文・もっちゃん
目次
司法試験不合格の小室圭さんの謎
今月30日、小室圭さんはNY州司法試験の不合格を発表しました。今回の司法試験は、9227人が受験し、合格率は63%。初めての受験者に限ると、合格率は78%でした。
それほど難易度の高くない試験に不合格となったことで、再度、フォーダム大学ロースクールの特別奨学金を獲得したことや、NY州弁護士会の主催する論文コンペで優勝したこと等に関して、「皇室特権だったのではないか?」といった疑問の声も上がっているようです。
また、「東スポWEB」の記事によると、小室圭さんは18日に秋篠宮ご夫妻と面会した際に、秋篠宮殿下に対して、司法試験の出来ばえに関して「大丈夫です」と答えていたそうです。
果たして、小室圭さんは何故、それほど自信満々に「大丈夫です」と答えてしまったのでしょうか?精神科医の片田珠美氏は、その原因は、小室圭さんの「自己顕示欲」にあるとして、次のように分析しています。
小室さんが秋篠宮さまに「大丈夫です」と答えたとすれば、その背景には「実際あるより以上によく見えるように」という願望があったと考えられる。こうした願望が人一倍強く、「あらゆる種類の詐欺並びに欺瞞が問題となる」タイプを、ドイツの精神科医クルト・シュナイダーは、その著書『精神病質人格』で「自己顕示欲型」と呼んだ。
ちなみに、シュナイダーは「精神病質人格」を「その人格の異常性に自ら悩むか、またはその異常性のために社会が悩む異常人格」と定義しており、その10類型のうちの1つが「自己顕示欲型」である。小室さん本人が悩んでいるようには見えないが、彼のことで日本社会は悩んでいる。
「Business Journal」(2021年10月30日配信)
果たして、この片田珠美氏の分析が正しいのかは分かりませんが、小室圭さんは、あまり深い悩みを抱えているようには見えない一方で、周囲の宮内庁や、眞子さん、秋篠宮ご夫妻の頭を悩ませ、日本中をかき回していることは事実です。
奥野弁護士へ謝罪
今回の小室圭さんのNY州司法試験の不合格については、NHKが最初に報じましたが、小室圭さんは、フォーダム大学留学の費用の援助を受けていた奥野法律事務所の所長・奧野善彦氏に電話で「今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません」と報告していたそうです。
確かに、奥野氏は、小室圭さんがNY州弁護士の資格を獲得するための資金援助を行っていたのですから、司法試験の不合格の報告と謝罪を行うのも当たり前といえば当たり前かもしれませんが、一方で違和感があることも事実です。
というのも、小室圭さんは、大学卒業までの生活費などを援助してくれた母親・佳代さんの元婚約者の男性に対しては、感謝の言葉は述べておらず、恩を仇で返すような仕打ちをしており、とてもそれほど義理堅い人物であるとは思えないからです。
そこには、やはり裏があったようで、「東スポWEB」の記事によると、奥野氏は今後も、小室圭さんへの支援を続けていくとのこと。
再度問われる皇室特権
ここで、さらに疑問となるのが、果たして何故、何のために奥野氏は小室圭さんの支援を続けるのかということです。
そもそも、小室圭さんへの支援は、NY州弁護士の資格を獲得させるために、フォーダム大学ロースクールの留学期間中の生活費を援助することが目的であったはずです。
それも、当初は、小室圭さんが日本に帰国して奥野法律事務所で再度働くということが暗黙の前提となっていたはずです。
ですが、26日に行われた記者会見の中で眞子さんは、「圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。」と述べていることから、留学当初から日本で就職は行わないことを決めていたことは明らかです。
そうなると、当時の状況として、考えられるパターンは2つあり、一つは、小室圭さんが最初から留学後に奥野法律事務所に戻る予定などなかったにも関わらず、「留学後は再度、奥野法律事務所で働く」とウソをついて金銭的支援を引き出した、というパターン。
それから、もう一つは、「留学後も奥野法律事務所に戻らない」ということを知っていながら、それでもなおかつ奥野氏が資金援助を行っていたというパターンです。
小室圭さんが、サンドラー法律事務所に就職を決めたのちに、奥野氏が小室圭さんに対して、「約束が違う!」と言って批判したという情報は一切ありませんから、おそらく一つ目のパターンはあり得ないでしょう。
そうなると、残るパターンは、2つ目の「留学後も奥野法律事務所に戻らない」ということを知っていながら、それでもなおかつ奥野氏が資金援助を行っていたというパターンです。
この2つ目のパターンが正しいと仮定した場合、ここでも気になるのは、やはり会見での眞子さんの発言です。
先の発言の後に、眞子さんは、続けて、「留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことを有り難く思っています。」と述べています。
ここからは、あくまで推測に過ぎませんが、2つ目のパターンを想定した場合、奥野氏は、「小室圭さんを直接支援できない眞子さんの代わりに小室圭さんを金銭的に支援した」ということになるのではないでしょうか?
ちなみに、奥野善彦弁護士と秋篠宮殿下との繋がりは皇室ファンの間では周知のこととなっています。
奥野氏はかつて、自然保護団体である公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)の監事をしていましたが、WWFジャパンの名誉総裁は秋篠宮殿下です。
秋篠宮殿下は、WWFジャパンの関係者としばしばプライベートで飲みに行かれるほど懇意にされているそうです。
もしかしたら、奥野氏は小室圭さんのスポンサーを引き受けることで、秋篠宮家とのコネクションを太いものにして、メリットを享受しようとしているのかもしれません。
もちろん、以上のことは、全てあくまで推測に過ぎませんが、このように考えれば奥野氏が、何故、NYで就職し、日本に戻ってくる予定のない小室圭さんを支援し続けるのか?という謎も理解できます。
仮にこうした推測が正しいとするなら、奥野法律事務所は、いわば秋篠宮家から小室圭さんへの支援の迂回経路と言っても過言ではないのではないでしょうか?
小室圭さんと眞子さまの結婚は実現されてしまいましたが、こうした皇室特権疑惑の追及は今後も続くこととなりそうです。
ご拝読ありがとうございました。
KKが奥野氏に真っ先に謝罪したのは、留学時の生活費支援のお礼と今後も協力してくれるから丁寧に対応しているだけ!
謝罪と言うなら、奥野氏より先に元婚約者でしょ!
そちらは、もう援助してくれる関係ではないから放置でしょうか?
確か、元婚約者も婚約解消したとたん挨拶もしなくなったと言っていました。
今も、直接交渉すると言いながら元婚約者への連絡は一切無し!恩人に対するこの薄情さがKKの本性なのです。
つまりKKにとっては、自分に投資してくるか否かで、人間関係が決まります。
この記事が本当ならとんでもない話です。また国民の税金を食い潰すのかと思わざるをえません。
これらのことが「事実でない」というなら、会計監査の記録も開示したうえで、記者会見で小室夫妻がきちんと説明をすればよいではありませんか。それなのに、疑惑には一切蓋をして結婚を強行、しかも質問に答えることで眞子の病状が悪化するって?潔白ならば堂々と答えられるはずです。答えられないということは、やましいことがあるからではないですか。
他所で就職する人間に奥野法律事務所が資金援助する理由、全くもって理解できません。
小室本家の方達も、大事な親戚の葬式代を肩代わりしたのに香典を佳代に持っていかれるなど散々蔑ろにされ、あのザマですから気をおとされていることでしょう。
M子さん『留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが』
A宮殿下『大丈夫!パピーが援助しているからね』
M子さん『Kさんが厳しい状況の中を努力してくれた事を有り難く思っています』
KK『今回の試験の結果は不合格でした。大変申し訳ございません』
A宮殿下『・・・』
KKが自己顕示欲の固まりである事は専門家でなくても、すでに日本国民に広く知れ渡っています。
と言うか、M子さんと結婚出来た事により更に勘違いに拍車がかかるでしょう。
なんせ『日本一のヒモ男』ですから!
KK『もしもし、宮内庁長官?チョットいい?』
宮内庁長官『はい!KK様!どの様なご用向きでしょうか?』
KK『いつもの口座に金振り込んでおいて!金額は分かっているよな?』
宮内庁長官『かしこまりました!本日中に送金致します』
KK『よろピク!』
なんてやり取りを平然とやる事になるかも?
奥野弁護士とA宮殿下は自然保護団体で繋がりがあったと言う事は、今回の留学支援の前に、奥野法律事務所への入所そのものがA宮殿下の口利きだって事ですよね?
某メガバンク退職後、自分で就職先を見つける事が出来ないからA宮殿下が奥野弁護士に頼んだ。
と言う事は、A宮殿下はKKの本質を婚約内定前から分かっていたんじゃないですか?
KKは周りが忖度してお膳立てしないと何も出来ない男である事を薄々感じていたのではないですか?
しかも『大丈夫です!』と言っていたNY州弁護士試験にも落ちた!
さすがにお人好しの皇族方でも、KKは完全に口先だけの男であると確信したのではないですか?
これからもKKの大言壮語は続きますよ!
フォーダム大学の「2021年卒業者名簿」から削除されていますので、博士JDはとれてないと思います。日本の法学部を出ていないので修士LLMだけでは受験資格がないはずです。
受験しなかったのに、受験したように周りに説明しているとしたら詐欺的です。
来年2月迄に受験資格を得る見込みがあるのでしょうか。
周りがこんなにお膳立てしても、
なんにも出来ないような気がするのは
自分だけでしょうか…?
自分達も頭脳は、どんぐりの背比べだから仕方が無いと思っているのでしょうね。
でも、将来の天皇が二人もいるのだからとアチラコチラに圧力をかけているのです。
先ほど『KK2回目も不合格なら事務所クビ』のニュースを目にしました。
いやはや、早速プレッシャーかけますな東スポさん!
さて、巷ではやはりKKの2回目の試験は初回よりもかなり厳しいとの声が出ています。
まず次の試験の2月まで時間がない!
KKは恐らく合格を見越していたので7月の試験以降は結婚準備もあって勉強なんて全くしていないでしょう。
しかも、これからは働きながらの掛け持ち!
別の記事ではKKの現ポジションでもある『ロークラーク』でもかなりの激務で寝る時間も無いとの事!一体いつ勉強するんだ?
この僅か4ヶ月弱で合格レベルまで達するのは不可能ではないでしょうか?
まぁ〜2回目も不合格で事務所クビになったら『ロイヤルニート』になって勉強に専念して3回目受ければ良いのでは?
3回目もダメなら4回目チャレンジ!!
その間は、A宮家からの援助と複雑性PTSDのM子さんが働いてKKを支える事でしょう。
正に『世界一のヒモ男』になれますよ!
kkは二回目落ちてクビになる計画です。
そもそも最初から弁護士になるとは言ってない男です。
これ幸いに日本へ戻る口実になります。
語学が堪能ではない眞子さんは通訳付きでメトロポリタン美術館に勤めるのは良いですが、言葉の不自由な国なんてすぐに嫌になって日本へ帰りたいといい出します。
お遊びでほんのちょっと海外に住んでみたかった。
ただそれだけです。
いずれ、しれっと日本へ帰ってきますよ。
全て予定通り。
メトロポリタン美術館へお勤めで年収1500万。
そのうち通訳代は、おいくら支払うのかしらね。
通訳代、旦那が400万円を踏み倒したのと同じく、しれっと踏み倒しそう。
NYの司法試験は受験回数に制限がないから、「次回がんばります」を言い続けて、永遠に援助資金を奥野から出させるとか。
顔付きが変わったのは替え玉受験のためだろうな。替え玉の男から小室は口止め料増額を脅迫されて眞子に泣きついたので、眞子は複雑性PTSDになったとすれば辻褄が合う。ビジネスジャーナルにも「不正が発覚した可能性」に言及しており、名簿発表から「不合格」とNHKニュースが報じるまで丸一日も掛かっている。報道各社は相当慎重に裏取りをして、未受験なのか替え玉受験なのか、単なる落第点なのかを調べただろう。私はツイッターにその辺を検証しておいたので、参考にして欲しいhttps://twitter.com/Kotchian35
そもそも奥野法律事務所からの支援金とは給与なのでしょうか?謝金?寄付なのでしょうか?米滞在中であれ日本からの給与には所得税も住民税もかかります。それが毎年払い続けられる理由は彼が奥野法律事務所に雇用されているからこそですよね?在籍したまま米大手法律事務所に就職ですか?奥野事務所の収支はどうなってるの?
なぜ社員でもない人間にそこまでするのかね
トンネル
誰でもわかるわ