小室佳代さん、実父を「赤坂御用地」へ招待か? 実家のポリスボックス撤去で、完全居座りの決意表明!「眞子さんの部屋は空いてますよね」


文・もっちゃん

眞子さんプライバシー消滅

先月11月14日に、アメリカへ移住した小室圭さんと眞子さん。お二人は、NYでの新生活を満喫しているようですが、一方で、困った問題も生じているようです。

先日、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、「小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らない」という 協定が結ばれたことを「女性セブン」が報じました。

そのため、日本のテレビメディアなどは、現在、お二人の新生活の様子をほとんど報じていないのですが、一方で、海外メディアは、お二人がNYで暮らす様子を隅々まで報じ、ほとんどプライバシーの無いような状況となってしまっているようなのです。

英紙「デーリーメール」などは、お二人の移住直後に、新住居の詳細についていち早く報じ、プライベートの買い物、散歩する姿などを次々と報じています。

また、Twitterでは、一時、小室圭さんがパブで女性に話しかけている映像が話題となりましたが、その様子を撮影したのも、同メディアです。

日本の皇室での息苦しい束縛から逃れるため、小室圭さんと結婚して、皇籍を離脱し、NYへの移住を決断した眞子さんですが、自由を手に入れられるはずのNYでこれほど執拗にメディアに追いかけまわされるというのは計算違いだったのではないでしょうか。



こうした状況の中で、米月刊誌「バイス」は2日、「眞子さんは一般人だが、NYのスポットライトからは逃れられない」と題する記事を配信。

「悪意のある日本の報道から離れたと思ったら、現在の眞子さんは、仕事探しと皇室のバックアップがないことを除けば、自身が相変わらず興味の的であることを認識している。プライバシーは既に有名無実のものとなった」と報じています。

中国メディア「網易」は今後のお二人の関する報道に関する記事を配信し、日本のテレビメディアと在ニューヨーク日本国総領事館との間で報道規制の密約が交わされたことを紹介しつつ、「海外メディアのパパラッチにとっては、そのような〝合意〟に達することは明らかに不可能だ」と報じました。

「網易」は、海外メディアに対しては日本政府の「公権力」も及ばないとして、お二人がNYのパパラッチから執拗に、追いかけまわされることとなると予想したのですが、この予想は、まさに的中したと言ってよいでしょう。

気になる佳代さんの動向

このように、海外メディアは、小室夫妻の動向に大変な関心を払っているようですが、そうした中で、現在、日本国内の週刊誌等のメディアで密かに注目を集めているのが、小室圭さんの母親・佳代さんの動向です。

小室夫妻のNY移住について報道された直後には、週刊誌等のメディアは、佳代さんもお二人についていきNYへ移住する。あるいは、お二人と同居するのではないか?などとも報じられていました。

また、現在でも、小室佳代さんがNYへ移住する可能性は低くないとして、「女性セブン」(2021年12月16日号)は、次のように報じています。

「佳代さんのアメリカ行きが現実味を帯びてきています。紀子さまはかなり眞子さんの様子を気にかけているようですが、皇族というお立場上、気軽にアメリカまで会いに行かれることはできません。

 その点、佳代さんは身動きが取りやすい。佳代さんは現在、父親と一緒に暮らせるニューヨーク郊外の物件を探しているという話も聞こえてきます。かねてから海外でのセレブ生活に憧れていたという佳代さんにとって、ニューヨーク行きは夢を叶えるまたとないチャンス。移住相談もしているようです」(別の皇室ジャーナリスト)

「女性セブン」(2021年12月16日号)

ただし、どうやら、小室佳代さんが今後すぐにNYへ移住するという可能性は低いのではないかと、予想する関係者も多いようです。ある皇室ジャーナリストは、小室佳代さんの現在の状況について次のように語ってくれました。

「大変な子煩悩であった佳代さんにとって、小室圭さんの成長はほとんど生き甲斐のようなもので、今すぐにでもNYへ移住してお二人の近くに暮らしたい、という思いはあるでしょう。



ただし、そこには、大きなハードルもいくつも存在しており、一つは、言語の壁、二つ目には、収入の問題。それから、もう一つ、年老いた父親の世話をしなければならないという問題もあります。

当初、佳代さんは、秋篠宮ご夫妻に対して“NYで眞子さんの生活のサポートをするので、移住後の生活費を工面してほしい”といったことをお願いしたこともあったようですが、どうやら、宮内庁からストップがかかり、そうした計画は実現しなかったようですね」(皇室ジャーナリスト)

皇居を占拠する佳代さん

続けてこのジャーナリストは、実は、隠されたもう一つの理由として、小室佳代さんが現在、非常に快適な生活を送っているのだということも教えてくれました。

「現在、嘘か誠か、小室佳代さんが赤坂御用地に匿われているなどとも噂されておりますが、勤めていた洋菓子店を解雇された状況で、秋篠宮家から、生活の面倒を見てもらっていることはほぼ間違いないようです。

また、ポリスボックスが撤去されたという報道からも分かるように、横浜市内のマンションも現在はもぬけの殻で、秋篠宮家と宮内庁から支援を受けながら、どこかで、父親と共同生活を送っているようです。

噂によると、父親を赤坂御用地内に呼び寄せているとか、すでに御用地内で、共同生活を送っているともされており、今では、“眞子さんの部屋が空いてるだろうから、使わせて欲しい”などと我が物顔で、秋篠宮ご夫妻に要求し、皇嗣職らを大変困惑させてもいるそうですよ」(前出の皇室ジャーナリスト)

これまで、夫・敏勝さんの死後には、遺族年金を不正に受給し、その後も、傷病手当を不正に受給するなどして、刑事告発までされた小室佳代さんですが、現在では、秋篠宮ご夫妻を新たな「金づる」としてロックオンしているのかもしれないですね。

10月に、小室佳代さんを刑事告発したジャーナリストの篠原氏は、今後は、再度改めて刑事告発を行う予定であるとも宣言しています。

先月11月30日に内容が公開されたお誕生日会見にて、秋篠宮殿下は、今後も引き続き眞子さんを実質的にサポートすることを宣言されましたが、元皇族の眞子さんだけでなく、新たに親戚関係となった佳代さんについても、税金を不正に使い、生活を援助する可能性もあります。



こうした疑惑が払しょくできない以上、今後も、秋篠宮家は、国民からの厳しい批判と監視の目が向けられ続けることとなりそうです。

ご拝読ありがとうございました。

22 COMMENTS

一般人の感覚

皇族の女性が結婚して降嫁したところで『元皇族』という肩書きが一生つくので普通の一般人にはなりきれません!

だからこそ結婚相手は慎重に選ぶべきだったのです。本人の自由恋愛を尊重し過ぎた故に今回の様な大失敗を引き起こしてしまった。

日本では国民がうるさいからアメリカに逃げたところで『静かで平凡な生活』が出来ると思ったら大間違い!!

日本のマスコミは抑える事が出来ても海外メディアには関係ありません!ましてやスキャンダルの宝庫の様なKK夫妻は格好の餌食!

なぜ自分達がこんなにも追いかけ回されるのか?本質が責任転嫁のKK夫妻には一生分からないでしょうね。

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匿名

高円宮家の典子さま、絢子さまが、特段の税金による利益供与もないままに、ご立派な結婚生活を営まれてはるのと、海外でも税金支援生活を止めはらへん眞子どんを比較して、やはり秋篠宮家は根っこから精神が腐ってるやんと思いましたよ。
親子揃ってタカリ根性でしかないですやん。
そこに付け入る後妻業夫人K。

紀子はんのおらん間に、例の後家さんと眞子どんの部屋のベッドで、ちょめちょめしはる宮さんのお姿が目に浮かんで・・・
腐敗臭に群がる蛆虫。

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匿名

>ジンジンジン
「いい年なんだから」って言うなら「いい歳して他人の金ばかりアテにしないで自分の稼ぎで嫁さん養えよ!」って小室圭に言えよ!30歳で甲斐性なしなんて情けないわな!(笑)

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シャンシャン

>ジンジンジン
このブログを読みに来ているからには、いい年して人のこと言えないわな。

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匿名

ブログをただ見るだけにいい年して人のこと言えないとかブログ見る事に対してなんでアナタにそこまで侮辱されて誹謗中傷言われなきゃいけないのかな?
アンタ俺らの素性とか生活や暮らしすら一切知らない分際で何勝手に侮辱して誹謗中傷してんだよ。犯罪だってわかって書き込んでるんだったらアンタ完全な犯罪者だね

28
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シャンシャン

ジンジンジンさんはこのブログを読みに来ているのに、ブログ主さんに向かって「いい歳してこんなブログをやめろ」と書き込まれたからです。

私も楽しみにこのブログを読ませていただいてますし、あなたに向かってのコメントではありません。
ジンジンジンさん宛の返信です。

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匿名

>匿名さん
「ジンジンジン」は、ただブログを読んでいる人ではないですよ!
このブログの運営情報に記載されている住所までわざわざ訪れて佐川良子さんに会おうとしていたんですよ。会って何をしようとしたんでしょうねぇ〜?
ちなみに「ジンジンジン」は自称・コリン星人だそうです。いい歳してヤバいと思いません?

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ジンジンジン

結果、住所はガセだと判明したがね。あぁ、一応言っとくけどついでに行っただけ。関東は風俗店いっぱいあっていいな。ワイ住んでるとこ規制が厳しくてな。店舗型少ないんよ。

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匿名

>ジンジンジン
ワイ住んでいるとこ規制が厳しい?

おいおい!規制が厳しいじゃなくて、お前さんの住んでいる所が田舎なだけだろ!規制だったら東京がメチャクチャ厳しいわ!法学部は風営法は習わないのか?

匿名

>ジンジンジン
関東は風俗店がいっぱいあっていいな

ほぉ~お前さん風俗店(店舗型)勤務を希望してんのか?でも今はコロナ禍だから関東でも仕事無いんじゃねえーの?

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匿名

コメントから察すると、ジンジンジンの居住地、長野県ではないですか?。

匿名

>匿名さん
ジンジンジンは前に「東京までそんな遠く無いとこに住んでいるので」と言ってました。今回は「関東は〜」って言っているので関東地方周辺の県だと推測します。長野県は最有力ですね。

一般人の感覚

KK母のNY移住が噂されているようですが、パパラッチは喜ぶでしょうね!

KK夫妻の他にターゲットが増えたのですからね!正に鴨がネギ背負ってやって来た!

まず絶対に質素な生活はしませんね!限度額無限の『菊の御紋』が入ったクレカで、あらゆる物欲を満たすでしょうね。

NYの有名ブランドのショップで買い物しまくって、全身似合わない高級ブランドの衣装を身にまとい、飲食店のテラス席で食事している姿を激写されたらどうなるか?

仕事もしていないオバちゃんがNYでセレブみたいな生活をしたらどうなるか?

日本のメディアは日本総領事館とKK夫妻の映像は撮らないと協定を結んでいますが、KK母は違いますよね?それでもKK母をNYへ送りますか?

ただ、この騒動の発端は誰のせいなのか?A宮家も宮内庁も、よぉ~く考えた方が良いですよ!

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ジンジンバスター

ジンジンジンさんへ、佐川さんが綸旨が届いたって主張されているのは比喩的表現ではありませんか?宮内庁周囲のから圧力があったことを訴えているのであって綸旨とは何々っていうのは揚げ足取り以外の何物でもありません。住所に関しては、恐らくあなたのような人がいることを見越しての措置でしょう。佐川さんのブログに書いてある住所は、それにつられてくるあなたのような人を釣るダミー!佐川さんはその周囲に住んでいて情報収集をしているのです。つまり、ジンジンジンはまんまと引っかかったのですよ。反論ありますか?皆さんジンジンと私どちらに理がありますか?忖度なしでご意見おまちしてます。

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匿名

>ジンジンジン
あれ?お前さんにしては珍しく、あっさり白旗かい?まぁ〜ジンジンバスターさんの意見はド正論だからしゃーないわな!
ちなみに、お前の住んでいる所が長野県ってコメあるぞ!

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匿名

>ジンジンバスターさん
仰る通り!理はあなたにある!というか、まさか本当に記載された住所に行ったのはドン引きしました。

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匿名

いつも動画配信ありがとうございます。
先程YouTubeでこの記事の動画とほぼ同じ内容の別動画を見かけました。週刊誌の引用もあるので気のせいかもしれませんが、気付いていらっしゃるのかな?と思ってコメントさせていただきます。もし既にご存知でしたらご放念ください。

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