小室佳代さん、詐欺罪での「刑事告発騒動」を、ついに海外メディアも報道!日本の大手メディアはいつまで黙殺を続けるのか?


文・もっちゃん

小室佳代さん、詐欺罪で刑事告発

現在も、大変な注目を集めている眞子さまと小室圭さんの結婚問題。宮内庁は1日に、お二人が26日に正式に結婚を行い、同日に記者会見を開催することを発表しましたが、結婚の期日が迫る中、ますます国民からの注目が集まっているようです。

そのように、お二人への注目が集まる中、なんと、今月6日には、小室圭さんの母・佳代さんが詐欺罪で刑事告発されました。あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのです。

このことは、週刊誌系のWEBメディア「NEWSポストセブン」と、「SmartFLASH」が報道。一方で、TVや新聞などの大手メディアは黙殺する状況となっております。

今回、小室佳代さんが、刑事告発された理由は、「遺族年金不正受給疑惑」と「傷病手当の不正受給疑惑」の二つ。どちらも、国家を相手取り国民の税金を盗み取るに等しい行為であり、多くの国民から多大な怒りを買ったことは言うまでもありません。

刑事告発を行ったジャーナリストは、これらの不正受給が事実なら、詐欺罪に当たる可能性があるのではないかと主張しており、この刑事告発が受理されれば、本格的な捜査が開始される見込みのようです。

「SmartFLASH」は、眞子さまにとって、最悪のタイミングでの刑事告発であったとして、次のような皇室ジャーナリストの言葉を紹介しています。



「眞子さまからすれば、やっとこぎつけた結婚です。10月1日、宮内庁は、お2人の結婚を発表すると同時に、眞子さまが複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)の状態になっていることも明らかにしています。

 会見に同席した秋山剛・NTT東日本関東病院品質保証室長は『自分自身と家族、結婚相手と家族に対する、誹謗中傷と感じられるできごとが長期的に反復され、逃れることができないという体験をされた』と説明していました。

 その直後に、義理の母が刑事告発されたわけです。あまりにも困難が連続することから、結婚後も眞子さまのメンタル面が非常に心配されます」

「SmartFLASH」(2021年10月8日)

眞子さまの「複雑性PTSD」発症が発表された後に、ネット上では、「複雑性PTSDが発症したのは、国民の責任ではなく、トラブルばかり起こす小室家の責任だ」などといった声が上がりましたが、今回の刑事告発の騒動などを見ても、まさにその通りというように感じます。

徹底的な捜査を望む声

また、この刑事告発に関しては、数多くの賞賛の声が上がっており、この件について報じられたニュースサイトのコメント欄には、次のような意見が書き込まれています。

眞子さまのご心痛なんて心配する必要はないと思います。何故ならば先方も先方でタイミング良く結婚記者会見を前にして複雑性PTSDも眞子さま自ら発表して欲しいと宮内庁に言われたそうで国民の同情を買って記者会見も差し障りなく済ませようと思ったのだと思います。またそういう御病気にも関わらず渡米の準備もできるのですから。眞子さまの義母になる方ですが、眞子さまも26日以降は一般人ですから徹底的に調べてもらいたいですね。

ご心痛はそうだろうが、刑事事件となれば容赦するものでもない。裁判になれば、事実ははっきりする。無罪になってなお非難したら、誹謗中傷だ。現状では、根拠のある疑いが宮内庁に誹謗中傷扱いされている。白黒つくと言う意味で、裁判に期待する。

これだけオフィシャルな疑惑にも関わらず

今回の告発が却下されたらやはり宮内庁やA家が様々なことに手を引いているということになる。

今回疑惑の多い結婚をゴリ押ししたことで国民のA家への信頼が失墜したが、流石に刑事告発を揉み消したら皇室、皇族への敵視が始まるだろう。

元婚約者への借金が母親の問題でKの問題ではないと言うなら、この問題もKは関係ないということで皇室が手を回すべきことではない。

むしろしっかり調べさせるべき

Aは娘可愛さに裏から手を回さず、むしろ公正に捌いてもらえるように働くべき。

これが国民信頼回復と娘の結婚を破棄する最後のチャンス。

小室佳代さんの「遺族年金不正受給疑惑」については、週刊誌やTVメディアでも大々的に報道されており、さらに不正を行ったという数多くの証拠も発見されています。

にも関わらず、これまで、本格的な捜査が行われてこなかった理由は、宮内庁や秋篠宮家からの圧力があったか、もしくは、検察などが秋篠宮家に対して忖度を行ったからではないかと噂されてきました。

今回、正式に刑事告発されたことで、果たして警察や検察がどのような動きを見せるのか、注目していきたいと思います。

海外メディアも刑事告発騒動を報道!

また、このニュースは現在英語に翻訳され海外にも情報が配信されているようです。「Newsdirectory3」というニュースサイトは、先の「SmartFLASH」の記事の英訳版を配信しています。

これまで、眞子さまと小室圭さんの結婚問題に関しては、アメリカやイギリスといった欧米のメディアに加え、中国、韓国、さらにはインドといったアジアのメディアも大々的に報じており、海外からも大いに注目が集まっているようです。

そうした中で、今回、この小室佳代さんの刑事告発の問題が英訳され配信されたわけですから、このことも大いに注目を集めることとなるでしょう。

それにしても、不甲斐ないのは、日本の国内メディアではないでしょうか。1日に、宮内庁が眞子さまの「複雑性PTSD」発症について発表して以降、これまで、お二人の結婚について批判的に報じていた国内メディアの多くが結婚を擁護し、祝福する方針へと転換しました。



これはまさに、眞子さまに対する批判を控えてほしいと望む秋篠宮家や宮内庁の意向を忖度した結果といえるでしょう。

ただし、実際に起きている重大な問題に関して、全く報道せず、黙殺し、真実を隠ぺいしようとするのは、メディアとして正しい姿と言えるのでしょうか?

TVや新聞などの大手メディアは、こういった事実を無視するのではなく、はっきりと小室佳代さんが詐欺罪で刑事告発されたこと、そして、この刑事告発が受理されれば、眞子さまの婚約内定者の母親が逮捕される可能性もあるということをしっかりと報道すべきでしょう。

秋篠宮家や宮内庁に忖度ばかり行う、マスコミや警察関係者などには、もっと毅然とした態度を取り、正義を貫いてほしいと切に願います。

ご拝読ありがとうございました。

2 COMMENTS

ミワマサエ

今、現実を直視しなければこの宮家は永遠に邪な一族として歴史に名を残すでしょう。世界中に知れ渡った事実になってしまったので、次の悠仁さんを認める事は無いですね。彼が即位しても子供は出来ますか?マコとコムロにポコポコ男子が産まれても皇室には何の益にもなりませんしね。
廃宮、皇室追放しかなくなります。

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匿名

ネット掲載事項ですが、
宮内庁からマスコミに、通達が来ているらしく

【マスコミに通達として ライターが暴露してくれた が、 最近は宮内庁から小室氏 と眞子さまの批判記事を書か ないように通達があったと、 もし書いたら今後皇族が会見 の際は会場に呼ばれないとい う圧力があると。 さらに内密 らしいが、擁護記事やコメン トを出せば皇室の行事に呼ば れる可能性があるらしい。 内 覧会とか何とかの会に招待す るような話が出てるようだ。 ここ最近の小室氏擁護の流れ はそういう美味しい蜜を吸お うとしているから増えている ようです。 おどろきました>】

これは、悠仁訓が1歳半の時に出された、罰則付き報道規制と同じですね
日本は、宮内庁の法治国家ですか?

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