小室圭さん騒動時を彷彿させる宮内庁長官の“ズレ”…まずは悠仁さま世代の受験生が納得する丁寧な説明を


西村長官、吉田大夫いずれも警視総監を務めた超弩級の警察官僚。ここにきて「秋篠宮家がいかにバッシングを受けているかという印象づけを図りだした」と皇室記者。一方、前出の宮内庁OBは「しもじもの者が皇室にものを言うなどけしからんといった態度が見え隠れする」と指摘する。

 西村氏が宮内庁長官に就任したのは2019年12月。警察官僚がこのポストに起用されるのは約24年ぶりだった。民間人に対する強さを見せたのは、秋篠宮家長女・眞子さんの婚約内定者だった小室圭氏に言及した時である。母親の金銭トラブルについて「説明責任を果たすべき」と述べたのだ。

「小室さんに対するバッシングが高まっていて、世間の感情とマッチしていたこともあり、それほど批判は出なかったものの、庁内には首をかしげる者も少なくなかった。秋篠宮家には何ひとつ意見ができないのに、民間人には高圧的に臨むのはいかがなものかとの声が出た」(同庁OB)

 西村長官の言葉にうながされるように、小室氏は金銭トラブルに関し4万字に及ぶ文書を公表。西村長官は「非常に丁寧に説明されている」と評価した。

「自分の正当性だけを主張している小室文書に好感を持った人は少なく、マイナスのほうが大きかった。一転、小室氏への擁護に回った西村長官の世間の感覚とのズレだけが際立った」(皇室記者)

■まったく情報を出さない宮内庁

 今回、西村長官や吉田大夫が悠仁さまの大学受験をめぐるネット情報に対しバッシングだと批判を強めていることに「その原因を無視している」と疑問を投げかけるのは学習塾経営者。「世間、特に悠仁さまと同世代の受験生や保護者が持つ不信感を払拭するための情報を宮内庁がまったく出していないことが問題」だと話す。

 不信の背景として最も大きいのは筑波大付属高校への入学にあるという。この屈指の人気進学校に「悠仁さまのために設けられた」といわれる一時的な制度を使い合格した。

「その道筋が不透明で、不公平感を訴える受験生や親が続出。悠仁さまが3年の2学期になった今もその話が持ち出される。東大や筑波大への推薦合格を目指されているのなら、この時の経緯についての説明は不可欠。再びプロセスが疑われることになりかねない」

 疑問をクリアにする責任は宮内庁にあるが、これまで踏み込んだ説明は一度もしてこなかった。その一方で非難する声をバッシングと決めつけるのでは役割を果たしているとはいえない。政府や日銀がいくら口先介入しても止められなかった円安。ようやく反転したのは日銀が利上げの実力行使に出てからだ。悠仁さまの進学に関しても具体的な説明が必要だろう。

日刊ゲンダイ

大勢の国民は悠仁くんの実力に疑問を感じているだけですので、彼の実力を国民に示せば批判は自然と無くなるように感じます。
個人的には推薦入試ではなく、他の受験生と同様に一般入試で東大進学を目指すべきだと思います。
悠仁くんの実力が曖昧なまま、何らかの力で無理矢理東大に入学しようとすれば、非難の声が多数あがるのも当然のことです。
秋篠宮家の皆さんは、今国民がどうして欲しいのかを真摯に受け止めた対応をして欲しいと感じます。

東大に入りたいなら特権ではなく実力で入らないと権力の濫用に他なりません。真面目に取り組んでいる東大受験生の貴重な枠も奪われます。実力により入るなら国民と同じ条件の中で努力により難関を乗り越えたとみなされむしろ評価されるでしょう。そもそも東大にはトンボの研究をしている研究室はなく単に東大というブランド欲しさだけというのがよく分かります。あり得ない話しだと思う。

宮内庁長官が、こういう発言をするって事は、秋篠宮家が それだけ周りの意見を聞かず、自分達の意志を尊重しているって事なんでしょうね。
だから だったら ご自分達でそれを国民に説明すべき事と言う事なんでしょうね。
全く 困ったものだ。
令和天皇ご夫妻も、秋篠宮家には頭を悩ませているのでは?今の時代に、これだけ色々問題ばかりの宮家、二重権威が皇居内で起きてるんじゃないか?と、思う国民も多いと思いますよ。

18 COMMENTS

匿名

ボッタマの進学に関しては幼稚園からおかしいでしょう。
突然出来た研究者の子供は入れる制度?
紀子さん、なんの研究してるの?
お茶の水から筑附には剽窃と言われた作文で佳作を貰い推薦して貰ってだったし
東大へも推薦貰うために論文書いたり国際会議に参加したり。
おかしいなと思うことがたくさん。
論文の内容も疑義がたくさん。
国際会議は開会式に出てドイツ人研究者相手に簡単な英語で挨拶しただけ。

ご優秀ならみんなと一緒にテストを受ければ?
李下に冠を正さず

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匿名

筑波大附属高では、帰れコールをしたというだけで、全員が停学処分を受けている。
停学処分は、喫煙飲酒やカンニングをしたときと相場が決まっているのに、反対意見表明しただけで、憲法が保証する言論の自由を侵す処分となろうが、事実上の不敬罪復活だとの批判が起きようが、紀子からの処分要求を止められなかった学校長以下、情けないツクフの教員たちである。

一方で、悠仁が同級生女子に痴漢行為を働いた強制わいせつ事件は不問、バド部の後輩女子の身体に触る同様の行為でもお咎め無し、悠仁の喫煙行為では喫煙動画を悠仁自身がアップロードしていたのに、宮内庁が回収に廻るなど、どうかしている過保護ばかり。なぜ一般生徒の言論の自由は侵害され、悠仁による違法行為は見逃されてばかりなのか?
こうしたダブルスタンダードは卒業後、必ずや恨みに思った卒業生からバラされるものと確信する。

44
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匿名

同じ筑波大附属でも、駒場との格差がますます開くことになるでしょう

自由だった校風が紀子の襲来で失われ、その結果教員間の不和も発生
体制恭順派と反対派の温度差は出てくるし、密告も横行する
部落慣れしていない東京都内で、いきなり解同支配のガチ同和独裁校にされては、在校生も戸惑います

紀子は最敬礼もナチスの模倣のつもりなんでしょうけど、どうみてもヤクザの親分子分の関係にされている

27
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匿名

皆さん、「実力を示せ」と仰るけど、その実力がないのは周知のはず。学習院幼稚園に特支クラスを勧められてこれを蹴り、混合教育のお茶大付属に押し込んだことも。そして筑波グループには特支学校があり、そこから派遣された教員からボッチ授業を受けているそうじゃありませんか。
結局、ずっと特支に在籍してきたのと変わらないのでは。大学受験、それも東大なんて、おこがましいかぎり。父親は、息子の身の丈に合った進路を示すべき。遅きに失した感はあるが。

12
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匿名

悠仁成年到達で、罰則付き報道規制が失効したことで出て来た良記事の一つといえる。日刊ゲンダイも随分論調を変えてきた。

悠仁の不正行為、それも偽計業務妨害罪が成立する違法な裏口入学が起きていたのは、すでにお茶幼入園の特別枠設置以来のことだ。

それが悠仁も参加する形での確信的違法行為へと変化したのが、ツクフ特別枠利用による裏口入学であった。

なぜならば、その前に隣国韓国では朴槿恵政権を打倒するほどまでに受験生の怒りを引き起こした、チェスンシルによる梨花女子大AO入試不正事件が起きていたからだ。
その犯行手口は紀子と全く同じで、新たな推薦要件を入試要項に加えさせる方法で推薦合格を勝ち取る形であって、スンシルや学長らには偽計業務妨害罪で実刑判決が下っていたのに、紀子は判例を無視する格好で、世の受験生の反感などお構いなしに、韓国より酷い裏口入学を強行したのであるから、皇室内のコンプライアンス保持体制がどうなっているのか、まったくガバナンスが機能していない宮内庁の無能ぶりに暗澹たる思いがさせられる。

36
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匿名

小室の長々とした内容の薄い釈明文を「よくできた」と
表現したポチ村長官。
東大で、あんな文章書いたら、単位もらえないよ。
自分が、東大出てるんだから
秋一家から東大生ムリってわかってるだろうに。
こんなバカども、学生の頃、周りにいなかっただろうに。

没たま、根拠のない学力で、筑波大付属高校入学。
それも剽窃作文で、推薦。
学力が、足りないヒトヒトが、はいったら、
まわりが、迷惑なのよね。
長官が、何と言おうとこの一家、もう信用されないわ。

26
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匿名

恐らくマトモには読んでいません!

たから内容も知らずに『丁寧に説明』なんて事が言えるのです。

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1
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怒りの声

ズルトンボ-の東大進学騒動は説明不足が問題か?
宮内庁長官のズレまくりには呆れて物も言えない。

幼稚園から現在までの一連のズル入学の総仕上げ。
問題の根は深くて長い。国民の不満不信も最高潮。

問題の本質を間違う長官。何も対応しない政治屋。
何処までも私利私欲を追い続けるナマズ夫婦一家。

24
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匿名

紀子と悠仁の違法行為をしっかり糺せ、苦言を呈することができ、裏口入学を命じられても敢然と断れる、腹の据わった人間に宮内庁長官になっていただきたい。
それが仮に警察ではノンキャリであったとしても、警視庁一課長のようなたたき上げで、権力犯罪と戦ってきた人物から、解同にも怖じけず対峙できる人材を求める。

29
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匿名

ある意味、「(皇室)適応障害」はきの字
賤民でこんな貴い畏れ多い皇室な入ったのが
まちがい。何でもカネで解決すると思ってる。品格、知性も庶民より劣っているのに。
小室圭はいいところに目を付けたよな。

19
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匿名

身分がハンブルな分だけ、金の力で何とかしたいとなり、宮邸増改築に目を付け、犯罪レベルの水増し予算を付けさせ、お仲間たちがどんどん中抜き詐欺
その資金で裏口入学を画策、賄賂寄附や賄賂が飛び交う

紀子のやることなすこと犯罪に問えるのに、何もしない元警察官僚たち
この国の人材育成はどうなっているんだ

22
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匿名

う~ん、偶然なのかなんなのか。
お正月に北陸地方を震源とした地震があったよね。
そのあと、みんなが心配してるのに紀子さんが胃腸に強い症状が出てとの発表。
バッシングされたよね。

今日は石川県で警報が出るほどの大雨。
そこに鳥取県に行った佳子さんの記事が速報に。
コメ欄には「なんで速報?」「こんな記事、要らない」「石川県の方が大事だろ」と。
速報も大雨も佳子さんのせいではないけどいろんなことで秋篠宮家に対して怒ってるから
みんなが書きたくなる気持ちはわかる。

19
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穢れだらけの 上皇后秋篠家を 応援❓️

秋篠家の改修工事が高額になった時、西村長官は「殿下は出来るだけ質素にと言われたのに、御期待通りにならなくて申し訳ない」と謝罪。
謝る相手は、贅沢三昧の秋篠家か❗️

上皇后の「額賀さん、よろしくね」発言も直ぐさま否定。

秋篠家長男の、分かりやすい裏口推薦入学には「根拠のない情報が…」と擁護。

マコムロ結婚には、あの嘘だらけの小室文書を「大変丁寧に良くできている」とホメホメ。

明らかに 旅行パンフレット丸写しの「小笠原諸島紀行」の作文盗作には「剽窃」という珍しいお言葉で「御指摘に感謝」で 済ます(誤魔化す)。

明らかに 幼稚園から不正入学・進学を繰り返す秋篠家子女、終には「network 赤門」から不正入学反対署名活動が起こるが、さりげなく分からないように 弾圧。

今上陛下が皇太子時代に出た「廃太子署名活動」には だんまり。

宮内庁長官が機能していないよね。

ズル不正、贅沢三昧、強欲傲慢…の秋篠家に皇統を移すための選りすぐりメンバーによる「有識者会議」の❮皇位継承1位2位は揺るがせにしてはならない❯?❓️

「揺るがせにしてはならない」も、珍しいお言葉。苦しかない宮内庁❗️

17
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匿名

>不信の背景として最も大きいのは筑波大付属高校への入学にあるという。この屈指の人気進学校に「悠仁さまのために設けられた」といわれる一時的な制度を使い合格した。

「その道筋が不透明で、不公平感を訴える受験生や親が続出。悠仁さまが3年の2学期になった今もその話が持ち出される。東大や筑波大への推薦合格を目指されているのなら、この時の経緯についての説明は不可欠。再びプロセスが疑われることになりかねない」

 疑問をクリアにする責任は宮内庁にあるが、これまで踏み込んだ説明は一度もしてこなかった。その一方で非難する声をバッシングと決めつけるのでは役割を果たしているとはいえない。<

ハッキリいうなら、筑波大附属高校への提携校入学制度は、入試要項すら公表していなかったもので、紀子の要求で悠仁には一般入試も形だけ受験させ、試験開始直後から悠仁は試験を放棄、机に俯していただけなことが受験生から目撃されている。こんな誰がみても「0点入試」で合格したのでは、悠仁と同室で受験し、自信があったのになぜか不合格とされた受験生が納得できるわけがない。

17
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匿名

皇室新聞2022.02.14より

>受験生が衝撃告発
このように多くの国民が疑問に思っている悠仁さまの筑附受験ですが、当チャンネルでは、当日悠仁さまと同じ教室で試験を受けたという受験生の一人に、試験時の様子について伺うことができました。

「まず、最初に驚いたのは、試験会場である筑波大学附属高校に大勢のマスコミ関係者と警備員が押しかけていたことでした。それから、試験を受けるために教室に入ると悠仁さまがいたので、凄く驚きましたね。
ネットなどの情報を通して、悠仁さまが筑附を受験するということは知っていたのですが、一般入試の受験生と一緒に試験を受けるとは思いませんでした。

それから、試験が始まる前には、悠仁さまの受験に関してSNS等で口外しないことを注意されました。その時は、とにかく試験に集中したかったのに、余計なことに気を取られてしまったので、あまりいい気分ではなかったですね。
それから、さらに驚いたのは、悠仁さまが名前と受験番号を書くこと以外は、ほとんど問題に回答している様子がみられなかったことです。

おそらく、選択式問題などでは、ほとんど当て勘のように適当に回答していたようですが、数学の試験の時には、早々に回答を諦め、試験開始と同時に机に突っ伏してしまっていました。
本当に、真剣に勉強してきた受験生を愚弄していますよね。皇室特権とかいうので合格するのではないかと思いますが、正直、あんな人に筑附に行って欲しくないというのが正直な感想です」(筑波大学附属高校を受験した生徒)

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匿名

皇室新聞2022.02.16より
(「筑附関係者が緊急告発「悠仁さま一般入試は偽装受験!」筑附側は会場入り拒否も、紀子さま指示で強引に連れ込み」)

>紀子さまの無茶振り

では、こうした状況に至るにあたってどのような経緯があったのでしょうか?ある筑波大学附属高校の関係者は、次のように事情を説明してくれました。

「これは、非公表の情報なのですが、悠仁さまが“提携校進学制度”を利用して合格したというのは確かです。おそらく、文春は筑附関係者、もしくは秋篠宮家関係者からのリーク情報を入手したのでしょう。
ですが、この“提携校進学制度”を利用しての合格に紀子さまは、納得されなかったようです。合格決定後に、秋篠宮家に、提携校進学制度による筑附の合格通知を送付したのですが、紀子さまは、なんと、一般入試での合格通知を送付するよう要望されたのです。

もちろん、“提携校進学制度”を利用して合格したにも関わらず、一般入試での合格通知を発行すれば、場合によっては、私文書偽造ということにもなりかねませんし、何より、そんなことが発覚すれば筑附の信用が地に堕ちることになります。
ですので、当然、筑附側は、“一般入試での合格通知を送付して欲しい”という紀子さまからの要望を拒否したのですが、すると、今度は、“悠仁を一般入試の会場に行かせたいので、受験票を送って欲しい”と要求をされてきたそうです。

なんでも、“筑附に入学する前に、外部から一般入試で筑附に入学する生徒たちがどれほどの難易度の試験をかいくぐってきたのか実感しておきたい”というのです。

“提携校進学制度”で合格が決定している生徒が一般入試の試験を受ければ、合否の審査等で混乱が生じますから、当然、こうした要求も拒否していたようですが、紀子さまは“どうしても”と粘ってきたようで、最後には、根負けして悠仁さまが試験を受けることを許してしまったようです」(筑波大学附属高校関係者)

紀子さまの策略

しかし、この筑附側の判断が重大な問題を引き起こすこととなったようです。先の関係者は次のように続けて語りました。

「学校にとって予想外だったのは、紀子さまが、悠仁さまが一般入試の試験を受けるということをTBSへリークしていたことです。
この悠仁さまの一般入試の受験をTBSが大々的に報じたために、週刊誌等を含めた報道各社が一斉に、“悠仁さまは一般入試で筑波大学附属高校を受験された”と報道したのです。

“週刊女性PRIME”に至っては、“今回の一般入試に悠仁さまが姿を現したことで、正々堂々と筑附を受験したことが明らかになりました”とまで報じていますからね。

“提携校進学制度”の利用実績に関しては、原則非公開としていますから、今後、宮内庁が悠仁さまの筑附進学を発表しても、筑附側としては、“提携校進学制度”を利用したのか、一般入試で合格したのか、発表は行いません。

一方で、週刊誌等では、“悠仁さまは、一般入試により、正々堂々と筑波大学附属高校を受験した”と報道されていますから、多くの国民が“悠仁さまは、正々堂々と一般入試で筑附に合格したのだ”と思うことでしょう。

筑附側としては、まんまと紀子さまの策略に嵌められたということになりますね。とはいえ、筑附側も“これではあまりにも不公正だ”ということで、宮内庁への抗議の申し立ても検討しているようです」(前出の筑波大学附属高校関係者)

10
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とほりすがり

特別待遇は怪しからんという主張がありますが、特別待遇だからこそ悠仁くんの合格によって落ちる受験生はいないのです。推薦定員に対して合格者数はプラス1されるからです。

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匿名

>「しもじもの者が皇室にものを言うなどけしからんといった態度が見え隠れする」

何が「しもじもの者」だよ!
下下下の鬼子らが、恥ずかしい、はしたない、けしからん事ばかりするから、国民が物申したくなるんでしょうが!
見て子や鬼子のようなけしからん狡賊が入り込んだせいで、皇室の一部がおかしくなってるんだよ!

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