文・もっちゃん
目次
不自然すぎる眞子さんのビザスピード取得
先月26日に婚姻届けを提出し、正式に結婚した小室圭さんと眞子さんですが、ついに今月14日に、共に渡米し、NYでの新生活をスタートさせることが明らかになりました。
眞子さんに関しては、先月26日に皇籍を離脱したばかりであり、ビザの取得に数カ月を要すると思われていたのですが、結婚から3週間足らずで、あっという間にビザを取得したことで、ネット上では「皇室特権を活用したのではないか？」といった疑問の声も上がっているようです。
国際弁護士でニューヨーク州の弁護士資格を持つ清原博氏は12日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に生出演し、眞子さんのビザのスピード取得に関して、次のように発言しています。
MCの宮根誠司（58）から、眞子さんの結婚から2週間でのビザ取得について聞かれ、清原氏は「かなり早いと思いますね」と即答。「おそらく東京のアメリカ大使館でビザの申請手続きをとられたと思うんですが、普通ですと2カ月ぐらいかかるんですよね。というのはですね、アメリカ大使館に行って面接を受けなきゃならないんですけれども、面接の予約だけでだいたい1カ月ぐらい待たされて、その後ビザが手元に届くまでにまた1カ月」と説明した。
その上で、「眞子さんの場合、アメリカ大使館に行かれたという報道もありませんので、どういうふうな流れでこれだけ早く出たのか、私も分からないような感じです」と語った。
「スポニチアネックス」（2021年11月13日配信）
こちらの番組で、清原氏が「どういうふうな流れでこれだけ早く出たのか、私も分からないような感じです」と述べたことから、「皇室特権を活用したに違いない」として、ニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。
暗に特権と言ってるのかな。
なんでも思い通りにできるって、庶民からすると羨ましい限りです。
しかも病気があるのにね。
普通でも2ヶ月かかるのにね。
日本のお姫様を普通と同じに考えてはいけない。
一般人になって自由を手に入れても特権は手放さないのが日本流。
大きな力が働いたとしか思えないですね。
一般人なのにこんなことが許されるのですか？
調査してください
また、清原氏は、「アメリカ大使館に行って面接を受けなきゃならないんですけれども、面接の予約だけでだいたい1カ月ぐらい待たされて、その後ビザが手元に届くまでにまた1カ月」とも述べていますが、米政府は、2021年9月21日から、12月31日までの期間、日本国籍を持つ人物のビザ取得要件の緩和を発表しています。
学生ビザ（F・M）、または交流訪問者（J）ビザを申請する日本国籍の方への重要なお知らせ
本日より2021年12月31日までの期間、日本国籍の方で、F、Mまたは一部のJビザ（中高生、大学生、教授、研究者、短期滞在学者、専門家に限る）を初めて申請または更新する場合、以下の条件を満たしていれば、面接を受けずに郵送でビザを申請することができます。
日本国籍を有する
日本に滞在している
F、Mまたは一部のJビザ（中高生、大学生、教授、研究者、短期滞在学者、専門家に限る）を申請する
過去にESTA（電子渡航認証システム）の申請を拒否されたことがない
日本、米国、またはその他の国で逮捕されたことがない
果たして、眞子さんが、学生ビザ（F・M）、または交流訪問者（J）ビザを申請したのかは分かりませんが、こうした特別な制度を活用したという可能性も考えられるでしょう。
眞子さんNYで就職できず貧乏生活へ
また、このビザの問題とも関連しますが、小室圭さんと眞子さんの新生活は、開始直後から厄介な問題に直面することとなります。
というのも、どうやら眞子さんが取得したビザでは、NYで就職することができないようなのですね。フジテレビの情報番組「イット！」はお二人の金銭事情に関して、次のように報じています。
ニューヨークでの新生活はどのような形になるのだろうか?
その生活設計に大きく影響すると見られるのが、圭さんがニューヨーク州の司法試験に合格しなかったこと。
合格して弁護士になると年収は約2000万円。弁護士資格がない場合の年収は600万円ほどではないかとみられている。
眞子さんは現地で就職し、共働きで生活する可能性もある。しかし、眞子さんの就職には大きなハードルがあるという。
フジテレビ宮内庁担当・宮﨑千歳記者:
眞子さんの現在のビザでは、現地で働くことはできないんですね…
フジテレビ宮内庁担当・宮﨑千歳記者:
これまでの博物館での勤務経験を生かして今後現地での就職を検討されると思うんですけれど、実際に働くことができるのは、就職先が決まって就労できるビザに切り替えてもらってからになりますので、一定の時間がかかるのではないかなと思います
（イット! 11月12日放送より）
「週刊女性」（2021年11月9日号）の報道によると、小室圭さんと眞子さんの住居は、ニューヨーク市マンハッタン島のアッパーウエストサイドにある家賃80万円の高級アパートメントに決定しているようです。
眞子さんは、NYに到着してもすぐに就職することはできず、また小室圭さんも、NY州の司法試験に不合格となったため、お二人の収入は、小室圭さんの事務員としての給料である年収600万円のみです。
家賃80万円のアパートでは、年間の家賃が960万円となりますから、このままでは家賃すら払えず多額の借金を抱えることは確定です。
当面は、眞子さんが貯めていたという1億円の貯金でなんとかなるでしょうが、仮に小室圭さんが2月の試験にも不合格となった場合、サンドラー法律事務所をクビになる可能性もあるため、正直なところ、今後の見通しは暗いと言わざるを得ないでしょう。
中国メディアも「貧乏婿」を痛烈批判
こうした事情を知ってか、中国メディア「テンセント」は、小室圭さんを「役立たずの貧乏婿」と批判する内容の記事を配信し、次のように報じています。
中国「テンセント」は「眞子姫ハネムーンでいきなり財務危機 貧乏婿は役に立たない」とのコラムを掲載。結婚後「すぐに悪い知らせが飛び込んできた」と司法試験不合格を報道。「昇進や給料への道が閉ざされ、財力が必要なニューヨークで生きていくのは難しいだろう。小室圭さんの活躍が期待されていたが、眞子姫は次々に試練を経験することになる」と、小室さんへの期待が大きかっただけに、今回の不合格通知が試練の始まりだと報じた。
「東スポWEB」（2021年11月2日配信）
このように、中国メディアは、小室圭さんを「役立たずの貧乏婿」と呼んでいますが、一方ドイツのニュースサイトの「ガラ」は、眞子さんを「呪われた元プリンセス」であると報じています。
「役立たずの貧乏婿」と「呪われた元プリンセス」。多くの国民からの反対を押し切って結婚を強行した眞子さんですが、小室圭さんとの結婚生活は前途多難なものとなりそうです。
ご拝読ありがとうございました。
年収６００万なのに家賃８０万！算数を理解していれば家賃が年収を上回っている事は理解出来ます。
KKの年収ではＮＹで生活出来ない事は明白！なのに二人揃って明日ＮＹへ発ちます。
という事はＮＹでの生活費は、暫くM子さんの貯金で賄う事になりますね。
M子さんの貯金の大半は『皇族費』です。皇族費の原資は税金です。つまり税金でヒモ男を養う事になりました。
昨日の元婚約者に払われる解決金も恐らくはM子さんが負担しているでしょう。結婚して見事に逆玉の輿に乗ったKKは羽振りが良いですね。『夫婦なんだからM子の貯金は俺のもの！』とでも思っているのでしょうか？
働かなくても宮内庁ATMで金はいくらでも湧いてくる。KKにとっては笑いが止まらないでしょうね。
あんな形で結婚したのに、また今日も里帰りですって！
秋篠宮夫妻もだらしない親ですね。
どこが勘当婚？
小室さんさえ一緒でなければ、眞子さんは自由に出入りできるのですかね？
>けじめをつけましょうさん
明日の出発前の挨拶と昨夜の元婚約者との金銭問題解決の報告でしょうが・・・
会談後の小室圭のドヤ顔には呆れました。元婚約者からの借金も自称・解決金も自分の金じゃないのに己の手柄の如く振る舞い！
やはり結婚して勘違いに拍車がかかっていますね。
確かに、普通の結婚なら外国に行く前に別れの挨拶に行くのは解りますが、この場合は勘当婚のようなものでしたので…
どう考えても、Ｋ夫妻の行動は 異常だよ。
後足で砂を蹴った以上、死んでも外国で頑張ってほしいし、泣いて帰ってくるような 恥さらしな真似はしないで欲しい。
日本は 延々と続く村社会だからさぁ、
村のおきて背いたものに対する仕打ちには 厳しいものがあるんだよな。
離日に際して、心得ておくとよいと思うよ。
村社会は日本の恥や
>ジンジンジン
いやいや！小室圭が日本の恥！！
元々天皇家の血が入っていない恐れがあるどころか、朝鮮系が皇室乗っ取りを企んでいる恐れのあるなりすまし皇族たちのやることです、二人には上皇后、秋篠宮妃サイドから公金が湯水のように流れていくのは明らか。
これ以上この話題に触れて腹を立てるだけよりも、私利私欲のために日本を食い物にしてきたニセ皇族をいかにして皇室から叩き出し、今上天皇陛下御一家を守り、愛子天皇を実現させ、皇室を清浄化させる方法をみんなで話し合いましょう。
次から次とほんとにこの二人は段取り悪いですね。
400万の借金も、結婚前に返さないと意味がない。M子のお金、所謂、税金とわかる。
元婚約者さんが、今までの悪事を証言してくれたからＫＫ親子の本性がわかりました。M子にとっては、これがなければ女性宮家としてＫＫが、殿下になる可能性もあった。この計画ができなかったので、憤慨しているのだろう。
悪事はバレます。ＫＫには、まだまだ悪事がある。また、母親にも。忖度なく、罪に向き合ってほしい。そして、元婚約者も、婚約破棄した事で生命が守られて本当に良かったです。
金返して欲しければ、小室かよさんを相手に訴えればよろしいって何回言ったかな？貢いだ金が惜しくなったところに小室さんが眞子さんと婚約ってなったからシメシメ、借金じゃないけど、借金だとしてしまえ。どうせ立場的に反論しにくいやろ…というカス男の話だね。
司法試験落ちたらニューヨークで手っ取り早い職業はイエローキャブの運転手（簡単な試験でストリートとアベニューの地理を把握してれば雇ってくれます、ドライバーの殆どが中東系）、もしくはホットドッグの屋台引きくらいしか思いつかないけど、ハンバーガーショップは殆どのスタッフがアフリカン・アメリカン（店長のみ白人）ＮＹ渡航歴３０数回の経験者としてのアドバイスです。
もく拾いもあるわい。
>匿名さん
単純にYou Tuberで良いのでは？これだけ知名度あるのだから生かさないと勿体ない！
チャンネル名は「しくじりロイヤルニート！」でどうでしょうか？
登録者数１０００万くらい超えそうですけどね。
セレブ生活は贈与（無税）された金と日本から送金される税金だ
仕事仕事と言うが、小室圭は銀行時代から仕事出来無い馬鹿
弁護士事務所時代も馬鹿で無知で有名
NYの弁護士事務所で仕事する予定無し名前だけの架空在籍
ICU時代はレポート提出さえロクに出来無い馬鹿
大学時代は物事を知らない馬鹿で会話成立しないと回りから避けられ、何事も他人の責任にし恫喝する危険人物と揶揄され
徐々に小室圭の姿を見かけなくなり存在は消滅
不正行為働く以外にNY弁護士試験合格する道は無し
>匿名さん
水面下では日本からニューヨーク州司法委員会への働きかけが活発化していますよ。二度目の試験は是が非でも合格してもらう。そうすれば１回目の不合格も「初めてだったから」「２回目は慣れたから」などと言ってもみ消せる。結婚し皇族と親戚になった以上、国をあげて小室圭をバックアップする事でしょう。
まじかよ！！
いつまで、どこまで、ＫＫを、ＫＭを、バックアップするんだよ。
それとも、ＡＮＡの忖度をバックアップする政府の引き出物？
政府としても 堪忍袋の緒も切れましょう。
互いに、いい加減にしなさいよ っていいたいし、もう、二度と、帰って来るな っっていいたい。 頭にきたぜよ。
>匿名さん
皇族の女性と結婚した事で小室圭には金も地位も名誉も思いのまま！しかも、どんな犯罪を犯してももみ消してくれる。
まさに我が世の春到来！すでに自分は神と勘違いしております。
はい、名誉毀損。反省なさい
あれ？消されたか？秋篠宮家に精神障害や、障害者がいないこと証明云々いってたやつ！それは容認できん。しかるべき措置をとらせてもらう！
入籍したら、もうなりふり構わず妻の実家にタカリ、飛び立血ましたね。
病人設定、何でもかんでもひとのせい。
謎のビザ取得の期間限定緩和をくぐり抜け渡米。これが皇室利用じゃ無いとか、お笑いぐさだ。
抜け道が好きだよね、秋篠宮家の関係者って。
無理無理に道を作ってでもやらずにはいられないイメージ強。
あと、何とか賞を受賞しました〜と、優秀アピールも大好き。
自称しすぎてみっともないし、それでも足らなきゃ太鼓持ちが騒ぎ出す。
あぁ、また始まったよと、白い目で見られてるのもわからないのかな。
娘は元より、その婿も謎のルートで留学
次は息子の高校進学？
ここにも謎の期間限定の渡り廊下が出来てるんでしょう？
裏口と言われないように、勝手口作って。
こんな人達を崇めなきゃいけないの？
お高くとまった、ただの俗物にさえ見える。
先日の衆議院議員選挙の演説で、某議員が市民からののしられてだ文句『何の役にも立ってないじゃないかー』ってやつ、この宮家にも言ってやって欲しい。
小室圭は、ICUの奨学金、法律事務所からの借金等たくさんのお金を借りていて、自分での貯蓄等ほとんどないと考えられる。それにもかかわらず、あのような贅沢が出来ている。人のお金をあてにしてばかりで、使える物は使わせてもらうという感じが否めない。
彼からは、誠意、感謝という気持ちが感じられない。何か畏怖を感じる。
眞子さんは、皇室離脱をしたかったのかもしれないが、全く腹をくくってない。ロイヤル忖度を利用するだけして今までの私のやり方を変えてない。何様のつもりですか。尊敬されるからロイヤルなんです。今は尊敬されてないです。国民が日々の生活に苦しい思いをしているのに、自分達はロイヤルの時の特権を使い放題にして、国民をバカにしている。
これまで何を学んできたのですか？国民の気持ちを少しでも考えられないのでしょうか？
自分や小室を守る事ばかり考えて、人の気持ちを考えられない幼稚なご夫婦ですね。
そんなに、性急に、お怒りなさるな。
何が正義で何が悪かの判断は、必ず、してくれますから。
天罰というものが、この世には あるんですよ。