文・もっちゃん
目次
世界中から注目を集める眞子さん結婚問題
先月11月14日に日本を離れ、現在、NYで生活する小室圭さんと眞子さんですが、お二人の生活は日本国民のみならず、海外メディアからも注目を集めているようですね。
ベトナム放送局KENH14は、お二人が日本を離れる少し前の11月10日に「日本の元プリンセス、一般人と結婚後の厳しい現実―幸せそうな笑顔が全くない」との見出しで「結婚から半月以上たったのに、眞子さんの唇に笑顔を見た者は誰もいない。代わりにある疲れた顔と、ときに虚ろで悲しげなまなざしは、多くの人々の心を痛めている」と報じています。
眞子さんは、10月29日には、小室圭さんのNY州司法試験の不合格を知らされ、11月4日には、祖父の川嶋辰彦さんが亡くなりましたから、疲れ切った表情を浮かべるのもやむを得ないことだったのかもしれないですね。
また、アメリカの月刊誌「バイス」は10月22日に「警察にエスコートされ、日本のプリンセスは米国で一般人の夫と新生活をスタート」との見出しの記事にて「先月、メディア狂騒曲の中で結婚した2人は、普通の生活(regular life)を営みたいという望みを表明した。それなのに、ニューヨーク到着においてもVIP待遇だった」と報じました。
さらに、この「バイス」の記事では、小室圭さんの母親・佳代さんが抱えていた400万円の借金問題についても触れ、眞子さんと結婚したのは、「金目当てではないのか?」といった疑問も呈しています。
果たして、本当に、小室圭さんがお金目当てで眞子さんと結婚したのかは分かりませんが、少なくとも、現時点で明らかなのは、仕事をしないでフォーダム大学に3年間留学し借金まみれの小室圭さんが、眞子さんと結婚した直後に、3年以上放置し続けた借金問題に関して、400万円以上の「解決金」をポンと支払うことで解決してしまった、という事実です。
当然ながら、この時、TwitterなどのSNSでは、「眞子さんの貯金から支払ったのではないか?」といった声も上がりましたが、真相は闇の中であり、今となっては、事実の解明は困難でしょう。
NYに到着した2日後に、小室圭さんは職場の近くのパブで、同僚らとお酒を飲んで騒いでいた様子が報じられ、また、その週末には、眞子さんと仲良くデートしている様子も報じられました。
メディアに圧力をかける日本政府
これらの写真は、どうやら、NY現地のメディアやパパラッチに撮られたようですね。ちなみに、日本のTVでは、ほとんど報じられていません。
お二人が結婚する前には、あれだけ結婚問題について特集番組まで組んでいたワイドショーも軒並み沈黙。何か、事情があるのかなと思えば、やはりそこには、特別な事情……と言いますか、日本政府からの圧力があったようです。
「女性セブン」(2021年12月9日号)は、最近、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、「小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らない」という協定が結ばれたことを報じました。
このことは、SNSやニュースサイトのコメント欄でも多くの批判の声が上がり、秋篠宮家による、言論弾圧について懸念する意見が数多く書き込まれました。
この報道規制については、中国メディアも取り上げており、中国メディア「網易」は、この報道規制について報じながら、一方で、海外メディアには、こうした日本政府からの報道規制は効果がないとも指摘しています。
渡米後の2人が生活する様子が欧米メディアで写真付きで報じられているが、中国メディア「網易」は今後の2人に関する報道の行方について特集した。
「日本のメディアと在ニューヨーク日本国総領事館との間で暗黙の合意に達したようだ。つまり、2人の生活や仕事の写真を撮ることは禁じられている」と日本の報道機関と政府との間で2人に関する報道が今後は〝規制〟される可能性があると指摘。(中略)
その一方で「海外メディアのパパラッチにとっては、そのような〝合意〟に達することは明らかに不可能だ。英国のデーリーメールや他のメディアは小室夫妻のニューヨークでの居住地域を詳細に報道し、買い物や2人で歩いたりしている写真もインターネット上で広く出回っている」と指摘。海外メディアに対しては日本の〝公権力〟も及ばないとして、今後も小室夫妻がパパラッチから追いかけまわされることを予想した。
「東スポWEB」(2021年11月28日配信)
また、記事では、日本のテレビ関係者が「ニューヨークに駐在することは制限される可能性がある」こと、さらに、それを破った場合、報道機関の駐在員がビザの取得や更新の際に、何らかの不利な対応を受けることもあり得るとしています。
秋篠宮家は、税金の使途を公開すべき!?
同メディアは、また別の記事にて、「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」などといった日本のネット上での書き込みを紹介。
眞子さんの皇籍離脱後にも国民の税金が使われていることに対して批判的な意見が数多く上がっていることについても説明しています。さらに、税金の使途の詳細を公にするよう求めました。
こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。
「東スポWEB」(2021年11月30日配信)
この「税金の使途の公開」を求める中国メディアの意見には、数多くの賛同意見が集まっているようです。
中国がまともな事を言うなんて…
悔しいが賛成です。
都合の良い時だけ一般人と主張し、でも皇室特権は手放さない。
違和感を覚えるのは当たり前です。
日本にメディア規制が働いている以上、海外のメディアに声を上げてもらうしか期待できないだなんて、本当に民主主義なんでしょうか??
ひとりの自由獲得のためにどれくらいの血税がかかってるのか。。。
国民全員で割れば大した金額ではないという人もいるが
義務で納めているんだから、公表する義務あるよねー
今回の小室圭さんと眞子さんの騒動によって、秋篠宮家の闇が日本人のみならず、世界中の人々の間に広く知れ渡ってきているようですね。
秋篠宮殿下は、11月30日に内容が公開されたお誕生日会見にて、メディアの報道規制を行うという意向を表明されたのですが、報道規制と情報統制ではなく、むしろ情報公開こそが日本国民の総意であると言ってよいでしょう。
ご拝読ありがとうございました。
天皇陛下は、国税で賄われているので収支報告をするべきと提案しているらしいが、皿婆とA殿下が強く拒否しているらしい。
余程やましい事があるのでしょうかね?。
A宮家だけでなくKK母宅の警備費用も明らかにしてもらいたいですね。
『元婚約者へ返した400万』と『KK母宅の警備費用』で愛子さまのティアラ作れたんじゃないですか?
一般人の借金返済と警備のために税金納めているんじゃないんですけどね!
KK母の警備費は、警視庁OBの推測で約6億円だそうです。
>匿名Aさん
情報ありがとうございます。
6億ですかぁ~!いやはや世も末です!
こんにちは佐川さん。Youtubeにこのことを書くと消されてしまうので、佐川さんのブログの方に書き込みますね。
現在在米で日本に滞在歴もあるアメリカ人のKYOUさんが運営されている「BrooklynTokyo」というチャンネルの 「眞子さまの結婚について、欧米の報道との比較と僕の意見。」という(2021/10/13の少し前の動画ですが)もっと海外の方に拡散して見て欲しいです。
かなり日本での情報収集をされている方です。動画内で経〇詐称のことや父親の焼身自〇、そしてJF〇アワードのことにも触れています。
「KKは個人的に本当に本当に怪しい人物だと思う。なぜなら履歴書も電〇アメリカで働いていたと履歴書を〇造していたようだ。」「本当のことを知って僕は絶対反対していると思う。これを知ったら多くの人が結婚に反対してるのは分かるよ。きちんとした正しいソースを知ることの重要性を知ったよ。」
「多くのアメリカ人は彼らを祝福していて、”彼女は幸せの為に生きるべき””日本人と日本のメディアは厳しすぎる””彼女が女性だからってこんな騒動にするのはおかしい!一般人と結婚してもいいじゃない”という人がいっぱいいる。欧米のメディアはこの結婚をディズニーのロマンスのように報道した。お姫様が本当の愛を見つけたんだって。「彼女はただ本当の相手と生きたいだけなのに、悪い日本人が彼らの幸せの邪魔をする」っていう。でも多くのメディアはKKとその家族の報道をしていない。その背景を知らなければ、何故日本国民が結婚をよく思っていないか理解できない」とかなり詳細に英語でこの問題を語ってくれています。
ここまで外国人の方が詳細に英語でこの件を伝えてくれている動画はなかなかないので海外の人たちに拡散されて欲しいです。
でも消されるということは、きっと英語でこういう意見を海外に広められると困る人たちがいるのでしょうね。言論統制ですね。
>匿名さん
「一般人と結婚しても良いじゃない」
一般人との結婚なら国民は反対しませんよ!「結婚詐欺」「公金不正受給」「経歴詐称」などなど一般人では有りません!と世界に発信出来れば理解されると思います。
先ほどアメリカ人のyoutuberのKYOUさんの動画の件をこちらのコメントに書き込んだ者です。
KYOUさんのYoutubeのコメント欄に以下のお願いを書いておきました。日本のYoutubeのコメント欄は篠原さんや佐川さんのところのコメント欄など色々試しましたが書き込むとすぐに消されてしまったのですが、KYOUさんのところのコメント欄にはちゃんと書き込めました。今後もKYOUさんのように現地のアメリカ人の方がこの皇室の情報を欧米に発信して下さるといいですね。
「KYOUさん、動画の作成ありがとうございます。素晴らしい動画ですね。
今日本メディアは外務省がNYで報道規制をして、彼らの写真を撮ったり記事を書けなくしているのです。そしてKYOUさんの言うように「国民にバッシングされて可哀そうなプリンセス」と海外では嘘の情報を流されています。この動画をもっと欧米の人たちに拡散して見てもらいたいです。
日本はまだ言論の自由が奪われています。統制が更に厳しくなりました。
外務省とNYの領事館が日本メディアのNY報道を規制弾圧し、その代わりに”誹謗中傷されかわいそうな二人。悪いのは全て日本国民”というイメージを海外に植え付けています。
こういうKYOUさんのような真実の声は、日本語だと(Youtubeのコメント欄に書き込むだけでも)消されてしまうのです。でもコメントが消されるということは、きっと英語のこういう動画を海外に広められると困る人たちがいるということですよね。
日本国民は怒っています。私たちはこんなに言論が統制され弾圧されるのに、あの二人はKYOUさんが言うように作り上げられた嘘の情報で守られ、NYで税金や特権を使って贅沢なNY暮らしです。本当に腹が立つことばかりです。
どうかこの動画を拡散して沢山の欧米の方に見てもらいたいです。
KYOUさん、どうか今後もアメリカの方からの発信情報として、この皇室の問題を動画の作成をお願いします。」
匿名さん、
KYOUさんのyutubeを観させていただきました。教えて頂きありがとうございます。
「BrooklynTokyo」の動画が、世界に拡散されるよう切に願っております。
怪しさてんこ盛りの男と・・・幸せはいつまでも続くとは限りません。
いつの日か天罰下るような気がしています。
>春巻きさん
KYOUさんの動画見て下さってありがとうございます。
日本人の方でSNSやコメントにこの問題を英語で書いてくださっている方はたくさんいらっしゃいますが、外国人の方であそこまで語ってくれている動画はなかなかないので貴重ですよね。
>匿名さん
>一般人との結婚なら国民は反対しませんよ!「結婚詐欺」「公金不正受給」「経歴詐称」などなど一般人では有りません!と世界に発信出来れば理解されると思います。
本当ですね。私もこの情報操作に腹が立っています。そして世界に発信している誤情報にも本当に腹が立ちます。正しいことを書こうとするとSNSもYoutubeのコメントも削除。ヤフーコメントも先月末にとうとうID停止をくらいました。
言論統制は許されるのに誹謗中傷は許されない。一体どこの国ですか。
まるっきり違憲を堂々と親子で行っているのです。
>匿名さん
そもそも言論統制する時点で、後ろめたい事をしている証拠なんですけどね。
何も問題ない結婚なら、正々堂々と皇室の一連の儀式をやって結婚式も挙げれば良いのです。
式も出来ない様な結婚を許しておいて国民は言論統制するって本末転倒ですね。
本当にその通りですね。
自分たちが後ろめたいことなないなら、4年間も逃げ回った挙句たった11分の結婚会見(しかも文書回答で済ます)とか、事前録画でお誕生日会見とかないですよね。下手なことをうっかり漏らしたらまずいからですよね。
真実を訴えてくる国民に対して、言論統制して弾圧することしかできないんでしょうね。
仮にまこさんの手持ち金から400万弱が支払われたとしたら、降嫁して民間人→税金だった手持ち金は私金…という認識を彼女は持ってて、夫婦なら別に誰がお金を出そうが文句はないでしょ?…という理屈をお持ちなのでは!?それでも結婚は強引過ぎるしその私金?から自費で警備費や家賃?を払えって事なんですけどね。それにしても元凶である母は皇室に責を押し付けて一体何を考えてるのか…この人こそ海外で報道の吊るし上げに遭うべきだと思うよ。
>ノンバイアスさん
御手元金(皇族費)の原資は税金ですからね。いくら夫婦になったからと言っても義母(一般人)の借金返済に充てて良いわけがないのです。そういう使い方をするなら今後は女性皇族が結婚し降嫁したら御手元金の残金は返納すべきです。(言論統制する前に!)
と言うか、小室圭がマトモな感覚の持ち主ならば自分の母親の借金返済を嫁の貯蓄から出させません!!いくら身内になったからとはいえ母親の借金問題は結婚前の話しです。本来なら「気持ちは有り難いがダメだ!」と言って拒否するのが普通です。
それを「金出してくれるの?ラッキー」みたいな軽いノリで受け取っている時点で小室圭の感覚は異常なのです。元婚約者に対する薄情な態度と共に国民が小室圭に対する嫌悪感は、そこから来ているのです。
今日気が付いたのですが、例の佐川さんに送られてきたという黒い綸旨紙ですが、Youtubeの動画には掲載がなかったのですが、佐川さんのこちらのブログの方に白い封筒に「107-0051東京都港区元赤坂2‐1(その下が何か書かれているかぼやけていて読み取れませんでした)文仁親王妃殿下」とK子妃殿下の名前が筆で書かれている封筒の写真が掲載されていますね。
動画の画像は「赤坂と仙洞」からとぼやかしてケリー哀川さんはおっしゃっていますが、K子妃殿下から送られてきたものとはっきり分かります。本当に陰湿なことをしますね。
ちなみにこのことも佐川さんのYoutube動画のコメントに書いたら即消されました(笑)。
>匿名さん
と言う事は佐川さんのYou Tube動画もチェックしていると言う事ですね。
本来なら、チェックするのは小室母子の素性の方なんですけどね。
どこが「インターネットはあまり見ない」のか。
しっかり佐川さんのYoutubeまで見てチェックしてるじゃないですか(笑)。
Youtubeのコメント欄に「白い封筒に赤坂御所の住所と文〇親王妃殿下とK子妃殿下の名前が筆で書かれている封筒の写真が掲載されている」件、書き込めました。
色々な皇室問題を取り扱っているYoutuberさんのコメント欄に張り付けてきました。さっき見たら100グッドくらい付いて返信コメントに「信じられない」「許せない」「怖い」などの意見が書き込まれていました。
どんなに圧をかけてこようと言論統制しようと、ちゃんと国民はどっちを守るべきか分かっていますよ。
ヤフコメに「佐川さんが鞄を盗まれ、佐川さんに綸旨紙が届いた」と短文のコメントを書いたら、削除されました。鞄と綸旨紙以外のことは書いてないのに、誰かが「このコメントは私の誹謗中傷している」と思ったのかな?
佐川さんは、なぜその綸旨をブログにアップしないの?脳内に直接届いたか?
>ジンジンジン
11月29日のブログに綸旨紙と封筒の写真UPされているぞ!
まぁ〜お前さんは頭空っぽだから何も届いていないみたいだな!(爆笑)
AIの誹謗中傷ワード判定(人的判定も含む)の基準がおかしいですよね。
誹謗中傷ワードというよりは、明らかにあの方たちが”触れてほしくないワード”なんじゃないでしょうか。
>匿名さん
つまり、触れて欲しくないNGワードはズバリ「綸旨紙」という事でしょうか?送った後にSNSで拡散されるなんて思わなかったのかな?その程度の発想だから小室母子の問題も解決どころか、余計ややっこしくしたのでしょうね。
>つまり、触れて欲しくないNGワードはズバリ「綸旨紙」という事でしょうか?
まさしくそうですね。どこが誹謗中傷ワードですか(笑)。
きっと今頃慌てふためいてるでしょうね。
>匿名さん
ですね。火消しに躍起になって詰まるところの「言論統制」ですね。
民間人でも、警備がつくことはあるだろ?黒田清子さんや中曽根元首相にも(政界引退後も)警備ついたぞ?
>ジンジンジン
黒田清子さんは元皇族、故・中曽根康弘氏は元内閣総理大臣!二人とも元公人!
じゃあ小室佳代は元何?今何?昔も今も一般人じゃねぇ〜の?何で一般人に24時間体制で警察が警備に着くんだ?
元公人だから警備がつくのは問題ないけど、最初から私人であるなら問題だと?法的に?
>ジンジンジン
じゃあ、お前には四六時中警備が着いているのか?
あっ!お前の場合は警備じゃなくて、コリン星人だから監視されているんだな!(大笑)
>ジンジンジン
一般人の小室佳代に警備がつく理由って何だ?って聞いてんだ!
そりゃ、必要性の有無を警察が判断するんや。私人でも必要と判断されればつくし、公人でもつかないケースもある。
ん?確認するよ?公人や元公人以外を警察が警護対象とするのは法的に問題だといいたいのかな?例外はないんだな?
>ジンジンジン
なるほど!私人でも公人でも警護が必要かどうかは状況によって警察が判断するという事だな?それは理解した!
となると、警察は一般人の小室佳代に何で警護が必要と判断したんだ?その理由が問題なんじゃねぇ〜の?
なら、チミが問い合わせればよかろう?まぁ、ここまで誹謗中傷されてるんだから、警察が必要と判断したのは当然ではないかと思うが。それと、チミは黒田清子さんが警護対象者となるのは容認するってことは、小室眞子さんが対象になることには異論はないってことかな?少なくとも日本にいる間は
>ジンジンジン
俺は元皇族の眞子さんが警護対象になっている事には異論は無い!
ただ、一般人である小室母子が警護対象になっている事には猛反対!!
だから、さっきから俺は「何で小室佳代に警備がつくんだ?」と言っているだろ?
いやぁ、中には眞子さんに警備がつくのを批判する人もいるでな。確認したかったのさ。基準については警察の判断だが、それに異論があるなら問い合わせれば?小室佳代さんにぃー警備がつくのふぁーおかしくないでふかーって聞いてみれば?納得できなければ、裁判やればよいさ。
世界中の王族・貴族の方々は
充分にご存知でらっしゃることでしょうね。