《この暑い季節を、長女の眞子はどう過ごしているかしら、元気にしているかしらと思い、遠く離れた場所に暮らす娘のことが心のどこかに感じられます》
さらに紀子さまは、こう続けられていた。
《あるときは、娘が小さいときに一緒に読み親しんだ本を部屋の書棚で見つけてうれしくなってページをめくったり、またあるときは、子どもたちと読んでいた絵本の原画を展示している展覧会に出かけたりしました》
《娘が好きな本や音楽の話に耳を傾けていたときのこと、芸術鑑賞、山歩きやスキーなどを一緒に楽しんだ思い出が、いまも色褪せずに心のアルバムにおさまっています。いつも彼女の幸せを願っています》
在りし日の眞子さんとの思い出を、今も大切にされていることを綴られた紀子さま。しかし眞子さんの近況や交流の有無について、触れられることはなかった。
紀子さまのご回答に、Xでは《眞子さまのくだりが切なくて》《特に最後の眞子さまへの想い、、読んだら泣いちゃった》と感激の声が続々。そのいっぽうで、《今回眞子さまと会話された話がなく心配です》と親子の関係を気にかける声もあった。
’21年10月の誕生日に、小室圭さんと夫婦そろって結婚会見に臨んだ眞子さん。結婚に至るまでは小室さんの母・佳代さんに関する金銭トラブルが明るみになり、結婚延期や小室さんの突然の渡米留学など波乱に満ちた道のりを歩んできた。
その間には紀子さまとご公務や皇室行事にも取り組まれてきたが、母娘の間に溝を感じさせる変化もあったという。
「’19年6月に、横浜能楽堂で琉球舞踊を鑑賞されたときのことです。紀子さまも眞子さんも笑顔で振る舞われていたのですが、カメラが入っている間は1度も視線を合わせることがなかったのです。結婚延期が発表された直後の’18年4月に、オランダ絵本の展示会にお出ましになった際には、お2人で絵本を手に語り合われ、フォトブースで写真も撮られていたのですが……」（皇室担当記者）
’20年のお誕生日に際してのご感想では、眞子さんの結婚について《長女の気持ちをできる限り尊重したいと思っております》と回答されていた紀子さま。だが、眞子さんとは対話を重ねる中で、《意見が違ったりすることもあります》とも明かしていた。
「秋篠宮さまは’18年11月の会見で、“多くの人が納得できる状況にならないと納采の儀は行えない”と語られていました。当時ご家庭では、眞子さんはご両親との会話を拒否していたそうです。ただ、婚約内定後には佳代さんの金銭トラブルが取り沙汰され、多くの国民から反対の声が上がりました。
紀子さまも眞子さんに対して、結婚を断念するよう説得を続けられていたとも言われています。しかし、最終的に眞子さんは結婚され、民間人となってからは日本へ帰国したという情報もありませんし、連絡はとられていないように見受けられます」（前出・皇室担当記者）
女性自身
眞子さんの結婚を防げなかった事を反省するのでは無く未だに寂しいとか根本的にズレている。大切なものは何か理解していない。
国民はもう小室夫妻がどうなろうが構わない。税金が流れる事だけ阻止出来ればそれでいい。
ごもっともです。皇室制度にすら多くの国民が疑問を感じさせられます。イギリスのように皇族ごとの支持率調査も必要だと思う。
紀子さんは、自分の誕生日に愛子さまを呼びつけたり、式典の際に天皇ご夫妻と愛子さまの間に割り込んで、ご一家を分断するようなことをしますね。
自分達が格上だと見せつけるため入念に準備したうえでのパフォーマンスでしょうが、これらの言動が国民の目にどう映るか、そこまで考えが及ばないのでしょうか？
以前、秋篠宮も誕生日会見で眞子さんのことは「話さないように聞いていますので」と
言ってたから夫婦やボッタマとは連絡してないんじゃない？
するなら佳子さんとだけよね。
でも、気になるから援助はしてるでしょう。
そもそも眞子さんの結婚の時に家族内でどんな会話をしてたかも知らないしね。
親子げんかしてた？
ボッタマは置いといて２：２でやり合いしてたかもね。
親の心、子知らずであり子の心、親知らず？
まぁ、簡単には日本には帰れないでしょう。帰る気もないか。
こうなった原因が誰にあるのかで夫婦間（いや妾との間で）温度差がある。
眞子にまともな縁談が無かった理由は言わずもがな、紀子のハンブルオリジンが最大原因になったといえる。
誰が川島家や杉本家、舟と親類関係になることを望むかということであり、必然的に紀子一族の出自問題など一切気にしない、同類項しか寄ってはこないことになった。ハンブルオリジン同士の縁談しか根本的にはないのだ。
さらに紀子の身分不相応な高望みも災いした。
娘の幸せより、悠仁に恥ずかしくないような超名家の御曹司を欲するようになった時点で、あの容姿、体形でそうした相手を自ら引っかけてこられるかという本人の実力問題（恋愛偏差値）が浮上してきた。
一時は、名古屋済生会病院勤務医師の息子と恋仲になれたようだが、本人が開設していたSNSの炎上により、紀子が激怒したことで破綻、相手は間一髪でハンブルオリジンの魔手にかかることなく、うまく逃げおおせた。
その後は空家になるのをじっと待って、網をしかけていたKKの毒牙にかけられ、それでもこのチャンスを逃せば行かず後家になるとの本人の切ない思いから、強引に片道航空券でのＮＹ駈け落ちとなって、最悪、いや最高の結末を迎え、秋篠宮家の虚像が剥き出しにされたのであった。
自業自得、因果応報、蛙の子は蛙なのである。
母の出自が低ければ、子の縁談にもたちどころに悪影響が生じる。
日本人なら誰でもわかる理屈ですが、解同電話番の娘には通じないようですね。
しかも、今では小室家というオマケ付き！
もしも眞子さんが学習院大学に行ったとしても相手は見つからなかった？
そういえば、あの頃、眞子さんの結婚問題で学習院に言ってればと書いてた人もいたけど
紀子さんの出自とか秋篠宮と学習院で何をしてたかも知られてるわけで
親を思うとどこの大学に行っても見つからなかったかもね。
お皿さんの事も知れ渡ってたから清子さんの結婚も遅かったしね。
ということは佳子さんもボッタマも難しいということ。
さて、佳子さんはいつ結婚できるのかな？
学習院はハンブルオリジンの子が通うようなところではないからね
平民ですらちょっと肩身が狭く感じるハイソな社会なのに、静岡のバラックで産まれた女でしかも重婚相手との子ではそりゃ相手にされないわ
>佳子さんはいつ結婚できるのかな？
今なら『小室家と親族』というオプション付きです！
眞子にマトモな縁談が無かったのは、ブスだから！
＞真子さんの夫を「無職」にするわけにはいかないだけに、秋篠宮家としても何らかの形で援助をしていくしかないが、、
↑
そういえば、こんなのありましたねぇ。
知りませんよ！
秋篠宮は安西文仁という一般人、国民には何ら関係ないことです。
真子さんには、立派な安西孝之お祖父様がいらっしゃる。ソチラに援助をお願いなされば、、
一般人はハローワークなどに行き、必死に次の仕事を探し出して、皆生き抜いていってるのです。
誰も面倒見てくれないのです。
秋篠宮一家はサッサと皇室出ていって下さい。そうすれば偽皇族の娘夫婦も関係なくなります。
こんな話し聞きたくない、、
これ以上、税金寄生生活止めて下さい！！
知らんがな
自業自得
一般家庭でもあんな人と娘が結婚したいと言ったら大反対だし、駆け落ちでもするようなら、もう縁を切る。
母親としてはそうもいかないなら全力で止める。
どうにかなると思ったのでしょ。一家揃って。
因果応報、自業自得、身から出た錆ですね！
また、諸悪の根源は自分たちが蒔いた種ですので、自分たちで刈り取って下さいと言いたいです！
キー子に常識求めたらダメ！
下半身で生きているんだもん。
皇室菊のカーテン（6/29）にあったコメント
↓
＞テーミス5月号より新情報。
紐男の給料は、弁護士で、なくても2000万支払われている。
皿婆から生前贈与で、1800万が、前年度分で昨年11月支払われているが、本年度分は、4月以降にまた1800万支払われる。 皿婆だけでなく、ハゼ爺からも1800万で、
年間4000万近い金額が、警備費用8億以外に家賃や家事代行費用以外に流れる。
父親からも流れる限度額を加算するとマネロン給料が、それぞれ2000万、ボランティアという名前で、勿論流しています。
外務省の助言に気にいらないとシャラップ！と英語で、罵倒して、殿下と呼べ!と顎突き出し威嚇する紐男だそうです。
皿婆から流れる皇室ビジネスのマネロンで、ビザを開通させる画策中。
紐男は、もっと広い豪邸を用意するように外務省に命令しているそうです。
紐男には、予備の天皇候補を育てるミッションが、俺様の重要な役割だとお考えだそう。 頼りない息子が、子供が、いなければ女でも男でも次の順位は、俺たちの子なんだわ！と高笑だそう。
系統が、移れば、俺たちの子が天皇になり、ジェニー(佳代)は、天皇の祖母になる。
天皇家の皇室の財産は、俺たちものという壮大な野望が、有るそうです。
だからセレブ生活で、子供もジェニーも贅沢三昧当たり前だそうです。
乗っ取り計画順調だとか！
俺を倒すなら、皿婆とその息子が、先だから、無理っしょ、、、。
と今日もゲーム三昧ウーバーイーツ三昧で、流される税金待ちだと。
皿婆からハゼ爺からパパから、パンダマークから 軽く5000万越えの税金です。 相続で、手に入る金額も 当然 無課税。
ニューヨークを漢字で表すと「紐育」
今さらながら、秋篠家が 眞子と小室圭を ニューヨークにやった意味が‼️
＞美智子さま「贅沢三昧」を指摘され、雅子さまを逆恨み 紀子さま「告げ口」で泥沼化 “自愛”深き平成に関係者も感動
2023年3月17日 皇室新聞
上記で文言で検索を、、
＞美智子さまへの苦言はタブー
さて、皇族の衣装代といえば、上皇后美智子さまは大変なファッション愛好家として知られている。特に海外公務に出られる際の衣装にかかる費用は膨大で、ある宮内庁関係者は「美智子さまが公務の衣装代として計上された金額は、平成を通して30億円にも上る」と証言する。
「美智子さまは、特に海外公務をされる際にたっぷりと衣装を新調されますが、すべてをお召になるわけではありません。美智子さま曰く『相手に合わせたファッションをいかなる場でも用意しておく。それがノーブルな振る舞いというものです』とのことで、公務の度に多種多様なご衣装を新調なさるのです。
この衣装代に関して『さすがに贅沢すぎやしまいか』『やりすぎではないか』と諌言を申し上げた宮内庁職員は、平成初期にはまだ何人かいました。しかし皆、依願退職という形で職場を去っていきました。次第に美智子さまへの苦言はタブー視されるようになったのです」（宮内庁関係者）
このような証言を裏付ける証拠が残っている。昭和天皇に長らく仕えた小林忍元侍従（1923-2006）は、平成時代の衣装代について「数十億円の費用をかけることもなくて終る」と批判的に書き残している（『昭和天皇 最期の侍従日記』文藝春秋、平成元年11月12日）。
衣装新調への疑問が、茨の道へのきっかけに
さて、そんな美智子さまの衣装の新調の仕方に疑問を持ったのは、当時皇太子妃であった雅子さまだという。と言っても、直接、美智子さまに諌言されたわけではないそうだ。
「雅子さまは、美智子さまの衣装に対する考え方を『私も皇后さまのようにするべきなのだろうか』とお悩みになられていたのです。というのも、雅子さまは独身時代にお作りになっていた衣装の一つ一つに思い入れがお有りだったようで、次々と新調する必要性を、当時それほど感じていらっしゃらなかった。それに、税収で賄われている皇室の費用に関しても『大事に使わせていただく立場』という意識を陛下と共有されていらっしゃいました。
ですが、この雅子さまのお悩みを、美智子さまに良くない形で伝えた人がいらっしゃり、これが美智子さまに『雅子が難癖を付けた』と捉えられたようです。以後、雅子さまは皇室内で茨の道を歩まれることに…。にしても美智子さまの自愛の深さには驚かされるばかりです。感動のレベルです」（宮内庁関係者）
“良くない形で伝えた人”については、この関係者は「おそらく紀子さまだった」とのことだ。
「紀子さまは何かと噂を大きくされるきらいがあります。将来、国母となられるお覚悟こそが、『美智子さまや雅子さまより私は偉いのです』という慈悲を生み出しているのではないでしょうか？」（同前）
美智子さまとは対称的に、雅子さまは時に20年以上も前の衣装も、工夫を凝らして着回しをされる堅実な方である。女性皇族の方々も、令和の時代は“雅子さまの倹約こそスタンダード”として捉えていただければ、一国民としてこれほど嬉しいことはない。
7月4日、皇室菊のカーテンにあった投稿です
＞【皇室秘話NO.185】
『男女産み分けは2002年から始まっていた』┅メキシコ晩餐会の雅子さま紹介とばしは、腹いせ┅
「小泉信三はGHQの手先。クリスチャンで慶應義塾塾長」
皇室内の事情に詳しい方によると事実はもっと凄惨なもので そんなに苦しいのなら自ら命を立つという方法もある と当時の971トップが雅子様へ投げつけ
自ら命を立つか実家へ帰るか、と選択させたのです。
平成女帝の意向を受けて千代田周辺が動き 故某クリスチャン皇族が秋宮に皇統を移す 男子限定出産計画を政府に要請したのです。
麻生大臣・安倍官房副長官がこの要請を承諾 男女産み分けは法律で禁止されているにも関わらず 当時の我が国の政府トップは法を無視したのです。
2002年、愛子様誕生わずか1年後 水面下では秋宮移譲計画は着々と進められていました。
02年は高円宮親王の急逝の年でもあり 雅子さまを殺す気か、とただ1人971庁に抗議したお方です。
高円宮様は、秋宮の秘密、プチ事件を知り 必死に皇室を守ろうとした方でした
とこれによると男女産み分は2002年から計画されており その時点で当然皇太子ご夫妻に話が言っており お2人はそれを断ったため 腹いせに、2003年10月15日メキシコ大統領晩餐会で 皇太子妃の紹介を飛ばすというひどい仕打ちに出た。
一応ここまで。 文中の、故某クリスチャン皇族ってどなたのことでしょう。 動画にはJKGのお顔が出ていたので、やはりこの方？
↑
この話は、なかなか上手く出せず、「皇室秘密の話、ナンバー185」と吹き込んだら、上手く出てきました。
安西家が孫の面倒を見ないから国民負担にされて、みなさん激怒されているのです。
もっとも正妻・タイ王女との子ではないので、第二夫人紀子の子なのでは、安西家の態度もスッキリしませんよね。
他にも支援を求める第三夫人、第四夫人の子たちもいるのでしょうから。
これだって、税金ででしょ？
税金使うなよ！
↓
＞眞子さん、豊胸手術と脂肪吸引でご満悦も、小室圭さんは「余計な金を使うな！」と激怒！「あなたもやってるでしょう」の反撃で修羅場に
2022年6月11日 皇室新聞
上記文言で検索を、、
＞無駄な金を使うな！”と激怒する小室圭さんに対して、眞子さんは“あなたの方が私の何倍もお金を使ってるじゃない！あなたなんて、やり過ぎで、ショーンKみたいになってるわよ！”と言い返し、その後は、大変激しい口論になってしまったそうですね。
ちなみに、現在、お2人が住んでいるマンションは、あまり防音性能が良くないようで、お2人が口論をすると、その内容は、周囲の住人に丸聞こえになってしまうそうです」（前出の皇室ジャーナリスト）
人のものは自分のもの
小室圭らしい話です。自分は湯水のように金を使っても、眞子がちょっと使うと怒る。
二人の破局は、金の問題しかないのかも。
眞子もいい加減目を覚ませばよいのに。
このままでは、本当に、高額生命保険に入れられてしまいます。
眞子が知ってるかどうかささておき、既に 入っているかもね。
＞お2人が口論をすると、、、周囲の住人に丸聞こえ
いいね～～
もっとジャンジャンやって頂戴。
悠仁くんの卵子提供者という噂がずっとあったので、あの子の障害児ぶりを見た人たちは警戒しますよね、いわゆるきょうだい児として
実際、脆弱性Ｘ症候群罹患による発達障害と判明してからは、より一層きょうだい児として避けられ、佳子にも見合いの話は途絶したまま
「在りし日の眞子さんとの思い出を、今も大切にされていることを綴られた紀子さま」
思わず、エッ？死んじゃったの？と思ってしまった。
眞子、勝手に56されていて草！
秋篠宮家のカタカタが「紐育」と書いてニューヨークと読めたかどうか。ヾ(≧∇≦)
『紐を育てる』と読むのかしら？
女性自身が「キコサマ、長男の東大推薦入学断念か？」というニュースを出したけど、推薦入学は「 無理 」だと分かったのであって、別の方法で東大に捩じ込むようです。
◀筑波大学のAC(アドミッションセンター)入試という、学力試験なしの制度を利用する、という説も『週刊文春』（9月19日号）で報じられました。生命環境学郡の生物学類でもこの制度があり、筑波大内で「悠仁さま用」と囁かれているとのこと▶
昨日「危機パト」さんが言ってました
筑波大の構内は、施設間の移動もチャリンコ必須の広大さだけど、ヒサくんチャリ乗れるの？
もしかして、運転手つきのセダンが玄関前にはいつも待機で移動する？友人出来ないね。
最初っからツクフでは誰一人としてシンプルに「王子」とか「王子さま」と悠仁を呼ばないことが、嫌われ者の証拠だとどうして紀子は気づけないのかな？
ハンブルオリジン出の人って、見下されるのに慣れっこだから不感症なのかしらね
あの小室圭でもＩＣＵでは「プリンス」とあだ名されていたのにですよ
「パクリ王子」「ドスケベ王子」は、高一で悠仁が付けられたあだ名
とどのつまり、入試不正で偽計業務妨害罪に問われない範囲で最大限忖度を効かし、裏口入試を成功させられるのは、筑波大生物学類しかないという結論なんでしょ
これで永田プーチン独裁体制も、悠仁が大学院博士課程修了まで延々と任期延期を繰り返し、存続させることができる
そうこうするうちに種々の筑波大を舞台に秋篠宮家が犯してきた違法行為も順々に公訴時効を迎え、闇に葬ることができる、という警察官僚らしい打算もあるはずだし
東大法卒の西村や吉田のプライドも、筑波大裏口入学ならば傷つかない
「どうせ筑波なんだろ、まあ好きなようにさせてやれよ」といいそう
反対署名運動も筑波大ＡＣ入試裏口ならば起きない
偽皇族の汚物溜として、茨城県に島流しという廃棄処分計画で大団円
都内からの産廃捨て場が茨城には集中しているように
この両名、なぜアメリカなのか？
隠された重大な事実があるはず。
篠原情報によれば一目瞭然なり。
一部の皇族を除き、皇室の暗部。
キコって馬子だけでなく、文仁、鹿子、ボッタマからも好かれていないでしょ。
職員や取り巻きにも。キコの場合は低知能なくせに権力濫用して偉ぶっている、まさに今話題の斉藤みたい。あれも権力濫用してパワハラ三昧して結局、辞任に追い込まれている。（知能こそ斉藤が上だろうけど、あの銅のメンタル、浅ましいクレクレ気質はキコと似ている）
こんなこといつまでも続かない、必ずどこかで綻びがでてくる。人に恨みをかうと必ず巨大ブーメランが遅かれ早かれ戻ってくる。キコもまったく人望ないしね、仕方なくイエスマンにならざるを得ない周りのカタカタから慕われているとでも思っているのかも
どちらも解放同盟が身内としてしっかり支持してくれているので、皇位も我が物、選挙も安泰、と自分で自分に言い聞かせていそうだ
外面がナルシストに見えるのはそのため
友達がいないと嘆きながら、帰れコールをした上級生全員を停学処分にさせた紀子
これでは永久に悠仁は仲間外れ確定
仮に筑波大へ裏口から進学しても、誰からも認められず、中退するのでは？
＞帰れコールの生徒らに停学処分
このように、一部の生徒らからの心無いヤジに大変心を傷められたという悠仁さまですが、問題は、それだけでは収まりませんでした。なんと、入学式の後には、悠仁さまにヤジを飛ばした生徒ら全員が停学処分になったというのです。
「果たして、秋篠宮家から要望があったのか、学校側が自主的に対応したのかは分かりませんが、なんと、問題となった入学式が行われた後には、悠仁さまにヤジを飛ばしていた生徒らは全員停学処分を受けることとなったようです。
何故彼らが停学処分となったのか、私も学校側に問い合わせてはみたのですが、“生徒のプライバシーに関わる問題なので話せない”の一点張りでした。
また、宮内庁や、秋篠宮家から、彼らを処分するよう要望があったのか？といったことも聞いてみたのですが、その点に関しても、“答えられない”としか言われませんでしたね」（皇室ジャーナリスト）＜
（「悠仁さま入学式に「帰れコール！」を行った生徒らが停学処分に！筑附側は、「理由は明かせない」と回答拒否」
2022年4月28日 皇室新聞）