悠仁さまトンボ論文活用で、東大入試の学力試験が免除に！週刊誌は、「進学希望はすでに固まっている」と報道！史上初の裏口入学天皇誕生か！？

文・もっちゃん

多くの国民からの注目を集める悠仁さまの進学問題

現在、高校三年生の秋篠宮家の長男・悠仁さま。まもなく大学受験を控えている悠仁さまですが、皇位継承順2位の男性皇族の進学先の大学に、今、多くの国民からの注目が集まっています。

悠仁さまの受験に関しては、高校受験では、そのズル入学疑惑が話題となりました。悠仁さまが通われていたお茶の水女子大学付属中学は、中高一貫校ではあったものの、高校は女子高のみであり、男子である悠仁さまは高校へエスカレーター式で進学することは叶わず、他校への受験を余儀なくされました。

そうした中で、学習院高等科を含めた、複数の高校が進学先として候補に挙がっていたのですが、結局、悠仁さまが進学されたのは筑波大学附属高校。

当時も、筑附は全国トップの高偏差値の高校でしたから、多くの人々が、「まさか、皇室特権を使って、全国トップの難関高校に進学させるなんてことはないだろう」と思っていたのですが、そのまさかの高校へ提携校進学制度という特殊な推薦制度を利用して入学してしまいました。ある皇室ジャーナリストは、当時の状況について次のように語ってくれました。

「もちろん、悠仁さまが筑附に入学されるのではないか？という噂は、皇室ジャーナリストの間でも話題にはなっていましたし、一部では、「筑附に入学することがほぼ決定した」などと書くメディアもありました。

とはいえ、普通に考えて、悠仁さまが、国内でトップの偏差値を誇る高校に入学できるだけの学力を備えていることなどあり得ませんからね。

「紀子さまは、悠仁さまが優秀だということを国民にアピールするために筑附に入学させるのでは？」という予想が出てくる一方で、「そんなことをすれば、優秀さをアピールするどころか、不正な手段を用いて、難関校に入学するズル皇族だというマイナスイメージを与えかねない」として、「まさか筑附に入学させるなんてことはないだろう」という予想が大半だったのです。

ですが、紀子さまは、そのような懸念を気に掛けることもなく悠仁さまを筑附に入学させてしまいましたからね。小室圭のトラブルから何も学んでいなかったということでしょう」（皇室ジャーナリスト）

こうした経緯もあり、高校受験の際には、「まさか、悠仁さまを筑附に入学させるなんてことはしないだろう」という予想が大半だった一方で、今回の大学受験では、「きっと、紀子さまは、悠仁さまを東大に入学させるだろう」という予想が多くなっているようですね。

紀子さま、悠仁さま東大入学のための秘策

このような状況の中、紀子さまが、悠仁さまの東大入学実現のための最大のカギとして捉えておられるのが、先日発表されたトンボ論文と、その論文を活用した国際昆虫会議への出席であるようですね。「デイリー新潮」は、次のように報じています。

筑波大附属高3年在学中の秋篠宮家の長男・悠仁さま（17）が国際会議デビューを果たすことが報じられた。8月25日から5日間にわたって京都で開催される昆虫のオリンピックとも称される国際昆虫会議に悠仁さまの名前がエントリーされているというのだ。大学進学を控えられ、進学先の大学名が数多く取り沙汰される中、今回の件はどのように関連性があるのか、お伝えする。

　今回の件を報じたNEWSポストセブンの記事の内容をまずはざっと紹介しておこう。

・今年で27回目を迎える国際昆虫学会議は世界最大規模で「昆虫学のオリンピック」と呼ばれることもある。国内から1400人、国外38の国と地域から1000人の参加が見込まれている。

・発表のテーマは、「皇居の動物相モニタリング調査」について。この調査自体は、上皇さまの発案で1996年から国立科学博物館が行ってきた生態系研究で、悠仁さまも昨年11月に発表されたトンボに関する論文と重なる分野について関わっているとされる。

「今回の件について宮内庁内の受け止めをいくつか拾ってみました。最終的にどのようなことになるかはわからないにしても、昆虫への一途な愛を感じさせるという率直な意見はもちろんありました。その一方で、来春に控える進学先との関係性を指摘する声もまたありましたね」

　と、担当記者。

　関係者の進学先に関連した発言をさかのぼると、3月29日、秋篠宮家の最側近である吉田尚正・皇嗣職大夫が定例会見の場で、悠仁さまが昆虫や植物などの自然誌を学ぶことができる大学への入学を目標にされていることを明らかにしている。

「今回の報道以前から、悠仁さまが“トンボ1本で東大の推薦入試（学校推薦型選抜）を利用される可能性がそれなりにあるのではないか”といった声が宮内庁内で上がっていたことは事実です」（同）

　その「トンボ」とは、昨年11月に悠仁さまが発表された自身初となる学術論文を指す。

「デイリー新潮」（2024年7月2日配信）

悠仁さまに「身の丈に合った進学」を望む声が続々と

東大の推薦入試では、通常、共通試験で一定以上の点数を獲得する必要があるのですが、こちらの記事によると、なんと、悠仁さまは、このトンボを題材とした学術論文の成果により、共通試験を受けずにパスして東大に入学できる可能性があるとか。

こうした悠仁さまの新たなズル入学疑惑に関して、ニュースサイトのコメント欄には、数多くの批判的な意見が書き込まれています。

それだとやり方があまりに姑息ではないでしょうか。

トンボを研究されるのは結構ですが、通常では高校生とは共著者にならない著名な研究者の方を共著者に論文を作成されて、しかも課せられる義務に応じて、論文で筆頭になったりならなかったり、都合に合わせて変えているとの見方もあります。

そこまでして、東大の推薦枠をひと枠奪ってしまうのは如何なものか、と思います。

義兄がマーティン奨学金を獲得するのに皇室特権を私欲に利用したと批判を受けたのが何の教訓にもなっていないのではないですか？

あれでも大手マスコミを黙らせたので、今回も高を括っているのでしょうか？

いくらトンボが好きでも一般人ならあり得ない話し。たとえ東大に進まれたとしても、周りの学生さんがあまりにも優秀すぎて悠仁さんがついて行けなくて惨めな思いをするのは目に見えている。

それよりも特権を利用せず悠仁さまの学力にあった悠仁さまに相応しい大学に進まれて、ご卒業されてからでもいくらでも趣味として楽しまれれば良いと思います。

皆さんは、このような、悠仁さまの卑劣極まる東大入学計画について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。