秋篠宮ご夫妻、午餐会で会話の輪に入れず浮きまくり！国際親善を完全妨害！会場の空気を凍り付かせた「皇族失格の振る舞い」とは？

秋篠宮ご夫妻ガン無視の毎日新聞午餐会報道

現在、TwitterなどのSNSで「秋篠宮ご夫妻の様子がヤバい！」と話題になっている、キルギス大統領夫妻を招待した午餐会ですが、毎日新聞は、両陛下が、キルギスの大統領夫妻と和やかに交流される様子を写真付きで報じています。

天皇、皇后両陛下は17日、皇居・宮殿でキルギスのジャパロフ大統領夫妻と会見し、昼食会を催された。海外の賓客を招いた昼食会や晩さん会ではこれまで一貫して西洋料理が提供されてきたが、今回は両陛下の提案で初めて和食の前菜が出された。

　両陛下が海外の賓客との昼食会を催すのは、新型コロナウイルス感染症の影響で2019年12月以来、4年ぶり。宮内庁によると、両陛下から和食が世界的に評価されており、昼食会で提供できないかと提案があり、手まりずしなどを出した。昼食会に同席した同庁幹部によると、キルギス側は喜んで食べていたという。

　また、会見で天皇陛下はキルギスの山岳地帯にある氷河について「地球温暖化が進む中で保全がますます重要な課題ではないですか」と質問し、大統領は水に関する政策を説明。大統領夫人が日本滞在中に国立成育医療研究センター（東京都）を訪問することから、皇后雅子さまはセンターの活動を説明したという。

「毎日新聞」（2023年11月17日配信）

こちらの記事で面白いのが、記事中で秋篠宮ご夫妻のあの字も出ていないことですね。「毎日新聞」による、秋篠宮ご夫妻の存在をなかったことにしたい、という強い意志が感じられます。

また、ニュースサイトのコメント欄でも、ほとんど天皇皇后両陛下への称賛一色であり、秋篠宮ご夫妻に対して言及する書き込みは数えるほどしかありませんでした。

本来の皇室外交とは華々しさばかり先行するものではなく、このような、堅実なものなのだなぁと思います。

国民が、とても安心して見ていられる。

皇室はこんな風に国民が普段はあまり意識していないけれど目立たぬながらも大切なお役目を果たして下さって、お正月の参賀や園遊会の折などに、ああ、こんな素晴らしい王室が日本にはあるのだなぁ…と誇らしく思える、という感じで良いのではないでしょうか。

天皇皇后両陛下のおもてなしはお相手をくつろがせ、お互いの理解・友好を深め合う親善外交に思えます。写真を拝見して私たちも安心してそれぞれの生活、頑張ろう。と思えます。

和食のおもてなしも素晴らしい案です。外国の方々には大変喜ばれると思います。

良いお写真！

他の方が書かれていたけどキルギスはロシア語とか…

それなら皇后陛下に通訳は必要ないですよね。

大統領と皇后陛下の直接の会話に笑顔の天皇陛下。

大統領夫人も穏やかな表情、これぞ皇室外交！

ボーっとされる秋篠宮殿下に批判殺到

このように、ニュースサイトのコメント欄では、両陛下への称賛意見一色となった午餐会に関するニュース報道なのですが、一方で、TwitterなどのSNSでは、なんとか会話に加わろうとして無視される紀子さまや、最初からボーっとした様子で虚ろな目で宙を眺める秋篠宮殿下の滑稽なご様子が話題となっていました。

会話しないの？

ぶっちゃけいなくてもいいですねえ。久子さま当たりご一緒していただいた方がよかったかも。

弟もその妻も、横の人と会話する感じをせめて出せばよかったのでは？

常に周りの会話から取り残されている感が強い普通ですね。

久子様なら雅子皇后陛下のお話を盛り上げて「楽しくてお話しの時間が足りない〜」と大統領夫妻から思われたでしょうね。

動画見たけど、紀子さん【大統領と話してる】という取れ高欲しがってるようにしか見えないんだよね。

そして、旦那の方はもっとひどいわ。正面向きっぱなしで話そうって気概も無いのが伝わってきてたよ。

ところで、なぜ、秋篠宮殿下は、これほど会話に加わろうともせず、ボーっとされているのでしょうか？こうしたことの背景には、過去に何度も繰り返した秋篠宮殿下のやらかしが関係しているようです。

トラブルを繰り返す秋篠宮殿下

どうやら、何をやるにもドンくさい秋篠宮殿下は、他者と関わられる度に、何かしらのトラブルを起こしてしまうために、宮内庁の職員などからも、「あまり余計なことをしないで欲しい」とそれとなく遠回しに伝えられているようなのですね。

秋篠宮殿下の過去のやらかしを挙げていけばキリがないですが、例えば一例を挙げるならば、こちらの、2019年のルーマニア大統領夫妻を招いた午餐会での様子です。

こちらのルーマニア大統領夫人のドレスの裾を踏みつけ激怒されているのですね。こちらは、音声が入っていないので何を言っているのかは分からないですが、その表情から、大統領夫人が、大変憤慨していることが分かります。

また、驚くべきことに、こちらの映像は、時事通信のYouTubeでの動画からはカットされているようです。現在、YouTubeでは、後から映像の一部をカットする機能もあるのですが、余程都合の悪いシーンだったのでしょう。

YouTubeの動画からこの部分が消え、「なぜ」と世間の注目を集めた結果、GIFが出回る事態に。カットは逆効果だったようだ。

ルーマニア大統領夫人のドレスの裾を踏む！

YouTubeでは消えた部分！

秋篠宮は謝ることも出来んのか！？恥さらし！

お詫びを言うのは当然ですが、こういうことをきっかけにして話しかけて親しくなるものではないのだろうか？

秋篠宮殿下が、周囲の外国人と歓談している様子を見たことがない気がするんですけど、どうでしょうか？

こうした様々なやらかしを繰り返す度に、宮内庁の職員が後始末に追われるということもあり、最近では、殿下も自重されるようになっているそうです。

最近でも、2023年の新年一般参賀で、秋篠宮殿下が立ち位置を間違え、愛子さまに注意されて立ち位置を修正するといったトラブルがありました。

また、今回の午餐会では、紀子さまが雅子さまと同色の和服を着用されるというトラブルも発生して話題となっています。

皆さんは、このような、秋篠宮ご夫妻の様々なやらかしについて、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。