眞子さま、ナマズ池に“家族写真”を投げ捨て「反逆婚」の誓い　紀子さま誕生日文書を前に、喧嘩が続く

こんにちは高梁モトヤです。9月11日の紀子さま誕生日文書では、眞子さまと小室圭さんの結婚について具体的なコメントが入るものと推測されます。そんな秋篠宮家では連日喧嘩続きのようで、今回はその様子を皆様にお届けしたいと思います。

ナマズ池にナマズはいない

現在、秋篠宮家は本邸（総工費40億円）を建築中のため、住まいは御仮寓所（総工費10億円）にある。その御仮寓所の南側には「ナマズ池」と呼ばれる小さな池がある。ナマズ研究をされていた秋篠宮殿下が、研究対象のナマズを飼うために造られたのだ。

眞子さまや佳子さまがまだ幼かったころは、秋篠宮殿下の代りにナマズに餌をあげていた光景も良く見られたという。だが今現在、このナマズ池にナマズはいない。なぜか？

「一つには御仮寓所の大規模工事が始まったことによります。工事の影響で水質が変化する可能性もあるので、いったんナマズたちを退避させたということです」（皇嗣職）

だが既に御仮寓所は2019年2月に完成しており、既に2年以上が経過している。そろそろナマズたちを池に戻しても良いころなのに、どうして未だに池にナマズはいないのだろうか？

「第一には、もはや秋篠宮家に世話をする人がおらず、職員たちが餌付けなどしておりますが、秋篠宮邸の周りは盗聴や盗撮を恐れ、様々な防犯装置が設置されておりおいそれとは近づけません。

第二に…これは大変恥ずかしいことですが、池の状態が大変悪かったことが大きいです」（同前・皇嗣職）

池の状態が悪かった——これは何を意味するのだろうか？

池の底から出て来たもの・・

ナマズを池に戻せなかった最大の理由。一体それは何か？

「ナマズ池の底には、お皿の破片など様々なゴミが堆積していました。これらは秋篠宮家で喧嘩が起こるたびに、紀子さまがヒステリーを起こされ、池にものを投げ入れるからです。

とくに週刊誌を投げ入れておられるようで、水に溶けた紙がヘドロとして堆積しており、ナマズたちにとって住みやすい環境とは言えませんでした。そのため、ナマズを池に戻すことができなくなってしまったのです…」（同前・皇嗣職）

秋篠宮家の職員たちの間では、池の底にドロドロと貯まったヘドロは、秋篠宮家の内情の複雑さを表してしているかのようだ、というのがもっぱらの評価であるという。

さらに池の底退席したごみの中には、驚くべきものがあったという。

「どうやら紀子さまがヒステリーで投げ捨てたゴミ以外に、眞子さまが関わったゴミも含まれていたそうなのです。具体的には結婚情報誌や秋篠宮ご夫妻のお写真をナマズ池に投げ捨てておられるようなのです」（同前・皇嗣職）

投げ捨てている眞子さまの姿を目撃した関係者はいないようだが、喧嘩の頻度、捨てられていた物の内容などから、眞子さまが首魁（犯人）であることは間違いないという。

「ご両親の写真をお捨てになられるなど、小室圭さんとの結婚問題が佳境に至る中、眞子さまの心境は如何ばかりかと拝察いたします。秋篠宮家では毎日喧嘩中ですが…そのことを合わせて考えても、この堆積したゴミの数々は、眞子さまがご両親の意向を無視し“反逆婚”を心に決めていることを力強く物語っています」（同前・皇嗣職）

眞子さの“反逆婚”はどのような結末を迎えるのであろうか？

そのヒントは9月11日に発表される紀子さま「誕生日文書」で明らかになることだろう。

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