佳子さま、東北被災地訪問も、紀子さま直伝のスケスケ衣装着用で批判殺到！「被災者を冒涜している！」と怒りの声も

文・もっちゃん

佳子さまの冷たすぎるお言葉に批判の声

今月5月23日、秋篠宮家の次女の佳子さまは宮城県石巻市を訪れ、石巻南浜津波復興祈念公園で東日本大震災の犠牲者に花を手向けられました。震災犠牲者への供花ということもあり、神妙な面持ちで献花された佳子さま。

佳子さまは、この日、現地でのインタビューに応え「来ないと分からないですね」「地震や津波、火災が起きることの恐ろしさを改めて知ることができました」と話されたようです。

秋篠宮家の次女・佳子さまは、宮城・石巻市を訪れ東日本大震災の犠牲者に祈りを捧げられた。

23日午後3時前、佳子さまは石巻南浜津波復興祈念公園を訪問された。

この地区は津波で壊滅的な被害を受けた場所で、佳子さまは花を手向け、黙祷された。

佳子さまが単身で被災地を訪問するのは初めて。

津波とその後の火災で被害を受け、震災遺構として公開されている門脇小学校にも足を運ばれた。

佳子さまは「来ないと分からないですね」「地震や津波、火災が起きることの恐ろしさを改めて知ることができました」と話されたという。

「FNNプライムオンライン」（2023年5月24日配信）

佳子さまにとって、特に悪意もなくなされた発言ではあるのでしょうが、ネットニュースのコメント欄では、こうした「来ないと分からないですね」というご発言に関して、「被災者を冷たく突き放すようなコメントだ」「上から目線の発言に感じる」というような批判的な意見が書き込まれています。

被災地に友人がいますが、「大変でしたね。」と言われるのも辛い時期があったという。被災者からしたら、言葉で言い表すことの出来ない苦しみであり、どこか他人事のように感じてしまったのかもしれません。まだまだ心の復興には時間がかかります。「来ないと分からないですね。」は配慮に欠けるお言葉に感じてしまいます。

ご公務恐れ入ります。佳子様はおそらく地元住民の方達には追悼の意を示して、励みになるお言葉はかけられてるとは思います。

が、「来ないとわからないですね」は色々と足りない、勘違いされるよ。

所詮は皇族、上から過ぎる言葉とも取れるよ。当時あんだけニュースやってんだ、当時の佳子様は子供でも、成長に連れて思うこともっとあったでしょ

一般人の気持ちとしては来なくてもわかるだろってね。

被災地の方達を真から思うのでしたら、アクセサリーやレース地などの華やかさはいらない。

TPOの服装をチェックアドバイスされる方はいないのですか。

一番大切なコメントのアドバイスも教えてくれる優秀な人材もいないのですか宮家には。

宮内庁のお偉いさんは教えてあげないのですか。

軽いコメントでは全てが台無し。

スケスケ衣装に批判殺到

また、今回の佳子さまの東北訪問に関しては、被災地で献花をされた翌日に召されていたスケスケ衣装もTwitterなどのSNSで大いに批判を浴びることとなりました。

佳子さま、仙台で「全国都市緑化祭」式典に出席……

足のラインとYライン、見えるのは私だけ…？

血は争えないのな

鏡でチェックする習慣がないのかしら

ホントにこの家は、安物のペラペラ生地しか使わない。

親のキーコが良い品を見る目がないから

私にも見えますよ～‼️

まるで漫画の様に足のラインとYライン～🤣

母親同様に裏地が

きちんとしてない服なのでしょうか

こうした佳子さまのスケスケ衣装に関して、ある皇室ジャーナリストは、次のように厳しい批判的な意見を述べてくれました。

「今月23日、秋篠宮ご夫妻の次女である佳子さまが宮城県の石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、東日本大震災の犠牲者に対して心からの供花をされました。この行為は、皇族としての公務に真摯に取り組む佳子さまの姿を示すものであり、その姿勢は多くの市民から高く評価されました。

しかし、その翌日、佳子さまが仙台市で行われた「全国都市緑化祭」の記念式典に参加された際の衣装選びは、大きな波紋を呼びました。その衣装は、下着が透けて見えるようなデザインで、佳子さまのお母さま、紀子さまが英国の戴冠式に参列された際に着用され、多くの現地メディアから不適切であると批判を受けたものと同じ素材であるとみられています。

この衣装選びについては、被災地を訪れ、犠牲者への哀悼の意を示したばかりの佳子さまに対して、大きな失望の声が上がりました。仙台市民の間からは、「なんて破廉恥な衣装だ」という声や「被災者を冒涜している」という厳しい批判の声が上がり、それは全国に広まりました。

皇族としての公務を遂行する上で、服装選びもまた重要な要素であると考えられます。その選択が公の場においてどのように受け取られるかは、皇族としての品位や態度を示すものであり、また市民への敬意を示すものでもあります。

そのため、佳子さまのこのような服装選びは、皇族としての意識の欠如を示すものとも言えます。被災者への敬意を表明した直後であったことから、その衝撃はさらに大きなものとなりました。この出来事は、皇族としての公務における慎重さと配慮の必要性を改めて示すものであったと言えるでしょう」（皇室ジャーナリスト）

破廉恥衣装は、紀子さまの影響か？

佳子さまの母親である紀子さまも、訪英時に、このようなスケスケ衣装を召されていたことで、現地メディアから酷評されたことは、皆さまの記憶にも新しいのではないでしょうか。当チャンネルでも、次のような皇室ジャーナリストのコメントを紹介しました。

「英国内のメディアは、紀子さまの訪英時のファッションに対して、鋭い批判を展開しています。特に、着物姿で戴冠式に参列されたことはドレスコード違反として大きな物議を醸していますが、それだけでなく、訪英時のスケスケスカートについても、品性に欠けるとして厳しい意見が寄せられているようです。

英国の新聞やテレビでは、紀子さまの訪英時のスケスケスカートが「品性に欠ける」、「まるで売春婦」といった言葉で非難される一幕がありました。これに対して、日本国内からも、紀子さまに対する批判が相次いでおり、皇族としての品位や日本の文化を代表する立場にある紀子さまが、このような格好で外国を訪れることに疑問の声が上がっています」（皇室ジャーナリスト）

「皇室新聞」

皆さんは、このように、母と娘揃って、非常識な格好をされている秋篠宮家について、どう思いますか？是非、コメント欄に感想や意見をお願いします。

ご拝読ありがとうございました。