既に合格か！？小室圭さん司法試験突破は既定路線、見据えるは将来構図

ケリー哀川

既に合格！？

連日の紀子さまとのスカイプ会議で時間を取られている小室圭さん。やっと「遂に受験勉強に着手した」という情報を先日お伝えしたばかりですが、日本の宮内庁方面筋では全く違う情報が出てきました。「勉強を開始された」のではなく「既に合格」だと言うのです。これには仰天しました！どういうことなのでしょうか。早速、宮内庁関係者にお話を聞いたところ、次のような回答を得ました。

長官に「準備はできておりますので、大丈夫です」と、伝えられたとか。詳細は分かりませんが、既に秋篠宮家の御意向も踏まえて、宮内庁では小室圭さんが“合格した”という前提で、今後の予定を考えています…。まぁ、その予定を考えること自体おかしいことなんですけどね。（宮内庁関係者）

はい？？？？準備？？？？「準備」ってなんでしょうか？？？？普通なら受験の準備って「勉強」のことですよね？しかし、圭さんはつい最近になって勉強を始められたばかり。ましてや前回の試験は落ちているという折り紙付き…。なんなのでしょうか、この自信は！？私はこの「準備」という言葉に裏打ちされた「大丈夫」という圭さんの確信は、もはや“既に合格が決まっている”のだと思えてなりません。そして、「秋篠宮家の御意向」って…。もう笑いが出てきてしまいます。もう怒りを通り越して呆れていましたが、もはやそれも通り越して最近では笑ってしまいます。もう何度も何度も同じことを繰り返してきましたが、何度でも言いますよ！これが許されていいのでしょうか！？

弁護士小室圭の将来構図

さて、合格既定路線の圭さんには、一体どのような予定が組まれるというのでしょうか。宮内庁担当記者は次のように言います。

秋篠宮家からの強い要望で、宮内庁は、来年から小室さんが職場で窓際族とならないように配慮するようです。具体的には、“英語が喋れない日本人が関わっているニューヨークの案件”を探すか作り出すようです。どうして“英語が喋れない”ことに拘るかといいますと、小室さんに“通訳”としての役割を期待しているからです。逆を言えば、“実務”に期待をしていないともとれますが…。（宮内庁担当記者）

なんですかこれ！？国民を馬鹿にしてるんですか？？世の中を舐めてるんですか？？すいません、ついつい取り乱してしまいます。つまり、まとめると次のようになりますよね。

・小室さんには司法試験に受かる力はないけど、ロイヤル忖度で合格にする。

・弁護士の実務はできないだろうから職場のお荷物にならないように便宜を図る。

・得意の語学力を活かした通訳でオフィス内での立場を作る。

皆さん！！これですよ！！これがロイヤル忖度の具体的内容ですよ！！皆さんどう思われますか？実務能力が伴わないということは、一生、日本の税金で圭さんが所属するサンドラー法律事務所に仕事を斡旋しなくてはならない可能性があるのです。一部報道では、「小室夫婦が経済的に自立して、税金に頼らず現在の生活水準を維持するには圭さんの司法試験合格が絶対」だなんて言われておりました。事実、私もそう思っておりました…。が、それは誤りです！！！！！むしろ、小室圭さんが弁護士になってしまった方が、今後さらなる税金が投じられるでしょう！！浅はかにも「弁護士」という肩書きを与えてしまうわけですから、今度は中身が伴わないその肩書きを守るために、私たちの税金が投じられるのが明白です。

N Y法曹界に正義はあるのか！？

一方で、僅かながらもこれら諸々の忖度を許さない動きがN Yにもあります。N Yで活動しているさる国際弁護士は次のように語ります。

NYの法曹界にだって正義はありますよ。いくら外国（日本）の御家騒動だからといっても無関心な人ばかりではありません。どのように司法試験の合否が最終的にジャッジされるのかについての詳細は分かりませんが、誰かしらが異議を唱える可能性は大いにあります。このような騒動で、N Yの法曹界を誤解しないで欲しいのが私の最も主張したいことです。聞いてる限りの日本の宮内庁や皇室に比べたらよっぽどまともな世界ですよ！（国際弁護士）御説御尤も！！りゃそうですよねぇ。冷静に考えてみれば、N Yの法曹界をそこまで軽んじてみてはいけませんね。確かに、圭さんの動向次第では、N Yの弁護士の信頼問題にも発展しかねません。そうなると、ニューヨーク州弁護士会だって黙っていないと思いますよ。ただし、試験に限っていえば、どこに忖度がはたらいているのかわからないこともあります。例えば、「悠仁さまの家庭教師が出すプリントが翌日の学校のテスト問題となぜか同じだった」なんて話は、ジャーナリスト界隈ではしょっちゅう聞く話です。もしかしたら、圭さんは既に試験の回答が出来上がっているのかもしれません…