皇室報道に圧力強まる!実力行使に加え、ツイッター凍結も!本格化する秋篠宮家によるメディアコントロールとジャーナリスト粛清の恐怖


文・もっちゃん

超VIP待遇の小室夫妻新生活

今月11月14日にアメリカへと渡った小室圭さんと眞子さん。お二人は、婚姻届けを提出した10月26日に記者会見を行い、その中で、小室圭さんは「皇室特権を利用していない」ということ、眞子さんは、「普通の生活を望む」といった主旨の発言をして、皇籍を離脱し、NYへ移住しました。

ですが、そんなお二人のNYでの新生活が、普通の一般人の暮らしとはかけ離れた超VIP待遇であることは皆さんご存じのとおりです。

お二人の新住居は、ニューヨーク・マンハッタンの中心部からやや西に位置する「ヘルズ・キッチン」地区にある、家賃50万円以上の高級アパート。共有スペースには、屋上ラウンジ、フィットネスセンター、スパ、図書室、ゴルフシミュレーターまで付いており、多くの一般庶民にとっては、夢のような設備といってよいでしょう。

このアパートは、お二人がNYに移住する前から決まっていたようです。おそらく、小室圭さんのNY州司法試験の不合格が発覚する前から、こちらの住居を決めていたのでしょうから、もしもお金が足りなくなれば、宮内庁からサポートを受けられるという見通しの下で入居を決定したのかもしれません。

また、小室圭さんは、2月には、NY州司法試験の再受験が控えているにも関わらず、NY行きの2日後にはパブで職場の仲間と飲み騒ぎ、週末には、眞子さんとデートしている姿が報じられました。

小室圭さんのNY州司法試験に関しては、海外メディア等で、「実力不足」や「そもそも司法試験を受けるだけの英語力に達していないのではないか?」といった指摘がなされているだけに、この小室圭さんの余裕ぶりは、余計に不自然に思えてしまいます。



日本政府は、報道規制で眞子さんを保護

こうした小室圭さんの自由過ぎる生活ぶりは、国内外のメディアで批判されることとなりましたが、そうした中で、日本政府は、NY現地にある日本のテレビメディアに対して、小室夫妻の動向に関して報道しない、という報道規制を依頼したそうです。

「女性セブン」(2021年12月9日号)は、この小室夫妻に対する報道規制について、次のように報じています。

これで小室夫妻が名実ともに“一般人夫婦”かというと、そうとは言い切れない。平成から令和にかけて皇室を揺るがせた結婚を押し切った元皇族である。一挙手一投足が報じられた日本での環境とは打って変わって、ニューヨーク生活の大部分はベールに包まれている。その陰には、人知れず払われている、日本政府の配慮がある。

「ニューヨークの日本総領事館に小室夫妻の担当者が置かれ、“日本人要人”として最重視しています。最近、総領事館と、ニューヨークに拠点のある日本のテレビメディアとの間で、協定が結ばれました。その内容は、“小室夫妻の生活の様子などの映像は撮らない”こと。海外メディアや週刊誌、個人のSNSなどの映像を使用することも同様です。

 その代わり、総領事館の仕切りで、代表のメディアに帰国する小室さんや眞子さんの空港での様子の撮影が許可されるなど、定期的に代表取材の場が設けられるといいます」(宮内庁関係者)

 眞子さんはやはり特別な存在であり、国家権力に護られ続けていくのだ。

「女性セブン」(2021年12月9日号)

こうしたお二人の特別待遇や、報道規制に対しては、批判の声も上がっています。こちらの「女性セブン」の記事が掲載されたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。

結局一般人になる自由は欲しいけど、報道される自由は受け入れないという事ですね。特別待遇は手放したくないという事だと思う。本当に都合が良い感じ。税金で彼ら専用担当者など置くべきではないと考えます。

眞子さんと小室さん夫婦はいわゆる一般の夫婦という扱いではなく国家権力に護られていく存在ですから、今後も護衛の人件費等の費用がかさむものと感じられます。

要人?笑

一般人になりたいんじゃなかったんですか?まだロイヤルパワーを使って色々規制し、自分たちは税金を使い、それについてはだんまりで、つくづくあきれる人たちです。

ついには、ジャーナリストを個人攻撃へ

また、こうした報道規制は、実は、テレビ局などの大手メディアのみに留まらず、ついには、ネットメディアや、ジャーナリスト個人に対しても行われつつあるようです。

先日、当チャンネルの佐川良子さんが、活動休止に追い込まれたことを発表しましたが、その直後に、なんと小室夫妻の問題についてYouTubeなどで追及を続けているジャーナリスト篠原常一郎氏のTwitterアカウントが凍結されたようです。

篠原氏は、シノッパさんが運用しているTwitterのサブアカウントにて、今回のメインアカウント凍結に関して、次のように報告しています。

篠原常一郎さん@polyanochikaのアカウントが謎の理由で使用制限かかってます。篠原さんが何か緊急で発信したいときには、このアカウント@sinoppa1960からツイートいたします

小室圭さんと眞子さんの結婚問題について、長い間、追及を続けており、この問題に関心を持つネットユーザーらから絶大な支持を得ていた篠原氏のアカウントが凍結されたとあって、Twitter上では、多くの悲しみや怒りの声が上がっているようです。

佐川良子さんも、実力行使を伴う圧力を連続して受けたため、身を潜めざるを得ないと仰っていました。篠原さんの安全を切に祈ります。

実力行使が具体的にどういうものかわかりませんが、元を正せばM子さんの非常識さに原因があるにも関わらず、この夫婦はロイヤル生活保護、KK母も守られ、これを批判すると身を潜めざるを得ないとは、異常事態としか言いようがありません。

民主主義国家の基本中の基本である主権者である主権在民の日本国民を無視する権力による圧力かと

皇室問題に関する情報をお伝えするユーチューバーの多くが、常に厳しい圧力に晒されているというのは、皆さんご存じの通りかと思いますが、最近では、特にその圧力が厳しさを増しているようです。

とはいえ、そのように圧力を強めているということは、アチラ側が、こうしたネットメディアを使用して真実の情報が発信されることに対して焦りや恐怖を感じているということでもあるのでしょう。



当チャンネルも果たして、いつまで、そうした圧力に耐えて、運営を続けられるのかは分からないですが、続けられる限り、全力で、真実の情報について、皆さまにお伝えしていければと考えておりますので、どうか、今後ともよろしくお願いいたします。

ご拝読ありがとうございました。

10 COMMENTS

一般人の感覚

ついにTwitterも皇室の軍門に下りましたか・・・

しかし、いくらネットメディアを抑えて騒動を沈静化させても、人々の心までは規制出来ません!!

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一般人の感覚

>匿名Aさん

たった二人の母子のせいで、日本がここまで没落するとは情けない限りです。

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ジンジンジン

情けないのは、バッシングする愚民共だろ。このブログ主やブログ主をヨイショしている連中に比べたらまだ極左のほうがマシだわ。

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匿名

>ジンジンジン
ほぉ~己は良民とでも言いたいのかな?(笑)

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匿名

日本は民主主義だと思ってました。
言論統制、不平等。
報道規制、国とメディアの忖度。

皇族は、やりたい放題出来て、憲法違反も咎められず、離脱後も、仕事も出来ないニートでも高待遇が受けられるんだと知りました。

真実が解明されないと納得できません。

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匿名

>匿名さん
結局、黒いモノを白にして臭いモノに蓋をしただけ、それに不服があれば力ずくで抑える。宮内庁や政府の対応は本当にダメですね。

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tsuatchin

小室母はとうとう宮邸内に住み込んで不正受給も揉み消そうとしている。
やはりA家は小室家に弱みを握らて小室のバックの○某と手を組んでとうとう一般人の口封じ迄し出したのか?海外は規模大きいから政府に任せたんだろう。政権も岸田になったんだから何とかこの流れを止めて欲しい‼️

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常識的な元ヤフコメ民

祖国が言論封殺なんて本当に悲しいです。秋篠宮家に皇統が移るなんて耐えられません。

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匿名

悠仁の裏口入学問題は、どんなに反社と同和が結託して、紀子を擁護しようとしても、まじめに入試に挑む受験生とその周辺、学校、塾、予備校関係に加え、これまで受験を体験してきた殆どの国民を敵に回すことになる。

「裏口を報じるな」といえばいうほど、宮内庁が悠仁裏口だと認めることになってしまう。
しかも、当の悠仁は、進学先で初日から気まずい雰囲気に晒され、他の生徒からは冷たい視線を浴び、いっぺんに登校拒否となり、慌てた紀子は、その不登校事実もまた報道禁止にしようとなるが、こちらはSNSなどでいくらでも発信可能な話だから、規制の手が回らなくなる。

眞子は一般人に落ちる身だったので、まだどうなろうと勝手と啖呵を切って消えられたが、悠仁は不正入試のシンボルとなって、ケチがつくもなにも、人生のスタートから、偽計業務妨害犯になって、国民からすっかり馬鹿にされることに。

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