、願っています。
ナマズが天皇に（もし万が一）なってしまったら、もう歯止めが効かなくなるね。止めるなら、今だよ、９７１さん。
摂政が必要になるので法令手当必要
顔を出した時点で発覚している‼
どこのアンポンタンかと❗
ズル吉のための簡易な医療施設で50億？ああ、なるほどね、ってならないっつーの！
オラの県、１年の予算は64億円だ。
家１軒に50億円か…。たまげた！！
YouTubeでは、長男の障害はあまり話題にならないよね。
もっちゃんの記事と「ニュース常一郎」くらい?? 篠原さんの動画では塾長が「カピバラBBQに連れられてきた長男が走り回って キー子さんが追い掛けて…」「あれは知○遅れだね」と言ってたのと、父親が酒の席で長男は産み分けをして作ったと言った事。
「皇室ラジオ放送局」では「種違い 腹違い・陰謀説が好きな方は 他のサイトへ」「秋篠家のポンコツぶりを語るのに、種違いとか言い出すと 本質的な不祥事や不正の部分がボヤける」とか…(-“”-;)ﾑﾑﾑ
でも、それは礼宮の事で、盆の種はOKなのかな?
では、長男の障害については？
もちろん宮内庁は発表しないしね。
2~3年前、菊のカーテンが普通だった頃「大人の女の体になった長女の卵子」と「天皇家の血筋を持つJKの精子」を合体させた受精卵を紀子さんの子宮で育てるという話題が挙がり、出生カルテが盗まれたというのが記事になった。
後に コムロ佳代さんがそのカルテ(コピー)を秋篠家に送り付け、騒然。盗んだのは 長女で、長女が圭に渡した…と。
その「長男の出生カルテ」が脅しの材料の１つで、長女はコムロ母子と結託して 秋篠家を出ても贅沢暮らしが出来るよう仕組んだ…とあった。
流石 脅迫強請を生業とするコムロ母子‼️と感心?したけど。
出生カルテは出産した病院にも残ってるはず。済生会だったっけ❓️
秋篠宮って、済生会の名誉総裁??
大掛かりな隠蔽と 大掛かりな脅迫❗️
済生会病院て曰く付きだという話を聞いた。他〇でも自〇にしてくれると。８９３とのつながりがあると。
だから自〇と報道された芸能人も実際は他〇だという説がある。秋篠宮が名誉総裁？ますます胡散臭い。
済生会病院は明治天皇の時代に貧民や差別を受けている住民を救済するために設けられた医療施設です。
現在では東京都には12ヶ所、静岡県には17ヶ所の拠点があります。
紀子が生まれたのも、静岡市駿河区内の済生会でしたね
細民救済の慈悲とは裏腹にとんでもない謀反人が生まれたのですが
鯰が瀕死になったときにすぐ救命したいからでしょう
いまも24時間医師同行の危険な身体
ジキ偽テンが早期に逝ってくれればと切に願ってはいますが
そうはさせじと死んでもロシアの司令官のようにAIフェイク
動画でお言葉を述べたりができるようになるはず
ジキ偽テンは殆ど秋邸には寄りつかないそうですね
鬼子はジャニーズの若手といい仲だし、息子のあちらを処理する
必要があって、夫婦の寝室は息子との寝室になっているからです
自分の宮邸のはずが、敷居が高くて寄りつけない現状があります
それに秋邸に住み着く第２夫人の親族らの不法占拠問題もあって
駅南時代さながらに毎晩朝鮮料理で宴を開く蒜臭には耐えがたく
もっぱら世田谷第３夫人宅での暮らしがメインなので本人にとり
腹上○の危険は赤坂ではなく世田谷にこそあります
赤坂の秋邸に病院設備をしつらえる秘密計画も秋のためではなく
障碍を持って生まれた出来損ない男児のためだといえるでしょう
鬼子にとって、唯一の権力の源はショラテンの母であることだけ
でもその希望も相次ぐ不祥事と奇病の発症で今や風前の灯火です
寧ろ発作を起こしては周囲に取り押さえられるようになってきた
鬼子の若年性認知症悪化が進み、精神科医常駐し投薬と注射によ
る鎮静化措置を親子ともに必要としだした近年の変化が重要です
いよいよ天の怒り地の怒りが顕現するのも近いのであります。自業自得で自分で蒔いた種は自分で刈り取るしかない。
悠仁はすり替えられるのではないか！
悠仁様の専用病院まで作り、ついでに専用大学も作って学問に励みます。帝王学を体得します。キー子はなんでもやります。
帝王学はアドルフ・ヒトラー『我が闘争』からと報じられた悠仁。
友達は皆無。だんだん社会を怨み、優秀な愛子さまを嫉んで、独裁者への憧れを抱くようになって、知的障害者丸出しの馬鹿発言を繰り返し、誰からも相手にされなくなって終わる。
すでにショラテン風を学校でも教員に向かって吹かせ、嘲笑の的となっている。ああいう人間性を疑わせる発言を一度でもやったら最後、皇族はおしまいだ。まあ偽皇族だから、元の身分に戻されるだけ。
秋篠宮悠仁は朕は将来の天皇であるぞ、お前らの将来潰すぞーと威嚇するとか。
生涯児と言われる秋様と障害児のひさボンのいる皇室に未来はあるのか！きいこの奮闘は実るのか。
皇室は秋篠宮家だけあれば、あとは必要ない、などと平気でいう、キコ様私物化もいい事です。
悠仁天皇になり安西王朝になり統一協会の支配下になる未来の日本、北朝鮮化して貧困化するのです。
悠仁様に友人は皆無ではなく全ての国民が友人であり、赤子なのであります。それでこそ偉大なる帝王なのです。ヒトラーの我が闘争、マキャベリィの君主論などを学び帝王学を収めているとか。
５０億と言えば巨大なビルが建てられると言う。キー子宮殿完成か、。
キコ様を招待することは、難しい赤恥をかかせるわけにはいかないので難しい。多額のお車代が節約できる。ありがとうキコ様。たまには国民のためになる事もある。
いく人もの側室を独自に設けているとか言う秋様、その子供達が名乗りを上げて、自分たちも皇族であると権利を主張したらどうなるのだろう。口止め料で黙らせておくのか。
すでに口止め料だけで生活する中毒体制にされているので
自分からは名乗らないほうが得になるようされているのです。
それでも、秋が皇室追放されたら、養育費や第三夫人の生活費問題
が生じるので、揉めるでしょうね。もっとも王女である第一夫人の
息子は成人し結婚したというし、世田谷第三夫人の子も年長です。
養育費は払い終わっているはず。
第二夫人である紀子の息子だけがまだ十代なので、しばらく養育費
が必要です。
第4夫人と京都夫人もいると言う話もあるようですね。
エゴサーチをしてその結果を見て反省することです。次々に不始末をやらかすのでは何にもなりません。ひさぼんの東大への裏口入学など辞めることです。身の丈にあったFラン大に入ることです。学習院に拾ってもらうことが王道なのです。国民の非難批判を浴びることをやめることです。やりたい放題、贅沢三昧をやめることです。質素を胸として暮らす事です。