小室圭さん眞子さんを悩ます現地メディアの過熱…入国早々に新居を赤裸々に報じられる


夫妻の新居について触れているのは、『デイリー・メール』だけではない。米紙『ニューヨーク・ポスト』も、マンション共有部の写真を複数枚添えて報じている。

10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。

「さっそく新居の情報がかなり赤裸々な形で報じられるなど、早くも現地メディアが前のめりで取材をしています。

眞子さんと圭さんの結婚騒動については、これまで各国の大手メディアが定期的に報じてきました。2020年にイギリスからアメリカへ移住したヘンリー王子・メーガン妃と、小室夫妻を重ね合わせる見方も広がっています。

つい先日まで留学していた圭さんと違い、眞子さんにとってニューヨークは慣れない異国の地。ここ1カ月で大きく環境が変わった心労も積み重なっているはずで、眞子さんの体調や精神面が懸念されます」(皇室ジャーナリスト)

FLASH

当然想定できることですね。

向こうのパパラッチは日本のマスコミなど比ではないえげつなさでプライバシーを暴いてきます。

小室圭も眞子さんももちろんそれを織り込んだ上で向こうでの生活を選択したのでしょうから、何も問題はないのではないでしょうか。

コメ主さんのおっしゃる通り、そう思います。

日本のように、何でも思うがまま周りが忖度し、都合良いように捏造してまで事実を変えてくれていた生活は終わりました。

自ら選んだ現状を楽しんでください。

自分達のお金だけで。

パパラッチ程度のことではない、暗躍するマフィアやテロ組織に取って、このカップル程美味しいターゲットはないはずだ。もし、元内親王の誘拐に成功できれば、日本政府に対して、膨大な額の身代金を要求することも可能だ。日本政府は、国際的な面子を保つため、次期天皇の姉を見殺しにすることなどできないからだ。

従って、このカップルを厳重に監視・警護して貰うため、日本から湯水の如く血税をアメリカ政府に投入せざるを得ない。

或いは、投入された血税が佳代氏を通して反社組織へ垂れ流される恐れもある。

今後、大量の血税がこの逃亡婚の為に不明朗かつ無駄に費やされるだろう。これは、国民の認容の限界をとっくに超えている。国民から、厳しい判断を下すべき時が来るだろう。

ここ数日、小室夫妻の将来を憂慮するコメントに対して、あからさまに全否定するコメントがもの凄く増えていて、なおかつ、元婚約者の方を攻撃するようなテレビのMCやジャーナリストも湧いてきて、強引ともいえる印象操作に強い違和感を抱いています。

海外メディアの報道については、二人が渡米した後、「米国のメディアは気にもしない」「パパラッチは二人を相手にもしない」などと、まさに必死のごとくコメントが投下され続けてきましたが、実際は根掘り葉掘りしっかり報道されているようです。

海外での生活をするというのが分かった時にコメ主さんと同じようなコメントした事あります。
パパラッチは本当に容赦ないですからね。でも、海外生活を選んだのは本人達だから、しょうがないですよ。

もし、警護とか必要になったら絶対「自費」でお願いしますね。間違っても眞子さんのご両親に泣き付かないで下さいね。

日本のマスコミには報道規制や忖度があるからね
アメリカのパパラッチにはそれがない
そりゃ無遠慮に追いかけ回されるだろうね

メーガンはイギリスの王子と結婚したアメリカ人だからまだ同調してくれる人たちもいるだろう
でも小室夫妻は黄色人種の日本人

向こうの人の勘に障るような言動があったら、その時はやばいかもね
とりあえずメットのキュレーターはやめといた方が無難そう

こんな身の丈に合わない生活を続ける限り、
「誹謗中傷」は続くだろうね。

能力に見合わない生活実態には、
ニューヨークのパパラッチも食いつくと思う。

日本国民からの多くの批判の中から、
自分達の反省点を汲みとって欲しかったのだけど、誹謗中傷呼ばわりではそれも無理だったんだろうな。

精神が病に侵されている状態になったら
どこに行きたいって
都会の喧騒を離れた人混みとは真逆の場所を
希望する傾向が強くなるようなものだと思うが
なぜに世界有数の大都会?
また
NYなら日本人もそれなりに居るから
眞子さんを認知している人が
海外にしては多めという事であり
なんなら不意に日本語が聞こえてくる可能性もあり得る部類なのでは?
経済的にも負担が大きいし
なぜNYなのかが不思議だ。
気持ちの沈んだ状態で
NYに行きたい
という心理になることが謎。
本当に病に侵されているのか?
NYに行けば問題なくなる
ってのがどうにも胡散臭い。

精神の病?とんでもない、ただの我儘ですよ。
っていうのなら
「NYの真ん中に行く」という心理は理解できる。

未だに小室夫妻の豪華な報道を見るたびに、心が痛みます。敬宮愛子さまは二十歳になられてティアラを紀宮様から受け継がれるとのこと、コロナ禍で国民への配慮と謙虚なお心がつたわってまいります。なぜ、同じ時代の皇族のいとこ様でも、こんなに違いがあるのでしょう。帝王学をお持ちの天皇陛下御夫妻に、日本の誇りを感じます。



≫10月末の結婚会見で、「新しい環境で心穏やかに生活を送りたいと考えています」と心境を語った眞子さんだが、入国早々、現地メディアの洗礼を受けた形だ。

もし眞子さんがこのように本気で思っていたとしたら大変甘い考えだと思われ、小室さんと外国で生活してもメーガン妃との対比等の理由でしばらくメディアが追いかけ回し、心穏やかな生活とはならないものと感じられます。

6 COMMENTS

一般人の感覚

あれ?そー言えば、M子さんの複雑性PTSDはどうなったのでしょうか?結婚してNYへ行ったら病気治ったのでしょうか?

不思議ですねぇ〜!

KK夫妻のNYでの新居はマンハッタンにある築4年のタワマンで家賃は55万からだそうで、KKの推定年収600万では最安値の部屋でも家賃足らないですよね?

不思議ですねぇ〜!

これで来年2月のNY州司法試験にKKが合格したら・・・

不思議ですねぇ〜!

こんなに不可能か可能になる!これがロイヤルパワーなのでしょうか?

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一般人の感覚

サイトの名前を「宮内庁新聞」じゃなくて、「元宮内庁新聞」になぜしないんだ。
このサイトを作っているのが元宮内庁職員だというのが前提なら。
卑怯な奴だな

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一般人の感覚

↑あららら!とうとう私のなりすましですかぁ〜!(笑)

ブログ主さん、こーゆー輩は遠慮無く非承認にして下さい!

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一般人の感覚

昨日、先月行われた衆議院議員総選挙で当選した議員に10月分の文書費100万円が支給されたそうです。文書費は領収書が要らない議員が自由に使えるお金です。

今回、この支給に対して一部の新人議員から『貰うのは、おかしい!』と疑問の声が上がりました。10月の解散前の議員は貰う権利が有りますが、今回の選挙投開票は10月31日なので当選した議員は10月はまだ働いていません!だから本来は貰えるはずが無いのですが・・・

仮に支給するにしても日割りで1日分(31日)だけでしょう。それが1ヶ月分満額はおかしいです。

コロナ禍で国民の生活が困窮して1人10万円の支給には渋るくせに自分たちの懐に入れる金には糸目をつけない!

結局、税金を運用する側のモラルが低下しているのです。しかも足らなければ増税して国民から巻き上げればいいと安易に考えているのでしょう。

だから、昨今のKK夫妻に対する税金の使い方も尋常ではないのです。

なんせ、税金で個人の借金を返済してしまったのですからね。それだけでなくKK夫妻のNYでの生活費の一部も負担している可能性があります。

国民に寄り添う感覚の持主(皇族)なら有り得ない事ですが、どうもM子さんはその部分が欠落している様ですね。

だから批判が止まないのですが、KK夫妻は『批判する平民が悪い』という感覚の持主なので厄介です。

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匿名

情緒的な反応なんですが、
愛子さまが、お可愛そう。
でも、天皇陛下と皇后陛下は、ご立派ですね。
感服いたします。

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