文・もっちゃん
目次
頑張るほどに悪化する紀子さまのパワハラ問題
先月5月に行われたチャールズ新国王の戴冠式への参列をきっかけに、再度国民からの風当たりが強さを増している秋篠宮妃紀子さま。
紀子さまといえば、以前から国民からのイメージアップを期待して行った行動がことごとく裏目に出るという見事な疫病神というか嫌われ者体質を身につけておられるのですが、「女性自身」は、「紀子さま 食事のメニューも細かく変更されて…秋篠宮家職員が怯える“日々のご指導”」と題する記事の中で、｢皇室を支える｣熱意が強まるほど嫌われてしまうという皮肉な現状について報じています。
紀子さまは“将来の皇后”として、そのご自覚やお覚悟を強められたにちがいない。しかし、そのご熱意が強まれば強まるほど、秋篠宮家の職員たちの懸念も増すのだという。
「皇嗣妃として“私が皇室を支えなければ”という紀子さまのご自負が強まることで、仕事への要求水準がさらに上昇してしまうことに、皇嗣職の職員たちが戦々恐々としているのです」（皇室担当記者）
秋篠宮家に仕える職員たちが慄くのには理由があると、宮内庁関係者が内情を明かす。
「紀子さまの職員への“ご指導”の厳しさは加速する一方です。秋篠宮ご夫妻が毎週行われる加地隆治皇嗣職大夫の会見を文書化してご覧になり、紀子さまがしばしば大夫や皇嗣職の幹部に“ここはこう言うべきでした”などと細かく“ご指導”されていると、4月27日発売の『週刊新潮』が報じています。
宮内庁幹部らの記者会見などの内容を文書化して事後に確認することについては、事実と異なることが国民に伝わることを避けるために、皇族方はどなたでもやっておられ、時として宮内記者会に対して訂正も行われます。
しかし、紀子さまが指摘されているのは、記事にも盛り込まれないような細かい事柄が多いというのです。紀子さまは秋篠宮家に対する国民からの評価を気にされているのでしょう。ただ、情報発信の内容を幹部たちが“自主規制”してしまうようなことになれば、なおのこと国民に“隠蔽体質”というイメージを抱かれてしまいかねないと危ぶむ声も聞こえてきます」
「女性自身」（2023年5月23日号）
こちらの記事では、オブラートに包んだ表現がなされていますが、要は、皇室内での存在感を強く示そうとすればするほど、職員への当たりが強くなり、パワハラが悪化するということですね。
そうであれば、適当かつ無難に、宮家皇族としての役割をこなしていただければいいのですが、どうやら、今や国民から絶大な人気を誇っておられる雅子さまや愛子さまに対する対抗心からくる焦りから、このような裏目に出る行動ばかりを起こしてしまうのかもしれません。
欠陥住宅問題も紀子さまが原因だった？
また、最近でも、こうした紀子さまの頑張りが招いた重大なトラブルを「女性自身」（2023年6月13日号）が報道しました。なんと、紀子さまが何度も視察され、様々なチェックを行った改修後の秋篠宮邸に重大な欠陥が見つかったというのです。
眞子さんの結婚騒動以来、不仲がささやかれている秋篠宮ご夫妻と佳子さま。だが別居生活を続ける理由は親子関係の断絶のためではないのだという。前出の宮内庁関係者が“意外な真相”を語る――。
「“顔をあわせるのもイヤ”というほどのご関係であれば、佳子さまがお食事ごとに秋篠宮邸に通われている説明がつきません。実は、改修された宮邸に大きな“欠陥”があったということが真相なのです。
大規模改修工事にあたっての秋篠宮さまと紀子さまのご意欲はなみなみならぬものでした。工事に深くかかわったのは宮内庁工務課です。工務課の担当者が、ご夫妻のご意見を伺っておおまかな設計図を作成し、それをご夫妻に確認いただいたうえで、建設会社に工事を発注したのです」
工事の内容に関しては、綿密なチェックが行われた。秋篠宮ご夫妻自ら、工事現場に何度もいらっしゃったのだ。（中略）
秋篠宮さまと紀子さまがまさに心血を注がれた改修工事。しかし2年半をかけて完成した宮邸を訪れた佳子さまは、悲痛なご表情をお見せに――。
「お部屋が狭くて、荷物が入りません……」
そのようなお言葉に、秋篠宮ご夫妻も凍りつくような思いを抱かれたことだろう。
「女性自身」（2023年6月13日号）
佳子さまのご衣装や収納スペースの広さを誤るというのは、重大な問題ですが、改修工事の完了後にこのような問題が発覚しても、紀子さまが細かくチェックされていたということもあり、工事関係者の責任を問うことが難しくなっているというのです。
また、ある秋篠宮家関係者の話では、紀子さまが悠仁さまの勉強部屋の設備を充実させるために、佳子さまのお部屋や収納スペースの広さや予算が削られたということですので、やはりこうしたトラブルも、紀子さまの「やる気」が招いた失敗であると言えるでしょう。
知的障害疑惑も浮上
まさにトラブル続きの秋篠宮家ですが、こうした紀子さまの失態に関して、単なるおっちょこちょいなどという問題ではなく、実は、かなり深刻な事態の兆候なのではないか？といった指摘もなされているようです。
たとえば、Twitter上で紀子さまがブラを前後反対に着けられているのではないか？といった疑惑が浮上した際には、「これは、ブラを前後逆に着けているのではなくパッド付きのトップスを丸ごと反対に着けているのでは？」といった意見や、「こんなミスをするなんて、もしかしたら知的障害を患われているのではないか？」などといった意見も書き込まれています。
これっていくらなんでも、ブラを逆につけるわけないしなんでだろう?と思ったんですが、もしかしてトップスじたいにパットがついている洋服で、そのトップスを後ろ前に着てるのでは?
トップスの後ろ前反対かも？でもどうやったらこんなスカートの形になるんだろう？？イギリスのインタビューでの無言タイムと言い、なんだか〇的障害があるような気がしてしまう・・。
若年認知症⁉️
ブラを背中に・・ってありえへん
果たして、紀子さまのトラブルメーカーぶりの原因は、おっちょこちょいではなく知的障害が原因なのでしょうか？皆さんは、こうした疑惑について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。
ご拝読ありがとうございました。
お国の国民病の火病が悪化したのかと。
週三くらいの割合で韓国料理を食べているそうですが、辛い物の食べ過ぎで頭がおかしくなっているのでしょう。
注：その他の日はタイ料理だって(笑)
池沼を疑うって、いまさら感。身内の爺さんにも”知恵遅れ”と言われていたぐらい。
ずいぶん前からきーこはそう言われていた。文仁はなにせ”アホのあーや”と言われていたし、
池沼同士がくっつき、またポンコツ3人のガキを作っただけ。
いくらあちらの民族とはいえ、日本育ちなのに、いまだに日本語が・・・てのも相当だし、鋏は使えない、料理もできない、一体このオンナ何ができるの？ 子作りだけでしょ。
「いつも キーコ様の着付けを担当しているいわゆるキーコ様御用達の職員がこの日 育休産休中でお手伝いできなかったために、
慣れない担当者がご衣装の着付けを手伝われた」のではないでしょうか？
ということにするんだよきっと。
よれよれのTシャツに伸びたジャージしか着ていなかったから
パットとかインナーも知らない。イギリスのスケスケも未だに
洋服を知らないんだろう。ノーブラ姿で平気でいたから
ブラも知らないようだ。障害の脳は隠せない。
A宮にあなたコーヒーも入れたことがないって言われてたけど、そうゆう事だったの？
入れられない の間違い？Twitterで問題の画像見ましたが、座ってる写真を横から撮られているのに○っぱいが背中にあるし、間違える普通の事じゃないと思います。お付きの人、言えないの！？
前の方も書かれていましたが、Ｋ子様はハサミも使えなかったそうです。今は分かりませんが、皇室に入った当初、式典のテープカットではさみが使えず、一人でモサモサしていた画像が多数あるということです。
そのレベルですから、インスタントコーヒーは分かりませんが、ドリップコーヒーは入れられないでしょうね。
お付きの人？言わないでしょうね。朝礼でも、言うことがコロコロ変わって最初に言ったこととは180度違うことを言うことも多々あるよう。結局は、威張りたいために注意しているから、内容なんてどうでも良いのでしょう。好意で言ったとしても、Ｋ子様のストレスのはけ口、格好の獲物にしかならないでしょうしね。
そのうち、帽子代わりにパンツを被るような気がする。
被って欲しい（笑）
頭の弱い人が知ったかぶってあれこれしても、ろくな事ないですからね。皇籍離脱が決まるまで外出禁止にしてほしいです。
無期限の外出禁止一択です。
その間に監査と廃嫡手続きを一気に進めましょう。
専門知識など無いくせに、家にも料理にも、やたら偉そうに注文を付ける。
それを、どうしたら、皇室を支える熱意、などと受け取れるのか？
ただのわがままでしょう？
好き嫌いと正義の区別無く、知ったかぶりをゴリ押しして、全体を見ていない。
専門家の知識にケチをつけて、皇族の命令は絶対だと言わんばかりに、わがままを押し通し、挙句、出来上がったモノに、欠陥だの狭いだのと、ケチをつける。
少しは、全体の出来上がりを想像して、家族の意見も取り入れればいいのに、生半可な知識を押し通し、希望を聞かず譲らないから、
無駄にやり直し改修ばかり。
無限ATMにたかってばかり。
早く皇籍剥奪して欲しい。
ちゃんと受験して東大やツクフに入られた子やその家族、
宮内庁職員、頭脳明晰な政治家から見たら、
秋篠宮一家は、まさしく知的障害一家にしか見えないでしょうね。
基本的常識無く、我儘、ズル、痴漢、盗作、招待状破り、個人玄関作り、今生御一家を馬鹿にしたり、やりたい放題ですものね。
放置しているから、敬宮愛子様に危険が迫っていると考えるのはやむなし。
秋篠宮一族は皇籍剥奪閉じ込めたほうが世のためになると思います！
鬼は日本語が話せない。英国での受け答えで判明。
知的障害もあるようだが真面な人間ではなさそう。
人柄は最悪。ルール違反も日常茶飯事。怒り狂う。
この宮家は偽であろうが無かろうが廃宮の他なし。
この宮家を見ていると反吐が出る気分が悪くなる。
毎日連日、気持ちが暗くなる宮家の存在。消えて。
だって忌孤のおじいさんが
忌孤は知恵〇れ
って言ってたよね。
皇籍剥奪を申しつけられたら、キコは、廊下に寝転がり、両手両足バタつかせて、
ヤダヤダ〜あたいは、皇后になるんだ〜
と泣き叫ぶのでしょうか。
あり得そうで、
想像できてしまうのが恐ろしい。
＞紀子さまのトラブルメーカーぶりの原因は、おっちょこちょいではなく知的障害が原因なのでしょうか？
おっちょこちょいの54歳❓️
ずいぶん可愛い表現ですねぇ〰️
確か 元宮内庁職員の○内様によると、秋篠家では長男が一番偏差値が高く 45。長女 40。次女 35。
キーコさん、それ以下。ア～ヤは測定不能。
キーコさんも、用務員だった父親の縁で職員優遇:授業料半額で学習院に入ったんだよね。
高校時代は 成績不良で母親が何度も呼び出されていた…けど、ア～ヤの追っかけで忙しくって、勉強どころじゃなかったという有名な話。
そんな２人の娘、キーコさんの睨みとパワハラで「有名な話」は押さえられたけど、やっぱり漏れるよ。
虚栄心や見栄じゃなく、ちょっとは努力もしないとね。
努力しても無理だからしない❓️❗️
知的障害でも、周りの言う事を素直に聞いて大人しくしている事ができればまだ救いはありますが、
偉そうに、ふんぞり返って？
自分は敬われて当然、という態度ではねー
おまけに嫉妬深くて、人を貶める事ばかり一生懸命で、勉強は一切しないで、職員にタテのものをヨコにするのも押し付ける？
どこをどうしたら、敬えるのか？！
背中にブラの膨らみ写真は、笑えた。
恥ずかしいという感情の無い人間は、予想を自在に越えていくのですなあ。
もう少しの我慢です、、、。
痴呆かどうかは知りませんが、知能が高くないのに気が強く
いつも陰謀を画策しているせいで、他の事には頭が回らない
のではないでしょうか？
こういう人は自分で誰よりも賢いつもりでいるので、
野心ゆえに自分の頭脳の容量を超えている物事と向き合い
策を練るなどという無理を自覚していないと思われます。
この人１人の野望のせいで、皇室がまるで陰謀渦巻く中世の
宮廷のようなイメージに。
やはり知的障害は疑いなく、加齢とともに悪化しているとしか思えません。
英国インタビュー時の絶句状態を目の当たりにし、こちらも絶句です。
もはや正常な判断力はないのに厳しい朝礼とは。
この状況では仕える皆様はおかしいことはきちんと指摘されねばなりません。
ご自分の更迭の恐れがあるとしても、それは職務上の義務です。
宮内庁も同様です。
それが出来なかったことが、戴冠式参列の大失敗を招いたのです。
宮内庁は更迭などもっての外。
もはや秋篠宮には、どなたを送っても無理なので、期間限定で交代いただくしかないでしょう。
皇室に入内できる神経は、その時点で知的障がいです。父はパク,
母はリーさん。 信じられないことが起こっていた訳です❗
先ず、品性は猫なで声でユックリ話す事ではありません。
日本人は、嘘をつきません。(仕方無く、嘘も方便はあります)
白チョンしか着てないから後前なんて関係ないにだってあそばされた
職員に手当（てとう）支払わずケチってポッポ
昔風にいうならとうに「癲狂院」送りされるべき病態です。
発明くふう展で、案内人に自身のハイヒールを脱いで襲い掛かる
事件がありましたが、初対面の案内人に対し、被害妄想狂を起こし
ヒールを凶器として暴行しようとするなど異常にも程があります。
土足の秋邸では常態化していることだから、咄嗟に手ではなく、
ハイヒールが出たのでしょうか。子供への体罰用の鞭代わりに、
鞭より危険なヒール靴を使ってきていないか、取材してください。
はっきり言って、紀子はすでに重い統失なのでしょう。
周囲が報道規制することで、辛うじて発覚しないでいるものの
本当はあのイギリスでの透け透け衣装だって、正常な神経なら
これを公的な場で着ていいものとは思わないですから。
ブラ逆さま事件も同じです。