【悲報】佳子さま馬鹿すぎて、まともなコメントできず！「モルモットはどんな味？」「アルパカいろんな色で綺麗」現地メディアも「小学生並」と酷評

トラブル続きの佳子さまペルー訪問

現在、ペルー訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さま。ペルーでは、9月20日から60日間、移民の流入に伴い、犯罪件数が急増していることを踏まえ、治安維持のための捜査等を円滑に行う目的で、首都リマ市の3つの地区を含む首都近郊に犯罪対策のための非常事態宣言が発令されており、「何も、こんな時期に訪問しなくても」といった声も上がっているようです。

到着されるまで、2度も飛行機トラブルに見舞われるなど、前代未聞ともいえるようなトラブルに見舞われ、幸先の良くないペルー訪問スタートとなりました。そうした中、5日には、インカ帝国の古都クスコにある遺跡を視察されたようです。

ペルーを公式訪問中の秋篠宮家の次女・佳子さまは5日、インカ帝国の古都クスコにある遺跡を視察された。

現地時間5日、アルパカのペンダントを身につけた佳子さまは、ペルー南東部にある古都クスコで、インカ帝国時代の「サクサイワマン遺跡」を訪問された。

佳子さまは、生息しているアルパカを笑顔で見守り、「いろんな色のアルパカがいますね」、「走る速度はどれくらいですか」と関心を寄せ、ガイドの説明を聞きながら、巨大な石組みが続く広大な遺跡を見て回られた。

「最大の石」と呼ばれる、およそ120トンある大きな岩を見上げた佳子さまは、石を積み上げた方法について質問を重ねられた。

「FNNプライムオンライン」（2023年11月8日配信）

小学生並みの感想に批判の声も

「いろんな色のアルパカがいて綺麗ですねー」と小学生並の感想を述べられる佳子さまに対して、ニュースサイトのコメント欄では、「公務や視察ではなく、単なる観光でしょう？」といった皮肉めいた批判意見も書き込まれているようです。

繰り返し言いますが・・・

今回のペルー訪問は私的旅行ですよ。旅行に「視察」はありません。

あくまで旅行中の「見物」であり「物見遊山」です。

メディアも正確に伝えてほしい。

こんなの公務じゃないのに、無理矢理「視察」とか、

忖度やめろ。

そりゃ公務にしとけば沢山の随行員に守られて治安悪い国の観光も安心安全だろうけど

税金を何だと思ってる？

エッフェル姉さんが微笑ましく受け止めてもらえましたか？

同行してるマスコミもおかしいもんはおかしいとなぜ言えない？

観光しても　良いと思う。

日本から「ペルーに行きたいっ！！！」という人が増えれば、両国の友好にもつながるでしょう。

しかし、あの感想では(あの　お年で)、素晴らしさも何も伝わらない。

自国の遺産を　あの言葉で片付けられた　ペルーの方々に、不快に思われてないか心配です。

ところで、秋篠宮家の海外訪問といえば、2019年にご一家が旅行された際に、悠仁さまが語ったインタビューの内容があまりにも低レベル過ぎるということも話題となりました。

ブータンを旅行中の秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまはハイキングコースを散策された。

２０日午後、秋篠宮ご夫妻と悠仁さまは、首都ティンプーの町並みを見渡すことができるハイキングコースを散策された。

Q：悠仁さま、ブータンはいかがですか？

悠仁さま「楽しいです」

Q：食べ物はいかがですか？

悠仁さま「ホテルで出てきた干し肉がおいしいです」

Q：日本とはやはり少し違いますか？

悠仁さま「すごく似ている感じがします」

Q：どういうところが似ていますか？

悠仁さま「木とか草とか…」

秋篠宮さま「どう違うのかな」

悠仁さま「まだわかんない」

悠仁さまは、これに先駆けて、ブータンの国獣でウシ科の「ターキン」の保護区を訪問し、秋篠宮さまの説明に耳を傾けながら、興味深そうに「ターキン」をご覧になった。

「日テレnews」（2019年8月21日配信）

「草とか木とか」と述べられる悠仁さまと、伝統ある遺跡を訪問されて、「いろんな色のアルパカがいて綺麗」などと述べられる佳子さま。まさに、同レベルといったところなのですが、やはり姉弟は似るものなのでしょうか。

また、その他、アルパカに関して「どんな味なんですか？」などと仰られたことも話題となりました。「いろんな色のアルパカがいて綺麗！」と仰られた直後に、「どんな味ですか？」と聞いてしまうサイコパスぶりにも驚きますが、秋篠宮家といえば、殿下の悪食ぶりでも有名です。

ペルーでは、モルモットが食べられているそうですが、以前、眞子さんが秋篠宮殿下がモルモットが好物であることを明かして話題となったこともありました。

天皇、皇后両陛下は２日午前、東京都千代田区にある博物館「インターメディアテク」を訪れ、植物画と植物標本を組み合わせた特別展示「植物画の黄金時代－英国キュー王立植物園の精華から」を視察された。同博物館に特任研究員として勤務する孫の眞子殿下も案内した。（中略）

モルモットの毛皮も展示されており、その前で眞子さまが「父（秋篠宮さま）が食べるのが好きで」と紹介すると、陛下が「そうなの」と驚いた様子で答えられる場面も。皇后陛下と眞子さまは時折、笑顔でやりとりされていた。

「世界日報」（2017年12月3日配信）

もちろん、殿下の悪食に関しては単なる趣味や嗜好の問題ですので、他人がとやかく言う問題ではないのですが、それでも、殿下に関しては、カピバラや、ピラルクを食べたという疑惑も報じられており、単なる趣味の領域を逸脱してしまっているようです。

現地メディアも佳子さまの程度の低さに失望

ところで、佳子さまのペルー訪問中のこうした小学生並の感想コメントに関しては、現地のマスコミや、ネットメディア等で、かなりの酷評がなされているようです。

「もともと、佳子さまのペルー訪問に関しては、非常事態宣言中ということもあり、どうしてわざわざこんな時期に訪問してくるのだ？といった批判がなされていました。

そうした大変な状況の中で、せっかく、ガイドや護衛に、マスコミまで引き連れて、観光地巡りをさせた挙句に、出てきた言葉が、「アルパカ綺麗」「アルパカは美味しいですか？」ですからね。

マスコミに加えて、現地のネットメディアでも、「一体、この子は何のためにペルーに来たのだ？」「日本の皇族は小学生並の語彙力しかないのか？」といった意見が数多く書き込まれているようです」（秋篠宮家関係者）

国際親善のために、ペルーを訪問された佳子さまですが、残念ながら、全くの逆効果となってしまったようですね。皆さんは、こうした、佳子さまのペルー訪問に関する現地メディアの反応について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。