秋篠宮家、椎葉村買収の決定的証拠が発覚！地方交付金急増で悠仁さまの東大進学全面サポートを確約

文・もっちゃん

秋篠宮家の学習院離れと、天皇家との確執

現在、筑波大学附属高校に通われている秋篠宮家の長男・悠仁さま。皇族は、学習院に通われるというこれまでの慣習を破って、紀子さまは、より高偏差値の学校への進学を望まれているとも噂される中、悠仁さまの進学先に注目が集まっています。

こうした状況で、最近では、様々なメディアが悠仁さまの大学進学に関わる記事を配信。「プレジデントオンライン」は、「なぜ秋篠宮家は「アンチ学習院」なのか…何人もの皇族方が通ったという伝統と実績を無視した本当の理由」と題する記事の中で、秋篠宮家の『学習院離れ』からは、天皇家との微妙な関係が読み取れるとして次のように報じています。

秋篠宮家には「アンチ学習院」の志向が強いように見えます。眞子さん、佳子さまの大学からのICU進学だけではありません。悠仁さまに至っては幼稚園からお茶の水女子大学附属で、高校で筑波大附属に進むなど、学習院には全く縁がありません。

　「学習院が否定された」とプライドを傷つけられたような寂しい思いを感じたOB・OGも少なからずいたようです。悠仁さまはなぜ、学習院幼稚園にすら進まなかったのでしょうか。

　学習院幼稚園は明治時代、現在の学習院女子中・高等科のルーツとなる華族女学校に男女共学で設置、太平洋戦争中に保育を停止、戦後に廃止されました。復活は1963(昭和38)年、当時の浩宮徳仁親王(現在の天皇陛下)を受け入れるためでした。満4歳の年次から入園する「2年保育」であり、紀宮清子内親王(黒田清子さん)ほか、複数の皇族が1年だけ別の幼稚園に通ったのち、学習院幼稚園に入園しています。

　いっぽうお茶の水女子大学附属幼稚園は、満3歳の年次から入園する「3年保育」です。これが悠仁さま入園の決め手になったとみられています。

　お茶の水女子大学付属幼稚園は、東京女子師範学校附属幼稚園として1876(明治9)年に開園した日本最古の幼稚園です。お茶の水女子大では母の紀子さまが、日本学術振興会の名誉特別研究員として健康と心理学をテーマに研究を続けています。同女子大では、子どものいる女性研究者を支えるため、附属幼稚園や小学校の特別入学制度を新設しました。その適用第一号が悠仁さまだったのです。（中略）

ともすれば頑なに見える秋篠宮家の姿勢には「天皇家に対する複雑な思いがあるのでは」との指摘が、学習院OB・OGの間には根強くあります。（中略）

　いっぽうで悠仁さまの誕生で、皇嗣家となった秋篠宮家には、天皇家に対する微妙な「ライバル意識」のような思いを持たざるを得なくなった側面もあるのでしょう。

　悠仁さまを学習院ではなく、お茶の水女子大附属に幼稚園から進学させたのは、保育年数の違いというより、ゆくゆくは学習院よりハイレベルの学校に進ませたいという思いがあったとしても不思議ではありません。

　紀子さまの教育熱心さを、ある官僚は、消息筋の話として「何とかして悠仁さまを東大に推薦で入学させたいと、いろんな制度を調べておられると聞く」と打ち明けます。

「プレジデントオンライン」（2023年6月20日配信）

秋篠宮家と椎葉村の怪しい関係

悠仁さまが御茶ノ水女子大学附属幼稚園に入園された理由や、天皇陛下と秋篠宮殿下の間の確執など、様々な興味深い事柄についても言及されているこちらの記事ですが、今回注目したいのは、最後に書かれた「紀子さまの教育熱心さを、ある官僚は、消息筋の話として「何とかして悠仁さまを東大に推薦で入学させたいと、いろんな制度を調べておられると聞く」と打ち明けます」という一文です。

というのも、現在、今年4月に報道された悠仁さまと秋篠宮ご夫妻の九州旅行が、東大入学のための課外活動を目的とした旅行だったのではないか？という疑惑や、実際には、悠仁さまは、椎葉村を訪問していないにも関らず、訪問されたかのように、偽装工作が行われているのではないか？という疑惑が浮上しているのですね。

「かつて、紀子さまが悠仁さまを東大農学部へ推薦入学させると決断されて以降、そのための準備としてさまざまな努力が続けられてきました。その一つが、今年の春休みに秋篠宮ご夫妻とともに行われた、いわゆる「九州旅行」でした。

この旅行の目的の一つは、宮崎県東臼杵郡椎葉村での焼畑農業の見学でした。しかしながら、当初の計画通りにはいかず、悠仁さまが体調を崩されたために、結局椎葉村への訪問はキャンセルとなりました。

しかし、それが現在の悠仁さまの東京大学農学部への道を阻むものにならないよう、紀子さまは巧みな策を講じました。それは、なんと椎葉村への訪問が行われたかのように捏造するという策です。

旅行中に撮影されたとされる写真、訪問先での活動の記録、さらには焼畑農業の見学から得られた知識をまとめたレポートまで、すべてが紀子さまによる巧妙な捏造でした。

これらの資料は、悠仁さまが東京大学農学部への推薦入学を目指す上での有利なエビデンスとなるものばかり。そして、これらの資料の存在によって、悠仁さまは東大農学部への推薦枠で評価されることになります」（秋篠宮家関係者）

「皇室新聞」

椎葉村でも寄附金ジャンプの怪

ここで、謎なのが、なぜ、椎葉村がここまで秋篠宮家による偽装工作に積極的に協力しているのか？という問題なのですが、こうした問題と関連して、Twitter上では現在、椎葉村の地方特例交付金が2009年の秋篠宮来村の後に急増したことが話題となっています。

椎葉村の地方特例交付金が2009年の秋篠宮来村の後に急増だとか

寄付金ジャンプ的な？

”地方特例交付金は個人住民税における住宅借入金等特別税額控除の実施に伴う地方公共団体の減収補てんのために交付するもの”

人口右肩下がりなのになぜ？

口封じで椎葉村に巨額予算をバラマキ。

世も末！

で、しばしまた寄付金減ってたのに2019年にもう一度寄付金ピークを形成し始めたんですか……

いいかげんにしろ！！

秋篠宮家といえば、筑附や東大の寄附金が特定の年度に急激に跳ね上がるという、いわゆる寄附金ジャンプが話題となることが多いのですが、椎葉村に関しても多額の金銭を事実上の賄賂として渡し、秋篠宮家に対して協力的な姿勢を引き出しているのかもしれません。

皆さんは、現在、ネット上で大変な話題となっている、このような秋篠宮家と椎葉村の特殊な関係性について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。